コメント
嗚呼無情?
(
ダンディー君とジャズ君
)
2014-04-21 07:17:16
素晴らしい音楽なのに、真っ白な気持ちで聞くのが難しくなってしまい、何だか、複雑です。そして、音楽にまっすぐ向き合っていたはずの方が、こうやって、皮肉な形で注目されてしまい…。でも、そんな背景は抜きにして、良いものはよい、と素直に思えるようにしたいなぁ!
CD、ゆっくり聞いて下さい。
複雑ですね。
(
MIKAKO
)
2014-04-21 12:50:27
ケンちゃん、こんにちは
私は、SMGC氏の曲、正しくはN氏の曲を聴いたことは無いのですが…。
複雑な事情があり、どうなって行くのかわかりませんが、聴けなくなってしまうようなことにはならないで欲しいと思います。
しかし、N氏のピアノはヤマハの~とは、ケンちゃんの目の付け所はさすが
恐れ入りまするるる~(笑)
いい音楽とは
(
YO
)
2014-04-21 17:40:46
動画ご紹介ありがとうございました。
この件は、当初から「音楽に罪は、無いのになぁ
耳の不自由な方が作った曲なら素晴らしくて実は、違ったらその曲の価値までがなくなってしまうなんて 良い曲だ素晴らしいって持ち上げていた人たちは、いったい何を聴いていたのかな どこを見ていたのかな?」と思って報道を見ていました。
今回 この動画を改めて視て N氏がとってもいいお顔になっていたこと わかってくれた人たちがちゃんとそばにいて 音楽と関わっておられることに安心しました。
18年の依存の関係を壊して自分も共犯者であると認めて世間に公表することは、本当に勇気のいることだったでしょう
最初は、フェードアウトして何事も無かったかのようにしたかったけれど それでは、せっかくうみだした曲たちを、大好きな曲をもう弾くことができなくなってしまうと言ったバイオリンの少女の言葉に目が覚めたのだそうですね
曲に罪は、ないんです。
このパッケージのCDは、もう手に入らないでしょうけれど
この曲は、また 形を変えて みんなのもとに届けばいいのにと思います。
音楽ってどんな場所で作られたかとか どんな障害の人が作ったかで良し悪しが左右されるものでは、ないはずです
作った人がどんな人生経験をしてきたのか
それが 明らかに曲や詞に彩や想いを綴りこむんだと思います。
心の無い曲では、泣けません
自分の18年ときちんと向き合い これからもその自責の念を背負いながらもこれからのN氏には、堂々とご自分の音楽を大切に活動していただきたいなと 思いました。
Unknown
(
hey hey
)
2014-04-22 00:16:49
ケンさん、こんばんは!
一人で一年以上の時間をかけてあの曲のフルスコアを書くという作業は一体どれほど労力なのでしょうか?
楽曲を世間一般に知ってもらうのは本当に大変なことなのかもしれませんね。
自分、ハッキリ分からないので、どちらの味方でもないのですけど作ったNさん本人が晴れやかな表情で自分の作った曲を演奏することができて単純に良かったと思いました。
運命の人
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2014-04-22 12:36:39
SMGC氏とN氏の関係、興味深いものがあります。なんか、お互いに、一生のうちになかなか会えないような人に会ってしまったのではないかと。ある意味、“運命の人”。
自分の頭の中にある構想を、他人なのに思った通りに具現化してくれる。それって、凄くないですか?感性とか、相性も良いのだと思いますけど、才能もおありだからこそですよね。
満足度の高い作品に仕上がれば、お互いに凄く気持ちが良いものでしょうし。最高の相棒と言えますよね。
もし私がSMGC氏の妻なら、N氏にヤキモチを焼くほどかも(笑)それは冗談ですが。
N氏には、これからは、SMGC氏に、ではなく、本当にご自身の大好きな音楽のために真心を捧げ、尽くして頂きたいですよね。
ブーニン氏のことも、ちょっと書きたいことがあったのですが、長くなるのでやめます(笑)
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CD、ゆっくり聞いて下さい。
私は、SMGC氏の曲、正しくはN氏の曲を聴いたことは無いのですが…。
複雑な事情があり、どうなって行くのかわかりませんが、聴けなくなってしまうようなことにはならないで欲しいと思います。
しかし、N氏のピアノはヤマハの~とは、ケンちゃんの目の付け所はさすが
恐れ入りまするるる~(笑)
この件は、当初から「音楽に罪は、無いのになぁ
耳の不自由な方が作った曲なら素晴らしくて実は、違ったらその曲の価値までがなくなってしまうなんて 良い曲だ素晴らしいって持ち上げていた人たちは、いったい何を聴いていたのかな どこを見ていたのかな?」と思って報道を見ていました。
今回 この動画を改めて視て N氏がとってもいいお顔になっていたこと わかってくれた人たちがちゃんとそばにいて 音楽と関わっておられることに安心しました。
18年の依存の関係を壊して自分も共犯者であると認めて世間に公表することは、本当に勇気のいることだったでしょう
最初は、フェードアウトして何事も無かったかのようにしたかったけれど それでは、せっかくうみだした曲たちを、大好きな曲をもう弾くことができなくなってしまうと言ったバイオリンの少女の言葉に目が覚めたのだそうですね
曲に罪は、ないんです。
このパッケージのCDは、もう手に入らないでしょうけれど
この曲は、また 形を変えて みんなのもとに届けばいいのにと思います。
音楽ってどんな場所で作られたかとか どんな障害の人が作ったかで良し悪しが左右されるものでは、ないはずです
作った人がどんな人生経験をしてきたのか
それが 明らかに曲や詞に彩や想いを綴りこむんだと思います。
心の無い曲では、泣けません
自分の18年ときちんと向き合い これからもその自責の念を背負いながらもこれからのN氏には、堂々とご自分の音楽を大切に活動していただきたいなと 思いました。
一人で一年以上の時間をかけてあの曲のフルスコアを書くという作業は一体どれほど労力なのでしょうか?
楽曲を世間一般に知ってもらうのは本当に大変なことなのかもしれませんね。
自分、ハッキリ分からないので、どちらの味方でもないのですけど作ったNさん本人が晴れやかな表情で自分の作った曲を演奏することができて単純に良かったと思いました。
自分の頭の中にある構想を、他人なのに思った通りに具現化してくれる。それって、凄くないですか?感性とか、相性も良いのだと思いますけど、才能もおありだからこそですよね。
満足度の高い作品に仕上がれば、お互いに凄く気持ちが良いものでしょうし。最高の相棒と言えますよね。
もし私がSMGC氏の妻なら、N氏にヤキモチを焼くほどかも(笑)それは冗談ですが。
N氏には、これからは、SMGC氏に、ではなく、本当にご自身の大好きな音楽のために真心を捧げ、尽くして頂きたいですよね。
ブーニン氏のことも、ちょっと書きたいことがあったのですが、長くなるのでやめます(笑)