コメント
 
 
 
遠TONE音さん (MIKAKO)
2013-12-15 02:26:29
ケンちゃん、こんばんは

私も、遠TONE音さんコンサートにお邪魔させて頂きました

素晴らしかったです
感動して何度も涙が出そうになりました

音楽って、楽しい
生で聴いたら、もっと楽しい

緑ちゃん倶楽部に入ってから、音楽の楽しみ方が変わったなぁ。と、つくづく思います。

そして、明日もまた、素敵な世界に行ってきますよ~
 
 
 
遠い空に。雲に。大地に。 (いちえ)
2013-12-15 03:09:07
ひろがる音。
目を閉じて聴いていると
広い大地が見えてくる。
どこまでもどこまでも空が広がっていく。
そこに、ポツンと白い雲。
さまざまにカタチを変えていく。

遠ーTONEー音さんのコンサートは、
去年の赤坂REDシアター以来2回目だったのですが
(そういえば、そのときも課外授業のすぐあとでした)
今回も空気に乗ってどんどん広がっていく音を感じさせていただきました。

奏でられる3つの楽器を「耳で聴く」というよりも、「肌で感じて細胞の中に溶け込んでいく」そんな音楽なのです。

若い3人の尺八奏者たち。
邦楽に感心を持ち、尺八に惹かれる平成生まれの小学生って!
そしてその大好きを10年積み重ねてきた彼ら。
彼らの尺八が、これから先、たくさんの人たちに聴いてもらえるようになりますように!


大好き。を仕事にすることは、決して楽しいばかりではないけれど、
大好き。だからこそ頑張れたり、乗り越えられたりできると思います。

ケンさんの生徒さんたちも、大好き。な音楽の世界で、大きく羽ばたいていけますように!

 
 
 
情景の中に佇み。 (のすけのおっかさん)
2013-12-15 10:23:12
遠TONE音と仲間達。たっぷりと漬かって浸ってきました
和楽器は私の身体に心に、理屈抜きでスッと染み込んできます。

課外授業とはまた違った表情で、若手との息の合った尺八の掛け合いは素晴らしかったです。

北海道を連想する楽曲が多いのは、故郷から離れているからこそ出来る曲なのかもしれません。年齢を重ねてこそ出来る、郷愁というのもあるのかな―とか。三塚さん(笑)。
一番良い尺八はいつも手元には無いとの事。職人魂を感じました

遠く、近く、美しい音色に情景に酔いしれた時間でした。もう少し子どもが大きくなったら、生で聴かせたい魅力的な音色でした(生で三味線を聴いた時「カッコいい!アレやりたい!」と言った日本男児です)。
また是非お邪魔します。
「仲間」と呼べる人達がいる。素敵ですね

遠音さんへのコメントになってしまいスミマセン
 
 
 
癒しを越して (リンリン)
2013-12-15 13:51:28
昨日の遠音の皆様と若い尺八奏者の方々の演奏は大変素晴らしかったです。
終わってみたら身体がそれはそれはスッキリシャキッとして、それはまるでお祓いを受けた後のようで半端なくビックリしました。
音の周波数みたいなものって関係ありそうですね!

これからは神社に行くよりも遠音のライブに行こうと決めました!!
 
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