コメント
Unknown
(
みさえ
)
2009-12-08 01:20:09
何が必要で、何が不必要なのかをきちんと見極めて欲しいですね。
昨日、書こうと思って書けなかった事があるのですが、最近よく訳のわからない財団法人からメール便で「○○調査のお願い」っていう形で会社に送られてくるんですよ。
以前にもいくつかあったのですが、最近はやたらと来るんです。
なんでもかんでも調査っていうけど、殆どが天下りの方たちがされている財団で、この調査は何のために必要なのか?って説明は全くないんです。
政権交代してからかなり増えてきてます。
こういった財団にもメスを入れて頂きたいって常日頃思っているんです。
文化芸術振興等は、これからの子供たちにとってなくてはならないものだと思うんですね。
音楽や文化に触れるって大切な勉強の一つだと思うんです。その予算を削減してよいのでしょうか?
だったら、米軍基地につぎ込んでる予算をどうにかして欲しいです。きちんと仕分けして頂きたかったなぁ~保留って、どういう事?
自分たちの都合に合わせて削減したり、保留にしたりすのでなく、均一に物事を見て頂きたいです。おかしいですよ。
何の為に事業仕分けをしているのですか?
子供たちの為と思われているのであれば、尚更です。子育て支援をする為に、子供たちに教えなければいけない大切な文化・音楽・芸術等々を失くしてよいのですか?
もう少し、きちんと考えて頂きたいです。
勿論、私たち国民の税金ですから、正しい方向で使って頂きたい部分もあります。
でも、これからの日本を背負っていってくれる子供たちに明るい未来を与えてあげて欲しいです。
音楽・・・確かに音楽のない世界なんて想像つきません。音楽だけでなく、全ての事に関して、今の大人たちが子供たちに残してあげられる場を失くさないで頂きたい。
それが一番の希望です。
ケンちゃん、最後に映画のご紹介して頂いてありがとうございます。是非とも見てみたいです。
Unknown
(
ゆう
)
2009-12-08 01:42:49
事業仕分け、続いているようですね。
今日の記事は・・・悲しいです。
小学生のころはピアノを習っていたし、合奏部でアコーディオンやピッコロをやっていたので演奏会に行く機会も何度かありました。自分で演奏をしなくなってからも、音楽は常に私の隣にありました。
当然、音楽で変わったこともたくさんあります。世の中には音楽に興味のない方もいらっしゃるのでしょうが、私は音楽に出会えた人生で本当によかったと思っています。
「好きになるきっかけは、大人がたくさんつくってあげたい」
いまここで聞くには、たまらなく泣ける言葉です。
そして今日の記事を書き上げられるまでに掛かった時間からも、言葉ひとつ、行間ひとつからも、ケンさんの悲しみが溢れてくるようでまた泣けてきます。
オーケストラの方々は移動される際に、自分のことよりも楽器の状態を優先されるので、貨物扱いされては困ると、飛行機ではなく陸路を使い、何時間も掛けて移動されることもあるのだと聞いたことがあります。大切な楽器を胸に抱きながらね。
そうやって音楽の素晴らしさを届けている方々の思いを考えると・・・。
でも、必要なものには必ず出会える。私はいつもそう思っています。
子どもたちが持っている出会う力は、きっと小さなものではないはず。
周囲の何がどう変わろうと、回りまわって、きっと、ね。
どうか削減された予算が、形を変え、子どもたちの力を支えるものに回っていきますように。
映画のご紹介ありがとうございました。
是非、観てみます
。
無駄無駄無駄…
(
684号
)
2009-12-08 02:06:57
それは国を運営していくにはお金が必要で無駄を排除して国民の血税を大切に使うのは基本だと思います。でも、人は感情の生き物で機械じゃないんですよね。
選挙で国民に選ばれた以上マニフェストを守らなければ次は負けるってだけでやってるように見えます。
ドヴォルザーク(←ド抜けてますよ)の新世界大好きです。生で聞けなかったらやっぱり感動は半減ですよね。ブラスはイギリス特有の重い空気感が好きです。労働者の気持ちを役人が少しでも解ってくれれば良いんですけどね。
ではー。
Unknown
(
みい
)
2009-12-08 10:15:33
子育て支援、とか、子どもの未来のために、とか、
目先に捉われて大切な根っこの部分を見失ってるように思います。
まずは本当に実現できる予算があることを前提に
マニフェストを掲げてほしかったです。
仕分けも結構ですが、これでは支持してくれた国民を裏切る形になる、
生活をより厳しくすることに繋がる気がします。
それより、本当に国会の中に無駄がないのか、改めてみてほしいです。
莫大なお金が動いているようにみえますが・・・。
音楽は心に大切な栄養です。
どうか、オーケストラ解散の危機が訪れませんように。
カワイイな人形^^
(
MAKI
)
2009-12-08 10:36:14
ケンさん、こんにちは。
難しい問題ですよね。
自分に関係ないモノには無関心で
自分に関係あるモノが仕分けられると抗議して
一番醜いのが、自分の所より他の所を指差し
あっちの方を仕分けるべきでしょうって・・・
みんな身勝手なんですよ。
自分に関係があるモノは必要大切で
自分に関係がないモノは不必要なんです。
どれをどう仕分けても不平不満はつきモノだと思います。
☆写真の人形すごく好きです^^
表情が豊かで、ず~っと見てても飽きないんですよ♪
家に置いておきた~い欲しいよ~(笑)
今日も寒いですが、ケンさん風邪ひかないようにね♪
そうなんです。
(
紀州もも
)
2009-12-08 12:12:45
事業仕分け作業を見ていて感じたのは、やっぱり仕分けの対象になってしまった事業に関する方々は皆、減らすならよそを
なんですよね。まぁ、そう思うのは当たり前なんですが…でもね、ケンさんが言われるように子供達が音楽や芸術に触れる為には大人が機会を作ってあげなきゃなんですよ
何であれね、やっぱり機会がなかったら知らないままになってしまいますからね
私も音楽で元気になったりしてる①人ですから
本当に、本当に必要なとこには削減せずに、有効に使って頂きたい
Unknown
(
にょみこ
)
2009-12-08 22:29:32
事業仕分けについては、ただテレビのニュースで放送されているのを観ているだけでした。
やっていることやその目的は理解しているつもりでしたが、やはりそのやり方など、疑問に思うところも多く、ネットでちょっと検索してみました。
いろいろな人の意見を読んでみて、無駄が無くなることは良いこと。それを行っている民主党政権は良いことをしている!などと、経済の仕組みなども知らず考えずで単純に、それなりに良いことと感じていた自分を恥ずかしく思いました。
この事業仕分け自体、そもそも民主党政権自体が、今までテレビの報道で良いように感じていたものと、実は全く違っていて、このままだと日本が危ないと・・・。
今日、ちょろっと検索して、どこの誰が書いたか分からない意見をいくつか読んだだけのことで、知識不足、勉強不足のわたしが、それでどうのこうの言えるものではないんですが・・・。
ただ、テレビや新聞は鵜呑みにすること出来ないとは思っています。何を信じるかは自分次第、であれば、
騙されていたのか・・・。というのが、今の心境です。
こうして毎日のようにパソコンの前に居ながら、今の日本で何が起こっているのか、こんな話題になっていながら、分からないことだらけの事業仕分けについても他人事のように傍観していたことを反省しました。
もっとしっかりしなくては・・・。
音楽の将来、きっと守られると思います。そう願います。
ではー。
Unknown
(
ムツミ
)
2009-12-09 18:30:21
これも、無駄だと判断されてしまうんですね。
・・・悲しいです。寂しいです。
幼稚園の頃、初めてピアノに触れて、その後もいろんな楽器と出会ってきました。
・・・音楽は、いつも私のそばにありました。
音楽のない生活なんて、私には考えられないです。
人生を豊かにするもの、それは人それぞれでしょうけれど、
出会いのチャンスを減らしてしまうことは、とても残念に思います。
子どもの頃に出会うもの、接するもの、触れるものって、
とっても大きな存在になったりしますから・・・ね。
子どもたちに、素敵な出会いがあるといいなぁって、心から思います。
ほんと、大人がそのきっかけをつくってあげなきゃですね。
本当に大切なものは、ちゃんと残してもらえますように(-人-*)
Unknown
(
ゆっか
)
2009-12-09 20:04:13
音楽に触れる機会を減らすのは、とても残念なことです。
事業仕分けは、目先ばかりではなく、もっともっと先を見据える必要があるのではないかなぁ、と思います。
どれが大事で、どれが違うのか、それは人それぞれですが、国がやる以上、しっかりとやってほしいものです。
これから先も、子どもたちに素敵な音楽が届きますように…。
そう願わずにはいられませんねヾ( ´ー`)
無駄。
(
やよっぺ
)
2009-12-09 23:36:09
何が無駄で、何が必要なのか…。
この判断は、難しいですね。
わたしがこの仕事をしていて直接関係あったのは、「延長保育事業」と「保育所運営費負担金」の二つでした。
こちらは二つとも、見直しの必要があるものの、削減対象にはなりませんでした。
翌朝、職員間のミーティングで結論の報告がありました。
保育園を運営するには、切っても切り離せない、重要な事案だったのだと、その時改めて自分の認識の甘さを痛感しました。
無駄だと仕分けをされてしまい、本当に困ってしまっているところだって、もちろんたくさんあることでしょう。
「カットするならよそを」。
…切ないですが、分からなくもありません。
もし自分のところがカットされてしまったら、「どうして!?」っていう気持ちになるのも仕方のないことだと思います。
でも…国債発行額が税収を上回ってしまった国を、早急にどうにかしなければ…。
本当に難しい。
でも、確かに目先のことに捉われすぎてているのも、気になります。
子どもの頃に受けた印象って、強く残りますよね。
ケン少年のように(笑)。
きっかけはどこに転がっているか分からないですもの。
そのきっかけを、大人の都合で減らしてしまうのは、やっぱり切ないです。
音楽があると、心が豊かになります。
人生が楽しくなりました。
どんなカタチであれ、子どもたちに素晴らしい出会いがありますように。
そう願わずにはいられません。
ではー。
欠ける
(
みかわ
)
2009-12-10 01:07:46
指揮者の飯森さんは山響に大変尽力いただいてる方なので
それもあってか地元新聞にこの件の記事が載っていました。
あたしは全然リアルタイムでテレビを見ていないので
無責任なことしか言えないのも承知してますが
どこもかしこもどちらとも主張するばかりで
提案しあったり譲り合ったりは不可能なのでしょうか。
もう努力できること、ないんでしょうか。
誰のための政策か、どうやって手にできてる予算か、
あって当たり前じゃないこと、忘れたらいけないと思います。
けど、今の与党はせっかちな感じします。
自分たちの行く末が定まらないから
国の将来も見据えられないのかな~なんて
皮肉のひとつも言いたくはなりますけどね。
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昨日、書こうと思って書けなかった事があるのですが、最近よく訳のわからない財団法人からメール便で「○○調査のお願い」っていう形で会社に送られてくるんですよ。
以前にもいくつかあったのですが、最近はやたらと来るんです。
なんでもかんでも調査っていうけど、殆どが天下りの方たちがされている財団で、この調査は何のために必要なのか?って説明は全くないんです。
政権交代してからかなり増えてきてます。
こういった財団にもメスを入れて頂きたいって常日頃思っているんです。
文化芸術振興等は、これからの子供たちにとってなくてはならないものだと思うんですね。
音楽や文化に触れるって大切な勉強の一つだと思うんです。その予算を削減してよいのでしょうか?
だったら、米軍基地につぎ込んでる予算をどうにかして欲しいです。きちんと仕分けして頂きたかったなぁ~保留って、どういう事?
自分たちの都合に合わせて削減したり、保留にしたりすのでなく、均一に物事を見て頂きたいです。おかしいですよ。
何の為に事業仕分けをしているのですか?
子供たちの為と思われているのであれば、尚更です。子育て支援をする為に、子供たちに教えなければいけない大切な文化・音楽・芸術等々を失くしてよいのですか?
もう少し、きちんと考えて頂きたいです。
勿論、私たち国民の税金ですから、正しい方向で使って頂きたい部分もあります。
でも、これからの日本を背負っていってくれる子供たちに明るい未来を与えてあげて欲しいです。
音楽・・・確かに音楽のない世界なんて想像つきません。音楽だけでなく、全ての事に関して、今の大人たちが子供たちに残してあげられる場を失くさないで頂きたい。
それが一番の希望です。
ケンちゃん、最後に映画のご紹介して頂いてありがとうございます。是非とも見てみたいです。
今日の記事は・・・悲しいです。
小学生のころはピアノを習っていたし、合奏部でアコーディオンやピッコロをやっていたので演奏会に行く機会も何度かありました。自分で演奏をしなくなってからも、音楽は常に私の隣にありました。
当然、音楽で変わったこともたくさんあります。世の中には音楽に興味のない方もいらっしゃるのでしょうが、私は音楽に出会えた人生で本当によかったと思っています。
「好きになるきっかけは、大人がたくさんつくってあげたい」
いまここで聞くには、たまらなく泣ける言葉です。
そして今日の記事を書き上げられるまでに掛かった時間からも、言葉ひとつ、行間ひとつからも、ケンさんの悲しみが溢れてくるようでまた泣けてきます。
オーケストラの方々は移動される際に、自分のことよりも楽器の状態を優先されるので、貨物扱いされては困ると、飛行機ではなく陸路を使い、何時間も掛けて移動されることもあるのだと聞いたことがあります。大切な楽器を胸に抱きながらね。
そうやって音楽の素晴らしさを届けている方々の思いを考えると・・・。
でも、必要なものには必ず出会える。私はいつもそう思っています。
子どもたちが持っている出会う力は、きっと小さなものではないはず。
周囲の何がどう変わろうと、回りまわって、きっと、ね。
どうか削減された予算が、形を変え、子どもたちの力を支えるものに回っていきますように。
映画のご紹介ありがとうございました。
是非、観てみます。
選挙で国民に選ばれた以上マニフェストを守らなければ次は負けるってだけでやってるように見えます。
ドヴォルザーク(←ド抜けてますよ)の新世界大好きです。生で聞けなかったらやっぱり感動は半減ですよね。ブラスはイギリス特有の重い空気感が好きです。労働者の気持ちを役人が少しでも解ってくれれば良いんですけどね。
ではー。
目先に捉われて大切な根っこの部分を見失ってるように思います。
まずは本当に実現できる予算があることを前提に
マニフェストを掲げてほしかったです。
仕分けも結構ですが、これでは支持してくれた国民を裏切る形になる、
生活をより厳しくすることに繋がる気がします。
それより、本当に国会の中に無駄がないのか、改めてみてほしいです。
莫大なお金が動いているようにみえますが・・・。
音楽は心に大切な栄養です。
どうか、オーケストラ解散の危機が訪れませんように。
難しい問題ですよね。
自分に関係ないモノには無関心で
自分に関係あるモノが仕分けられると抗議して
一番醜いのが、自分の所より他の所を指差し
あっちの方を仕分けるべきでしょうって・・・
みんな身勝手なんですよ。
自分に関係があるモノは必要大切で
自分に関係がないモノは不必要なんです。
どれをどう仕分けても不平不満はつきモノだと思います。
☆写真の人形すごく好きです^^
表情が豊かで、ず~っと見てても飽きないんですよ♪
家に置いておきた~い欲しいよ~(笑)
今日も寒いですが、ケンさん風邪ひかないようにね♪
やっていることやその目的は理解しているつもりでしたが、やはりそのやり方など、疑問に思うところも多く、ネットでちょっと検索してみました。
いろいろな人の意見を読んでみて、無駄が無くなることは良いこと。それを行っている民主党政権は良いことをしている!などと、経済の仕組みなども知らず考えずで単純に、それなりに良いことと感じていた自分を恥ずかしく思いました。
この事業仕分け自体、そもそも民主党政権自体が、今までテレビの報道で良いように感じていたものと、実は全く違っていて、このままだと日本が危ないと・・・。
今日、ちょろっと検索して、どこの誰が書いたか分からない意見をいくつか読んだだけのことで、知識不足、勉強不足のわたしが、それでどうのこうの言えるものではないんですが・・・。
ただ、テレビや新聞は鵜呑みにすること出来ないとは思っています。何を信じるかは自分次第、であれば、
騙されていたのか・・・。というのが、今の心境です。
こうして毎日のようにパソコンの前に居ながら、今の日本で何が起こっているのか、こんな話題になっていながら、分からないことだらけの事業仕分けについても他人事のように傍観していたことを反省しました。
もっとしっかりしなくては・・・。
音楽の将来、きっと守られると思います。そう願います。
ではー。
・・・悲しいです。寂しいです。
幼稚園の頃、初めてピアノに触れて、その後もいろんな楽器と出会ってきました。
・・・音楽は、いつも私のそばにありました。
音楽のない生活なんて、私には考えられないです。
人生を豊かにするもの、それは人それぞれでしょうけれど、
出会いのチャンスを減らしてしまうことは、とても残念に思います。
子どもの頃に出会うもの、接するもの、触れるものって、
とっても大きな存在になったりしますから・・・ね。
子どもたちに、素敵な出会いがあるといいなぁって、心から思います。
ほんと、大人がそのきっかけをつくってあげなきゃですね。
本当に大切なものは、ちゃんと残してもらえますように(-人-*)
事業仕分けは、目先ばかりではなく、もっともっと先を見据える必要があるのではないかなぁ、と思います。
どれが大事で、どれが違うのか、それは人それぞれですが、国がやる以上、しっかりとやってほしいものです。
これから先も、子どもたちに素敵な音楽が届きますように…。
そう願わずにはいられませんねヾ( ´ー`)
この判断は、難しいですね。
わたしがこの仕事をしていて直接関係あったのは、「延長保育事業」と「保育所運営費負担金」の二つでした。
こちらは二つとも、見直しの必要があるものの、削減対象にはなりませんでした。
翌朝、職員間のミーティングで結論の報告がありました。
保育園を運営するには、切っても切り離せない、重要な事案だったのだと、その時改めて自分の認識の甘さを痛感しました。
無駄だと仕分けをされてしまい、本当に困ってしまっているところだって、もちろんたくさんあることでしょう。
「カットするならよそを」。
…切ないですが、分からなくもありません。
もし自分のところがカットされてしまったら、「どうして!?」っていう気持ちになるのも仕方のないことだと思います。
でも…国債発行額が税収を上回ってしまった国を、早急にどうにかしなければ…。
本当に難しい。
でも、確かに目先のことに捉われすぎてているのも、気になります。
子どもの頃に受けた印象って、強く残りますよね。
ケン少年のように(笑)。
きっかけはどこに転がっているか分からないですもの。
そのきっかけを、大人の都合で減らしてしまうのは、やっぱり切ないです。
音楽があると、心が豊かになります。
人生が楽しくなりました。
どんなカタチであれ、子どもたちに素晴らしい出会いがありますように。
そう願わずにはいられません。
ではー。
それもあってか地元新聞にこの件の記事が載っていました。
あたしは全然リアルタイムでテレビを見ていないので
無責任なことしか言えないのも承知してますが
どこもかしこもどちらとも主張するばかりで
提案しあったり譲り合ったりは不可能なのでしょうか。
もう努力できること、ないんでしょうか。
誰のための政策か、どうやって手にできてる予算か、
あって当たり前じゃないこと、忘れたらいけないと思います。
けど、今の与党はせっかちな感じします。
自分たちの行く末が定まらないから
国の将来も見据えられないのかな~なんて
皮肉のひとつも言いたくはなりますけどね。