コメント
お疲れ様ですorz
(
セントラ金子
)
2010-01-22 00:32:21
「orz」って土下座なんですよ
知ってました?(笑)
oが頭でrが上半身でzが下半身です´・ω・`ちなみに僕はこの顔文字が好きです←
ミニで思い出したんですが
最初にミニスカートを作った人が
その車のミニが大好きで
車から名前をもらいミニスカート
と名付けたんで当初の
ミニスカートは膝下くらいまであり
全然(今で言う)ミニスカでは
なかったんですよ`・ω・´
???。
(
みさえ
)
2010-01-22 01:09:27
迷える仔羊第一号のケンちゃん、こんばんは(笑)
昨夜読めなかったmixiの日記を読まさせて頂きました。
そして、こちらのブログに載っていたお写真も数点。
人それぞれ違いがある様に、内容がどことなく違っていて面白かったです。
厚見さんのコメント読まさせて頂きましたが、発音の仕方で全く違う読み方になってしまうのは、分かります。
我が家の次女の名前もよく間違えられるんですよ。
でよく間違えた読み方をして掛かってくる場合があります。(勿論、指摘しますけど)
マニアック過ぎるブログ内容でも、何度も読み直して、自分なりに納得している部分もほんの少しだけですが、あります。
流石にプロでないので、全てを把握する事は、不可能ですが伝えたいって気持ちは十二分に通じてきてますよ。
ここ2~3日暖かい陽気に包まれておりましたが、また寒い季節に逆戻りですね。
風邪をひかない様に暖かくしてお休みして下さいね。
では~
マニアにはタマリマセン
(
yuji
)
2010-01-22 01:43:28
ケンさん、こんばんは。
実は、ずっと心にひっかかっていたのです。
ケンさんは「ムーグ」と書いている。しかし、ほんとは「モーグ」じゃないのかなぁ?
でも、「moog festa」というDVDでは「ムーグ」と発音している人も居たしなぁ?
しかし、昨日の記事を読んで、納得しました。(余談ですが、mini moogの二台並をみると、Rick Wakemanのソロを思い出します。
左手がぶっといベース音で、右手は得意のsus4上がりから、11thのテンションを使った、マイナーセブンスの下降するリフで、僕には無理!と思ったのが第一印象でした。)
ただ、未だに気になっているのは、moogのエフェクター(リングモジュレーターなど)はムーガーフーガーと表記されている事が多いのは何故でしょう?
まぁ、名前に関しては生前の博士は「私の息子達を愛してくれているなら、どちらでもかまわない」という風な寛大な対応になってたみたいですよ。(何かの記事で、読んだような気がします。)
そして、富田勲さんの「火の鳥」を聴いて、感嘆しました。今日では、なんとなく、聞いたことがある音かもしれませんが、当時は今よりも、スゴイ事になっていたんでしょうね。
WENDY CARLOS(ウォルター・カルロス)の「Switched On BACH」みたいに、衝撃が走ったのでしょうか?
やっぱり、mini moogは憧れの名機です。Voyagerではなく、メンテナンス必須のあのmini moogが欲しい!
世界で限りある為、「持ち主としての資格があると判断できるまで所有しない」と、自分で決めてはいるのですが、時が経つにつれ、状態がいいモノは無くなっていく、、、
ケンさんの記事を読んでいると、ますます欲しくなる。
葛藤の連続です。
敬愛するKeith EmersonのようにHAMMOND+MOOGのサウンドを楽しむのが夢です。
大切な名前。
(
gon
)
2010-01-22 02:41:51
「冨田」さんに「富田」さん、「渡辺」さんに「渡邊」さんに「渡邉」さん、「斉藤」さんに「斎藤」さんに「齊藤」さんに「齋藤」さん。
「どう書いてくれてもいいよ」とおっしゃる方もいますが、お名前ですからね、気を遣うものです。
あと、お名前をローマ字にする時も、その方がどう表記したいか("SATO"か"SATOH"かetc.)に依りますし。
モーグ博士が、自ら「モーグと呼ぶのです」とおっしゃるのなら、それを尊重しなければ、ですよね
モーグ、ミニモーグ……う~ん、私も慣れませんが、「(ケンさんの好きな)モグモグ」とでも覚えるようにしましょうか
ちなみに、厚見さんが名前を挙げたミュージシャンの方々の中では、ウェイクマンさんはわからなかったです
(一番最近…と言っても、何か月前になりますが、
にCoccoさんが出ていた時、いつも彼女の真後ろに控えているドラマーがテツさんではなく別の方だったので、悲しかったんですー
)
皆さんの真ん中には座らなくても、次の会合の時にはお茶かコーヒーをお淹れする事くらいはできるでしょうか?
モーグ。
(
にょみこ
)
2010-01-22 04:34:23
モーグモーグ、ミニモーグ♪
はい。今後はモーグで統一ですね!ケソ坊
(笑)。
ぷぷっ、ケソ坊・・・(笑)。分かりやすい例えでした(笑)。
「ボクのことをケソ坊と呼ぶのは止めてくれよー、ボクはケンなんだからさー
」
ってね、ケン坊だって言いますよね(笑)。
厚見さんからの貴重なコメントで、ムーグとモーグの狭間で揺れていたケン坊の心は(笑)これでスッキリ・・・かな。
ただ、ムーグという呼び方に愛着はありますよね。
ちょっぴり切ないわ・・・
。
しかしそこは、ケソ坊じゃいけないんだー!ということで、慣れていかなきゃですね。
いろいろと補足もしていただきありがとうございます。分かりやすく書いていただき、こんなわたしでも、ちょっとは理解できたような・・・。
しかし、それを読んでいる最中二度ほどあくびをしたわたしは正常・・・ということにしても良いのでしょうか
?
なんていうのは冗談ですよぉ
。今の時間のせいです。だってもう・・・四時
キャー。
マニアックなお話に全く着いていけないのが申し訳なく思ったりしますが、熱く語るケン坊はステキです
。
でもね、ほんと、マニアックなお話の中の音が聞けたらなーって思いました。
実際、普通のミニモーグの音でさえどんな音なのか、ちゃんとは分かっていないものですから・・・
。
あ、いつか機会がありましたら、カメラ講座のような、キーボード講座を・・・なんて、なかなか難しいですよね
。
しかし、いつか・・・
。
はっ!いい加減寝なきゃです
。
ではー。
いろんな呼び方^^
(
MAKI
)
2010-01-22 09:40:49
ケンさん、おはようございます
いろいろ知って、いつかは会合の真ん中の方に
近づいて行きたいです
ミニモ-グと私も呼びますとも
気持ちだけは、ファミリ-に入れてもらおっと
マニアなお話って好きですよ
ただ、難しくてコメントに困りますが
でも、キ-ボ-ドやギタ-やドラムのマニアな方、
そんな方が集まるから、ライブって凄くイイんでしょうね
名前の漢字を電話で言う時なんですが、
いつも、マを麻絹の麻って言うようにしてるんですが、
それでも分からない時は、嫌なんですが痲雀の痲って
それなのに
電話の人が
“あ~麻薬の痲ですね”って
・・・絶対に許さ~ん
(笑)
ケンさんは、ケンさんなんですか
?
☆今日も寒いですね
寒い日はプ-ルに限ります
(笑)
ケンさんも頑張って下さいね
思い込み。
(
みい
)
2010-01-22 09:58:18
私ってば、ダメな子です(笑)。
タイトルを見て、「あ、今日はクルマのお話かな?」なんて思い、
読み進めていたのですが、出だしからクルマのクの字もないのに、
“世界のトミタさん”ってところを、“世界のトミカさん”と
勝手に脳内変換していました(;´Д`)
えー、とてもキーボーディストらしいブログだと思います。
正常です。と言われてホッとしている自分でもありますが(笑)、
ケン坊が語ってくださらなければ、きっと一生知ることのない
貴重なお話だと思いますし。
そして、文中にやはり食べ物の例え話が出てくるあたり、
これもケン坊らしいなって微笑ましく思えました(´∀`)
今日ももぐもぐしながら、充実した一日をお過ごしくださいね。
私は倉敷まで行ってきまーすε=┏( ・_・)┛
あはっ(^^;)
(
紀州もも
)
2010-01-22 12:26:57
世界のト○タ…私は…「ヨ」しか思いつきませんでした
名前って確かに難しいですよね
でも、やっぱり正確に呼ばなきゃなんですよね
厚見さんからのメッセージ
へぇ~なるほどね。と思いながら読まさせて頂きました
MAKIさんへ。
(
みさえ
)
2010-01-22 12:56:02
ケンちゃん、ちょーと場所借りますね。
私の姉もこの字が付くんですけど、説明するときに麻(生地の)「あさ」ですって、説明しますよ。
今度、使ってみて下さい。
会社帰って即コメを。(汗)
(
Q
)
2010-01-22 19:28:00
お話がそれてしまいそうなんで、今まで書けなかったんですが、記事中に『タンス』が出てきてしまったんで・・・。
moogと言えばワタシにとっては
〝4人目のYMO〟の『松武秀樹』さんか、『KRAFTWERK』(初来日の時は知り合いのコネを使って、ほぼ業界席で観ました!
)なのです・・・。スミマセン。
でも、女の子
のワタシは音色と楽器を分析して聴いているわけではないので、どの音がmoogなのかはあまり解らないです。
ただ・・・感覚的なものと情報だけで想像すると
moogの音色はリアルな〝振動〟を感じる音なのでしょうか。
低音のベース音でよく聴くからとか、音が太いからとかだけではなくて・・・。
(・・・だとしたら『KRAFTWERK』の〝電卓〟のブルッとしたリフはmoogなのかな?
)
でも、考えると面白いです。
テクノブームの当時、あんなにロックやってる人に〝ピコピコ音楽〟とか散々言われてたのに。
ちゃぁ~~~んと〝ロック〟につながってるんですもんね。
すみません^^
(
MAKI
)
2010-01-22 21:49:56
ケンさん、場所をお借りします。
みさえさんへ。
そうですね^^
麻で、すぐ分かって貰えたら嬉しいです。
ありがとうございました。
私のコメントの麻が何故か
奇妙な字になってしまってますね(笑)
ちなみに、きは紀なんです。
これからも、宜しくお願いします^^
ケンさん、ありがとうございました♪
interaction
(
みかわ
)
2010-01-22 22:37:11
こんばんは。
マニアな方向に重たい話を
期待してる方もいらっしゃるでしょうし
何より抑えきれず長文になるくらい
ケンさんが楽しそうなのがいいんです。
嬉々と綴ってる姿が目に浮かびます。
あたしはモーグ博士に興味がひかれ
先日ドキュメンタリー映画を見ましたが
ミニモーグの魅力の一端も感じることができました。
何かが動くことが空気を振動させて音を生むのだから
あたし達の周りには絶えず音があるはず。
なのに、人間は敢えて音を出すことをし始め
今度はそれを楽しみだして
その為のいろんな道具(楽器)を形にしてきました。
博士はアイディアはただそこにあるものと言っていましたが
それにひとり気付くかどうかで
すべての流れが違っていたのではないでしょうか。
人類は自らがその命運を揺さぶってきた
特異な生き物のような気がします。
…って、モーグの話から恐ろしくズレましたね。
空気読めなくてすいません。(^_^;)
DVDの追加映像の中に“MOOG”の発音についてもありました。
博士は“ムーグ”より“モーグ”のサウンドが好きで
結婚したときに奥さんと話し合って
自分たちは“モーグ”に決めたんだと。
ケンさんがムーグと呼んでいるのは
どこかよその国ではそう呼んでるところも
あるんだろうな、くらいに思ってました。
ケンさんのミニモーグの愛称をミニムーグってことに
したらいかがでしょうか?(笑)
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知ってました?(笑)
oが頭でrが上半身でzが下半身です´・ω・`ちなみに僕はこの顔文字が好きです←
ミニで思い出したんですが
最初にミニスカートを作った人が
その車のミニが大好きで
車から名前をもらいミニスカート
と名付けたんで当初の
ミニスカートは膝下くらいまであり
全然(今で言う)ミニスカでは
なかったんですよ`・ω・´
昨夜読めなかったmixiの日記を読まさせて頂きました。
そして、こちらのブログに載っていたお写真も数点。
人それぞれ違いがある様に、内容がどことなく違っていて面白かったです。
厚見さんのコメント読まさせて頂きましたが、発音の仕方で全く違う読み方になってしまうのは、分かります。
我が家の次女の名前もよく間違えられるんですよ。
でよく間違えた読み方をして掛かってくる場合があります。(勿論、指摘しますけど)
マニアック過ぎるブログ内容でも、何度も読み直して、自分なりに納得している部分もほんの少しだけですが、あります。
流石にプロでないので、全てを把握する事は、不可能ですが伝えたいって気持ちは十二分に通じてきてますよ。
ここ2~3日暖かい陽気に包まれておりましたが、また寒い季節に逆戻りですね。
風邪をひかない様に暖かくしてお休みして下さいね。
では~
実は、ずっと心にひっかかっていたのです。
ケンさんは「ムーグ」と書いている。しかし、ほんとは「モーグ」じゃないのかなぁ?
でも、「moog festa」というDVDでは「ムーグ」と発音している人も居たしなぁ?
しかし、昨日の記事を読んで、納得しました。(余談ですが、mini moogの二台並をみると、Rick Wakemanのソロを思い出します。
左手がぶっといベース音で、右手は得意のsus4上がりから、11thのテンションを使った、マイナーセブンスの下降するリフで、僕には無理!と思ったのが第一印象でした。)
ただ、未だに気になっているのは、moogのエフェクター(リングモジュレーターなど)はムーガーフーガーと表記されている事が多いのは何故でしょう?
まぁ、名前に関しては生前の博士は「私の息子達を愛してくれているなら、どちらでもかまわない」という風な寛大な対応になってたみたいですよ。(何かの記事で、読んだような気がします。)
そして、富田勲さんの「火の鳥」を聴いて、感嘆しました。今日では、なんとなく、聞いたことがある音かもしれませんが、当時は今よりも、スゴイ事になっていたんでしょうね。
WENDY CARLOS(ウォルター・カルロス)の「Switched On BACH」みたいに、衝撃が走ったのでしょうか?
やっぱり、mini moogは憧れの名機です。Voyagerではなく、メンテナンス必須のあのmini moogが欲しい!
世界で限りある為、「持ち主としての資格があると判断できるまで所有しない」と、自分で決めてはいるのですが、時が経つにつれ、状態がいいモノは無くなっていく、、、
ケンさんの記事を読んでいると、ますます欲しくなる。
葛藤の連続です。
敬愛するKeith EmersonのようにHAMMOND+MOOGのサウンドを楽しむのが夢です。
「冨田」さんに「富田」さん、「渡辺」さんに「渡邊」さんに「渡邉」さん、「斉藤」さんに「斎藤」さんに「齊藤」さんに「齋藤」さん。
「どう書いてくれてもいいよ」とおっしゃる方もいますが、お名前ですからね、気を遣うものです。
あと、お名前をローマ字にする時も、その方がどう表記したいか("SATO"か"SATOH"かetc.)に依りますし。
モーグ博士が、自ら「モーグと呼ぶのです」とおっしゃるのなら、それを尊重しなければ、ですよね
モーグ、ミニモーグ……う~ん、私も慣れませんが、「(ケンさんの好きな)モグモグ」とでも覚えるようにしましょうか
ちなみに、厚見さんが名前を挙げたミュージシャンの方々の中では、ウェイクマンさんはわからなかったです
(一番最近…と言っても、何か月前になりますが、にCoccoさんが出ていた時、いつも彼女の真後ろに控えているドラマーがテツさんではなく別の方だったので、悲しかったんですー)
皆さんの真ん中には座らなくても、次の会合の時にはお茶かコーヒーをお淹れする事くらいはできるでしょうか?
はい。今後はモーグで統一ですね!ケソ坊(笑)。
ぷぷっ、ケソ坊・・・(笑)。分かりやすい例えでした(笑)。
「ボクのことをケソ坊と呼ぶのは止めてくれよー、ボクはケンなんだからさー」
ってね、ケン坊だって言いますよね(笑)。
厚見さんからの貴重なコメントで、ムーグとモーグの狭間で揺れていたケン坊の心は(笑)これでスッキリ・・・かな。
ただ、ムーグという呼び方に愛着はありますよね。
ちょっぴり切ないわ・・・。
しかしそこは、ケソ坊じゃいけないんだー!ということで、慣れていかなきゃですね。
いろいろと補足もしていただきありがとうございます。分かりやすく書いていただき、こんなわたしでも、ちょっとは理解できたような・・・。
しかし、それを読んでいる最中二度ほどあくびをしたわたしは正常・・・ということにしても良いのでしょうか?
なんていうのは冗談ですよぉ。今の時間のせいです。だってもう・・・四時キャー。
マニアックなお話に全く着いていけないのが申し訳なく思ったりしますが、熱く語るケン坊はステキです。
でもね、ほんと、マニアックなお話の中の音が聞けたらなーって思いました。
実際、普通のミニモーグの音でさえどんな音なのか、ちゃんとは分かっていないものですから・・・。
あ、いつか機会がありましたら、カメラ講座のような、キーボード講座を・・・なんて、なかなか難しいですよね。
しかし、いつか・・・。
はっ!いい加減寝なきゃです。
ではー。
いろいろ知って、いつかは会合の真ん中の方に
近づいて行きたいです
ミニモ-グと私も呼びますとも
気持ちだけは、ファミリ-に入れてもらおっと
マニアなお話って好きですよ
ただ、難しくてコメントに困りますが
でも、キ-ボ-ドやギタ-やドラムのマニアな方、
そんな方が集まるから、ライブって凄くイイんでしょうね
名前の漢字を電話で言う時なんですが、
いつも、マを麻絹の麻って言うようにしてるんですが、
それでも分からない時は、嫌なんですが痲雀の痲って
それなのに電話の人が
“あ~麻薬の痲ですね”って・・・絶対に許さ~ん(笑)
ケンさんは、ケンさんなんですか?
☆今日も寒いですね
寒い日はプ-ルに限ります(笑)
ケンさんも頑張って下さいね
タイトルを見て、「あ、今日はクルマのお話かな?」なんて思い、
読み進めていたのですが、出だしからクルマのクの字もないのに、
“世界のトミタさん”ってところを、“世界のトミカさん”と
勝手に脳内変換していました(;´Д`)
えー、とてもキーボーディストらしいブログだと思います。
正常です。と言われてホッとしている自分でもありますが(笑)、
ケン坊が語ってくださらなければ、きっと一生知ることのない
貴重なお話だと思いますし。
そして、文中にやはり食べ物の例え話が出てくるあたり、
これもケン坊らしいなって微笑ましく思えました(´∀`)
今日ももぐもぐしながら、充実した一日をお過ごしくださいね。
私は倉敷まで行ってきまーすε=┏( ・_・)┛
私の姉もこの字が付くんですけど、説明するときに麻(生地の)「あさ」ですって、説明しますよ。
今度、使ってみて下さい。
moogと言えばワタシにとっては
〝4人目のYMO〟の『松武秀樹』さんか、『KRAFTWERK』(初来日の時は知り合いのコネを使って、ほぼ業界席で観ました!)なのです・・・。スミマセン。
でも、女の子のワタシは音色と楽器を分析して聴いているわけではないので、どの音がmoogなのかはあまり解らないです。
ただ・・・感覚的なものと情報だけで想像すると
moogの音色はリアルな〝振動〟を感じる音なのでしょうか。
低音のベース音でよく聴くからとか、音が太いからとかだけではなくて・・・。
(・・・だとしたら『KRAFTWERK』の〝電卓〟のブルッとしたリフはmoogなのかな?)
でも、考えると面白いです。
テクノブームの当時、あんなにロックやってる人に〝ピコピコ音楽〟とか散々言われてたのに。
ちゃぁ~~~んと〝ロック〟につながってるんですもんね。
みさえさんへ。
そうですね^^
麻で、すぐ分かって貰えたら嬉しいです。
ありがとうございました。
私のコメントの麻が何故か
奇妙な字になってしまってますね(笑)
ちなみに、きは紀なんです。
これからも、宜しくお願いします^^
ケンさん、ありがとうございました♪
マニアな方向に重たい話を
期待してる方もいらっしゃるでしょうし
何より抑えきれず長文になるくらい
ケンさんが楽しそうなのがいいんです。
嬉々と綴ってる姿が目に浮かびます。
あたしはモーグ博士に興味がひかれ
先日ドキュメンタリー映画を見ましたが
ミニモーグの魅力の一端も感じることができました。
何かが動くことが空気を振動させて音を生むのだから
あたし達の周りには絶えず音があるはず。
なのに、人間は敢えて音を出すことをし始め
今度はそれを楽しみだして
その為のいろんな道具(楽器)を形にしてきました。
博士はアイディアはただそこにあるものと言っていましたが
それにひとり気付くかどうかで
すべての流れが違っていたのではないでしょうか。
人類は自らがその命運を揺さぶってきた
特異な生き物のような気がします。
…って、モーグの話から恐ろしくズレましたね。
空気読めなくてすいません。(^_^;)
DVDの追加映像の中に“MOOG”の発音についてもありました。
博士は“ムーグ”より“モーグ”のサウンドが好きで
結婚したときに奥さんと話し合って
自分たちは“モーグ”に決めたんだと。
ケンさんがムーグと呼んでいるのは
どこかよその国ではそう呼んでるところも
あるんだろうな、くらいに思ってました。
ケンさんのミニモーグの愛称をミニムーグってことに
したらいかがでしょうか?(笑)