コメント
ジャーニー♪
(
MIKAKO
)
2013-05-22 00:55:31
ケンちゃん、こんばんは
ジャーニーの映画があったんですね!
全然知らなかった
ケンちゃんの丁寧な解説を読んでみて、予告編も観させて頂いて、映画観たかったな~と思います。
凄い、面白そう
ジャーニーの曲は、多分あまり聴かなったな
でも、「Separate Ways」は好きです
カッコいいですよね
しかし、ツアーの真っ只中に映画を観るなんて、よく時間が作れましたね。
ちょっとビックリしました
4人で貸切ってのもビックリっていうか、みんな身内って
でも、良い映画を観て、良い気分転換にもなったんでしょうね
その後のもつ鍋ってのも、いいなぁ
明日は見えないからイイ。
(
のすけのおっかさん
)
2013-05-22 03:58:12
小さな花…菜の花やオオイヌフグリ、金木犀(大好き!)とか好きです。小さく無いけど春ならハナミズキとか。最近タンポポは根っこが1m位あると知り、その逞しさにひかれました
一度クタッとなって、綿毛をつけるとまたスクッと起き上がる所とか。
ジャーニー。洋楽オンチの私でも紹介された曲は全て知っていました。あぁ、好きです☆
ボーカルの後任。ファンやメンバーに求められるものと「自分」との葛藤がありそう…。でもその謙虚さと一生懸命さが全てを味方にするのかも。
DVDになったら是非観たい作品です(*^^*)。
次の安全ツアーでは壁に貼り付いたキーボードを弾くケンさんを期待しています!?(笑) (もちろんお手振りも壁に向かって…か?)少し寂しくなります。(少しなのか。)
Unknown
(
じゅんじゅん♪
)
2013-05-22 06:09:30
ケンちゃんおはようございます
その映画は TVの映画紹介でチラッと見ましたが YouTubeで彼の存在が目にとまり…と言う内容に驚きました。
求められるものは大きく 大変でしょうけど 彼にしか得られない喜びや様々な物を手にするんだろうな…と。
贅沢な映画館ですねぇ。
居合わせたらすごいですね
モツ鍋 気になります(笑)
お誕生日
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2013-05-22 08:07:39
ケンさん、おはようございます。
花の季節、いいですね。気持ちが和みます。
小さい花は、私も好きです。スズランなんかも可愛いですよね。
映画の予告編観ました。面白そう。OPEN ARMSは、映画〇猿でもお馴染みですよね。いい曲、いい声です。
借りたいDVDリストにいれますね。
今日は、緑ちゃん倶楽部の一周年ですね。
おめでとうございます。
いつも楽しいメルマガと、曲のプレゼントをありがとうございます♪
会員になれて、本当に良かったです(^-^)v
ちいさなはな。
(
いち。
)
2013-05-22 09:47:25
「好きな花は?」と聞かれたら、
「バラ、さくら、チューリップ」と即答しちゃいますが、
小さな花も大好きだったりします。
今の季節なら誕生花でもあるスズラン。
そしてムラサキツユクサ、ドクダミ(笑)、シロツメクサ。
ムスカリなんかも好きですが、そこらへんで見かける小さな花たちの、実はたくましいところが好きです。
ミモザや小手毬なんかも、仲間たちがいっぱい!って感じでいいですよねー。
ピアノのイントロ
(
kuni1958
)
2013-05-22 15:33:19
ケンさん、こんにちは。
さっき、びよーいんでカラーとトリートメントしてる最中に聴き覚えのあるピアノのイントロから始まるケンさん参加のアノ曲が流れて「縁があるなぁ~。」と勝手に思ってしまいましたよ!
そうですか、ジョナサン・ケインしていた時期があったのですね、ケンさん。
ジャーニーはスティーブ・ぺリーが加入前の1977年7月にアメリカ西海岸オーランドでEL&Pの前座で出たの観て、ペリー加入後のピーク時の初来日やのち数回を観てきました。
「スティーブのボーカル命派」でしたので・・・・・・だったのですが先日の来日を観なかった事を後悔してたんで・・・映画は観たいです。
今日も暑かったですね。
体調管理に気をつけてくださいね。
ありがとうございます。
感謝。
Unknown
(
KOH
)
2013-05-22 19:06:58
あー、この映画のこと、知ってたのですが見そびれてしまいました(*_*)
文章読むと、うっかりが悔やまれますね。
DVDでるだろか。
それにしても信じられなくなるのがわかるアメリカンドリーム直球ですよね!!
見ねば。。
がおー
(
hey hey
)
2013-05-22 22:20:44
ケンさん、こんばんは!
本当に「酷い!」PVですね。
・・・おかげさまで、かつてないほど、連続リピートしてしまいましたよ。
(マジで、とまらなくなりました。)
本当に美味しいものは、料理する必要がないと思いました。 (野生か!
)
なんか・・・こう、・・・海に潜って岩場の牡蠣を素手で引きちぎって、そのまま空手チョップで殻を割って食べたときの感じがして、酷く美味しいのです。
(もはや、たとえも酷い!&イミフ?)
で、やっぱし、Air で鍵盤を演奏すると、だれしも「がおー」と、なるのですね!ケンさんだけ?じゃないのですね!
映画館も貸切だったようで贅沢ですね!なんなら大声で歌ってもOK!
ドラムや楽器を鳴らしてもOK?かも・・・(逆の意味でも贅沢な光景ですが)
世の中って、人間って、凄いですね!不思議ですね!
自分も、かなりの洋楽音痴なので、こちらで色々と教えて頂けるのでありがたいです。
あ、それと、
の誕生日(出産日?)だったのですね!
はじめまして☆
(
rose
)
2013-05-22 22:55:20
毎日ブログを楽しみにしています!
ひとつ気になっているのですが、オフ日はあるのですか?今日は完全オフみたいな。。
KEN様~MUSIC~☆
(
m-binko
)
2013-05-22 23:43:57
ケンさんこんばんは~(^^)
ロックや洋楽は殆ど聴いていなかったので、ジャーニーの曲、聴いてみました。素晴らしい声・音程・玉置さんのように語彙がはっきりしていて、曲も良くて、最後まで自然に聴いてしまいました。
私は、ジャンルを問わず、アップテンポでもスローテンポでも、やはり、個性があって、メロディが心に残る曲が好きです。そして、グッと!来る色気のある演奏も・・・ですね。(^^)
ケンさんは、美の感性と表現力がとてもありますよね?
お花の表現もポエムになっていて、沢山の言葉が溢れ出てくるようなので、作詞もされたらいいと思いますが・・・。(^^)
*緑ちゃん倶楽部入会の特典が、今日、届きました。とっても嬉しいです。お忙しい中、とても細やかな心遣いを感じました。(サインの他、可愛いいシール等までも)ありがとうございました。これから、宜しくお願いしますm(**)m
美の源泉
(
yamaz312
)
2013-05-23 07:07:12
ジャーニーの事が映画になっていたとは知りませんでしたが、
少し前、久々にスティーヴ・ペリーのヴォーカルが聞きたくなって
動画サイトで「ジャーニー」で検索した動画、
音はまぎれもなくあのジャーニーの音なのに
シンガーの顔が違う....この人は一体?
それがアーネル・ピネダでした。驚きました。
それにしてもスティーヴしかりアーネルしかり、本当に素晴らしい声ですね。
加えてアーネルには純真さというか愛嬌があるというか
声はもちろんですが、あの人柄や雰囲気も大きな魅力だと思いました。
(余談ですが、あのVOWWOWでヴォーカルをされていた(いる)人見元基さんにも
似たような魅力を感じます。
「子どもっぽい」っていうと語弊あるかもですが、
いわゆる母性本能くすぐり系とでもいいましょうか...そういった系の魅力)
それにしても...ア-ネルがホームレスだったっての は本当なんでしょうかねぇ
正直ちょっと信じられない。
だってあの人柄あの笑顔、すごく育ちがよさそうじゃないですか。
彼の両親や家族って一体どんな方たちだったんでしょうかねぇ
ホームレスって言っても当然いろいろな方がおられるでしょうが、
周囲の愛の力なのか、音楽を心から愛したからなのか
心の栄養をしっかり取ることができれば、一見過酷な環境であっても
美しい花は咲くものなのかと思ったりしました。
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ジャーニーの映画があったんですね!
全然知らなかった
ケンちゃんの丁寧な解説を読んでみて、予告編も観させて頂いて、映画観たかったな~と思います。
凄い、面白そう
ジャーニーの曲は、多分あまり聴かなったな
でも、「Separate Ways」は好きです
カッコいいですよね
しかし、ツアーの真っ只中に映画を観るなんて、よく時間が作れましたね。
ちょっとビックリしました
4人で貸切ってのもビックリっていうか、みんな身内って
でも、良い映画を観て、良い気分転換にもなったんでしょうね
その後のもつ鍋ってのも、いいなぁ
ジャーニー。洋楽オンチの私でも紹介された曲は全て知っていました。あぁ、好きです☆
ボーカルの後任。ファンやメンバーに求められるものと「自分」との葛藤がありそう…。でもその謙虚さと一生懸命さが全てを味方にするのかも。
DVDになったら是非観たい作品です(*^^*)。
次の安全ツアーでは壁に貼り付いたキーボードを弾くケンさんを期待しています!?(笑) (もちろんお手振りも壁に向かって…か?)少し寂しくなります。(少しなのか。)
その映画は TVの映画紹介でチラッと見ましたが YouTubeで彼の存在が目にとまり…と言う内容に驚きました。
求められるものは大きく 大変でしょうけど 彼にしか得られない喜びや様々な物を手にするんだろうな…と。
贅沢な映画館ですねぇ。
居合わせたらすごいですね
モツ鍋 気になります(笑)
花の季節、いいですね。気持ちが和みます。
小さい花は、私も好きです。スズランなんかも可愛いですよね。
映画の予告編観ました。面白そう。OPEN ARMSは、映画〇猿でもお馴染みですよね。いい曲、いい声です。
借りたいDVDリストにいれますね。
今日は、緑ちゃん倶楽部の一周年ですね。
おめでとうございます。
いつも楽しいメルマガと、曲のプレゼントをありがとうございます♪
会員になれて、本当に良かったです(^-^)v
「バラ、さくら、チューリップ」と即答しちゃいますが、
小さな花も大好きだったりします。
今の季節なら誕生花でもあるスズラン。
そしてムラサキツユクサ、ドクダミ(笑)、シロツメクサ。
ムスカリなんかも好きですが、そこらへんで見かける小さな花たちの、実はたくましいところが好きです。
ミモザや小手毬なんかも、仲間たちがいっぱい!って感じでいいですよねー。
さっき、びよーいんでカラーとトリートメントしてる最中に聴き覚えのあるピアノのイントロから始まるケンさん参加のアノ曲が流れて「縁があるなぁ~。」と勝手に思ってしまいましたよ!
そうですか、ジョナサン・ケインしていた時期があったのですね、ケンさん。
ジャーニーはスティーブ・ぺリーが加入前の1977年7月にアメリカ西海岸オーランドでEL&Pの前座で出たの観て、ペリー加入後のピーク時の初来日やのち数回を観てきました。
「スティーブのボーカル命派」でしたので・・・・・・だったのですが先日の来日を観なかった事を後悔してたんで・・・映画は観たいです。
今日も暑かったですね。
体調管理に気をつけてくださいね。
ありがとうございます。
感謝。
文章読むと、うっかりが悔やまれますね。
DVDでるだろか。
それにしても信じられなくなるのがわかるアメリカンドリーム直球ですよね!!
見ねば。。
本当に「酷い!」PVですね。
・・・おかげさまで、かつてないほど、連続リピートしてしまいましたよ。(マジで、とまらなくなりました。)
本当に美味しいものは、料理する必要がないと思いました。 (野生か!)
なんか・・・こう、・・・海に潜って岩場の牡蠣を素手で引きちぎって、そのまま空手チョップで殻を割って食べたときの感じがして、酷く美味しいのです。 (もはや、たとえも酷い!&イミフ?)
で、やっぱし、Air で鍵盤を演奏すると、だれしも「がおー」と、なるのですね!ケンさんだけ?じゃないのですね!
映画館も貸切だったようで贅沢ですね!なんなら大声で歌ってもOK! ドラムや楽器を鳴らしてもOK?かも・・・(逆の意味でも贅沢な光景ですが)
世の中って、人間って、凄いですね!不思議ですね!
自分も、かなりの洋楽音痴なので、こちらで色々と教えて頂けるのでありがたいです。
あ、それと、の誕生日(出産日?)だったのですね!
ひとつ気になっているのですが、オフ日はあるのですか?今日は完全オフみたいな。。
ロックや洋楽は殆ど聴いていなかったので、ジャーニーの曲、聴いてみました。素晴らしい声・音程・玉置さんのように語彙がはっきりしていて、曲も良くて、最後まで自然に聴いてしまいました。
私は、ジャンルを問わず、アップテンポでもスローテンポでも、やはり、個性があって、メロディが心に残る曲が好きです。そして、グッと!来る色気のある演奏も・・・ですね。(^^)
ケンさんは、美の感性と表現力がとてもありますよね?
お花の表現もポエムになっていて、沢山の言葉が溢れ出てくるようなので、作詞もされたらいいと思いますが・・・。(^^)
*緑ちゃん倶楽部入会の特典が、今日、届きました。とっても嬉しいです。お忙しい中、とても細やかな心遣いを感じました。(サインの他、可愛いいシール等までも)ありがとうございました。これから、宜しくお願いしますm(**)m
少し前、久々にスティーヴ・ペリーのヴォーカルが聞きたくなって
動画サイトで「ジャーニー」で検索した動画、
音はまぎれもなくあのジャーニーの音なのに
シンガーの顔が違う....この人は一体?
それがアーネル・ピネダでした。驚きました。
それにしてもスティーヴしかりアーネルしかり、本当に素晴らしい声ですね。
加えてアーネルには純真さというか愛嬌があるというか
声はもちろんですが、あの人柄や雰囲気も大きな魅力だと思いました。
(余談ですが、あのVOWWOWでヴォーカルをされていた(いる)人見元基さんにも
似たような魅力を感じます。
「子どもっぽい」っていうと語弊あるかもですが、
いわゆる母性本能くすぐり系とでもいいましょうか...そういった系の魅力)
それにしても...ア-ネルがホームレスだったっての は本当なんでしょうかねぇ
正直ちょっと信じられない。
だってあの人柄あの笑顔、すごく育ちがよさそうじゃないですか。
彼の両親や家族って一体どんな方たちだったんでしょうかねぇ
ホームレスって言っても当然いろいろな方がおられるでしょうが、
周囲の愛の力なのか、音楽を心から愛したからなのか
心の栄養をしっかり取ることができれば、一見過酷な環境であっても
美しい花は咲くものなのかと思ったりしました。