コメント
残念ながら
(
684号
)
2008-01-13 23:58:55
私はその三本はどれもまだ見ていません。見たいとは思ってるんですけど。ホテル・ルワンダは見ました。主人公が車に乗っている時のシーンのおぞましさは目にはっきり焼き付いています。道の上に横たわる遺体とそれを知らずに走ってしまった車。車から降り見たその光景に発狂寸前の主人公…。
今の日本に住んでいる私達には無縁の様な出来事。でも、他人事として見てはいけないんですよね。
何て言って良いのか分からないので今夜は終わりにします。
では。
無力・・・。
(
恋心
)
2008-01-14 00:03:31
昨日たまたま見たテレビで
「1秒間の間に・・・」って言うのがありました。
元々は本があるんですがそれをテレビにしてたので
とても解り易かったです!
色んな題材をたった1秒間にこんなにも無駄にしてる・・・
人が死んでる・・・産まれてる・・・
そんな事を見てました。。。
一番その原因になるのが人間でした。。。
温暖化で氷が張らず白熊が飢えて民家まで来てるのも・・・
軍隊を廃止しないから軍事費のせいで国民が飢えてるのも・・・
そして治る病気も薬や機器が無いから助けられないのも・・・
貧困のせいです・・・。
全て見ても全部の原因は人間だとうちは思いました。。。
たった1秒の間・・・
でもその間にどんな事がこの地球に起こってるか。。。
このまま行けばどう言う事になるか・・・
本当にこの番組を見て考えさせられ
人間の無力さ無知さを知りました。
でもくい止めれる筈です!この星は月から見たらとても綺麗です!
そんな星を人間がダメにしてる。。。
この星でしか全部の生き物は生きれないのに・・・。
だからくい止めないと!!
長々書きました済みません。。。しかもお題から外れてますよね。。。
戦争も人間だけがする事・・・人種差別も・・・貧富の差を生むのも・・・
では・・・
映画デー
(
さきこ
)
2008-01-14 00:08:06
ケン坊さんこんばんは!
今日は映画デーだったんですね♪
これからもう1本ですか?…たまにはいいと思いますよ(笑)私も映画をよく観るので、ゆっくりできる日にまとめて観る気持ちわかります♪
映画や本は、いろんなことを知ったり、学んだり、考えたりできるのでとても好きです。
ケン坊さんが今日観られた映画は、私が観たことのないものばかりでしたが、これを機に観てみようと思います。
ありがたいことだらけ。
(
ふみえ
)
2008-01-14 00:12:47
本当に、
当たり前のことなんて
何もないんですよね。
同じ世界・同じ時代に生きていて、こんなにも違う。
今の日本で虐殺だなんて考えられません。
でも実際は世界のどこかで起きている・・・
自分が生きていること。
これも当たり前ではありませんよね。
そういう虐殺をする人・・・という存在は
どういう役割があり生まれてきているのでしょうか。
人間生まれて来るには、
みんな何らかの意味(役割)があると思うのですが
残虐な、「悪」と思われる人の魂・心とは一体なんなんでしょうか。
赤ちゃんの時はそんなこと思っていないと思うんですが・・・どうなんだろう?
光と闇があるように、善があり、悪はなくならないものなんでしょうか。人間は進化している。心も進化している。なのに戦いや奪い合いをしているってことは、進化してないの?
ケンさんは、生きること、何のために人間は生まれてくると思いますか?
自分勝手かも、、、
(
ほな
)
2008-01-14 00:13:07
皆.
あたしは受験せまりまくって、周りなんて考えられなくて.
塾行けばめちゃんこ快適な空間で勉強出来て.夜になってももちろん明るいし.
寒いからって広~い教室に暖房かけてぬくぬくと勉強してきました.
でもいつどこで何が怒るかなんてわかんないや.って思うと、なんか勿体無いな~とか考えたリ、、、
よくわからないけど、一生懸命生きてるって思う人生にしなきゃ.
うん?違うかな?
わけわかめになってきたけど、、、とりあえずあと5日頑張ってから考えます!
おやすみなさい★
現実味のない現実。
(
gooddays128
)
2008-01-14 00:18:44
こんばんは,ケンちゃん。
お疲れ様です。
考えさせられる作品ばかりなんですね…。
数十年,数百年前に現実として起こったこと。
あまりにも無関心に過ごしていたけれど,ケンちゃんのblogを見るようになって世界では悲しい出来事が起きているんだと知りました。
民族間であったり,国同士であったり,理由はそれぞれだけど,本当に願うことは"平穏な明日がくること"なんじゃないかって想います。
朝の太陽,夜の月や星。
何気ないひと時を何気なく過ごせること。
歴史のなかに埋もれてしまった"本当のこと"はいつしか薄れてしまい,当時を知る人の言葉ではなく,限られた残された情報の中から現代に生きる者達が想像したものになっているんでしょうね。
そうなるとそこに"本当のこと"はどれくらいあるんでしょう…。
考えて想像してもそれは薄っぺらい気がしてなりません。
私自身戦争を体験したこともないし今すぐどうにかなるとは想いもしていません。
でも同じ地球のどこかで争いや戦いが起きている現実。
それはなんだか現実味のない現実で…。
何を言いたいかよく分からなくなってしまいましたが,歴史を受け止めて悲惨な出来事を繰り返さないために出来るかぎり多くのことを学び,"平穏な明日をともに作る道"を見つけたいものですね!
長くなってすみません…。
おやすみなさい。(^^ゞ
明日が当たり前にくる幸せ
(
ゆう
)
2008-01-14 00:21:32
ほんと、忘れがちですよね。
と言うより、あまりにも当たり前過ぎて、それが幸せな事だなんてなかなか気付かないぐらい…これこそ平和○ケなのかな?
でも、それが世界中の人達にとって当たり前であってほしい。
早く、早く、そうなってほしいですね。
昔、職場の先輩が「未来の事を考えると、子どもを産むのが怖い」と言っていたのを思い出しました。
日本でも子どもを安心して育てられる環境が、既に壊れ始めていますよね。
誰もが幸せでありたいはずなのに、誰かに幸せを奪われている人達がいる…ある日突然、明日を失わなければいけなくなった人達がいる…そしてそれは同じ人間同士で行われている事なわけで…。
ケンちゃん、映画情報ありがとうございました。
近々私も観させてもらいますね。
知らないでいる事は、加害者と同じ事…
今も胸にズッシリ残っています。
いつも幸せな明日であれ~^^
(
MAKI
)
2008-01-14 00:50:06
私も一緒に観た~い
でも、難しそうな作品ばかりですね
もう1本って、ついでにもう1杯
?(笑)
当たり前の明日・・・でも朝って、
いろんな朝が来ませんか
?
例えば、嬉しい朝。悲しい朝。嫌な朝。楽しい朝。
“早く来て欲しい朝
”“来なければいい朝
”
当たり前な事ほど、失った時は凄く辛いんですよね。
だから、大切にして生きて行けたらイイな
☆ケンさん、あと1本は何を観たんですか
また、聞かせて下さいね。
観すぎると目、疲れますよ、ケンさん
何度もすみません
(
さきこ
)
2008-01-14 01:14:52
先ほど書き込んだ後も何度もケン坊さんの今日のブログの内容を読み返し、いろいろと考えてました。
私は、ほんと何気なく普通に毎日を過ごしていて、自分のことしか考えてない自分が恥ずかしくなってきました。当たり前に毎日を過ごせるだけでも幸せであるのに、つまらないことでイライラしてしまったり、怒ったり・・・。今の生活が当たり前すぎて、感謝という気持ちも忘れていたと思います。
私は自分のこと以外は、他人事として考えてしまっていたんだと思います。「そういうことがあったんだ…」と、思うだけで、実際起こっている現実から目をそむけていたんだと思います。
ケン坊さんが紹介して下さった映画を観ていろいろ考えたいと思います。
明日。
(
にょみこ
)
2008-01-14 03:23:23
今日は徹底オフの映画デーにしたんですね。
疲れてるケン坊が家でゆっくりなのはいいけど、どれも史実に基づいた映画で、頭と心はさらに重くなってしまったのではないかと思いました。
しかし、知りたいこと、知るべきことにはそんなこと関係ないんですね。紹介してくれた映画、私も今度観てみます。
当たり前に明日が来ること・・・。それが特殊な世界だとしたら、他の世界はなんて悲しい世界なんでしょう・・・。
明日は(日付はもう今日だけど)私にとって、ちょっと特別な日です。
なんの心配もなく迎えられる・・・それだけでもありがたいことなんですよね。
ではー。
映画。
(
みい
)
2008-01-14 08:59:31
ケン坊、おはよーございます。
私も昨日は映画デー。
年末から甥っ子と約束してた映画を観に行ってきました。
人間同士の絆、人間と動物の絆の深さ。
いろんなことがダイレクトに心に響いて、映画の最中
ずっと泣きっぱなしでした。
そして・・・感じたことは、ケン坊と同じ、
明日が当たり前に来ることのありがたさ でした。
無くならない戦争、テロ、人種差別・・・
傷つけ傷つけられることを使命に、この世に
生まれてくる命なんてありえないのに。
特殊な世界・・・、これが当たり前の世界になる日は
来ないのかな?
今日も朝を迎えられたことに感謝しつつ・・・。
ステキな一日を。
だから…
(
ヒーセ
)
2008-01-14 09:20:22
ケンケン氏の1日=24時間じゃないのですか?映画見てこれだけの文章書いててホント凄い。というか、不思議。
だから…わたしには、いま隣にいる人、目の前にいる人、傍にいる人を愛してあげることしかできません。
重すぎて・・・。
(
レオママ
)
2008-01-14 09:23:57
人間、歳をとってくると肩にかかってくるものや抱え込むものが多すぎて、正直史実に基づいた虐殺事件を、映像として見る勇気はありません。
多分、一本見てしまったら一年くらいはその重さに引きずられてしまうでしょう。でも、決して史実や真実から目を背けるつもりはありません。
ルワンダの大量虐殺のとき、派遣されて治療にあたった「国境なき医師団」の医師の一人の言葉が忘れられません。
「今まで戦場でいろんな重症の怪我人を診てきたけれど、こんな悲惨な現状は見たことがない。正直、手の施しようがないんだよ。」殺し合いに使う武器が、それこそナタであったり、農業用の道具であったり・・・。いわゆる『武器』ではないもの。そんな物で何度も何度も殴るものだから、例え奇跡的にその場で死を免れても、傷口が複雑過ぎて手の施しようがないのだとか。まして医療設備が整っているわけでもなく、ほとんどが致命的な傷を負っているため、結局は目の前で死んでいくのを目の当たりにして、無力感しかなかった、と語っているのを聞いて余りのリアルな残虐さに背筋が凍りました。
争いのきっかけって、一体何だったんでしょうね。もともとは同じ部族なんですよね。というより、同じ人間ですよね。
人が人を殺す、その心理は如何なる理由があろうとやはり、狂った、としか思えません。
真実から目を背けるつもりはありませんが、やはり映像として見るのは、私には無理・・・。怖いです。朝が来るのが怖くなっちゃう。ケン様、御免ね!
ケンさん☆
(
ほみほみ
)
2008-01-14 11:15:17
ケンさんおはようございます。
そうゆう作品を見るとすごく考えさせられますね..
でも現実にあったことなのにどこか客観的に見て考えてる自分がいます(;_;)被害にあった人々の想いってのはすごいものなんだろうな…
今、1日が終わって明日が来るのが当たり前って思ってしまいます…でもその当たり前と思えることが幸せなんですよね。
ケンさんのブログを読んでいると、いつも忘れがちな大切なことを思い出させてもらえます。
ケンさんが書いてた映画みますね!!
ではー。
お初です!!
(
まめちち
)
2008-01-14 11:23:10
ケン坊さん!!
はじめまして、こんにちは
ちょっと前からこのブログを読まして頂いてます。
色んな事が勉強できて、尚且つ面白いブログに
すっかりはまってます
ミュンヘンは映画館で観ました。
題材であるミュンヘン・オリンピック事件の事を
全然知らずに観てしまったので、少々難しく感じて
しまったので、ちょっと勉強してからまた観ようと
思ってます。
ルワンダの涙は観たいと思いながらもまだ観れてない1本です。ケン坊さんの感想観たら、これはすぐにでも観なければとビデオ屋さんに直行
したい気分です。あいにく近くにビデオ屋がないので
もう少し先になりそうです。
日々、感謝。
(
データあきこ☆
)
2008-01-14 11:44:57
こんにちはー。
ルワンダ、ウガンダ、その国の名前に反応してしまいました。
話がちょっと横道に行ってしまうかもなので(笑)、軽~く読んでください。
わたしの働いているお店(会社)ではそれらの国からも、
たくさんの美味しいコーヒー豆を買い付けています。
大好きな味のコーヒーに出会えたときって、
「これはどんな国で、どんな人が作ってるんだろう」って思うんです。
それだけで、嬉しくなったり、もっと好きになったり・・・。
だけどね、そんな国で戦いが起きて、
たくさんの人の命が失われている現実を知ったら、
他人事だとか、遠い国の事だとか思えないですよね。
会ったこともないし、顔も名前も知らないけれど、
こうして繋がっている人たちが哀しんで、苦しんでいる現実が、
とっても辛くて、痛いです。そして悔しくて、もどかしいです。
ケン坊が紹介してくださった映画、必ず観ます。
大切な国だからこそ、辛い過去のことも知りたいですし。
知らなければいけないと思いました。
またひとつ(いや、ふたつもみっつも、たくさん)、
大切なきっかけをもらいました。
ケン坊、本当にありがとう。
当たり前の有り難さ、今日もこうして元気でいられていることに感謝して、
今日を、今を、生きていかなければですね。
長々と語ってしまって失礼いたしました。
今日もいい日をお過ごしください。
ではー(´∀`)ノ
今日も元気。
(
ムツミ
)
2008-01-14 15:58:28
憎しみの連鎖は、途切れることがないのかな。
民族問題・・・理解し難い問題ではあるけれど、
何も知らないまま過ぎてしまうのは・・・。
自発的に取り込まなければ、入ってこないであろう情報、問題。
映画を観ることで、知ることができてよかった。
「ラスト・キング・オブ・スコットランド」は、
本当に怖くて、恐ろしくて、その思いが強烈で、
色々なことを考える余裕もないほどでした・・・。
残虐なシーンも恐いけれど、
「人間」という存在そのものを、"恐い"と感じてしまいました。
人間、本当は優しくて温かいはず。最初はみんな。
でも、教え込まれたり、洗脳されたり、環境や事情によって、
ガラッと変わってしまったり、狂ってしまったり。
今は、私たちが生きてる世界が特殊、なのかもしれないけれど、
いつか、この世界が特殊じゃなくなる日は、・・・来ないのかな。
「ルワンダの涙」はまだ観ていないので、今度必ず。
身の危険を感じることなく、平和に暮らせること。
明日が当たり前にくる、ということ。
本当にありがたくて、・・・幸せなことなんですよね。
私は今日も元気。 ありがとう。
ではー。
Unknown
(
葉子
)
2008-01-14 17:53:07
I ‘ve been watchin’・・・・・listenin’,whether you are really trust worthy or not,like the other fans of the heart.
I still don’t know you are ok or not(☆), cause we’re just on the net,but it’s pretty sure I’ll kick someone’s ass when they kick you out.
言葉にできない。
(
やよっぺ
)
2008-01-14 22:02:23
ケン坊に紹介していただいた映画を、今日二本借りてきました。
そして観ました。「ルワンダの涙」。
観終わってから数時間経ちますが、考えれば考えるほど気持ちの整理がつかず、何てコメントしてよいのか・・・。
これが14年前に実際に起きた現実。
シーンの断片、笛の音、乾いた銃声・・・思い返しただけでも震えがきます。今でも。
痛い。本当に痛い映画でした。
・・・ごめんなさい。もっと感じたこと、考えたことを書きたいのですが、今日はちょっと・・・。
「ラスト・キング・オブ・スコットランド」も借りてきましたが・・・後日必ず観ます。
後日なんて言えること自体、幸せで、ありがたいこと。
そして甘えなのかな。
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今の日本に住んでいる私達には無縁の様な出来事。でも、他人事として見てはいけないんですよね。
何て言って良いのか分からないので今夜は終わりにします。
では。
「1秒間の間に・・・」って言うのがありました。
元々は本があるんですがそれをテレビにしてたので
とても解り易かったです!
色んな題材をたった1秒間にこんなにも無駄にしてる・・・
人が死んでる・・・産まれてる・・・
そんな事を見てました。。。
一番その原因になるのが人間でした。。。
温暖化で氷が張らず白熊が飢えて民家まで来てるのも・・・
軍隊を廃止しないから軍事費のせいで国民が飢えてるのも・・・
そして治る病気も薬や機器が無いから助けられないのも・・・
貧困のせいです・・・。
全て見ても全部の原因は人間だとうちは思いました。。。
たった1秒の間・・・
でもその間にどんな事がこの地球に起こってるか。。。
このまま行けばどう言う事になるか・・・
本当にこの番組を見て考えさせられ
人間の無力さ無知さを知りました。
でもくい止めれる筈です!この星は月から見たらとても綺麗です!
そんな星を人間がダメにしてる。。。
この星でしか全部の生き物は生きれないのに・・・。
だからくい止めないと!!
長々書きました済みません。。。しかもお題から外れてますよね。。。
戦争も人間だけがする事・・・人種差別も・・・貧富の差を生むのも・・・
では・・・
今日は映画デーだったんですね♪
これからもう1本ですか?…たまにはいいと思いますよ(笑)私も映画をよく観るので、ゆっくりできる日にまとめて観る気持ちわかります♪
映画や本は、いろんなことを知ったり、学んだり、考えたりできるのでとても好きです。
ケン坊さんが今日観られた映画は、私が観たことのないものばかりでしたが、これを機に観てみようと思います。
当たり前のことなんて
何もないんですよね。
同じ世界・同じ時代に生きていて、こんなにも違う。
今の日本で虐殺だなんて考えられません。
でも実際は世界のどこかで起きている・・・
自分が生きていること。
これも当たり前ではありませんよね。
そういう虐殺をする人・・・という存在は
どういう役割があり生まれてきているのでしょうか。
人間生まれて来るには、
みんな何らかの意味(役割)があると思うのですが
残虐な、「悪」と思われる人の魂・心とは一体なんなんでしょうか。
赤ちゃんの時はそんなこと思っていないと思うんですが・・・どうなんだろう?
光と闇があるように、善があり、悪はなくならないものなんでしょうか。人間は進化している。心も進化している。なのに戦いや奪い合いをしているってことは、進化してないの?
ケンさんは、生きること、何のために人間は生まれてくると思いますか?
あたしは受験せまりまくって、周りなんて考えられなくて.
塾行けばめちゃんこ快適な空間で勉強出来て.夜になってももちろん明るいし.
寒いからって広~い教室に暖房かけてぬくぬくと勉強してきました.
でもいつどこで何が怒るかなんてわかんないや.って思うと、なんか勿体無いな~とか考えたリ、、、
よくわからないけど、一生懸命生きてるって思う人生にしなきゃ.
うん?違うかな?
わけわかめになってきたけど、、、とりあえずあと5日頑張ってから考えます!
おやすみなさい★
お疲れ様です。
考えさせられる作品ばかりなんですね…。
数十年,数百年前に現実として起こったこと。
あまりにも無関心に過ごしていたけれど,ケンちゃんのblogを見るようになって世界では悲しい出来事が起きているんだと知りました。
民族間であったり,国同士であったり,理由はそれぞれだけど,本当に願うことは"平穏な明日がくること"なんじゃないかって想います。
朝の太陽,夜の月や星。
何気ないひと時を何気なく過ごせること。
歴史のなかに埋もれてしまった"本当のこと"はいつしか薄れてしまい,当時を知る人の言葉ではなく,限られた残された情報の中から現代に生きる者達が想像したものになっているんでしょうね。
そうなるとそこに"本当のこと"はどれくらいあるんでしょう…。
考えて想像してもそれは薄っぺらい気がしてなりません。
私自身戦争を体験したこともないし今すぐどうにかなるとは想いもしていません。
でも同じ地球のどこかで争いや戦いが起きている現実。
それはなんだか現実味のない現実で…。
何を言いたいかよく分からなくなってしまいましたが,歴史を受け止めて悲惨な出来事を繰り返さないために出来るかぎり多くのことを学び,"平穏な明日をともに作る道"を見つけたいものですね!
長くなってすみません…。
おやすみなさい。(^^ゞ
と言うより、あまりにも当たり前過ぎて、それが幸せな事だなんてなかなか気付かないぐらい…これこそ平和○ケなのかな?
でも、それが世界中の人達にとって当たり前であってほしい。
早く、早く、そうなってほしいですね。
昔、職場の先輩が「未来の事を考えると、子どもを産むのが怖い」と言っていたのを思い出しました。
日本でも子どもを安心して育てられる環境が、既に壊れ始めていますよね。
誰もが幸せでありたいはずなのに、誰かに幸せを奪われている人達がいる…ある日突然、明日を失わなければいけなくなった人達がいる…そしてそれは同じ人間同士で行われている事なわけで…。
ケンちゃん、映画情報ありがとうございました。
近々私も観させてもらいますね。
知らないでいる事は、加害者と同じ事…
今も胸にズッシリ残っています。
でも、難しそうな作品ばかりですね
もう1本って、ついでにもう1杯
当たり前の明日・・・でも朝って、
いろんな朝が来ませんか
例えば、嬉しい朝。悲しい朝。嫌な朝。楽しい朝。
“早く来て欲しい朝
当たり前な事ほど、失った時は凄く辛いんですよね。
だから、大切にして生きて行けたらイイな
☆ケンさん、あと1本は何を観たんですか
また、聞かせて下さいね。
観すぎると目、疲れますよ、ケンさん
私は、ほんと何気なく普通に毎日を過ごしていて、自分のことしか考えてない自分が恥ずかしくなってきました。当たり前に毎日を過ごせるだけでも幸せであるのに、つまらないことでイライラしてしまったり、怒ったり・・・。今の生活が当たり前すぎて、感謝という気持ちも忘れていたと思います。
私は自分のこと以外は、他人事として考えてしまっていたんだと思います。「そういうことがあったんだ…」と、思うだけで、実際起こっている現実から目をそむけていたんだと思います。
ケン坊さんが紹介して下さった映画を観ていろいろ考えたいと思います。
疲れてるケン坊が家でゆっくりなのはいいけど、どれも史実に基づいた映画で、頭と心はさらに重くなってしまったのではないかと思いました。
しかし、知りたいこと、知るべきことにはそんなこと関係ないんですね。紹介してくれた映画、私も今度観てみます。
当たり前に明日が来ること・・・。それが特殊な世界だとしたら、他の世界はなんて悲しい世界なんでしょう・・・。
明日は(日付はもう今日だけど)私にとって、ちょっと特別な日です。
なんの心配もなく迎えられる・・・それだけでもありがたいことなんですよね。
ではー。
私も昨日は映画デー。
年末から甥っ子と約束してた映画を観に行ってきました。
人間同士の絆、人間と動物の絆の深さ。
いろんなことがダイレクトに心に響いて、映画の最中
ずっと泣きっぱなしでした。
そして・・・感じたことは、ケン坊と同じ、
明日が当たり前に来ることのありがたさ でした。
無くならない戦争、テロ、人種差別・・・
傷つけ傷つけられることを使命に、この世に
生まれてくる命なんてありえないのに。
特殊な世界・・・、これが当たり前の世界になる日は
来ないのかな?
今日も朝を迎えられたことに感謝しつつ・・・。
ステキな一日を。
だから…わたしには、いま隣にいる人、目の前にいる人、傍にいる人を愛してあげることしかできません。
多分、一本見てしまったら一年くらいはその重さに引きずられてしまうでしょう。でも、決して史実や真実から目を背けるつもりはありません。
ルワンダの大量虐殺のとき、派遣されて治療にあたった「国境なき医師団」の医師の一人の言葉が忘れられません。
「今まで戦場でいろんな重症の怪我人を診てきたけれど、こんな悲惨な現状は見たことがない。正直、手の施しようがないんだよ。」殺し合いに使う武器が、それこそナタであったり、農業用の道具であったり・・・。いわゆる『武器』ではないもの。そんな物で何度も何度も殴るものだから、例え奇跡的にその場で死を免れても、傷口が複雑過ぎて手の施しようがないのだとか。まして医療設備が整っているわけでもなく、ほとんどが致命的な傷を負っているため、結局は目の前で死んでいくのを目の当たりにして、無力感しかなかった、と語っているのを聞いて余りのリアルな残虐さに背筋が凍りました。
争いのきっかけって、一体何だったんでしょうね。もともとは同じ部族なんですよね。というより、同じ人間ですよね。
人が人を殺す、その心理は如何なる理由があろうとやはり、狂った、としか思えません。
真実から目を背けるつもりはありませんが、やはり映像として見るのは、私には無理・・・。怖いです。朝が来るのが怖くなっちゃう。ケン様、御免ね!
ケンさんおはようございます。
そうゆう作品を見るとすごく考えさせられますね..
でも現実にあったことなのにどこか客観的に見て考えてる自分がいます(;_;)被害にあった人々の想いってのはすごいものなんだろうな…
今、1日が終わって明日が来るのが当たり前って思ってしまいます…でもその当たり前と思えることが幸せなんですよね。
ケンさんのブログを読んでいると、いつも忘れがちな大切なことを思い出させてもらえます。
ケンさんが書いてた映画みますね!!
ではー。
はじめまして、こんにちは
ちょっと前からこのブログを読まして頂いてます。
色んな事が勉強できて、尚且つ面白いブログに
すっかりはまってます
ミュンヘンは映画館で観ました。
題材であるミュンヘン・オリンピック事件の事を
全然知らずに観てしまったので、少々難しく感じて
しまったので、ちょっと勉強してからまた観ようと
思ってます。
ルワンダの涙は観たいと思いながらもまだ観れてない1本です。ケン坊さんの感想観たら、これはすぐにでも観なければとビデオ屋さんに直行
したい気分です。あいにく近くにビデオ屋がないので
もう少し先になりそうです。
ルワンダ、ウガンダ、その国の名前に反応してしまいました。
話がちょっと横道に行ってしまうかもなので(笑)、軽~く読んでください。
わたしの働いているお店(会社)ではそれらの国からも、
たくさんの美味しいコーヒー豆を買い付けています。
大好きな味のコーヒーに出会えたときって、
「これはどんな国で、どんな人が作ってるんだろう」って思うんです。
それだけで、嬉しくなったり、もっと好きになったり・・・。
だけどね、そんな国で戦いが起きて、
たくさんの人の命が失われている現実を知ったら、
他人事だとか、遠い国の事だとか思えないですよね。
会ったこともないし、顔も名前も知らないけれど、
こうして繋がっている人たちが哀しんで、苦しんでいる現実が、
とっても辛くて、痛いです。そして悔しくて、もどかしいです。
ケン坊が紹介してくださった映画、必ず観ます。
大切な国だからこそ、辛い過去のことも知りたいですし。
知らなければいけないと思いました。
またひとつ(いや、ふたつもみっつも、たくさん)、
大切なきっかけをもらいました。
ケン坊、本当にありがとう。
当たり前の有り難さ、今日もこうして元気でいられていることに感謝して、
今日を、今を、生きていかなければですね。
長々と語ってしまって失礼いたしました。
今日もいい日をお過ごしください。
ではー(´∀`)ノ
民族問題・・・理解し難い問題ではあるけれど、
何も知らないまま過ぎてしまうのは・・・。
自発的に取り込まなければ、入ってこないであろう情報、問題。
映画を観ることで、知ることができてよかった。
「ラスト・キング・オブ・スコットランド」は、
本当に怖くて、恐ろしくて、その思いが強烈で、
色々なことを考える余裕もないほどでした・・・。
残虐なシーンも恐いけれど、
「人間」という存在そのものを、"恐い"と感じてしまいました。
人間、本当は優しくて温かいはず。最初はみんな。
でも、教え込まれたり、洗脳されたり、環境や事情によって、
ガラッと変わってしまったり、狂ってしまったり。
今は、私たちが生きてる世界が特殊、なのかもしれないけれど、
いつか、この世界が特殊じゃなくなる日は、・・・来ないのかな。
「ルワンダの涙」はまだ観ていないので、今度必ず。
身の危険を感じることなく、平和に暮らせること。
明日が当たり前にくる、ということ。
本当にありがたくて、・・・幸せなことなんですよね。
私は今日も元気。 ありがとう。
ではー。
I still don’t know you are ok or not(☆), cause we’re just on the net,but it’s pretty sure I’ll kick someone’s ass when they kick you out.
そして観ました。「ルワンダの涙」。
観終わってから数時間経ちますが、考えれば考えるほど気持ちの整理がつかず、何てコメントしてよいのか・・・。
これが14年前に実際に起きた現実。
シーンの断片、笛の音、乾いた銃声・・・思い返しただけでも震えがきます。今でも。
痛い。本当に痛い映画でした。
・・・ごめんなさい。もっと感じたこと、考えたことを書きたいのですが、今日はちょっと・・・。
「ラスト・キング・オブ・スコットランド」も借りてきましたが・・・後日必ず観ます。
後日なんて言えること自体、幸せで、ありがたいこと。
そして甘えなのかな。