コメント
笑。
(
MIKAKO
)
2014-04-23 07:53:07
ケンちゃん、おはよう
「いくら、いくらすると思ってるの?」
私の弟も同じこと言われてました
でもお構いなしに、テーブルに身を乗り出して、ひたすら食べてましたよ!
ケンちゃんも食べ続けたんじゃないですか(* ̄ー ̄)
で、また怒られて隠されてしまったのでは?(* ̄ー ̄)
いくらかとは言わず、沢山持って行かれる方が良いですよ(笑)
イクラ食べてもいいよウニ
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2014-04-23 10:26:17
いい感じの新鮮ウニですねぇ。ウニにはちょっとうるさいですよ(笑)
塩水ウニは、海でとれたてのを直ぐ頂くのに近い味で、美味しいですよね。
私が子どもの頃は、殻を石で割り、指でほじって(←ほじってってちょっとアレですけど)食べていました。そう、そう、石器時代のこと、って、原始人じゃないですから!(笑)
でも、ほんと、あの美味しさは格別です。
今はやりませんよー、密漁になりますからねー(笑)
あ、函館の丼と塩ラーメンは、いつでもwelcomeです!GWには桜も見頃かもですよー
いくら、いくらでも。
(
いちえ
)
2014-04-23 11:15:48
いくら丼に、いくらをよそいたい放題のお店があるよ~なんて、聞いたことがあります。
あつあつの白いご飯の上に、
大きなスプーンで、赤くそしてオレンジに光る海のルビーをざっくざっくと、好きなだけ。
海賊船に積まれた宝石箱のように、お茶碗からこぼれ落ちるキラキラしたいくらちゃん。
TV番組で見て以来の憧れです。
(でも、そのお店を覚えていないんだよなあ…しょぼん)。
とはいえ。
いくらちゃんは卵です。
食べ過ぎはよくありません。
だから、お子ちゃまケン坊は怒られたのでしょうね。
…怒られなかったのをいいことに、私はいくらを食べ続けていて、キモチがわるくなったことがありますが(苦笑)。
ブログを眺めながら、昨夜からいくら丼が食べたくて仕方がありません。
今日のランチは、炙りサーモンいくら丼かなぁ~(笑)。
すごく年の離れた腹違いの兄と姉がいるので、8歳で「おばちゃん」になった私。
今でも「○○姉ちゃん」と呼ばれていますよ~。
小3で「おばちゃん」と呼ばれるには、さすがに若すぎたようで(笑)。
いくらちゃ~ん
(
YO
)
2014-04-23 11:43:17
こんにちは
とっても美味しそうなウニくん(?)といくらちゃんですね。
「○○お姉ちゃん」・・あのお母様の個展でお会いした
笑顔の優しいかたですね そんなかたを2度も怒鳴らせるなんて! なんてやんちゃなお子さんだったんでしょう(そのころからTTOH細胞が活発だったのでしょうね)
我が街は、海が近いこともあり 魚介類を安く売っている大きな鮮魚店があるんですが 数年前にそこでお買い得ないくらちゃんを買いました。
これは、いくら丼かでタップリのせて
・・・なんて思いながらスプーンですくってご飯にのせようとしたとき
一粒床に落ちたんです。・・・・そしたらね・・・
そのいくら 弾んだんです・・・
いくらがいくら新鮮だって・・・弾まないですよね? やけに弾力がある・・・そう簡単につぶれない・・・
安かろう・・悪かろう・・・
「いくら いくらすると思ってるの
」
そうです・・ ちゃんとしたいくらちゃんは、お高いのです。
それ以来 そこのお店でいくらちゃんは、買いません
北海道のライブに行った時 食べた海の幸(いくらもウニもカニも)美味しかったなぁ・・・
「○○お姉ちゃん」のところには、ぜひ 美味しいいくらちゃんをいくらかお持ちになって真相を聴いてきてくださいね。
こんにちは
(
lala
)
2014-04-23 17:56:53
あら・・美味しそう。
食べたいなぁ。
小さい頃の結末を覚えていない(都合が悪くて故意に自分で忘れているのかも(笑))記憶って、ありますよね。
あの頃にタイムスリップして、その状況をみてみたいですね~。
思い出があるのはいいことですね。
ふわっとあったかい気持ちになれる気がしますね。
ウニはイクラでも
(
hey hey
)
2014-04-23 23:52:09
ケンさん、こんばんは!
ウニとイクラはどうしてあんなに旨いのでしょうか?
・・・タカイから?
えー、どうか、ケンさんのJr君が子供の特ケンをイカしてなんの遠慮もなしにウニとイクラをガシガシ食べてケンさんの顔が青ざめるのが楽しみであります。
・・・子どもって、かわいいですよね。
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「いくら、いくらすると思ってるの?」
私の弟も同じこと言われてました
でもお構いなしに、テーブルに身を乗り出して、ひたすら食べてましたよ!
ケンちゃんも食べ続けたんじゃないですか(* ̄ー ̄)
で、また怒られて隠されてしまったのでは?(* ̄ー ̄)
いくらかとは言わず、沢山持って行かれる方が良いですよ(笑)
塩水ウニは、海でとれたてのを直ぐ頂くのに近い味で、美味しいですよね。
私が子どもの頃は、殻を石で割り、指でほじって(←ほじってってちょっとアレですけど)食べていました。そう、そう、石器時代のこと、って、原始人じゃないですから!(笑)
でも、ほんと、あの美味しさは格別です。
今はやりませんよー、密漁になりますからねー(笑)
あ、函館の丼と塩ラーメンは、いつでもwelcomeです!GWには桜も見頃かもですよー
あつあつの白いご飯の上に、
大きなスプーンで、赤くそしてオレンジに光る海のルビーをざっくざっくと、好きなだけ。
海賊船に積まれた宝石箱のように、お茶碗からこぼれ落ちるキラキラしたいくらちゃん。
TV番組で見て以来の憧れです。
(でも、そのお店を覚えていないんだよなあ…しょぼん)。
とはいえ。
いくらちゃんは卵です。
食べ過ぎはよくありません。
だから、お子ちゃまケン坊は怒られたのでしょうね。
…怒られなかったのをいいことに、私はいくらを食べ続けていて、キモチがわるくなったことがありますが(苦笑)。
ブログを眺めながら、昨夜からいくら丼が食べたくて仕方がありません。
今日のランチは、炙りサーモンいくら丼かなぁ~(笑)。
すごく年の離れた腹違いの兄と姉がいるので、8歳で「おばちゃん」になった私。
今でも「○○姉ちゃん」と呼ばれていますよ~。
小3で「おばちゃん」と呼ばれるには、さすがに若すぎたようで(笑)。
とっても美味しそうなウニくん(?)といくらちゃんですね。
「○○お姉ちゃん」・・あのお母様の個展でお会いした
笑顔の優しいかたですね そんなかたを2度も怒鳴らせるなんて! なんてやんちゃなお子さんだったんでしょう(そのころからTTOH細胞が活発だったのでしょうね)
我が街は、海が近いこともあり 魚介類を安く売っている大きな鮮魚店があるんですが 数年前にそこでお買い得ないくらちゃんを買いました。
これは、いくら丼かでタップリのせて・・・なんて思いながらスプーンですくってご飯にのせようとしたとき
一粒床に落ちたんです。・・・・そしたらね・・・
そのいくら 弾んだんです・・・
いくらがいくら新鮮だって・・・弾まないですよね? やけに弾力がある・・・そう簡単につぶれない・・・
安かろう・・悪かろう・・・
「いくら いくらすると思ってるの」
そうです・・ ちゃんとしたいくらちゃんは、お高いのです。
それ以来 そこのお店でいくらちゃんは、買いません
北海道のライブに行った時 食べた海の幸(いくらもウニもカニも)美味しかったなぁ・・・
「○○お姉ちゃん」のところには、ぜひ 美味しいいくらちゃんをいくらかお持ちになって真相を聴いてきてくださいね。
食べたいなぁ。
小さい頃の結末を覚えていない(都合が悪くて故意に自分で忘れているのかも(笑))記憶って、ありますよね。
あの頃にタイムスリップして、その状況をみてみたいですね~。
思い出があるのはいいことですね。
ふわっとあったかい気持ちになれる気がしますね。
ウニとイクラはどうしてあんなに旨いのでしょうか?
・・・タカイから?
えー、どうか、ケンさんのJr君が子供の特ケンをイカしてなんの遠慮もなしにウニとイクラをガシガシ食べてケンさんの顔が青ざめるのが楽しみであります。
・・・子どもって、かわいいですよね。