コメント
………。
(
MIKAKO
)
2014-03-24 00:40:22
ケンちゃん、こんばんは
Facebookのですが、確かに何度も読み返してしまいました……でも、ちょっとわかりません。
それより、一昨日の男女の違い、面白いですね
中でも、独身者と既婚者の違いが笑えました!
絵がニワトリってのも
また面白いの見つけたら、教えてくださいね~
遠慮の空席。
(
いちえ
)
2014-03-24 02:06:30
駅に着いたら、僕の隣の席が空いた。
座席の前には、話に夢中の3人組。
目で空席を確認するも、「誰かひとりだけ座る」というのに抵抗を感じるのか、誰も座ろうとしない。
しばらくして、3人組は降りていった。
そして、3人組の後ろに立っていたらしい女の子が、僕の隣の空席に座った。
大荷物を抱えた彼女は、きっとそこに座りたかったのだろう。
でも、3人組が空席を囲むように立ちはだかっていたから、座りたくても座れなかったんだね。
僕じゃない側の隣の人が言った。
「(席が空いたから)座るつもりだったけど、“そこをどいてください”って、言わなかったんだ」
でも、女の子は「座りたい」って、言葉で言えなかったんだ。
だって、女の子の言葉は、声から生まれるのではなく、手から生まれるものだったから。
僕は、女の子が隣に座るまで、そのことに気づけなかった。
周りも誰も気がついていなかったのだろう。
他人のことには無関心。
社会ってこんなもんだ、って思ってしまった。
ごめんね。気づいてあげられなくて…。
※※※
こんなシチュエーションでしょうか?
補足。
(
いちえ
)
2014-03-24 06:42:31
「僕」が女の子が手話を使っているのに気づいたのは、
隣に座ったことで、補聴器をつけているのが見えたから。
と、思いました。
細胞崩壊^^
(
o茶ちゃサマ
)
2014-03-24 07:10:14
例えば。。。
座れた後の横の人が彼氏と仮定した場合
恋人同士の会話って事でなんとなく成立するような。
気の利かない彼氏が、彼女を差し置いて座ってしまった。彼女は座りたいけど気の利かない彼には言えない感じ?
「うち」が気づけなかった。この方も含めて
社会ってものは自分優先なもんなんやって事で
残念に思っている。
うむ。。。
もう少しなにかあるようなないような
気付けなかった
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2014-03-24 11:14:40
気付けなかった…と言っていますが、この方、気付いているんじゃないの?と思いました。
座りたそうにしていたことにも、言えなかったことにも。
なんか、もやもやしますね(笑)
男女の違い、面白かったです。笑いました。
女の子と男の子を育ててみても、違うなと思いますもの。
その違いをお互い認めて、仲良くしていきたいものですねo(^o^)o
電車だとして。
(
hana
)
2014-03-24 15:02:26
ある駅で乗車した。パラパラ席が空いていたので、皆足早に席に向かった。
<うち>も<横の人>も席を確保したが、<女の子>は空席に向うも一瞬躊躇して座れなかった。
<うち>が座れた後、「あの女の子、座りたそうだったけど座れなかったね」とつぶやくと、<横の人>が「すわるつもりやったけど、のけ!って言わんかったんや」と云った。
座れずに辛そうに立っている<女の子>を見て、<うち>は、「あの女の子は座りたいとは云わなかったけれど、席にまっしぐらに向かわなかったけれど、本当は座りたかった。座ることが必要だった。その気持ちを、その状況を<うち>はわかってあげられなかった。そして座ってしまった。みんな自分のことばかり考えていて、自分で表現できない人の気持ちや立場を慮ることができていない。社会ってこんなもんなんだ。」と思ってしまった。
<うち>は今更立ち上がり、その<女の子>に席を譲る勇気もなく、座ったまま色々と考えた。
どうでしょう。
違うかな?
私は歌の詞を読むと、たいてい「全然状況がわからないなぁ~。どういう意味なんだろう。ま、いっか。」と思っています(笑)
文の力、音の力。
(
のすけのおっかさん
)
2014-03-24 15:33:55
この文章を読んで再確認したこと―。私の優柔不断さというかなんというか…。
「彼女は手話で話すしかできず…。」という主旨の文章を読んでは「はは~ん、そうか」。「僕は気づけなかったと言っているが本当は気付いていた」と読めば、「うん、確かに」。あっちの見方、こっちの考え方をいったり来たり漂っています。私って「自分」が無いなぁ…。
関西弁という所が、微妙な雰囲気を更に分かりにくくしている気がします。これに「音」、言葉の抑揚やイントネーションが加われば、より立体的となりイメージが湧くのかもしれません。
人によってこれだけ見方が変わるって興味深いですね。
いつどこでだれがどうした?
(
hey hey
)
2014-03-24 21:07:52
ケンさん、こんばんは!
自分、ラインもツイッターもフェイスブックのアカウントを持っておりません。(なにせ、らくらくフォンだから)
でも、そんな文などが読めるとは面白いですね~!
書いた人がスゴイですねー。本当に巧みな“技”を持っておられると思います。ホント何回も読んでみてしまいました。
で、この文章のスゴイところは「違うやろ!」であります。
この一言で上二行、下三行の文章が、あたかも成り立ってしまっているように強烈に断定(否定)されてしまっているからマジックに掛かってしまいますね。
あっ、ケンさん、もしよろしかったらこれ↓を映像も音声も無い文字だけに変換して頂けませんか?
https://www.youtube.com/watch?v=gZ1p_MeoipU
・・・ワケワカメでございます。
関係ないですけど、これも好きなヤツです。
https://www.youtube.com/watch?v=ccXbDzPAsi4
文字や文章ってオモロイですね!
Unknown
(
みかわ
)
2014-03-25 08:18:14
おはようございます。
コメントするのもあまりに久しぶりすぎて
禁断の記号をふんだんに使ってしまいました。
ごめんなさい…^_^;
今日載せてくれたイラストと大体同じです。
なので、
ナゾに更にナゾを深めるようなコメントは削除して欲しいかも…
お手数おかけします。
失礼しました。
山形もものすごくいい天気です。
春ですねー。
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Facebookのですが、確かに何度も読み返してしまいました……でも、ちょっとわかりません。
それより、一昨日の男女の違い、面白いですね
中でも、独身者と既婚者の違いが笑えました!
絵がニワトリってのも
また面白いの見つけたら、教えてくださいね~
座席の前には、話に夢中の3人組。
目で空席を確認するも、「誰かひとりだけ座る」というのに抵抗を感じるのか、誰も座ろうとしない。
しばらくして、3人組は降りていった。
そして、3人組の後ろに立っていたらしい女の子が、僕の隣の空席に座った。
大荷物を抱えた彼女は、きっとそこに座りたかったのだろう。
でも、3人組が空席を囲むように立ちはだかっていたから、座りたくても座れなかったんだね。
僕じゃない側の隣の人が言った。
「(席が空いたから)座るつもりだったけど、“そこをどいてください”って、言わなかったんだ」
でも、女の子は「座りたい」って、言葉で言えなかったんだ。
だって、女の子の言葉は、声から生まれるのではなく、手から生まれるものだったから。
僕は、女の子が隣に座るまで、そのことに気づけなかった。
周りも誰も気がついていなかったのだろう。
他人のことには無関心。
社会ってこんなもんだ、って思ってしまった。
ごめんね。気づいてあげられなくて…。
※※※
こんなシチュエーションでしょうか?
隣に座ったことで、補聴器をつけているのが見えたから。
と、思いました。
座れた後の横の人が彼氏と仮定した場合
恋人同士の会話って事でなんとなく成立するような。
気の利かない彼氏が、彼女を差し置いて座ってしまった。彼女は座りたいけど気の利かない彼には言えない感じ?
「うち」が気づけなかった。この方も含めて
社会ってものは自分優先なもんなんやって事で
残念に思っている。
うむ。。。
もう少しなにかあるようなないような
座りたそうにしていたことにも、言えなかったことにも。
なんか、もやもやしますね(笑)
男女の違い、面白かったです。笑いました。
女の子と男の子を育ててみても、違うなと思いますもの。
その違いをお互い認めて、仲良くしていきたいものですねo(^o^)o
<うち>も<横の人>も席を確保したが、<女の子>は空席に向うも一瞬躊躇して座れなかった。
<うち>が座れた後、「あの女の子、座りたそうだったけど座れなかったね」とつぶやくと、<横の人>が「すわるつもりやったけど、のけ!って言わんかったんや」と云った。
座れずに辛そうに立っている<女の子>を見て、<うち>は、「あの女の子は座りたいとは云わなかったけれど、席にまっしぐらに向かわなかったけれど、本当は座りたかった。座ることが必要だった。その気持ちを、その状況を<うち>はわかってあげられなかった。そして座ってしまった。みんな自分のことばかり考えていて、自分で表現できない人の気持ちや立場を慮ることができていない。社会ってこんなもんなんだ。」と思ってしまった。
<うち>は今更立ち上がり、その<女の子>に席を譲る勇気もなく、座ったまま色々と考えた。
どうでしょう。
違うかな?
私は歌の詞を読むと、たいてい「全然状況がわからないなぁ~。どういう意味なんだろう。ま、いっか。」と思っています(笑)
「彼女は手話で話すしかできず…。」という主旨の文章を読んでは「はは~ん、そうか」。「僕は気づけなかったと言っているが本当は気付いていた」と読めば、「うん、確かに」。あっちの見方、こっちの考え方をいったり来たり漂っています。私って「自分」が無いなぁ…。
関西弁という所が、微妙な雰囲気を更に分かりにくくしている気がします。これに「音」、言葉の抑揚やイントネーションが加われば、より立体的となりイメージが湧くのかもしれません。
人によってこれだけ見方が変わるって興味深いですね。
自分、ラインもツイッターもフェイスブックのアカウントを持っておりません。(なにせ、らくらくフォンだから)
でも、そんな文などが読めるとは面白いですね~!
書いた人がスゴイですねー。本当に巧みな“技”を持っておられると思います。ホント何回も読んでみてしまいました。
で、この文章のスゴイところは「違うやろ!」であります。
この一言で上二行、下三行の文章が、あたかも成り立ってしまっているように強烈に断定(否定)されてしまっているからマジックに掛かってしまいますね。
あっ、ケンさん、もしよろしかったらこれ↓を映像も音声も無い文字だけに変換して頂けませんか?
https://www.youtube.com/watch?v=gZ1p_MeoipU
・・・ワケワカメでございます。
関係ないですけど、これも好きなヤツです。
https://www.youtube.com/watch?v=ccXbDzPAsi4
文字や文章ってオモロイですね!
コメントするのもあまりに久しぶりすぎて
禁断の記号をふんだんに使ってしまいました。
ごめんなさい…^_^;
今日載せてくれたイラストと大体同じです。
なので、
ナゾに更にナゾを深めるようなコメントは削除して欲しいかも…
お手数おかけします。
失礼しました。
山形もものすごくいい天気です。
春ですねー。