コメント
私も!
(
MIKAKO
)
2013-01-09 02:40:28
ケンちゃん、こんばんは
爆笑!私も小さい頃、同じことやりました
図鑑では無かったと思うけれど、やっぱり赤いクレヨンで
確かに怒られた気がします
弟なんて、私の英語の教科書に、赤いサインペンで○やら×やら波線やらで、ぐしゃぐしゃにしてくれましたよ
授業中に発見して、ビックリ!!
しかも、まだ授業でやってないところ
でも、10歳も離れてるとね、可愛くて怒れませんでしたよ
「この本、面白かったの?」って聞いたら、「うん!」って、笑顔でさ
もう、許しちゃった
弟が中学生になって、英語の教科書を持った時、こんなことあったよね~って笑い話にしましたけど。
ケンちゃんの息子さんも、そのうち同じことやりますよ
DNA
切ない…
(
maripan
)
2013-01-09 02:56:02
なんかグッと来ました
新しい図鑑を手にして嬉しかったんですよね。自分の大切な宝物が載っているのを記したかったんですよね。
すごいね、こんだけ持ってるんだね、次はどれが見つけられるかなぁなんて一緒に見てもらいたかったんじゃないかな。
お母様が間違ってるわけではもちろんないです。
私達の幼い頃のずらっと揃った図鑑ってかなり高価なモノだったろうと思いますから(お爺ちゃんお婆ちゃんからの贈り物だったかも!)お母様のショックも何となくバツ悪い子供心、両方よ~くわかります。
ケンちゃんのお子さんにはどうしてあげたいですか?
私は育ってきたトラウマを糧に子育てしてきたつもりですが、子供の成長と共にかける言葉にふと同じ事言われたなぁとおかしくなることもあります。
貝殻の魅力。
(
のすけのおっかさん
)
2013-01-09 03:07:21
小1の①のすけ、ズバリ!!貝殻集めてます(笑)そういうお年頃なのか?
遠足で水族館に行った時に、お小遣いを持たせ(あえて何も言わず渡してみた)何を幾ら位買ってくるかと思いきや、360円位の貝殻セットでした
大切に大切に、とっても嬉しそうで
兄の影響をモロに受ける②のすけも「おおぉ~
」みたいな(笑)
図書館で海の本を借りてきてあげたら「コレ持ってる!コレも!!」と二人で大興奮でした(借りた本なのでさすがに丸はせず
)
普段はひたすら車の絵を描いていますが(立体的で超上手い)、よく使う赤、青、緑は2.5㎝位まで使いました
最近は2色のは朱色の割合が多いものも市販されていますね
。
正式名は朱藍鉛筆
(
ヤッチャ
)
2013-01-09 08:52:54
わぁ、懐かしい!
赤青鉛筆じゃないですか。今でも売ってるんですね。
私が子供の頃は、普通の鉛筆を両方とも削ると
「貧乏削り」とからかわれたりしたものです。
だって、手持ちの鉛筆の芯が全部折れちゃったら困るし、
教室にあった鉛筆削りは勝手に使えないから。
両方削ってもからかわれない赤青鉛筆は先生の机にありました。
赤と青が1本になってて不思議でしたね。
そういえば削らずに紐を引いて外側を剥ぐと芯が出る
赤鉛筆がありましたね。面白くて無闇に紐を引いて
すぐに無くなったから母に叱られたこともありました。(笑)
赤鉛筆の朱色って、何か温かい色ですよね。
(T_T)
(
JUN
)
2013-01-09 09:33:32
昔々お母さんに褒めてもらえると思った事で、怒られた事を思い出しましたヽ(;▽;)ノ
赤青鉛筆の想い出^^
(
MAKI
)
2013-01-09 10:39:50
ケンさん、こんにちは♪
赤青鉛筆って、とっても懐かしい感じがします。
でも、いつも先に赤の方がなくなってしまうんですよね…
まだ青が残ってるのに、新しい赤青鉛筆を使ったりして(笑)
そう言えば、小学生の時に行ってたピアノ教室で
赤青鉛筆で、本にいろいろ書かれてたな~♪
ここはこうでしょと赤で書かれ、ここもこうでしょと青で書かれ
下手な私の本を開けると、なんてカラフルなんでしょう(笑)
☆いい図鑑なら子供、孫、ひ孫…と、ずっと見てもらいたいですよ^^
私も図鑑を買って、玄孫と一緒に見れたらいいな~ナンテ(笑)
面白い貝
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2013-01-09 12:13:14
貝、集めてましたー。
ツヤを出したくて、乾くと透明になる“木工用ボンド”を塗って、眺めてましたよ。
貝だけでなく、爪にも塗ってたなぁ。剥がすのも面白いんですよ(笑)
図鑑のお話、切ないですが、自分にもあります。褒めて貰えると思ったのに、叱られた経験。
トラウマです。泣いたなー。
うちの子供達にも、なんかトラウマあったりするのかなぁ。
トラウマと言えば、新年早々、人生初の、ちょっとした災難に見舞われまして、パニック、半泣きでした
長くなるので書きませんが、その話をすると、みんな笑うんですよ。
とにかく、今年は、色々気をつけたいと思います。
クワバラクワバラ、豚バラ、脇腹、秋葉原ー。
Unknown
(
シャチ
)
2013-01-09 12:24:07
ケンさん、こんにちは(^o^)
少年ケンさん、可愛いですね☆彡
一生懸命つけた赤い丸図鑑見てみたかったなぁ♪
お母様もビックリされたでしょうね。
子どもって突拍子もないことを得意気な顔でやってみたりして可愛いですよね(^o^)
ケンさんのお子さんも、どんな顔して、どんな事やってくれるのか楽しみですね☆彡
昨日、下の子が「すごいでしょ!友達にお土産でもらったの」ってキラキラ顔で帰ってきました。
手にはキレイな貝に絵と言葉が書いてある巻き貝が☆彡
「すごいね、キレイだね、ありがとう言った?」って言ってましたら、
「どこに飾ろうかな~?どこにしまおうかな~?割れちゃったら大変だしな♪」って家を右往左往して結局、リビングの引き出しに…
そこでいいの?って所に置くんですよね…子どもって☆彡
そうしたら、夜、ケンさんのブログに貝が!
夜中に「キレイだなぁ~やっぱり海の音なんかしないよなぁ~?」とか私、引き出しの貝を出して一人眺めながらやってました(^o^)
元の引き出しにそっと戻して、閉めましたら…
「バキッ……!!」って…( ゜Д゜)
ど、どーーしましょーー!!先生!(゜ロ゜屮)屮
もってきて1日でですよ!われちゃって‥
絶対、気づくよなコレ(-_-)
泣くよな‥怒るよな‥とりあえず接着剤でくっつければ!!
今朝、「ごめんね」って言ったら意外にも優しく許してくれました(_ _)ホッ♪
ケンさんも、私のようにならないように、お気をつけて(^o^)
かわいいエピソード
(
あっちゃん
)
2013-01-09 12:34:34
なんともほほえましいエピソードで、“ケン坊ちゃんかわいい”って思ってしまいました。
でも私もお母さんの立場だったら、
「やだ~、もうこんなに描いちゃったの~
」
と言っちゃったですね・・・
次々に「ま~る」していったときのケンさんは、さぞかしおメメきらきら
で、夢中になっていいい顔
していたんでしょう。
よく、“ちょっとやっちゃったね~”という子に「どうして○○したの
??!!」と聞いてしまうことがありますが、
だいたいわざと悪いことをしようとしたのでも、誰かを困らせようとしたのでもないのですよね。
小さい子にかかわる身として、改めて、その気持ちを汲んであげることと、ことばのかけ方に気をつけようって思いました
そんないまの気持ちの私から、小さいケン坊ちゃんにかけてあげたいことばは・・・どうでしょう。
「すご~い
い~っぱいおんなじかいがらみつけたんだね~
」
ですかね。
(でもでも、なかなかね~・・・
センター試験目前でよく寝てるわが子には、「きっと知らないとこで頑張っとるんやね。からだこわしてもいかんし今夜はおやすみ~
」
などとは言えないのです。
は~っ
)
植物図鑑
(
清子
)
2013-01-09 17:09:27
ケンさん、こんばんは。
朱藍鉛筆なつかしいですねー。
せんせーが使う鉛筆って感じです。
たくさん使っていらっしゃるということは、ケンさんはダースで購入されているのでしょうか?(たくさんあれば“あれー?どこにいったかなー対策”にもなりますしね(笑))
小さいころのケンさんのお気持ち、とてもよくわかります。
うれしかったのですよね。
こどもならではの純粋さですね。
私には姉と弟がいるのですが、小さいころに伯母から、一人ひとりに図鑑をプレゼントされました。
姉には「動物図鑑」、弟には「昆虫図鑑」、そして私には「植物図鑑」でした。
こどもですから、植物よりも動物のほうがいいわけで・・・。
伯母からすると、私は花が好きそうに見えたそうです。
「どうぶつずかんのほうがよかったなー」と、思った記憶があります(笑)
三冊の図鑑は、今でも家の本棚にあるんですよ。
30年ちかく経った今では、植物図鑑にお世話になることが多くなりました♪
礎
(
YO
)
2013-01-09 22:45:48
なんだか 切ないような微笑ましいような
お話ですね
ちっちゃいケンちゃんのワクワクした気持ち
お母様の気持ち
叱られてなんとなく・・・
な気持ち
どれも凄くよくわかります
私も褒めてもらえると思って頑張ってやったら
すご~く叱られたことあります
当時(幼稚園くらい)お絵かきが大好きで
妹と二人で家の中の白い壁に絵の具でお絵かき
上手に描けたと
得意になって母をよんで褒めてもらえると思ったら
しかもその時の家は、借家・・・大家さんに謝ってらっしゃい
って・・・・大変なことしちゃったんだって怖くなって おお泣きしながら大家さんのおばぁちゃんに謝りに行きました(笑)幼稚園児2人が泣きながらしゃくりあげながら話すものだから大家さんのおばあちゃんもなんで泣いてるのかわからなくて苦笑い
ひとしきり 自分たちで謝ったあたりで母がきちんとお詫びをしてくれました。 大家さんのおばぁちゃんは やっと状況がわかって 大笑い いいよいいよと許してくれました(笑) 今となっては 笑い話ですけどね・・・ やっていいことと悪いことがあるんだと身に染みた出来事でしたね(笑)
それにしても 小さい頃から研究熱心だったんですね
お○さんになっても赤い○をつけたり 青い○をつけたり ○は随分上手になられたことでしょう
巻貝を耳にあてると海の音がするって言われてましたよね・・・
もちろんやってみましたとも
・・・これが海の音なの・・?って
赤青鉛筆も・・・懐かしいですね
うみのおと
(
hey hey
)
2013-01-09 23:57:43
ケンさん、こんばんは!
貝殻・・・たしかに、集めてましたね~!
自分が気に入っていたのが、手のひらくらいの大きさで、丸っこくて、(丁度、普通のマウスくらいのサイズ)黒い斑点模様がありました。大きさ
の割りに重量感がズシリとあって好きでした。
耳にあてると、冷たくて気持ちが良かったです!
もちろん、海の音も聴いてましたよ~!
・・・ってか!海の音が、“コーッ”って何どすか。
・・・ノイズがするって何どすか。
確かに、“コーッ”っていうノイズ音がしますけど・・・(汗)
いわれてみると、図鑑は大好きだったような気がしますね。
子供の頃の、ケンさん流石です。王道です。
やっぱし、あれですね!子供とクレヨンのセットは危険ですね!鬼に金棒です。何でも来いです。壁でも襖でも、お構いなしに書きまくります。もう“フリーダム”・・・
きっと、お母様が買って下さった図鑑は高級品だったんでしょうね!
あっ!
、ハサミは“アレ”の下にあると思いますよ・・・たぶん。
想定外。
(
桜あんぱん
)
2013-01-10 01:44:15
子どもの頃から「想定外」ってことは、結構ありますね。
私の場合、良かれと思ったことで当たっていたのは半分くらいでしょうか。
そんな中でも、最大の想定外は幼稚園の時。
家に帰りつき「今日、可愛いの見つけたんだー。」とハンカチをそーっと広げる私。
次に聞こえたのは母親の悲鳴と「捨ててきなさい!」の厳しいお言葉。
あまりの剣幕に、速攻逃がしに行きましたけど「こんなに可愛いのになんでー?」の思いは消えませんでした。
そして、ハンカチに包まれていたのは何だったかと言えば、なんと大量のダンゴムシだったんですねー。触ると丸まるアレです。「この世に、こんな面白い虫がいたのか!!」と、感動して持ち帰ったのですが、大失敗でした。
その後も、ダンゴムシへの愛情は変わらなかったのですが、さすがに外で触れ合うだけにしました。
そんな私、三つ子の魂百まで☆今でも、ダンゴムシ好きだったりして(^.^)
春先、子どもたちと庭を掘り返しての(塀沿いとかが狙い目)ダンゴムシ探しは年中行事。
生命力抜群のダンゴムシ。際限なく捕獲できて、子どもたちは大喜び、保護者は……です(^-^;
ちなみに、メスのダンゴムシは、お腹にたくさんの卵を抱えて孵化させます。
卵の時はまだいいのですが、幼虫が孵った時は強烈です。
ダンゴムシのお腹に透き通った超ミニダンゴムシが大量にくっついているわけで…私も、さすがにあれだけはいただけません。←って、何の話だ( ̄▽ ̄;)
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
爆笑!私も小さい頃、同じことやりました
図鑑では無かったと思うけれど、やっぱり赤いクレヨンで
確かに怒られた気がします
弟なんて、私の英語の教科書に、赤いサインペンで○やら×やら波線やらで、ぐしゃぐしゃにしてくれましたよ
授業中に発見して、ビックリ!!
しかも、まだ授業でやってないところ
でも、10歳も離れてるとね、可愛くて怒れませんでしたよ
「この本、面白かったの?」って聞いたら、「うん!」って、笑顔でさもう、許しちゃった
弟が中学生になって、英語の教科書を持った時、こんなことあったよね~って笑い話にしましたけど。
ケンちゃんの息子さんも、そのうち同じことやりますよDNA
新しい図鑑を手にして嬉しかったんですよね。自分の大切な宝物が載っているのを記したかったんですよね。
すごいね、こんだけ持ってるんだね、次はどれが見つけられるかなぁなんて一緒に見てもらいたかったんじゃないかな。
お母様が間違ってるわけではもちろんないです。
私達の幼い頃のずらっと揃った図鑑ってかなり高価なモノだったろうと思いますから(お爺ちゃんお婆ちゃんからの贈り物だったかも!)お母様のショックも何となくバツ悪い子供心、両方よ~くわかります。
ケンちゃんのお子さんにはどうしてあげたいですか?
私は育ってきたトラウマを糧に子育てしてきたつもりですが、子供の成長と共にかける言葉にふと同じ事言われたなぁとおかしくなることもあります。
遠足で水族館に行った時に、お小遣いを持たせ(あえて何も言わず渡してみた)何を幾ら位買ってくるかと思いきや、360円位の貝殻セットでした
大切に大切に、とっても嬉しそうで兄の影響をモロに受ける②のすけも「おおぉ~」みたいな(笑)
図書館で海の本を借りてきてあげたら「コレ持ってる!コレも!!」と二人で大興奮でした(借りた本なのでさすがに丸はせず)
普段はひたすら車の絵を描いていますが(立体的で超上手い)、よく使う赤、青、緑は2.5㎝位まで使いました
最近は2色のは朱色の割合が多いものも市販されていますね。
赤青鉛筆じゃないですか。今でも売ってるんですね。
私が子供の頃は、普通の鉛筆を両方とも削ると
「貧乏削り」とからかわれたりしたものです。
だって、手持ちの鉛筆の芯が全部折れちゃったら困るし、
教室にあった鉛筆削りは勝手に使えないから。
両方削ってもからかわれない赤青鉛筆は先生の机にありました。
赤と青が1本になってて不思議でしたね。
そういえば削らずに紐を引いて外側を剥ぐと芯が出る
赤鉛筆がありましたね。面白くて無闇に紐を引いて
すぐに無くなったから母に叱られたこともありました。(笑)
赤鉛筆の朱色って、何か温かい色ですよね。
赤青鉛筆って、とっても懐かしい感じがします。
でも、いつも先に赤の方がなくなってしまうんですよね…
まだ青が残ってるのに、新しい赤青鉛筆を使ったりして(笑)
そう言えば、小学生の時に行ってたピアノ教室で
赤青鉛筆で、本にいろいろ書かれてたな~♪
ここはこうでしょと赤で書かれ、ここもこうでしょと青で書かれ
下手な私の本を開けると、なんてカラフルなんでしょう(笑)
☆いい図鑑なら子供、孫、ひ孫…と、ずっと見てもらいたいですよ^^
私も図鑑を買って、玄孫と一緒に見れたらいいな~ナンテ(笑)
ツヤを出したくて、乾くと透明になる“木工用ボンド”を塗って、眺めてましたよ。
貝だけでなく、爪にも塗ってたなぁ。剥がすのも面白いんですよ(笑)
図鑑のお話、切ないですが、自分にもあります。褒めて貰えると思ったのに、叱られた経験。
トラウマです。泣いたなー。
うちの子供達にも、なんかトラウマあったりするのかなぁ。
トラウマと言えば、新年早々、人生初の、ちょっとした災難に見舞われまして、パニック、半泣きでした
長くなるので書きませんが、その話をすると、みんな笑うんですよ。
とにかく、今年は、色々気をつけたいと思います。
クワバラクワバラ、豚バラ、脇腹、秋葉原ー。
少年ケンさん、可愛いですね☆彡
一生懸命つけた赤い丸図鑑見てみたかったなぁ♪
お母様もビックリされたでしょうね。
子どもって突拍子もないことを得意気な顔でやってみたりして可愛いですよね(^o^)
ケンさんのお子さんも、どんな顔して、どんな事やってくれるのか楽しみですね☆彡
昨日、下の子が「すごいでしょ!友達にお土産でもらったの」ってキラキラ顔で帰ってきました。
手にはキレイな貝に絵と言葉が書いてある巻き貝が☆彡
「すごいね、キレイだね、ありがとう言った?」って言ってましたら、
「どこに飾ろうかな~?どこにしまおうかな~?割れちゃったら大変だしな♪」って家を右往左往して結局、リビングの引き出しに…
そこでいいの?って所に置くんですよね…子どもって☆彡
そうしたら、夜、ケンさんのブログに貝が!
夜中に「キレイだなぁ~やっぱり海の音なんかしないよなぁ~?」とか私、引き出しの貝を出して一人眺めながらやってました(^o^)
元の引き出しにそっと戻して、閉めましたら…
「バキッ……!!」って…( ゜Д゜)
ど、どーーしましょーー!!先生!(゜ロ゜屮)屮
もってきて1日でですよ!われちゃって‥
絶対、気づくよなコレ(-_-)
泣くよな‥怒るよな‥とりあえず接着剤でくっつければ!!
今朝、「ごめんね」って言ったら意外にも優しく許してくれました(_ _)ホッ♪
ケンさんも、私のようにならないように、お気をつけて(^o^)
でも私もお母さんの立場だったら、
「やだ~、もうこんなに描いちゃったの~」
と言っちゃったですね・・・
次々に「ま~る」していったときのケンさんは、さぞかしおメメきらきらで、夢中になっていいい顔していたんでしょう。
よく、“ちょっとやっちゃったね~”という子に「どうして○○したの??!!」と聞いてしまうことがありますが、
だいたいわざと悪いことをしようとしたのでも、誰かを困らせようとしたのでもないのですよね。
小さい子にかかわる身として、改めて、その気持ちを汲んであげることと、ことばのかけ方に気をつけようって思いました
そんないまの気持ちの私から、小さいケン坊ちゃんにかけてあげたいことばは・・・どうでしょう。
「すご~いい~っぱいおんなじかいがらみつけたんだね~」
ですかね。
(でもでも、なかなかね~・・・
センター試験目前でよく寝てるわが子には、「きっと知らないとこで頑張っとるんやね。からだこわしてもいかんし今夜はおやすみ~」
などとは言えないのです。
は~っ)
朱藍鉛筆なつかしいですねー。
せんせーが使う鉛筆って感じです。
たくさん使っていらっしゃるということは、ケンさんはダースで購入されているのでしょうか?(たくさんあれば“あれー?どこにいったかなー対策”にもなりますしね(笑))
小さいころのケンさんのお気持ち、とてもよくわかります。
うれしかったのですよね。
こどもならではの純粋さですね。
私には姉と弟がいるのですが、小さいころに伯母から、一人ひとりに図鑑をプレゼントされました。
姉には「動物図鑑」、弟には「昆虫図鑑」、そして私には「植物図鑑」でした。
こどもですから、植物よりも動物のほうがいいわけで・・・。
伯母からすると、私は花が好きそうに見えたそうです。
「どうぶつずかんのほうがよかったなー」と、思った記憶があります(笑)
三冊の図鑑は、今でも家の本棚にあるんですよ。
30年ちかく経った今では、植物図鑑にお世話になることが多くなりました♪
お話ですね
ちっちゃいケンちゃんのワクワクした気持ち
お母様の気持ち
叱られてなんとなく・・・な気持ち
どれも凄くよくわかります
私も褒めてもらえると思って頑張ってやったら
すご~く叱られたことあります
当時(幼稚園くらい)お絵かきが大好きで
妹と二人で家の中の白い壁に絵の具でお絵かき上手に描けたと 得意になって母をよんで褒めてもらえると思ったら
しかもその時の家は、借家・・・大家さんに謝ってらっしゃいって・・・・大変なことしちゃったんだって怖くなって おお泣きしながら大家さんのおばぁちゃんに謝りに行きました(笑)幼稚園児2人が泣きながらしゃくりあげながら話すものだから大家さんのおばあちゃんもなんで泣いてるのかわからなくて苦笑い
ひとしきり 自分たちで謝ったあたりで母がきちんとお詫びをしてくれました。 大家さんのおばぁちゃんは やっと状況がわかって 大笑い いいよいいよと許してくれました(笑) 今となっては 笑い話ですけどね・・・ やっていいことと悪いことがあるんだと身に染みた出来事でしたね(笑)
それにしても 小さい頃から研究熱心だったんですね
お○さんになっても赤い○をつけたり 青い○をつけたり ○は随分上手になられたことでしょう
巻貝を耳にあてると海の音がするって言われてましたよね・・・ もちろんやってみましたとも ・・・これが海の音なの・・?って
赤青鉛筆も・・・懐かしいですね
貝殻・・・たしかに、集めてましたね~!
自分が気に入っていたのが、手のひらくらいの大きさで、丸っこくて、(丁度、普通のマウスくらいのサイズ)黒い斑点模様がありました。大きさ
の割りに重量感がズシリとあって好きでした。
耳にあてると、冷たくて気持ちが良かったです!
もちろん、海の音も聴いてましたよ~!
・・・ってか!海の音が、“コーッ”って何どすか。
・・・ノイズがするって何どすか。
確かに、“コーッ”っていうノイズ音がしますけど・・・(汗)
いわれてみると、図鑑は大好きだったような気がしますね。
子供の頃の、ケンさん流石です。王道です。
やっぱし、あれですね!子供とクレヨンのセットは危険ですね!鬼に金棒です。何でも来いです。壁でも襖でも、お構いなしに書きまくります。もう“フリーダム”・・・
きっと、お母様が買って下さった図鑑は高級品だったんでしょうね!
あっ!、ハサミは“アレ”の下にあると思いますよ・・・たぶん。
私の場合、良かれと思ったことで当たっていたのは半分くらいでしょうか。
そんな中でも、最大の想定外は幼稚園の時。
家に帰りつき「今日、可愛いの見つけたんだー。」とハンカチをそーっと広げる私。
次に聞こえたのは母親の悲鳴と「捨ててきなさい!」の厳しいお言葉。
あまりの剣幕に、速攻逃がしに行きましたけど「こんなに可愛いのになんでー?」の思いは消えませんでした。
そして、ハンカチに包まれていたのは何だったかと言えば、なんと大量のダンゴムシだったんですねー。触ると丸まるアレです。「この世に、こんな面白い虫がいたのか!!」と、感動して持ち帰ったのですが、大失敗でした。
その後も、ダンゴムシへの愛情は変わらなかったのですが、さすがに外で触れ合うだけにしました。
そんな私、三つ子の魂百まで☆今でも、ダンゴムシ好きだったりして(^.^)
春先、子どもたちと庭を掘り返しての(塀沿いとかが狙い目)ダンゴムシ探しは年中行事。
生命力抜群のダンゴムシ。際限なく捕獲できて、子どもたちは大喜び、保護者は……です(^-^;
ちなみに、メスのダンゴムシは、お腹にたくさんの卵を抱えて孵化させます。
卵の時はまだいいのですが、幼虫が孵った時は強烈です。
ダンゴムシのお腹に透き通った超ミニダンゴムシが大量にくっついているわけで…私も、さすがにあれだけはいただけません。←って、何の話だ( ̄▽ ̄;)