コメント
見えないから
(
naorin
)
2011-04-21 08:56:45
おはようございます 武田先生のことば 心に突き刺さりました 言われてみればそのとおりだと 一刻も早く 国と東電と福島県の方々は、事態の重大性を正しく認識して 最重要課題は、住民(国民)の命を守ることであると 故郷や農業も大切なこと 離れたくない気持ち 悪く言われたくない気持ち 痛いほどわかります でも命があればやり直せるけど命があぶなかったら いつか 何もなくなってしまいます 武田先生のことば 国、東電、福島県の方々にこそ読んでもらいたいです 早く気付いて欲しい 私達みたいな無事だった地域の人は、どうしても 『平和○ケ』的思考をしてしまいがち…っていうか そう思いたい、思わないと日々怖くて生きていられないのかな と思います でも一番危険にさらされている方々は、そんなごまかしを拠り所にしては、いけないと 辛いけど現実をきちんと見て何が今正しいことか トップが示さなければ 県ごと移住も含めて真剣に考えていかねばならないと
一時避難とかでは、対応が中途半端だと感じます 辛いことだけど 目を背けていては、手遅れになってしまうのでは、と心配です
１日も早い平和な日々が戻ってくることを祈って今日も頑張ります
Unknown
(
カニカニ
)
2011-04-21 09:51:31
ケン坊、東海村、放射能事故の被爆者…全部見ました。
彼もその家族も治療にあたった医師、看護師の無念を思うとたまらなかった。
彼の手の皮膚が日ごとに変化していく…
細胞が死んでいく…
自分の手を見つめて彼への思いも込めて撫でてみました。温かい…私は生きてる。ケン坊、気付かせてくれた事に感謝です。
何とかしないと…どうすればいいのだろう。
Unknown
(
misae
)
2011-04-21 14:02:42
八重桜
街灯に照らされて綺麗ですね。
リンク先、昨夜拝見してきました。
そして、紹介して頂いたリンク以外にも少しだけ見てみました。
ケン坊がこうやって色々リンクを貼って、色んな情報を教えてくれる。ありがたく思ってます。
出来れば、政治家や東電の方たち並びに避難している方たちに是非見て頂きたいですね。
本当は、日本人全員に見て頂きたいですね。
そして、母乳から放射能物質が出てしまったのですね。残念です。どうにかしてあげたい。でも、先ずは国が守ってくれなきゃ～。
将来、日本を背負っていく子供たちを危険地域から安全地域に強制的でもいいから、守ってあげてほしいです。
うまく表現出来ないし、言葉が見つからない状態…でもケン坊が伝えたい気持ち分かります。
いつもありがとうございます。
Unknown
(
ＫＯＨ
)
2011-04-21 15:26:17
生き物は 本来その名のとおり『生きるため』だけに 生きるものだと思う。
しかし人間は 本来の目的の外側に幾千も幾万にも余計なものを重ねて生きている。
それが進化でもあり…でも…
それぞれの逃げられない『事情』、立ち上がれない『事情』 それらを越えていかなければならないのだけれど。
Unknown
(
食いしん坊
)
2011-04-21 15:28:51
ケンさん、こんにちは。
毎日、欠かさず見ています。自分の意志を曲げずに、こうやって、いろんな情報を教えて下さっていることに感謝しています。今回の武田先生のblogはいつもより増して、自分には何が出来るんだろう？と考えさせられる内容でした。でも、福島の人たちに自分が出来ることが何もなくて…ただ家族を出来るだけ放射能から守るよう努めることしかないのかなと思いました。
そして母乳から放射性物質のニュース…。ショックです。言葉になりません。早くお母さん達、お子さん達を助けてあげて欲しいです。
確実に
(
清子
)
2011-04-21 16:07:12
少しずつ、確実に、何らかのかたちで影響が出ていることに言葉にならないでいます。
これは現実に起こっているのですよね。
ケンさんが転載、紹介してくださったものを見ました。
本当に、本当に放射能というものは恐ろしいものです。
公には伝えられていない“別の視点”で伝えられている情報の取得。
一人一人“確実”な情報を知る。
これしか方法がないような気がしてなりません。
心痛みますね
(
虹色こころ
)
2011-04-21 17:09:05
川村ケン様、皆さま、お疲れ様です。
今回も沢山の話題でしたね。毎回ブログを拝見する度に、色々考えさせられます。
ここ青森県でも東通村原発で、緊急避難訓練を実施したようです。（福島の原発事故を受け）とにかく、あらゆる事を想定してマニュアル作って欲しいと思います。警戒基準、想定も厳しく設けて、非常事態に備えて欲しいですね。
あと、やはり一部の放射能汚染物質が（福島からの物）青森に運ばれたようです。ただ処理の仕方に関してマニュアルがキチンと決められていなく、今は単にそのまま保管…という事で、新聞記事に書かれていましたね。
過去の茨城県東海村の臨界事故…も大変衝撃的なニュースでしたが、日本のあちこちには原発関連施設がまだまだ有りますよね。 大きく考えれば、本当に怖い現実が隣り合わせ…という事を、頭の隅にでも置いて暮すべきとも思いました。
（うちの子供が）学校から昨年度に渡された“副読本”資料として、青森県の電気、エネルギーの話の中で、安心安全・エコなエネルギーが原子力とか紹介されていて、改めて見返すとゾッとしました。親として、複雑にも感じます。
いろんな意味で、未来を不安に思ってしまいます。心が痛みます。
ありがとうございます！
(
ちょこ
)
2011-04-21 19:50:14
いつも貴重な情報提供、ありがとうございます。
3月下旬から仕事が多忙だった事もありましたが、
もうTVニュースはほとんど見ずに、ネットでのみ情報収集をしていました。
ケンさんや武田先生のスタンスは、震災当初からずっとぶれず、
皆の健康と幸せを第一に考えて情報を発信してくれているので、ず～っと信頼しています。
私の家族は、私以外全員千葉県民です。
両親と弟は、TVニュースでも出た某浄水場から徒歩５分圏内。
2歳児の母である妹は、八千代市で生活しています。
もう、気が気ではありません。
東海村の臨界事故についてのリンクも、ありがとうございました。
最初、文章を読んで感じたのは、当時35歳だった作業員Aさんが、たった83日で死に至ってしまった！と、その破壊力の早さを恐ろしく思いましたが、
映像を見て感じたのは、Aさんは、こんなにも苦しんで苦しんで、83日も頑張って心臓を動かし続けたのか！！という事でした。
ご家族の『頑張れ』という励ましの悲痛さが、ただただ辛い。悲しい。
私達は、どんどん『何も知らされなかった。』では済まないところに追い込まれています。
何を守りたいのか分からない各関係機関をあてにするよりも、まずは自分から知る事を始めなければいけないのですよね。
ケンさんや武田先生のように、こうして事態を正確に重く受け止め、情報発信し続けてくれる人がいるという事に感謝の気持ちでいっぱいです。
安全とは。
(
ＭＡＫＩ
)
2011-04-21 20:36:10
ケンさん、こんばんわ。
見終わって思ったのが、放射能って本当に怖いんだな～って・・・
あれだけ危険なのに、どうして・・・あんなに無防備なんでしょうか。
危険が少しでもあるならば、その少しをゼロに出来るような守りをしなければ・・・
母乳からも検出されて、驚いています。
「安全なんて、あるはずがない」のなら、あとは自分の判断になるんでしょうか。
親って自分の子供を、被ばくなんてさせたくはないですよ。
出来る事なら・・・きっと、そんな想いがあるはずです。
どうしようもない状況の中で苦しんで居るのかも知れません。
☆クリミナル・マインドのＤＶＤの２４話目の「バイオテロリストを追え」の中に
ヘレン・ケラ－の言葉で『安全とは迷信に過ぎない
自然界に安全というものは存在せず 人類が経験することもないのだ』と。
何だか、考えさせられる内容になってるみたいです。
Unknown
(
もち
)
2011-04-21 21:17:09
こんばんは。
テレビを観ていると、原発関連のニュースは日に日に縮小されている気がして、ともすれば「大分落ち着いたのかな？」なんて錯覚を起こしそうになりますが、そんな訳ないんですよね(-_-;)母乳の事、教えて頂くまで全然知りませんでした。かなり問題だと思うんですけど大々的には取り上げられなかったのでしょうか…。友人が赤ちゃん産んだばかりなので心配です。
夜中もやっぱり揺れましたね、どうも眠りが浅くなって困ります(゜-゜)
Unknown
(
sarah
)
2011-04-21 22:28:36
放射能被爆事故の映像、全部見ました。体の内側から壊していく放射線被爆。今まで被爆した場合どうなっていくのかよく知らなかったので、今改めて衝撃と驚きと不安で一杯になりました。
被災地でなくとも、母乳から放射性ヨウ素が検出されてしまいましたね。
昼は大学教授の方が「放射能を浴びた野菜を食べたのかもしれませんね」と。そして夜には別の方が「測った頃は水道水の問題がおきてた頃ですので水道水から体内に入ったのでは？」と分析しておられました。
食物や水からでもなく普通に生活していて、体内に入ったのかもしれませんし、どこから？というのは特定出来ないのでしょうか。心配です。
「福島では屋外活動制限で説明会があり、あいまいな回答ばかりで保護者からは不満の声が上がった」というニュースを見ました。
ある方は「結局自分のことは自分で守れみたいな言い方で・・子供を守る為に引越しますよ！」と怒り心頭といった感じでした。
事情により皆が引越しできるわけはなく・・いつまで相変わらずあいまいな回答しか出せず、「過渡に心配する必要はない」で済ませるのでしょう。
まったくもって・・
(
あーちゃん
)
2011-04-22 20:49:40
ケンさんの想いに同感きわまりないです！！
ほんとうは昨日コメントしたかったんですが、、貼ってくれた動画を見ていたりしたら今日になってしまいました＾＾；
それから、自分のところにもケンさんのコレ記事勝手にリンクしました。。事後報告ですみません＞＜；
でね、何が同感だって言うと、わたしの通う日々の会社内やそれなりな身内でさえも「触れない。見て見ぬふり」「そんな事気にしてられっか」な空気なので・・嗚呼ほんとにこの国は根っから平和中毒なんだなぁ～～と。。。
イザ、自分の都道府県が真っ向からヤラれないと解からないんだな・・って身に染みて感じる今日この頃です。
＞「洗脳されないように、自戒の意味も込めて書きました。」
わたしも、直感含めで正しいと自分で思うことや、またその正しいと思う矛先への信念は曲げる訳にはいかない。ケンさんの想う「自戒」という意。実は武田先生の魂の叫びよりも胸に響きました。。報告以上です☆
ps;今日は安地からめーーーっちゃ↑↑な活動報告が届いたので酒量が上がりそうです？（笑）ひゃっほーー♪では～～～＾＾ｖ
初めまして
(
よいこ
)
2011-04-25 23:00:23
久しぶりに「本当の事」を言ってる人を見た気がしました。
マス○○の人達も、政府の人達も、「安全だ安全だ」と言い続ければ、本当に安全になるとでも思っているのでしょうか。
「見ないフリ」してれば大丈夫！みたいな感じですかね。
私自身はもう、ある意味あきらめているのですが、本当に子供たちは可哀相だと思います。
ケンさんと武田先生の言葉は信用できると思います。
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一時避難とかでは、対応が中途半端だと感じます 辛いことだけど 目を背けていては、手遅れになってしまうのでは、と心配です
１日も早い平和な日々が戻ってくることを祈って今日も頑張ります
彼もその家族も治療にあたった医師、看護師の無念を思うとたまらなかった。
彼の手の皮膚が日ごとに変化していく…
細胞が死んでいく…
自分の手を見つめて彼への思いも込めて撫でてみました。温かい…私は生きてる。ケン坊、気付かせてくれた事に感謝です。
何とかしないと…どうすればいいのだろう。
八重桜
リンク先、昨夜拝見してきました。
そして、紹介して頂いたリンク以外にも少しだけ見てみました。
ケン坊がこうやって色々リンクを貼って、色んな情報を教えてくれる。ありがたく思ってます。
出来れば、政治家や東電の方たち並びに避難している方たちに是非見て頂きたいですね。
本当は、日本人全員に見て頂きたいですね。
そして、母乳から放射能物質が出てしまったのですね。残念です。どうにかしてあげたい。でも、先ずは国が守ってくれなきゃ～。
将来、日本を背負っていく子供たちを危険地域から安全地域に強制的でもいいから、守ってあげてほしいです。
うまく表現出来ないし、言葉が見つからない状態…でもケン坊が伝えたい気持ち分かります。
いつもありがとうございます。
しかし人間は 本来の目的の外側に幾千も幾万にも余計なものを重ねて生きている。
それが進化でもあり…でも…
それぞれの逃げられない『事情』、立ち上がれない『事情』 それらを越えていかなければならないのだけれど。
毎日、欠かさず見ています。自分の意志を曲げずに、こうやって、いろんな情報を教えて下さっていることに感謝しています。今回の武田先生のblogはいつもより増して、自分には何が出来るんだろう？と考えさせられる内容でした。でも、福島の人たちに自分が出来ることが何もなくて…ただ家族を出来るだけ放射能から守るよう努めることしかないのかなと思いました。
そして母乳から放射性物質のニュース…。ショックです。言葉になりません。早くお母さん達、お子さん達を助けてあげて欲しいです。
これは現実に起こっているのですよね。
ケンさんが転載、紹介してくださったものを見ました。
本当に、本当に放射能というものは恐ろしいものです。
公には伝えられていない“別の視点”で伝えられている情報の取得。
一人一人“確実”な情報を知る。
これしか方法がないような気がしてなりません。
今回も沢山の話題でしたね。毎回ブログを拝見する度に、色々考えさせられます。
ここ青森県でも東通村原発で、緊急避難訓練を実施したようです。（福島の原発事故を受け）とにかく、あらゆる事を想定してマニュアル作って欲しいと思います。警戒基準、想定も厳しく設けて、非常事態に備えて欲しいですね。
あと、やはり一部の放射能汚染物質が（福島からの物）青森に運ばれたようです。ただ処理の仕方に関してマニュアルがキチンと決められていなく、今は単にそのまま保管…という事で、新聞記事に書かれていましたね。
過去の茨城県東海村の臨界事故…も大変衝撃的なニュースでしたが、日本のあちこちには原発関連施設がまだまだ有りますよね。 大きく考えれば、本当に怖い現実が隣り合わせ…という事を、頭の隅にでも置いて暮すべきとも思いました。
（うちの子供が）学校から昨年度に渡された“副読本”資料として、青森県の電気、エネルギーの話の中で、安心安全・エコなエネルギーが原子力とか紹介されていて、改めて見返すとゾッとしました。親として、複雑にも感じます。
いろんな意味で、未来を不安に思ってしまいます。心が痛みます。
3月下旬から仕事が多忙だった事もありましたが、
もうTVニュースはほとんど見ずに、ネットでのみ情報収集をしていました。
ケンさんや武田先生のスタンスは、震災当初からずっとぶれず、
皆の健康と幸せを第一に考えて情報を発信してくれているので、ず～っと信頼しています。
私の家族は、私以外全員千葉県民です。
両親と弟は、TVニュースでも出た某浄水場から徒歩５分圏内。
2歳児の母である妹は、八千代市で生活しています。
もう、気が気ではありません。
東海村の臨界事故についてのリンクも、ありがとうございました。
最初、文章を読んで感じたのは、当時35歳だった作業員Aさんが、たった83日で死に至ってしまった！と、その破壊力の早さを恐ろしく思いましたが、
映像を見て感じたのは、Aさんは、こんなにも苦しんで苦しんで、83日も頑張って心臓を動かし続けたのか！！という事でした。
ご家族の『頑張れ』という励ましの悲痛さが、ただただ辛い。悲しい。
私達は、どんどん『何も知らされなかった。』では済まないところに追い込まれています。
何を守りたいのか分からない各関係機関をあてにするよりも、まずは自分から知る事を始めなければいけないのですよね。
ケンさんや武田先生のように、こうして事態を正確に重く受け止め、情報発信し続けてくれる人がいるという事に感謝の気持ちでいっぱいです。
見終わって思ったのが、放射能って本当に怖いんだな～って・・・
あれだけ危険なのに、どうして・・・あんなに無防備なんでしょうか。
危険が少しでもあるならば、その少しをゼロに出来るような守りをしなければ・・・
母乳からも検出されて、驚いています。
「安全なんて、あるはずがない」のなら、あとは自分の判断になるんでしょうか。
親って自分の子供を、被ばくなんてさせたくはないですよ。
出来る事なら・・・きっと、そんな想いがあるはずです。
どうしようもない状況の中で苦しんで居るのかも知れません。
☆クリミナル・マインドのＤＶＤの２４話目の「バイオテロリストを追え」の中に
ヘレン・ケラ－の言葉で『安全とは迷信に過ぎない
自然界に安全というものは存在せず 人類が経験することもないのだ』と。
何だか、考えさせられる内容になってるみたいです。
テレビを観ていると、原発関連のニュースは日に日に縮小されている気がして、ともすれば「大分落ち着いたのかな？」なんて錯覚を起こしそうになりますが、そんな訳ないんですよね(-_-;)母乳の事、教えて頂くまで全然知りませんでした。かなり問題だと思うんですけど大々的には取り上げられなかったのでしょうか…。友人が赤ちゃん産んだばかりなので心配です。
夜中もやっぱり揺れましたね、どうも眠りが浅くなって困ります(゜-゜)
被災地でなくとも、母乳から放射性ヨウ素が検出されてしまいましたね。
昼は大学教授の方が「放射能を浴びた野菜を食べたのかもしれませんね」と。そして夜には別の方が「測った頃は水道水の問題がおきてた頃ですので水道水から体内に入ったのでは？」と分析しておられました。
食物や水からでもなく普通に生活していて、体内に入ったのかもしれませんし、どこから？というのは特定出来ないのでしょうか。心配です。
「福島では屋外活動制限で説明会があり、あいまいな回答ばかりで保護者からは不満の声が上がった」というニュースを見ました。
ある方は「結局自分のことは自分で守れみたいな言い方で・・子供を守る為に引越しますよ！」と怒り心頭といった感じでした。
事情により皆が引越しできるわけはなく・・いつまで相変わらずあいまいな回答しか出せず、「過渡に心配する必要はない」で済ませるのでしょう。
ほんとうは昨日コメントしたかったんですが、、貼ってくれた動画を見ていたりしたら今日になってしまいました＾＾；
それから、自分のところにもケンさんのコレ記事勝手にリンクしました。。事後報告ですみません＞＜；
でね、何が同感だって言うと、わたしの通う日々の会社内やそれなりな身内でさえも「触れない。見て見ぬふり」「そんな事気にしてられっか」な空気なので・・嗚呼ほんとにこの国は根っから平和中毒なんだなぁ～～と。。。
イザ、自分の都道府県が真っ向からヤラれないと解からないんだな・・って身に染みて感じる今日この頃です。
＞「洗脳されないように、自戒の意味も込めて書きました。」
わたしも、直感含めで正しいと自分で思うことや、またその正しいと思う矛先への信念は曲げる訳にはいかない。ケンさんの想う「自戒」という意。実は武田先生の魂の叫びよりも胸に響きました。。報告以上です☆
ps;今日は安地からめーーーっちゃ↑↑な活動報告が届いたので酒量が上がりそうです？（笑）ひゃっほーー♪では～～～＾＾ｖ
久しぶりに「本当の事」を言ってる人を見た気がしました。
マス○○の人達も、政府の人達も、「安全だ安全だ」と言い続ければ、本当に安全になるとでも思っているのでしょうか。
「見ないフリ」してれば大丈夫！みたいな感じですかね。
私自身はもう、ある意味あきらめているのですが、本当に子供たちは可哀相だと思います。
ケンさんと武田先生の言葉は信用できると思います。