コメント
Unknown
(
モコ
)
2009-01-18 00:03:52
知りたい。
ので、心の準備をしてから検索します。
ケン坊、ありがとう。
悲しい現実
(
やまぴぃ~
)
2009-01-18 00:16:03
夕方のニュースで知った死者の人数1100人以上の犠牲者が出たこと…。
遠い国で起きている現実だとゆうこと。戦争の無い国になってほしいです。平和を願っています。
見れませんでした。
(
MAKI
)
2009-01-18 00:19:17
ケンさん、こんばんわ。
Googleでは見れませんでしたので
YouTubeで見てみたら
ユ-ザ-により削除されましたと・・・。
私、Googleの見方がよく分からなくて・・・
もし、良かったら教えていただけますか?
勉強不足で見れなくて、ごめんなさい、ケンさん。
携帯からだと…
(
みさえ
)
2009-01-18 00:27:10
見れません。明日でもまだ見れる様であればPCから見に行きたいと思っています。
何の権利があって、人が人の命を奪うのでしょうか?
天災
事故
事件…そして戦争。
みんなが幸せになり、平和を祈っているのに、それを阻止しようとする人もいる。
ケンちゃん、出来れば携帯から見れる様にして頂けないでしょうか?
是非、お願いしたいです。
携帯だと…
(
やまぴぃ~
)
2009-01-18 00:32:50
②回目の投稿ですいません
携帯で見ようと思うと見れないようです
が…犠牲になる方がこれ以上増えないように祈っています。
2度目ですが…
(
みさえ
)
2009-01-18 00:50:07
ケンちゃん
先程の検索は自ら探して見てみます。
アドレスはメモに転記してありますから。無理に載せて欲しいと頼んでしまってごめんなさい。
ケン坊へ
(
やまぴぃ~
)
2009-01-18 00:56:59
あまり気にしないでね
ケン坊が伝えたいことは十分わかるから…。
じゃないと見れないので機会がある時にでも個人的に見たいと思ってます。有難う
現実なんですね。
(
MAKI
)
2009-01-18 01:28:00
震災から14年。
もう14年なのか、まだ14年なのか。
人それぞれ感じ方が違うでしょう。
戦争も、ケンさんみたいに
どうにかしたい、このままじゃダメだって
思う人も居れば、
全然、興味もない人も居るだろうし、
ただ、人の辛い想い、悲しい想い、苦しい想いを
批難するのだけは許せなんですよ。
自分の想いは、自分にとっては正解かも知れない。
でも、それは人にとって正解とは限らない・・・・・
ケンさんも現実を知って辛かったでしょう。
何も出来ない・・・・・
でも、助けてあげたい、戦争をやめさせたい
そう想う気持ちだけでも・・・・・ね。
ケンさんの想い、ありがとう。
☆私はパソコンからでも見れませんでした。
Unknown
(
いけちゃん
)
2009-01-18 01:33:32
ケン坊…
辛さや悲しみを通り越して憤りを抑えきれない…感情的になっても無理ないです。
自らの欲するモノを手に入れる為、人間はどこまで残酷になれるのでしょうか…
これ。
(
ゆう
)
2009-01-18 01:58:21
現実、見てきました。
他にも少し、自分なりに探してみました。
現実を。
これは全部・・・人?
思わず、「これ」と思ってしまった映像。
そして、
「これ」を行っているのも、やっぱり・・・人。
そして、
ただ、見ているだけの私も・・・人。
一体どれだけの血が流れれば、
「人」を止めることができるのでしょうか。
これを、この愚かな行為を、
一体どんな言葉で正当化できるというのでしょうか。
あまりにも悲しくて、怒りが込み上げてきて、
コメントを書き始めるまでに少し時間が必要でした。
ケンさんが憚られると思われるほどの現実。
取りやめてしまわれるほどの現実・・・。
少し話が逸れますが、ケンさん、ケンさんがいつもここで伝えてくださる現実。
私ね、伝えるって、とっても勇気のいることだと思うんです。
いつもいつも、言葉に気をつけて、私たちの心を気遣って、その中で一生懸命に伝えようとしてくださる真っ直ぐなお気持ち、本当に心から尊敬します。ありがたいなって思います。
だからね、ケンさん、これからも一緒に考えさせてください。
一人では辛すぎることも、誰かと一緒ならそれを何かに変えることができるかもしれない。
一緒に現実を、前を見ていきましょうね。
Unknown
(
Unknown
)
2009-01-18 02:25:26
人の不幸を煽るような人、人のことをよく知らないくせに不当に悪く言う人が綺麗事を言ってたら偽善だと言われても仕方ないよ。
どちらが蒔いた種か考えてみるといい。
文句を言えるのは、本当に誠実で後ろ暗いところのない人だけだよ。
そうじゃないくせに人を非難する人は恨みを買うし、争いの種になっちゃうよね。
実際に兵器を使ってる戦争をしてる人も、言葉による武器で人を傷つけてる人も、同じ人間。
そしてまず、身近なところから。
おはようございます
(
ちびこ
)
2009-01-18 04:27:02
ケンさん、おはようございます。
ケンさんが伝えたかったこと、見られなかったけれど、見られなかったからちゃんとはわかれてないけれど、伝わってますからね。
この件は自分で探してもっと勉強したいと思います。
知る辛さもあるけれど、知らなくちゃいけないと思うから。
話は変わって、ただいま上京しております。
福岡空港より、ケンさんオススメの「まつ本」のめんたいこを友人のお土産に
大好評でしたー
私も朝食時にいただきましたけど、なかなかウマー
でしたよ!
リピーターになりそうです
こんにちは。
(
紀州もも
)
2009-01-18 13:18:34
ケンさんが伝えたかった事はそれとなく解ります
私は勉強不足だけど…ニュースを見る度に状況が悪化してるのが悲しい現実なんだと見ています。これ以上、犠牲になる人が増えない事だけを祈る事しか出来ないけど…
待ってます!
(
恋心
)
2009-01-18 13:34:19
今ブログ見たので写真が何だったのか解りませんが・・・・
待ってます!
そして何を書こうとしてたのか知りたいです!
現実
(
season
)
2009-01-18 13:51:50
どういう内容だったのかは、わかりませんが・・・
よほど酷かったのですね。
ほんとに毎日毎日、悲しい出来事が多すぎます。
毎日毎日、心が痛みます・・・
じゃあ またね
Unknown
(
clover
)
2009-01-18 13:52:56
ケンさん、こんにちわ。
昨日、いつものように寝る前にここを訪れました。
私にはケンさんがUPされた記事を見る勇気はありませんでした。
見なければいけない。
知らなければいけない。
目を反らさずに。
耳を塞がずに。
そう思っていても手が震えて、心臓がドキドキしてクリックすることが出来ませんでした。
弱い人間です。
汚い人間です。
でも、そんな私でも一つだけケンさんに報告させてもらうことが出来ました。
つい最近、スカパー!の取付工事を行いました。
15チャンネル選ぶためにチャンネル表を見ていて、これは必ず契約しなければいけない。と思い、BBCチャンネルとCNNチャンネルと日本のニュースチャンネルの三つを選びました。
今はまだニュースを見ることしか出来ないけど、今の自分にはこれが精一杯だから。
ケンさん、いつもありがとう。
これからも一緒に考えて生きます。
昨日・・・
(
まいこ
)
2009-01-18 14:00:06
携帯でブログを見てたので、
今日心の準備が出来てからその現状を見に
行こうと思ってました。
見れませんでしたが、そこまでも痛ましい
映像だったのですね。
私、たぶん見てしまっていたら当分頭の中から
離れなくなってしまうと思うので・・・
ここに来る皆さんはケンさんのおかげで
少しはこの戦争に対して何らかの感情を持っていると思います。
それだけでも、まずはこの戦争を知る第一歩なのかな・・・。
知ること
(
みかわ
)
2009-01-18 14:15:04
知識は抑止力にも起動力にもなります。
いい意味でも悪い意味でも。
実際に自分が見たり体験したものではない
ニュースやネットで目にしたものを
どうとらえるべきなのか?
あたしはまだ迷っています。
戦争のように
実際は何の感情も行き来していない相手をも
敵国人だからというだけで憎んだり
多くを傷つけてる側だからと非難したり
それに果たして意味はあるんでしょうか。
『今、ぼくらに約束してほしいんだ。
きみが、平和な世界をつくるって。』
あのメッセージを初めて読んでから随分たちますが
世界の平和どころか職場の平和もつくれずにいます。
お久しぶりです。
(
あみ
)
2009-01-18 14:54:10
またまた、写真までは見ていないし、どんなことがあったのか具体的にも知りませんが…
そこまで人の道を外れてしまった奴はやっぱり許せない!!
平和を願うとは言っても、正直なところ、仕返ししたくなってしまいます。
自分達の人でなしぶりがわからないのではないかと思うからです。
生きてるうちにはわからないんだろうし、同じことを繰り返して被害を拡大させるかもしれないからです。
本当に許せない!!人の命を何だと思ってるんだ!!
…やはり国際的に団結して、手と手を取って声を揃えて非難するしかないでしょうか?(国や国際機関にだけ任せずにです。)
国際的に孤立しても核をちらつかせてムキになって抵抗している国もありますが…
より大きな声で、より大きな力で、間違いに気付かせ、やめさせることはできないもんでしょうか…?
同じ人間、どこかに人や仲間を大切にする気持ちが残っていないか信じたい。
そしてそれを呼び覚ましてやりたいものですね!!
追記有難う…
(
やまぴぃ~
)
2009-01-18 15:18:41
停止になったことは良かったですが…戦争になる前に解決する方法はなかったのだろうか?
戦争して多くの犠牲者をだした現実は悲しいのです。戦争で解決しようとする考え方はどうなんだろう…。武器を持たないで話し合いで解決出来る世界であってほしいですね。
Unknown
(
いけちゃん
)
2009-01-18 16:16:06
ガザ停戦…戦火の恐怖から解放される市民、やっと安らげるのですね。
中東和平への取り組み…かの大国の次期大統領はブッ〇ュ現大統領の大きな置き土産をどのように考え行動していくのでしょうか?
Unknown
(
サオ吉
)
2009-01-18 16:34:25
ケンさん、こんにちは。
昨日一回blogを拝見したのですが、リンク先には飛べずにいました。
そして今朝の朝刊で学校が狙われたことを知りました。
なんて私は幸せなところに住んでいるんだろう、
とただただ思うばかりです…。
では。
Unknown
(
みい
)
2009-01-18 17:27:31
誰もが願っていた攻撃停止ですが、手放しでは喜べない、
たくさんの犠牲を生んだのは事実ですから。
再び・・・このようなことが起きないことを祈るばかりです。
私は追記しか読めませんでしたが、ケン坊が伝えてくれようとしたことは
追記を読ませてもらって感じ取ることができました。
なんらかの形でいつもここに書いてくださること、感謝してます。
終わり
(
清子
)
2009-01-18 17:49:52
ケンさん、こんばんは。
短い期間に、こんなにもたくさんの方が亡くなられたのですね。
「停戦するためには手段を選ばない」。
心が痛みます。
本当に、これで終わりなのでしょうか?
いや、終わりであってほしいです。
たくさんの、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
今は事情があってケンさんが教えてくださったリンク先を見ることができませんが、必ず時間をみつけて拝見します。
ケンさん、「知ること」の大切さを教えていただき、ありがとうございました。
停戦中なのに…
(
やまぴぃ~
)
2009-01-18 18:06:37
夕方のニュース…停戦中なのにも関わらずミサイル弾が落ちたそうです。なんでこんな事があるのか続くのか…ツラい悲しいニュースでした。
いつの日なのか。。。
(
かぼっと
)
2009-01-18 19:59:04
ケン様
今晩は。
最近、同僚と社食で椅子国の悪口を言っていたら、別の課の人がやってきて「誰の噂ですかあ?」と尋ねられました。
わたしたち「・・・いや、、、あの、、、ひどい国もあるねって。
火縄銃対大砲ぐらいの差で、これでもか、これでもかと相手を攻撃している国。」
別の課の人「うわー、誰か社内の人の悪口かと思ったら。
でも確かにこわいですよねー。」
そこから三人であーだこーだと、本当におばちゃん1名(私)と
可愛い若い子2人はイス国をののしっておりました。
とにかく、イデオロギーの違いがなんであれ
一般人を巻き込んで、
どんな正統な理由も存在しません。
「○の枢軸」は
ひょっとしてあそこなんじゃないの?なんて悲しく思ったりして。
でも優秀な人材の多いかの国には、だれもそんな事は言えないのでしょうか。書いていて私も怖くなってきました。
毎日画面に映し出される子供の恐怖にゆがんだ顔、
大人の凍り付いた表情
傷ついた人々、走り回る人々。
不思議なのは、攻撃している国の民族は、60年前には
欧州で同胞が恐ろしい体験をしていたという事実です。なのに、彼らをそこまで強くしてしまっているのは何なのでしょうか。
大事な話題をありがとうございます。
復興へ。
(
ゆう
)
2009-01-18 21:42:35
戦争のルールも、人道的な考えも、全くカケラすら見られない現実の中で、
一生懸命、逃れようと走っている子どもたち。
でも、逃げるところすらどこにもないなんて・・・。
攻撃の停止、再開のない事を祈る間もなく、
南部ではまた空爆が行われたとのこと。
双眼鏡を覗いている男性二人、
きれいな服を着て、笑みを浮かべ、
指差す先にはどんな光景が?
ほこりにまみれ、流れ出る血にまみれ、
恐怖に震えている子どもたちの姿が、
果たして彼らにも見えているのでしょうか?
絶望を味わった人たちに、私は一体何ができるのだろうと考えても、頭が真っ白で何も浮かびません。
でも、「子供たちは希望を捨てていません」という言葉に、私が希望をもらいました。
「世界中にいる他の子どもたちみたいに生活したい」
「戦争が終わったら学校に通いたい」
そんな当たり前過ぎる生活を望んでいる子供たちの希望を、
もう二度と奪って欲しくありません。
偽善かもしれない、自己満足かもしれない、
いつもそうやって悩んでばかりいるけれど、
それでも自分にできることがあるのなら、
子供たちが望む未来が少しでも早く訪れるかもしれないなら、
伝わるかもしれないのなら、
やらないよりもやるべきなんだって、今は心から思います。
ケンさん、大切な追記をありがとうございました。
いつもきっかけを与えてくださること、本当に感謝しています。
Unknown
(
みさえ
)
2009-01-18 22:50:42
昨晩あれからPCを立ち上げて見に行ったのですが、見れなかったので違う手段で見てきました。
多分ケンちゃんが伝えたい内容とはかけ離れてはいたと思うのですが、今のガザ地区の様子を映し出していました。
戦争が停止状態になってもミサイルや空爆を起こしている状態では、本当の停止ではないですよね。
本当に戦争を止めて、復興への道を…。
ガザ地区の人口は子供達が多いと書いてありましたが、幼い命を奪って何が楽しいのか?分かりません。
子供が沢山居れば、その国は豊かになり、繁栄していくのではないでしょうか?
そんな子供達の幼き命を奪う権利が大人達にあるのでしょうか?
早くガザ地区の復興を…願たいです。
ニュースではほんの触りの部分しか教えてくれなくて、ちゃんとした事はこのブログを見なければ知らずにいたと思います。ありがとうございます。
思いだけではなく…
(
あみ
)
2009-01-18 22:52:27
思いだけではなく、具体的に何をするのか、ということですよね。
でも一人じゃ小さい力も、声を合わせて結束する、って大事なことだと思います。
国や国際機関に任せっきりで、人ごとのように指をくわえてただヤキモキして見てるだけじゃなくね。
私は…
(
あみ
)
2009-01-18 22:57:39
私は子供の命だけ守ればいいとは思いません。
誰一人、人の命を奪う権利なんてないと思います。
どんな人にも親がいて、そんな結末を望んでいた人などいないはずです。
誰一人、人の可能性や幸せ、自分で人生を選択する自由を奪う権利はないと思います。
Unknown
(
まみ
)
2009-01-18 23:59:12
昨日は心の準備が出来なくて、Google検索するコトが出来ませんでした・・・。
夜中気になって、ケンsanブログをもう1度開いたら削除されてて、何だか申し訳ない気持です。
「知らなきゃいけないコトで、そのきっかけを下さったのに・・・ケンsanゴメンなさい。」
別のリンクを貼って下さってるので、そちらは見てみたいと思います。
Unknown
(
にょみこ
)
2009-01-19 00:46:54
昨夜、あの映像を見ました。
AFPでショッキングな写真を目にすることは多々ありましたが、昨日の映像はあまりの生々しさで・・・。
こんな言い方をするものではありませんが、正直、終始吐き気が止まりませんでした。
悲しいとか、恐ろしいとか、そういった感情になる以前にショックで、ただただ「イヤ」という感情で・・・。
もちろん、映像を見たことがイヤということではなく、このような、酷い現実が実際に起こっていること、そして今改めて考えると、それを、ただ見ているだけで何もしていない、そんな自分の罪悪感による吐き気だったとも思います。
今日、追記してくださった、桑山先生のお話。そして、ユニセフを通しての支援。
なにもしていない・・・、と、どこか心に重たいものがありましたが、そんな心が少し、軽くなりました。
支援と言えるほどの金額ではありませんが、せめて、世界から見捨てられた絶望感を、少しでも軽減できたら・・・。と、願いを込めました。
そして、なによりも、人々が血を流さず、人間らしい生活ができる環境になることを切に願います。
目を背けたくなる現実。
私は勉強不足なうえ、優しい人間でもありません。
でも、現実から目を背けることは、してはいけない、したくない、と、今改めて思います。
書いてくれたケン坊に感謝します。
では。
Unknown
(
なみえ
)
2009-01-19 11:19:19
いま、現在すこし日本から離れたところで起きている現実なんですよね。
先日、沖縄へ行ってきました。
修学旅行だったので平和学習が中心で、資料館・ひめゆりの塔・豪・被験者の方の話…
正直最後のほうでは心がいっぱいいっぱいになってしまいまって。
"60年前の日本は、これが現実だったんだ、毎日だったんだ"と自分に言い聞かせていましたが…
辛すぎました。
今回のこのニュースで、
"平和ボケしてる"
と改めて思い知らされました。
人間って恐い。
何か出来ることはないか、と思いますが
いま起こっている現実を知る、受けとめることが今の自分に出来る一番のことかなあと…。
何だか歯がゆい気持ちもしますが。。。
Unknown
(
データあきこ☆
)
2009-01-19 11:45:40
リンク先も拝見させていただきました。
自分なりに感じたことがたくさんあって、
たくさんありすぎて、ひとつひとつを言葉にするのは今は難しいです。
こんなコメントですみません。
ただ、今は、この気持ちを忘れないようにしなければと思います。
今まさに戦争の中にいる人たちの傷みとは比べものにはなりませんが、
嬉しいや楽しい感情と同じように、この傷みも忘れないように。
では。
Unknown
(
ムツミ
)
2009-01-19 19:22:52
一昨日の夜・・・見ました。
息が苦しくなって、寒気がして、固まってしまいました。
映像が、頭からずっと離れません。
何を書いたらいいのかわからず、塞ぎこんでしまい・・・。
考えれば考えるほどわからなくなり、今までの考え方がグラグラ揺れていました。
目を背けたくなるような、あまりに酷い現実に、打ちのめされて・・・。
ショックが大きすぎて、改めて自分の無力さを痛感。
なんだかんだ言いながら、自分は何もできていない、何もしていない。
現実を正しく知ることが大切だって、その気持ちに変わりはないけれど、
あまりに大きなショックを受けると、人は、原動力を絶たれてしまうのかな。
・・・ただ、私が、弱いだけなのかな。
時間が過ぎ、少し冷静に考えられるようになってきて、
「やっぱり、諦めちゃダメだよね」って、思い直しました。
・・・紹介してくださったリンク先も、拝見しました。
私にも、できることは、きっとあるはず。
なんだか、喝を入れてもらったような、気合いを入れてもらったような、
今はそんな気持ちです。
・・・って、頭の中、まだまだグチャグチャですけれど。
根深い問題。 数年、数十年で解決するとは思えません。
失ったもの、傷ついた心を取り戻すには・・・。
再開されることのないよう、心から祈っています。
一日も早く、人間らしい生活を、笑顔を、取り戻せますように。
この記事を、追記を、書いてくださったことに感謝します。
あまりにも
(
ちびこ
)
2009-01-19 21:29:21
ケンさん、追記ありがとうございました。
あれから自分なりに調べて、いろんなことに触れました。
そして、自分があまりにも何も知らなかったことに愕然としました。
ガザへの攻撃が今に始まったことじゃないこと。
それに至るまでに複雑な歴史があること。
当事国だけじゃない思惑が見え隠れすること。
停戦を繰り返していること。
「パレスチナ自治区」・「ハマス」・「イスラム原理主義」・・・などなど。
この言葉の意味さえもわからないまま、ただぼんやりとテレビを見て、『ひどいことが世界では起こってるんだな・・』と思ってました。
いろいろ触れてみても、まだまだわからないことばかり。
根が深い問題に、遠い島国で痛ましい映像に心痛めたところで「何ができるんだ?」というやりきれない想いにとらわれていましたが。
でも、諦めちゃいけないんだと。
数千円で出来る「何か」があることに少し救われました。
お金を出すことしか出来ないけれど。
痛ましいことが2度と起こらないようにと、祈ることしか出来ないけれど。
諦めずに、『知ること』をやめずにいようと思います。
ケンさんのブログに出会わなければ、ぼんやりと通り過ぎていたことが多くあるんだなぁと。
気づけてよかったなぁと。
いろんなことを教えてくれて、ありがとう。
戦争って人を変えちゃうんですね
(
帝國宰相閣下
)
2009-01-19 21:46:12
はじめてコメントいたします。帝國宰相閣下(敬称込み)でございます。
愛読書でもあるのですが、「バンド・オブ・ブラザース」ひょっとするとご存じかもしれませんが、DVDにもなってます。
前線から引き上げ後方に下がった兵士が、どこにでもいる若者と何ら変わらないのに、
前線に戻ると、死に対して何も関心を示さないような残虐性を持ってしまう。
人間にはこういった二面性があるのですね。考えさせられます。
Unknown
(
やよっぺ
)
2009-01-19 22:55:07
一昨日は出先だったので、携帯からは見ることが出来ず、帰宅してからパソコンで拝見しようと思っていたのですが・・・。
保存するなり、メモをしなかったことを本当に後悔しています。
追記のリンク先、拝見しました。
ありがとうございました。
一枚の写真から痛いほど伝わってくる思い、短い言葉の中から感じ取ったこと、たくさんありました。
わたしは時間の使い方が下手なので、「その先」になかなか進むことが出来ていません。
自分なりに調べたいことや、読みたい記事が次から次へと出てくるのに。
でも自分なりに、少しずつでもやっていこうと思います。
・・・諦めずに。
ガザが一日も早く復興しますように。
子ども達が、心からの笑顔を取り戻せますように。
心からお祈りしています。
では。
次々と…
(
ゆうコン
)
2009-01-20 01:17:25
この戦争が始まるきっかけは一体なんだったのだろう…。
歴史とともに積み重なるものがあっただとか、あると思うのですが…
犠牲を出すという事。命を奪い続ける行為がどんなに重いかという事をこれからの世代へと伝えなければ、失くならない。
そして兵器を開発する事は、戦争を誘発する事なのだと本当に思います。
新聞に『白リン弾の使用は事実なのか?』とありました。
それを作らなければ犠牲者は出ないのでは?そう考えるのはきれいごと?
毎日疑問と共に、自問自答です。
ここで色々リンク等を教えて頂けるので、そこから知る事が出来ていつもありがたいです。
コメントを書く内容でさえ考えてしまう事を、書いているケンちゃんは、もっと悩むでしょう…。
いつもありがとう、ケンちゃん。
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天災
事故
事件…そして戦争。
みんなが幸せになり、平和を祈っているのに、それを阻止しようとする人もいる。
ケンちゃん、出来れば携帯から見れる様にして頂けないでしょうか?
是非、お願いしたいです。
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もう14年なのか、まだ14年なのか。
人それぞれ感じ方が違うでしょう。
戦争も、ケンさんみたいに
どうにかしたい、このままじゃダメだって
思う人も居れば、
全然、興味もない人も居るだろうし、
ただ、人の辛い想い、悲しい想い、苦しい想いを
批難するのだけは許せなんですよ。
自分の想いは、自分にとっては正解かも知れない。
でも、それは人にとって正解とは限らない・・・・・
ケンさんも現実を知って辛かったでしょう。
何も出来ない・・・・・
でも、助けてあげたい、戦争をやめさせたい
そう想う気持ちだけでも・・・・・ね。
ケンさんの想い、ありがとう。
☆私はパソコンからでも見れませんでした。
辛さや悲しみを通り越して憤りを抑えきれない…感情的になっても無理ないです。
自らの欲するモノを手に入れる為、人間はどこまで残酷になれるのでしょうか…
他にも少し、自分なりに探してみました。
現実を。
これは全部・・・人?
思わず、「これ」と思ってしまった映像。
そして、
「これ」を行っているのも、やっぱり・・・人。
そして、
ただ、見ているだけの私も・・・人。
一体どれだけの血が流れれば、
「人」を止めることができるのでしょうか。
これを、この愚かな行為を、
一体どんな言葉で正当化できるというのでしょうか。
あまりにも悲しくて、怒りが込み上げてきて、
コメントを書き始めるまでに少し時間が必要でした。
ケンさんが憚られると思われるほどの現実。
取りやめてしまわれるほどの現実・・・。
少し話が逸れますが、ケンさん、ケンさんがいつもここで伝えてくださる現実。
私ね、伝えるって、とっても勇気のいることだと思うんです。
いつもいつも、言葉に気をつけて、私たちの心を気遣って、その中で一生懸命に伝えようとしてくださる真っ直ぐなお気持ち、本当に心から尊敬します。ありがたいなって思います。
だからね、ケンさん、これからも一緒に考えさせてください。
一人では辛すぎることも、誰かと一緒ならそれを何かに変えることができるかもしれない。
一緒に現実を、前を見ていきましょうね。
どちらが蒔いた種か考えてみるといい。
文句を言えるのは、本当に誠実で後ろ暗いところのない人だけだよ。
そうじゃないくせに人を非難する人は恨みを買うし、争いの種になっちゃうよね。
実際に兵器を使ってる戦争をしてる人も、言葉による武器で人を傷つけてる人も、同じ人間。
そしてまず、身近なところから。
ケンさんが伝えたかったこと、見られなかったけれど、見られなかったからちゃんとはわかれてないけれど、伝わってますからね。
この件は自分で探してもっと勉強したいと思います。
知る辛さもあるけれど、知らなくちゃいけないと思うから。
話は変わって、ただいま上京しております。
福岡空港より、ケンさんオススメの「まつ本」のめんたいこを友人のお土産に
大好評でしたー
私も朝食時にいただきましたけど、なかなかウマー
リピーターになりそうです
私は勉強不足だけど…ニュースを見る度に状況が悪化してるのが悲しい現実なんだと見ています。これ以上、犠牲になる人が増えない事だけを祈る事しか出来ないけど…
待ってます!
そして何を書こうとしてたのか知りたいです!
よほど酷かったのですね。
ほんとに毎日毎日、悲しい出来事が多すぎます。
毎日毎日、心が痛みます・・・
じゃあ またね
ケンさん、こんにちわ。
昨日、いつものように寝る前にここを訪れました。
私にはケンさんがUPされた記事を見る勇気はありませんでした。
見なければいけない。
知らなければいけない。
目を反らさずに。
耳を塞がずに。
そう思っていても手が震えて、心臓がドキドキしてクリックすることが出来ませんでした。
弱い人間です。
汚い人間です。
でも、そんな私でも一つだけケンさんに報告させてもらうことが出来ました。
つい最近、スカパー!の取付工事を行いました。
15チャンネル選ぶためにチャンネル表を見ていて、これは必ず契約しなければいけない。と思い、BBCチャンネルとCNNチャンネルと日本のニュースチャンネルの三つを選びました。
今はまだニュースを見ることしか出来ないけど、今の自分にはこれが精一杯だから。
ケンさん、いつもありがとう。
これからも一緒に考えて生きます。
今日心の準備が出来てからその現状を見に
行こうと思ってました。
見れませんでしたが、そこまでも痛ましい
映像だったのですね。
私、たぶん見てしまっていたら当分頭の中から
離れなくなってしまうと思うので・・・
ここに来る皆さんはケンさんのおかげで
少しはこの戦争に対して何らかの感情を持っていると思います。
それだけでも、まずはこの戦争を知る第一歩なのかな・・・。
いい意味でも悪い意味でも。
実際に自分が見たり体験したものではない
ニュースやネットで目にしたものを
どうとらえるべきなのか?
あたしはまだ迷っています。
戦争のように
実際は何の感情も行き来していない相手をも
敵国人だからというだけで憎んだり
多くを傷つけてる側だからと非難したり
それに果たして意味はあるんでしょうか。
『今、ぼくらに約束してほしいんだ。
きみが、平和な世界をつくるって。』
あのメッセージを初めて読んでから随分たちますが
世界の平和どころか職場の平和もつくれずにいます。
そこまで人の道を外れてしまった奴はやっぱり許せない!!
平和を願うとは言っても、正直なところ、仕返ししたくなってしまいます。
自分達の人でなしぶりがわからないのではないかと思うからです。
生きてるうちにはわからないんだろうし、同じことを繰り返して被害を拡大させるかもしれないからです。
本当に許せない!!人の命を何だと思ってるんだ!!
…やはり国際的に団結して、手と手を取って声を揃えて非難するしかないでしょうか?(国や国際機関にだけ任せずにです。)
国際的に孤立しても核をちらつかせてムキになって抵抗している国もありますが…
より大きな声で、より大きな力で、間違いに気付かせ、やめさせることはできないもんでしょうか…?
同じ人間、どこかに人や仲間を大切にする気持ちが残っていないか信じたい。
そしてそれを呼び覚ましてやりたいものですね!!
戦争して多くの犠牲者をだした現実は悲しいのです。戦争で解決しようとする考え方はどうなんだろう…。武器を持たないで話し合いで解決出来る世界であってほしいですね。
中東和平への取り組み…かの大国の次期大統領はブッ〇ュ現大統領の大きな置き土産をどのように考え行動していくのでしょうか?
昨日一回blogを拝見したのですが、リンク先には飛べずにいました。
そして今朝の朝刊で学校が狙われたことを知りました。
なんて私は幸せなところに住んでいるんだろう、
とただただ思うばかりです…。
では。
たくさんの犠牲を生んだのは事実ですから。
再び・・・このようなことが起きないことを祈るばかりです。
私は追記しか読めませんでしたが、ケン坊が伝えてくれようとしたことは
追記を読ませてもらって感じ取ることができました。
なんらかの形でいつもここに書いてくださること、感謝してます。
短い期間に、こんなにもたくさんの方が亡くなられたのですね。
「停戦するためには手段を選ばない」。
心が痛みます。
本当に、これで終わりなのでしょうか?
いや、終わりであってほしいです。
たくさんの、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
今は事情があってケンさんが教えてくださったリンク先を見ることができませんが、必ず時間をみつけて拝見します。
ケンさん、「知ること」の大切さを教えていただき、ありがとうございました。
今晩は。
最近、同僚と社食で椅子国の悪口を言っていたら、別の課の人がやってきて「誰の噂ですかあ?」と尋ねられました。
わたしたち「・・・いや、、、あの、、、ひどい国もあるねって。
火縄銃対大砲ぐらいの差で、これでもか、これでもかと相手を攻撃している国。」
別の課の人「うわー、誰か社内の人の悪口かと思ったら。
でも確かにこわいですよねー。」
そこから三人であーだこーだと、本当におばちゃん1名(私)と
可愛い若い子2人はイス国をののしっておりました。
とにかく、イデオロギーの違いがなんであれ
一般人を巻き込んで、
どんな正統な理由も存在しません。
「○の枢軸」は
ひょっとしてあそこなんじゃないの?なんて悲しく思ったりして。
でも優秀な人材の多いかの国には、だれもそんな事は言えないのでしょうか。書いていて私も怖くなってきました。
毎日画面に映し出される子供の恐怖にゆがんだ顔、
大人の凍り付いた表情
傷ついた人々、走り回る人々。
不思議なのは、攻撃している国の民族は、60年前には
欧州で同胞が恐ろしい体験をしていたという事実です。なのに、彼らをそこまで強くしてしまっているのは何なのでしょうか。
大事な話題をありがとうございます。
一生懸命、逃れようと走っている子どもたち。
でも、逃げるところすらどこにもないなんて・・・。
攻撃の停止、再開のない事を祈る間もなく、
南部ではまた空爆が行われたとのこと。
双眼鏡を覗いている男性二人、
きれいな服を着て、笑みを浮かべ、
指差す先にはどんな光景が?
ほこりにまみれ、流れ出る血にまみれ、
恐怖に震えている子どもたちの姿が、
果たして彼らにも見えているのでしょうか?
絶望を味わった人たちに、私は一体何ができるのだろうと考えても、頭が真っ白で何も浮かびません。
でも、「子供たちは希望を捨てていません」という言葉に、私が希望をもらいました。
「世界中にいる他の子どもたちみたいに生活したい」
「戦争が終わったら学校に通いたい」
そんな当たり前過ぎる生活を望んでいる子供たちの希望を、
もう二度と奪って欲しくありません。
偽善かもしれない、自己満足かもしれない、
いつもそうやって悩んでばかりいるけれど、
それでも自分にできることがあるのなら、
子供たちが望む未来が少しでも早く訪れるかもしれないなら、
伝わるかもしれないのなら、
やらないよりもやるべきなんだって、今は心から思います。
ケンさん、大切な追記をありがとうございました。
いつもきっかけを与えてくださること、本当に感謝しています。
多分ケンちゃんが伝えたい内容とはかけ離れてはいたと思うのですが、今のガザ地区の様子を映し出していました。
戦争が停止状態になってもミサイルや空爆を起こしている状態では、本当の停止ではないですよね。
本当に戦争を止めて、復興への道を…。
ガザ地区の人口は子供達が多いと書いてありましたが、幼い命を奪って何が楽しいのか?分かりません。
子供が沢山居れば、その国は豊かになり、繁栄していくのではないでしょうか?
そんな子供達の幼き命を奪う権利が大人達にあるのでしょうか?
早くガザ地区の復興を…願たいです。
ニュースではほんの触りの部分しか教えてくれなくて、ちゃんとした事はこのブログを見なければ知らずにいたと思います。ありがとうございます。
でも一人じゃ小さい力も、声を合わせて結束する、って大事なことだと思います。
国や国際機関に任せっきりで、人ごとのように指をくわえてただヤキモキして見てるだけじゃなくね。
誰一人、人の命を奪う権利なんてないと思います。
どんな人にも親がいて、そんな結末を望んでいた人などいないはずです。
誰一人、人の可能性や幸せ、自分で人生を選択する自由を奪う権利はないと思います。
夜中気になって、ケンsanブログをもう1度開いたら削除されてて、何だか申し訳ない気持です。
「知らなきゃいけないコトで、そのきっかけを下さったのに・・・ケンsanゴメンなさい。」
別のリンクを貼って下さってるので、そちらは見てみたいと思います。
AFPでショッキングな写真を目にすることは多々ありましたが、昨日の映像はあまりの生々しさで・・・。
こんな言い方をするものではありませんが、正直、終始吐き気が止まりませんでした。
悲しいとか、恐ろしいとか、そういった感情になる以前にショックで、ただただ「イヤ」という感情で・・・。
もちろん、映像を見たことがイヤということではなく、このような、酷い現実が実際に起こっていること、そして今改めて考えると、それを、ただ見ているだけで何もしていない、そんな自分の罪悪感による吐き気だったとも思います。
今日、追記してくださった、桑山先生のお話。そして、ユニセフを通しての支援。
なにもしていない・・・、と、どこか心に重たいものがありましたが、そんな心が少し、軽くなりました。
支援と言えるほどの金額ではありませんが、せめて、世界から見捨てられた絶望感を、少しでも軽減できたら・・・。と、願いを込めました。
そして、なによりも、人々が血を流さず、人間らしい生活ができる環境になることを切に願います。
目を背けたくなる現実。
私は勉強不足なうえ、優しい人間でもありません。
でも、現実から目を背けることは、してはいけない、したくない、と、今改めて思います。
書いてくれたケン坊に感謝します。
では。
いま、現在すこし日本から離れたところで起きている現実なんですよね。
先日、沖縄へ行ってきました。
修学旅行だったので平和学習が中心で、資料館・ひめゆりの塔・豪・被験者の方の話…
正直最後のほうでは心がいっぱいいっぱいになってしまいまって。
"60年前の日本は、これが現実だったんだ、毎日だったんだ"と自分に言い聞かせていましたが…
辛すぎました。
今回のこのニュースで、
"平和ボケしてる"
と改めて思い知らされました。
人間って恐い。
何か出来ることはないか、と思いますが
いま起こっている現実を知る、受けとめることが今の自分に出来る一番のことかなあと…。
何だか歯がゆい気持ちもしますが。。。
自分なりに感じたことがたくさんあって、
たくさんありすぎて、ひとつひとつを言葉にするのは今は難しいです。
こんなコメントですみません。
ただ、今は、この気持ちを忘れないようにしなければと思います。
今まさに戦争の中にいる人たちの傷みとは比べものにはなりませんが、
嬉しいや楽しい感情と同じように、この傷みも忘れないように。
では。
息が苦しくなって、寒気がして、固まってしまいました。
映像が、頭からずっと離れません。
何を書いたらいいのかわからず、塞ぎこんでしまい・・・。
考えれば考えるほどわからなくなり、今までの考え方がグラグラ揺れていました。
目を背けたくなるような、あまりに酷い現実に、打ちのめされて・・・。
ショックが大きすぎて、改めて自分の無力さを痛感。
なんだかんだ言いながら、自分は何もできていない、何もしていない。
現実を正しく知ることが大切だって、その気持ちに変わりはないけれど、
あまりに大きなショックを受けると、人は、原動力を絶たれてしまうのかな。
・・・ただ、私が、弱いだけなのかな。
時間が過ぎ、少し冷静に考えられるようになってきて、
「やっぱり、諦めちゃダメだよね」って、思い直しました。
・・・紹介してくださったリンク先も、拝見しました。
私にも、できることは、きっとあるはず。
なんだか、喝を入れてもらったような、気合いを入れてもらったような、
今はそんな気持ちです。
・・・って、頭の中、まだまだグチャグチャですけれど。
根深い問題。 数年、数十年で解決するとは思えません。
失ったもの、傷ついた心を取り戻すには・・・。
再開されることのないよう、心から祈っています。
一日も早く、人間らしい生活を、笑顔を、取り戻せますように。
この記事を、追記を、書いてくださったことに感謝します。
あれから自分なりに調べて、いろんなことに触れました。
そして、自分があまりにも何も知らなかったことに愕然としました。
ガザへの攻撃が今に始まったことじゃないこと。
それに至るまでに複雑な歴史があること。
当事国だけじゃない思惑が見え隠れすること。
停戦を繰り返していること。
「パレスチナ自治区」・「ハマス」・「イスラム原理主義」・・・などなど。
この言葉の意味さえもわからないまま、ただぼんやりとテレビを見て、『ひどいことが世界では起こってるんだな・・』と思ってました。
いろいろ触れてみても、まだまだわからないことばかり。
根が深い問題に、遠い島国で痛ましい映像に心痛めたところで「何ができるんだ?」というやりきれない想いにとらわれていましたが。
でも、諦めちゃいけないんだと。
数千円で出来る「何か」があることに少し救われました。
お金を出すことしか出来ないけれど。
痛ましいことが2度と起こらないようにと、祈ることしか出来ないけれど。
諦めずに、『知ること』をやめずにいようと思います。
ケンさんのブログに出会わなければ、ぼんやりと通り過ぎていたことが多くあるんだなぁと。
気づけてよかったなぁと。
いろんなことを教えてくれて、ありがとう。
愛読書でもあるのですが、「バンド・オブ・ブラザース」ひょっとするとご存じかもしれませんが、DVDにもなってます。
前線から引き上げ後方に下がった兵士が、どこにでもいる若者と何ら変わらないのに、
前線に戻ると、死に対して何も関心を示さないような残虐性を持ってしまう。
人間にはこういった二面性があるのですね。考えさせられます。
保存するなり、メモをしなかったことを本当に後悔しています。
追記のリンク先、拝見しました。
ありがとうございました。
一枚の写真から痛いほど伝わってくる思い、短い言葉の中から感じ取ったこと、たくさんありました。
わたしは時間の使い方が下手なので、「その先」になかなか進むことが出来ていません。
自分なりに調べたいことや、読みたい記事が次から次へと出てくるのに。
でも自分なりに、少しずつでもやっていこうと思います。
・・・諦めずに。
ガザが一日も早く復興しますように。
子ども達が、心からの笑顔を取り戻せますように。
心からお祈りしています。
では。
歴史とともに積み重なるものがあっただとか、あると思うのですが…
犠牲を出すという事。命を奪い続ける行為がどんなに重いかという事をこれからの世代へと伝えなければ、失くならない。
そして兵器を開発する事は、戦争を誘発する事なのだと本当に思います。
新聞に『白リン弾の使用は事実なのか?』とありました。
それを作らなければ犠牲者は出ないのでは?そう考えるのはきれいごと?
毎日疑問と共に、自問自答です。
ここで色々リンク等を教えて頂けるので、そこから知る事が出来ていつもありがたいです。
コメントを書く内容でさえ考えてしまう事を、書いているケンちゃんは、もっと悩むでしょう…。
いつもありがとう、ケンちゃん。