コメント
Unknown
(
ヤッチャ
)
2011-07-18 01:01:15
今日、コンビニで買い物をしたときにふと気づいたのですが
レジに置いてあった募金箱っていつから無くなったのでしょう。
そのコンビニだけなのか、他もそうなのかはわかりませんが。
先日、私が入会している某ファンクラブの会報が届いて
春に行われたイベントの際にみんなで募金をしたのですが、
そのお金を日本赤十字社へ送金した受領証の写真が載っていました。
募金は今も随時受け付けているので、年末にまた送金するそうです。
送られたお金が直ぐに被災者に渡る訳ではないけれど
やっぱり人手とお金はずっと必要なのだから続けないと、ですよね。
ところで、保育園の園児さんたちが歌ってくださったという
『ささのはさらさら』ですが、正しくは『たなばたさま』という曲です。
歌には作った人の心がこもっているので、タイトルも大事だと思います。
そんなこといちいち良いじゃん、と思われる方もいるかもしれませんが
歴史も土地も家族も、そして歌も、脈々と受け継がれるからこそ
価値があるのだと思うので、敢えて書き加えさせて頂きました。
ツナミ
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2011-07-18 02:10:12
実際に現地に足を運ばれた、ケンさん達やボランティアの皆さんには本当に頭の下がる思いです。
なかなか出来る事ではありませんよね。
それにしても、津波の破壊力は凄まじいですね。
前の記事で、宿泊先でケンさんが手に取られた本にもありましたが、津波の恐ろしさを子孫に伝えていかなければいけませんね。
海の近くに住まないとしても、仕事や旅行などで訪れるという事もあるでしょうから。とにかく高い所に逃げる…しかないですよね。
保育園、ケンさん達の歌と音楽で、園児さん達だけでなく、先生方にも元気になって貰えて良かったですね。園長先生も素敵な方ですね。
子供の歌声は、いつ聴いても胸が熱くなる…ちっちゃな手を一生懸命動かして歌ってくれたんですね。思い浮かべてみました。
健やかで笑顔でいて欲しいですね。
こんにちは^^
(
yuli
)
2011-07-18 10:37:40
報告、ありがとうございます。
見慣れた景色だけに、ショックです…。
私が高田に言った時は、あまりの光景に受け入れることが出来ず、ただ呆然とするばかりで涙さえ出ませんでした…。
さいとう製菓の社長さんは地震の真っ只中から記録を
残してます。
In my case of making the escape from East Japan great earthquake こうして津波から避難
you tubeで見てください!凄いです^^
社長さんの危機管理と従業員を守る心意気に
敬服いたします。
日々に感謝と祈りを心から。
Unknown
(
misae
)
2011-07-18 15:43:07
今でもたくさんのボランティアの方たちが来てらっしゃるんですね。各県から。
海から6キロも離れているのに、津波の威力って本当に怖いです。
NHKで岩手県田野畑村と福島県飯舘村の今を放送しておりました。
昭和8年の津波のお話もしておりましたよ。
yuliさんが紹介してくださったYou tubeも拝見してきました。
社長さんの迅速な判断で、社員の方達が助かってよかったです。
同じくYou tubeで「日本では放送できない 報道できない 震災の裏側」というのを、観ました。
本当に放送されていない部分がいっぱいありました。
観ている間に流れる歌、最後にテロップで出てくるんですが、涙が出ました。
Unknown
(
sarah
)
2011-07-18 23:18:46
今夜も幾つかの動画を見ていました。それぞれ色々な立場で、色々な角度から撮られた映像。全部を見るには、まだまだ時間がかかりそうですが、ニュースでは見ることのなかった場面も・・知ることになります。
風化してはいけないできごと・・これから先、たとえ何年たったとしても。
ハエの大量発生、先日ニュースの中で知りました。何もなかったかのように、時間は過ぎ、季節は変わってゆきますが、それに伴って次々と新たな問題もおきてきてしまうのですね。
今抱えていることだけでもういっぱい、いっぱいなのに・・・せめて作業する手や生活環境に支障のでるようなことは、増えなければいいのですが・・
最後まで拭いきれなかった不安も最後には、「音楽の力」を強烈に実感することができて、本当に良かったですね。
曲。
(
武ちゃん大好き♪
)
2011-07-18 23:49:55
生きるって、スゴイ事ですね。
すべて現実で、すべてを受け入れて
そして、生きて行く訳ですから…
ケンちゃん。
時系列でのブログup、ありがとうございます。
とても分かりやすいです。
トミちゃんの方でも、曲目など拝見しました。
こんな時の選曲って大変だったんだろうなぁ~
と感じました。
トミちゃんはいつでも、
自分の歌を聴いてぇ~
と言う事よりも
聴き手側がトミちゃんに何を要求しているのか…
とか
トミちゃんは、トミちゃんの歌を聴いてくれている方に自分は何が出来るのか…とか
聴き手側の皆さんの事を本当に考えてくれているんだなぁ~って言う思いが
選曲から、トミちゃんの気持ちは伝わってきます。
それをサポートしているケンちゃんも
きっと
トミちゃんと同じ気持ちでステージにいるんだって思います。
音楽って本当に色々な伝え方があるし、
同じ曲を聴いてもその時の感情や聴いた場所で
その一曲がさまざまな曲に聴こえてみたり。
耳だけで聴いていれば、丸で同じ曲でも
聴く側の気持ちによって
ある一曲が嬉しくなったり、思い出の曲になったり、切ない気持ちになってみたり…
今回のライブでは、
トミちゃんはどんな気持ちで選曲をして、
そしてその選曲した曲目をどのように感じてケンちゃんは演奏していたのでしょうか?
その気持ちはきっと
東北の方々へ伝わったと。。。
私はそぉ思っています。
おつかれさまです。
(
洋ちゃん
)
2011-07-19 23:47:18
あたしの生まれ育ったところと、似たような風景です。
保育園を出た後の廃屋となった校舎の写真、
背景に山があって、すごい似てる。
すぐ近くに川も流れてたし。
中学のとき、授業中に山の方を見てたらムササビ飛んでるようなところだったもん
周りが山だから、すごい勢いの津波が山に堰きとめられるようになって
山にぶつかった津波がまた跳ね返されて
一方方向の流れではなかったと思います。
正に地獄絵図だったに違いないと思います。
亡くなった方は、さぞ苦しい思いをしながらなくなったでしょうに。
今日はブログは一旦休憩だったんですね。
たまには休んで正解
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レジに置いてあった募金箱っていつから無くなったのでしょう。
そのコンビニだけなのか、他もそうなのかはわかりませんが。
先日、私が入会している某ファンクラブの会報が届いて
春に行われたイベントの際にみんなで募金をしたのですが、
そのお金を日本赤十字社へ送金した受領証の写真が載っていました。
募金は今も随時受け付けているので、年末にまた送金するそうです。
送られたお金が直ぐに被災者に渡る訳ではないけれど
やっぱり人手とお金はずっと必要なのだから続けないと、ですよね。
ところで、保育園の園児さんたちが歌ってくださったという
『ささのはさらさら』ですが、正しくは『たなばたさま』という曲です。
歌には作った人の心がこもっているので、タイトルも大事だと思います。
そんなこといちいち良いじゃん、と思われる方もいるかもしれませんが
歴史も土地も家族も、そして歌も、脈々と受け継がれるからこそ
価値があるのだと思うので、敢えて書き加えさせて頂きました。
なかなか出来る事ではありませんよね。
それにしても、津波の破壊力は凄まじいですね。
前の記事で、宿泊先でケンさんが手に取られた本にもありましたが、津波の恐ろしさを子孫に伝えていかなければいけませんね。
海の近くに住まないとしても、仕事や旅行などで訪れるという事もあるでしょうから。とにかく高い所に逃げる…しかないですよね。
保育園、ケンさん達の歌と音楽で、園児さん達だけでなく、先生方にも元気になって貰えて良かったですね。園長先生も素敵な方ですね。
子供の歌声は、いつ聴いても胸が熱くなる…ちっちゃな手を一生懸命動かして歌ってくれたんですね。思い浮かべてみました。
健やかで笑顔でいて欲しいですね。
見慣れた景色だけに、ショックです…。
私が高田に言った時は、あまりの光景に受け入れることが出来ず、ただ呆然とするばかりで涙さえ出ませんでした…。
さいとう製菓の社長さんは地震の真っ只中から記録を
残してます。
In my case of making the escape from East Japan great earthquake こうして津波から避難
you tubeで見てください!凄いです^^
社長さんの危機管理と従業員を守る心意気に
敬服いたします。
日々に感謝と祈りを心から。
海から6キロも離れているのに、津波の威力って本当に怖いです。
NHKで岩手県田野畑村と福島県飯舘村の今を放送しておりました。
昭和8年の津波のお話もしておりましたよ。
yuliさんが紹介してくださったYou tubeも拝見してきました。
社長さんの迅速な判断で、社員の方達が助かってよかったです。
同じくYou tubeで「日本では放送できない 報道できない 震災の裏側」というのを、観ました。
本当に放送されていない部分がいっぱいありました。
観ている間に流れる歌、最後にテロップで出てくるんですが、涙が出ました。
風化してはいけないできごと・・これから先、たとえ何年たったとしても。
ハエの大量発生、先日ニュースの中で知りました。何もなかったかのように、時間は過ぎ、季節は変わってゆきますが、それに伴って次々と新たな問題もおきてきてしまうのですね。
今抱えていることだけでもういっぱい、いっぱいなのに・・・せめて作業する手や生活環境に支障のでるようなことは、増えなければいいのですが・・
最後まで拭いきれなかった不安も最後には、「音楽の力」を強烈に実感することができて、本当に良かったですね。
すべて現実で、すべてを受け入れて
そして、生きて行く訳ですから…
ケンちゃん。
時系列でのブログup、ありがとうございます。
とても分かりやすいです。
トミちゃんの方でも、曲目など拝見しました。
こんな時の選曲って大変だったんだろうなぁ~
と感じました。
トミちゃんはいつでも、
自分の歌を聴いてぇ~と言う事よりも
聴き手側がトミちゃんに何を要求しているのか…
とか
トミちゃんは、トミちゃんの歌を聴いてくれている方に自分は何が出来るのか…とか
聴き手側の皆さんの事を本当に考えてくれているんだなぁ~って言う思いが
選曲から、トミちゃんの気持ちは伝わってきます。
それをサポートしているケンちゃんも
きっとトミちゃんと同じ気持ちでステージにいるんだって思います。
音楽って本当に色々な伝え方があるし、
同じ曲を聴いてもその時の感情や聴いた場所で
その一曲がさまざまな曲に聴こえてみたり。
耳だけで聴いていれば、丸で同じ曲でも
聴く側の気持ちによって
ある一曲が嬉しくなったり、思い出の曲になったり、切ない気持ちになってみたり…
今回のライブでは、
トミちゃんはどんな気持ちで選曲をして、
そしてその選曲した曲目をどのように感じてケンちゃんは演奏していたのでしょうか?
その気持ちはきっと東北の方々へ伝わったと。。。
私はそぉ思っています。
保育園を出た後の廃屋となった校舎の写真、
背景に山があって、すごい似てる。
すぐ近くに川も流れてたし。
中学のとき、授業中に山の方を見てたらムササビ飛んでるようなところだったもん
周りが山だから、すごい勢いの津波が山に堰きとめられるようになって
山にぶつかった津波がまた跳ね返されて
一方方向の流れではなかったと思います。
正に地獄絵図だったに違いないと思います。
亡くなった方は、さぞ苦しい思いをしながらなくなったでしょうに。
今日はブログは一旦休憩だったんですね。
たまには休んで正解