コメント
春なのに…
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2014-04-04 01:41:52
オリジナル・ラブ。
大好きな曲が沢山あります。
特に、ベストアルバムは、年に何度も聴きたくなるほどのお気に入りです。
毎年桜の花を見ると「花よ咲け!咲き乱れて舞い上がれ!」という「いつか見上げた空に」という曲のフレーズが自然に浮かぶんですよね。条件反射のように。
この曲は、初夏の歌のようですが、私は春に必ず思い出す大好きな歌なのです。
今、プライマルを聴いていましたら、なんか凄く悲しくなってきました。
ケンさんのブログで初めて訃報を知りました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
桜花がぽとん…と落ちるように。
(
いちえ
)
2014-04-04 04:27:48
ネットのニュースで知った宮田さんの旅立ち。
オリラブって、私たちよりちょっと上のお兄さんたちだけど、
まだそんなお年ではなかったはず…とびっくりでした。
テレビでいつも見ていたミュージシャンが、ひとり、またひとり…とお空にお引っ越しをしていきます。
突然知るそのお知らせは、まるで桜花が風でぽとん。と落ちるように一瞬のようだったり、
花びらが風に舞うのを眺めているうちに、気がついたら消えてしまったようだったり、
さみしいですね。
特に一緒にお仕事をされていたのでしたら、
さみしさは、何倍にも膨れ上がることでしょう。
3月は、お仕事でお世話になったかたと、年齢は全然違うけど同期入社した元同僚が、相次いでお空へと旅立ちました。
ふたりとも宮田さんと同世代。
旅立つには若すぎますよね。
でも、だんだんとあちらの世界も素敵なミュージシャンたちが集まって、毎日楽しくお酒を飲みながらセッションが繰り広げられていくのでしょうね。
ご冥福をお祈りします。
安らかに・・・
(
あっちゃん
)
2014-04-04 06:14:56
宮田繁男さん・・・
58歳で亡くなった私の実家の父と同姓同名であられたのですね。
ニュースを見てびっくりしました。
他人と思えず、また父のことも最近よく思いだしていたことがあったりして、切なくなりました。
大切な人とお別れするたびに、生かされていることに感謝して精一杯毎日を大切にしたいなと思います。
ケンさんのブログ、いろんなことに気付かされます。
残念です。
(
MIKAKO
)
2014-04-04 11:27:55
ケンちゃん、こんにちは。
宮田繁男さん。
まだまだお若いのに、残念です。
誰にも訪れることなので、仕方ないのかもしれませんが、やはり寂しいです。
私も歳をとってきたせいか、周りにも寂しい出来事が多くなってきました。
こうして元気でいられることに、感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。
ご冥福をお祈りします。
Unknown
(
KOH
)
2014-04-04 16:28:03
ニュースを聞いた時は、ほんとうに驚きました。
まだまだ音を聴けると思っていました。。
憧れのドラマーでした。
スネアだけのソロ。
以前『ドラムソロに魅力を感じない。やりたくないんだよね』
とブログで書いてらっしゃったのを思い出しました。放送から自分のソロをカットしてくれとお願いされたとか。
だからその4小節の芸術的ソロは本当に貴重ですね。
そのシンプルで深いソロ、どうしても聴いてみたいです。
キンキさんのLIVEDVDになってるんでしょうか?
ご冥福をお祈りします、なんて言いたくないけれど、、
宮田さん、素晴らしい音を残してくださり、ありがとうございました。
下弦の月。
(
のすけのおっかさん
)
2014-04-04 23:32:46
先日新聞の訃報欄を読み驚いていました。そして、もしかしたらケンさんも親交のあった方かもな…と。
オリジナルラブ。代表的な数曲しか知りませんが、時々たまらなく聴きたくなります。都会的で切ない何ともいえない大人のイメージがあります。今、首都高を走りながら見上げると、都会のビル群とシンとしたまだ細い三日月が見え、「あぁ、オリジナルラブのイメージってこんなだな」なんて(私の勝手なイメージですが)。
伝説のスネアドラム、聴いてみたいです。今となっては映像や音源に頼るしかありませんが、生で聴いたらシンプルなだけに、感じるものが凄いんだろうなぁ…。
寿命って、どうしてこうも人によって異なるのでしょうか。残酷にも感じます。
ちょっともの悲しさのあるスネアドラムが聴こえてきそうな気分です。
ご冥福をお祈りいたします。
響く
(
YO
)
2014-04-06 14:56:54
昨日 kinki you のDVDを改めて見直してみました。
3時間近いコンサートの間 どの曲でも宮田さんの正確なドラムの音がしっかりと聴こえてきます。そしてそこに重ねられる ケンさんのピアノの綺麗な音色やミニモグのカッコいい音色 しっかりしたサポートに安心してアーティストご本人のお二人も思いっきり唄っているように感じます。
時折 画面にバンドメンバーのプレイが写ります
宮田さんがパワフルにでも渋くドラムを叩く勇姿もしっかり
メンバー紹介での生真面目な表情がまた素敵でした。
もう そのお姿や卓越したプレイを見ることは、かないませんがどうか 安らかに 天国でまた素敵なお仲間といい音楽を奏でられますように
ご冥福をお祈りいたします。
Unknown
(
ゆう
)
2014-04-07 19:49:30
訃報を知ったとき、とても愕然としました。
「・・・え?まさかあの宮田さんじゃないよね?違うよね!?」と、何度も何度もネットニュースの記事を読みなおして、確認してしまいました。
ケンさんが取られたお写真を使っておられるとのことで、ふと覗かせていただいた"ミーヤの世界"。
そのちょっとシュールでブラックな宮田さんの世界がなんだかとっても心地よくて、ケンさんのブログとともに、毎日楽しく読ませていただいていました。
そして、ある日宮田さんがオススメされていたとあるもの。
「人を信じない僕がこれは信じてしまった。これはオススメします。」
と書かれておられましたので、「宮田さんがおっしゃるならこれはもう
」と、わたしもその週末にすぐに購入しました。
以来今日までずっと、仕事中以外はほぼかかさず身につけています。自宅に戻ると真っ先に身に付けるのはもちろん、旅行の際も毎回必ず持参しています。よくもまあズボラなわたしが4年間も失くさないものだと思うほどに、どこにでも持ち歩いています。
間もなくブログを閉鎖されましたので寂しく思っておりましたが、訃報を知った時も身につけていましたので、思わずぎゅっとにぎりしめてしまいました。
「Photo by Ken Kawamura」のお写真、いまでも思い出します。
ほんの数回ではありましたが、宮田さんのドラムを聴いたのだということを、いまは本当に嬉しく思います。
どうか安らかに・・・。
心よりお祈りします。
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大好きな曲が沢山あります。
特に、ベストアルバムは、年に何度も聴きたくなるほどのお気に入りです。
毎年桜の花を見ると「花よ咲け!咲き乱れて舞い上がれ!」という「いつか見上げた空に」という曲のフレーズが自然に浮かぶんですよね。条件反射のように。
この曲は、初夏の歌のようですが、私は春に必ず思い出す大好きな歌なのです。
今、プライマルを聴いていましたら、なんか凄く悲しくなってきました。
ケンさんのブログで初めて訃報を知りました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
オリラブって、私たちよりちょっと上のお兄さんたちだけど、
まだそんなお年ではなかったはず…とびっくりでした。
テレビでいつも見ていたミュージシャンが、ひとり、またひとり…とお空にお引っ越しをしていきます。
突然知るそのお知らせは、まるで桜花が風でぽとん。と落ちるように一瞬のようだったり、
花びらが風に舞うのを眺めているうちに、気がついたら消えてしまったようだったり、
さみしいですね。
特に一緒にお仕事をされていたのでしたら、
さみしさは、何倍にも膨れ上がることでしょう。
3月は、お仕事でお世話になったかたと、年齢は全然違うけど同期入社した元同僚が、相次いでお空へと旅立ちました。
ふたりとも宮田さんと同世代。
旅立つには若すぎますよね。
でも、だんだんとあちらの世界も素敵なミュージシャンたちが集まって、毎日楽しくお酒を飲みながらセッションが繰り広げられていくのでしょうね。
ご冥福をお祈りします。
58歳で亡くなった私の実家の父と同姓同名であられたのですね。
ニュースを見てびっくりしました。
他人と思えず、また父のことも最近よく思いだしていたことがあったりして、切なくなりました。
大切な人とお別れするたびに、生かされていることに感謝して精一杯毎日を大切にしたいなと思います。
ケンさんのブログ、いろんなことに気付かされます。
宮田繁男さん。
まだまだお若いのに、残念です。
誰にも訪れることなので、仕方ないのかもしれませんが、やはり寂しいです。
私も歳をとってきたせいか、周りにも寂しい出来事が多くなってきました。
こうして元気でいられることに、感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。
ご冥福をお祈りします。
まだまだ音を聴けると思っていました。。
憧れのドラマーでした。
スネアだけのソロ。
以前『ドラムソロに魅力を感じない。やりたくないんだよね』
とブログで書いてらっしゃったのを思い出しました。放送から自分のソロをカットしてくれとお願いされたとか。
だからその4小節の芸術的ソロは本当に貴重ですね。
そのシンプルで深いソロ、どうしても聴いてみたいです。
キンキさんのLIVEDVDになってるんでしょうか?
ご冥福をお祈りします、なんて言いたくないけれど、、
宮田さん、素晴らしい音を残してくださり、ありがとうございました。
オリジナルラブ。代表的な数曲しか知りませんが、時々たまらなく聴きたくなります。都会的で切ない何ともいえない大人のイメージがあります。今、首都高を走りながら見上げると、都会のビル群とシンとしたまだ細い三日月が見え、「あぁ、オリジナルラブのイメージってこんなだな」なんて(私の勝手なイメージですが)。
伝説のスネアドラム、聴いてみたいです。今となっては映像や音源に頼るしかありませんが、生で聴いたらシンプルなだけに、感じるものが凄いんだろうなぁ…。
寿命って、どうしてこうも人によって異なるのでしょうか。残酷にも感じます。
ちょっともの悲しさのあるスネアドラムが聴こえてきそうな気分です。
ご冥福をお祈りいたします。
3時間近いコンサートの間 どの曲でも宮田さんの正確なドラムの音がしっかりと聴こえてきます。そしてそこに重ねられる ケンさんのピアノの綺麗な音色やミニモグのカッコいい音色 しっかりしたサポートに安心してアーティストご本人のお二人も思いっきり唄っているように感じます。
時折 画面にバンドメンバーのプレイが写ります
宮田さんがパワフルにでも渋くドラムを叩く勇姿もしっかり
メンバー紹介での生真面目な表情がまた素敵でした。
もう そのお姿や卓越したプレイを見ることは、かないませんがどうか 安らかに 天国でまた素敵なお仲間といい音楽を奏でられますように
ご冥福をお祈りいたします。
訃報を知ったとき、とても愕然としました。
「・・・え?まさかあの宮田さんじゃないよね?違うよね!?」と、何度も何度もネットニュースの記事を読みなおして、確認してしまいました。
ケンさんが取られたお写真を使っておられるとのことで、ふと覗かせていただいた"ミーヤの世界"。
そのちょっとシュールでブラックな宮田さんの世界がなんだかとっても心地よくて、ケンさんのブログとともに、毎日楽しく読ませていただいていました。
そして、ある日宮田さんがオススメされていたとあるもの。
「人を信じない僕がこれは信じてしまった。これはオススメします。」
と書かれておられましたので、「宮田さんがおっしゃるならこれはもう」と、わたしもその週末にすぐに購入しました。
以来今日までずっと、仕事中以外はほぼかかさず身につけています。自宅に戻ると真っ先に身に付けるのはもちろん、旅行の際も毎回必ず持参しています。よくもまあズボラなわたしが4年間も失くさないものだと思うほどに、どこにでも持ち歩いています。
間もなくブログを閉鎖されましたので寂しく思っておりましたが、訃報を知った時も身につけていましたので、思わずぎゅっとにぎりしめてしまいました。
「Photo by Ken Kawamura」のお写真、いまでも思い出します。
ほんの数回ではありましたが、宮田さんのドラムを聴いたのだということを、いまは本当に嬉しく思います。
どうか安らかに・・・。
心よりお祈りします。