コメント
なんとも・・・
(
ぺこ
)
2011-07-20 00:09:21
私の出身地、鎌倉の大仏さまには大仏殿はありません。それは、津波で流されたからとこどものころから、聴いてきました。改めて考えてみると「どんな津波だったんだろう」、「どれだけの人が被害を受けたんだろう」と思います。
ある時点からそれまであったものがなくなる。その、怖さを改めて感じました。
実際に
(
ひろ
)
2011-07-20 01:34:01
本当に目の前の風景が、「ウソでしょう?」という感じでした。
今は、気持ちだけは普通に生活出来るように、1日・1日大事に生活したいです。
ケンさん本当にありがとうございました。
Unknown
(
にょみこ
)
2011-07-20 03:02:00
「壊滅的な被害」という言葉をニュースなどで耳にしてきましたが、それがどういう状態なのか、ケン坊が掲載してくださった数々の写真から感じることができました。
もちろん、実際に現地に行き、目の当たりにするのとでは比較にならないのかもしれませんが、それぞれの写真から伝わるものを受け止め、考えています。
瓦礫の多さに、紙のようにくしゃくしゃになった鉄骨に、大破し放置されている車の多さに言葉を失いました。
もう随分前に、こちらからの宅急便もほぼ全国配達可能になっており(遅延がある場合もあるようですが)、その復旧の速さに驚いていましたが、復旧されているのは主要な道路などのほんの一部だったのですね。
手つかずのようなところがこんなにもあるとは想像していませんでした。
それでも、ここまでの状態にする作業も並大抵のものではなかったのでしょうね。
まだまだ手が回らず4ヶ月を過ぎた今でこの状態という・・・、受けた被害の大きさを改めて感じました。
希望の樹。そうですね!これからの未来に向かって大きく手を広げて伸びてほしいです。
わたしに出来ることを考えていきます。。
ではー。
衝撃的です
(
かぷちーの
)
2011-07-20 08:41:38
同じ日本だとは思えないです…言葉になりません…
1日でも早くもとに戻るよう祈るしかありません…
津波の怖さは普段わからないから、衝撃的です…
Unknown
(
ムツミ
)
2011-07-20 09:01:52
ライン・・・それを見る度、何とも言えない気持ちになりました。
復興に向けて動き出していると感じるところもあるけれど、
海に近付くにつれて、それは、みるみる薄れていって・・・。
いつもの生活が、日常が、あの瞬間までは、間違いなくそこにあって。
今はもう、そこに何があったのかさえわからない・・・。
まだまだ、いろんなものが、あの日のまま。
町も、道も、避難所も、・・・本当にいろいろなものが。
せめて、そこに暮らす方々の心だけでも、少しでも・・・と、
願わずにはいられません。
希望の葉。
どうか、まっすぐ、大きく、元気に・・・!
では、今日も元気で(´▽`)ノ
希望。
(
misae
)
2011-07-20 19:03:11
ケン坊、たくさんの写真を掲載して下さってありがとうございます。
木造の家だけでなく、鉄骨さえも、原形がなくなってしまう程、波の強さって…恐ろしさを知りました。
海辺に立っていたあのホテル。
震災さえなければ、綺麗な景色が見れ、いいお部屋に泊まって…。
そして、明暗を分けた高台にある中学校。曲がりくねった道がなければ、被害はもっと拡大していたかも…ですね。
貴重なお写真…何度も何度も拝見させて頂きました。
ありがとうございましたm(._.)m
お疲れ様でした
(
虹色こころ
)
2011-07-20 23:23:53
ケン様、暫く書き込み出来ずに済みませんでした。
沢山の事を、日々ブログに書き続けて下さって、また現地でのお写真も掲載して頂き、ありがとうございます。
遅ればせながら。この被災地での活動を終え、ご無事に帰京出来ました事、安堵致しました。 本当にお疲れ様でした。 こうして、実際の様子を伝えられると…涙が込み上げて来て、何とも言われない哀しみや、せつなさを感じます。
そこに住んでいた皆さんの、それぞれの“ふるさと”を壊された訳ですから…大津波には、本当に恐怖を覚え、一生忘れられないと思います。
また何かしら、ケン様から書き込みが有りました時は、しっかり読ませて頂きます。 ※でも話題にするのが辛い時は、お休みしても良いと思います☆
今は小さくても…。
(
iga
)
2011-07-21 00:07:25
こんばんは。
震災後、お孫さんを亡くしてしまった女性が
自宅の庭に植えてあった、花木の苗を育てていく
と話されていた事を思い出しました。
記念樹として植えられていた木だったと思います。
いつか大木になって、毎年綺麗な花を咲かせてくれることでしょう…。
お孫さんを亡くしてしまった悲しみは、癒えることはないけれど、
ケンさんのこの日の記事のタイトルのように、
この女性にとって、希望の木となって、生きる活力になってくれると思います。
リアルに。
(
武ちゃん大好き♪
)
2011-07-21 06:58:39
ねじ曲げられた鉄骨などを見ると
水の破壊力は、私の想像を越えてました。
この波に、もしも自分が飲まれてしまったとしたら…
人間の力なんてちっぽけなんだなぁ~って
でも、復興に向けて一人一人の力を合わせて
一歩ずつ少しずつ前に進んでいるんですね。
自然の力には敵わない。
テレビ
で映像を見ていましたが、
ケンちゃんの
写真&ケンちゃんの感じた言葉や説明で、リアルに被災地の状況を
詳しく知ることができました。
どれもが想像を遥かに越えたモノで、その環境の中、生活していらっしゃる方々がいるのかと思うと頭が下がります。
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ある時点からそれまであったものがなくなる。その、怖さを改めて感じました。
今は、気持ちだけは普通に生活出来るように、1日・1日大事に生活したいです。
ケンさん本当にありがとうございました。
もちろん、実際に現地に行き、目の当たりにするのとでは比較にならないのかもしれませんが、それぞれの写真から伝わるものを受け止め、考えています。
瓦礫の多さに、紙のようにくしゃくしゃになった鉄骨に、大破し放置されている車の多さに言葉を失いました。
もう随分前に、こちらからの宅急便もほぼ全国配達可能になっており(遅延がある場合もあるようですが)、その復旧の速さに驚いていましたが、復旧されているのは主要な道路などのほんの一部だったのですね。
手つかずのようなところがこんなにもあるとは想像していませんでした。
それでも、ここまでの状態にする作業も並大抵のものではなかったのでしょうね。
まだまだ手が回らず4ヶ月を過ぎた今でこの状態という・・・、受けた被害の大きさを改めて感じました。
希望の樹。そうですね!これからの未来に向かって大きく手を広げて伸びてほしいです。
わたしに出来ることを考えていきます。。
ではー。
1日でも早くもとに戻るよう祈るしかありません…
津波の怖さは普段わからないから、衝撃的です…
復興に向けて動き出していると感じるところもあるけれど、
海に近付くにつれて、それは、みるみる薄れていって・・・。
いつもの生活が、日常が、あの瞬間までは、間違いなくそこにあって。
今はもう、そこに何があったのかさえわからない・・・。
まだまだ、いろんなものが、あの日のまま。
町も、道も、避難所も、・・・本当にいろいろなものが。
せめて、そこに暮らす方々の心だけでも、少しでも・・・と、
願わずにはいられません。
希望の葉。
どうか、まっすぐ、大きく、元気に・・・!
では、今日も元気で(´▽`)ノ
木造の家だけでなく、鉄骨さえも、原形がなくなってしまう程、波の強さって…恐ろしさを知りました。
海辺に立っていたあのホテル。
震災さえなければ、綺麗な景色が見れ、いいお部屋に泊まって…。
そして、明暗を分けた高台にある中学校。曲がりくねった道がなければ、被害はもっと拡大していたかも…ですね。
貴重なお写真…何度も何度も拝見させて頂きました。
ありがとうございましたm(._.)m
沢山の事を、日々ブログに書き続けて下さって、また現地でのお写真も掲載して頂き、ありがとうございます。
遅ればせながら。この被災地での活動を終え、ご無事に帰京出来ました事、安堵致しました。 本当にお疲れ様でした。 こうして、実際の様子を伝えられると…涙が込み上げて来て、何とも言われない哀しみや、せつなさを感じます。
そこに住んでいた皆さんの、それぞれの“ふるさと”を壊された訳ですから…大津波には、本当に恐怖を覚え、一生忘れられないと思います。
また何かしら、ケン様から書き込みが有りました時は、しっかり読ませて頂きます。 ※でも話題にするのが辛い時は、お休みしても良いと思います☆
震災後、お孫さんを亡くしてしまった女性が
自宅の庭に植えてあった、花木の苗を育てていく
と話されていた事を思い出しました。
記念樹として植えられていた木だったと思います。
いつか大木になって、毎年綺麗な花を咲かせてくれることでしょう…。
お孫さんを亡くしてしまった悲しみは、癒えることはないけれど、
ケンさんのこの日の記事のタイトルのように、
この女性にとって、希望の木となって、生きる活力になってくれると思います。
水の破壊力は、私の想像を越えてました。
この波に、もしも自分が飲まれてしまったとしたら…
人間の力なんてちっぽけなんだなぁ~って
でも、復興に向けて一人一人の力を合わせて
一歩ずつ少しずつ前に進んでいるんですね。
自然の力には敵わない。
テレビで映像を見ていましたが、
ケンちゃんの写真&ケンちゃんの感じた言葉や説明で、リアルに被災地の状況を
詳しく知ることができました。
どれもが想像を遥かに越えたモノで、その環境の中、生活していらっしゃる方々がいるのかと思うと頭が下がります。