コメント
”しっこ。”って・・・
(
season
)
2009-04-09 00:46:13
びっくりしちゃいました(笑)
そーいえば前に聞いたことがありました。
その時に観たいなぁと思ったんですが、すっかり忘れてましたね~(笑)
保険医療制度、国によってさまざまですもんね。
治療費のうんぬんより、痛んでいる、苦しんでいる方を助けるのが医療だと思うのですが。
じゃあ またね
この映画…
(
まいこ
)
2009-04-09 00:47:23
どうゆう映画か知らなかったけど、気になっていました。
医療保険って、各国様々なんですよね。
他国のいい部分だけ見て日本はダメだとか思ってしまいますけど、日本は恵まれている方なのかな?
この映画見てみたくなりました。色々勉強になりそうだし…
みどりちゃんも、段々元気になってきているみたいで安心しました。
Unknown
(
みさえ
)
2009-04-09 01:00:10
そうですねー、今の日本の医療保険制度は・・・保険に絶対加入しなければいけないんだろうけど、実際その分のお金が勿体なくて、保険に加入していない方が多いと聞いています。
でも、いざって時にやはり保険に加入していれば、病院に行けますし、救急車を呼ぶ事もできます。(高額な料金を支払わなくて済みますし)
特に、雇用問題で仕事もなく、保険にも入ることも出来ず、病院に行きたいけど高額の料金が払えず・・・っていうニュースも最近やっておりましたね。
「人は一人じゃ生きていけない。誰かの助けが絶対に必要なんです。この世に生を受けた時からこの世を去るまでの間・・・ずっとです。」
ケンちゃん、みどりちゃん良くなってよかったですね。
それと、映画・・・私も観てみます。
ありがとうございます。
ではー。
Unknown
(
にょみこ
)
2009-04-09 02:55:15
その映画はそのような題材を描いたものだったのですね。
国と国民との関係、税金、他にも沢山の問題が絡み合った難しい問題なのでしょうね。
恵まれた環境にいる私は、自分の国の制度が当たり前と思って生活しておりますが、他国の良いところ悪いところを知り、改めて自国の制度を見直してみたいと思いました。
みどりちゃん、良かったですね
。
桜の木の下でWピースの写真
。
元気そうで、嬉しくなりました!
これから、もっともっと元気になって、たくさん嬉しいこと、楽しいことを経験して、成長していってほしいですね
。
ではー。
助け合って、生きましょう。
(
ゆう
)
2009-04-09 05:17:00
「命はお金で買うもの」
まるでそう言っているかのようなアメリカの考えを知ったとき、疑問を持たずになんていられなかったのを覚えています。
命は大切、答えはいつだってどこでだってひとつだけなのに、それを守るための結論が国によってここまでも違うものなのかと考えさせられました。
切り落とされた二本の指を眺めながら聞く医者からの言葉に、何を思うことでしょう。
ヒーローと言われる方々は、苦しい息の下で何が見えているのでしょう。
そしてヒーローの本当の姿を目の当たりにした方々は、次の場面でも迷いなく、臆することなく、真っ直ぐに飛び込んでいくことができるのでしょうか。・・・できても、できなくても、そのどちらの姿を思い浮かべても、どうしても胸が苦しくなってしまいます。
日本には医療制度があるにしても、個人の負担割合も増えてきていますし、今後も決して明るいわけではなさそうです。
十分な医療を受けられさえすれば、助かる命がどれだけあることか。悲しいことですが、そんな場面を見ることがありますよね。
人を守るのは人なんですよね。
色々な意見だって辿りつく答えはやっぱりひとつ。
それだったら、きっと助け合うことができるはず
。
みどりちゃんの元気な姿、嬉しいですね
。
嬉しいと思う人たちがたくさんいるんだと思うと、それもまた嬉しいですよね。
たくさんの優しい気持ちに包まれて、たくさんの幸せを経験して、ずっとずっと、ご家族が一緒にいられますように
。
Unknown
(
いけちゃん
)
2009-04-09 08:51:36
マイケル・ムーア監督。いつもアメリカの「病んでる」部分を辛辣に表現していますね。
今回紹介して下さった作品もかなり偏った形ではあるものの、アメリカの現状を見せつけられたって感じでしょうか(^^;
国が国民の為にどれだけのことが出来ているか…その国の豊かさ(経済的だけでなく)のバロメータでもある訳ですが、国を司るのも人間な訳で…結局のところ、人がどれだけ人のことを考えられるか(思いやったり、認めたり)ってことじゃないかなぁ、と思うのですが…
言葉にするのは簡単なんだけどなぁ、簡単に出来ないのが、世の中です(涙)
こちら、桜も満開になりました(^-^)
短い春、楽しみましょうね♪d(⌒〇⌒)b♪
生。
(
みい
)
2009-04-09 10:05:11
生きていく上で、医療は切り離せられない問題。
良し悪し別にして、他国の実態に胸がモヤモヤする思いでした。
もちろん、自国の制度が完璧とは思いません。
が、今はありがたく病院のお世話になってることも事実で。
保険のきかない薬や治療、国が認めていない治療、
恵まれていながらも高い壁はあるわけで。
うまく言えないけど、複雑な思いばかりです。
みどりちゃんの近況、胸が温かくなるような、嬉しい報告でした。
今後も無理することなく、一歩ずつ歩んでほしいですね。
みんなに幸あれ^^
(
MAKI
)
2009-04-09 10:44:59
ケンさん、おはようございます。
みどりちゃん、良かったですね!
これからも、ずっとずっと
毎年、咲く桜を見上げて行ってほしいです^^
毎月の保険料って高いですよね。
元気なら払い損みたいに思いますが、
その分、誰かの役に立ててるのかも知れません。
そうやって、何処かで助け合えてるのかなって^^
ここで一つだけ、
税金とか保険料とか他、『払う』事には厳しくて
請求期限もあるのに、どうして!
こちらが『貰える』事には、凄く遅くて期限がないんでしょうね。
・・・・・と、いつも思ってました(←シツレイシマシタ、笑)
☆ケンさんの“べらぼう”って言葉、久しぶりです(笑)
何故か一人でウケてしまいました^^
今日はポカポカだからと、上着なしの七分袖の服で出勤~
まだまだ、早過ぎたようです(笑)
保険。。。
(
紀州もも
)
2009-04-09 14:03:42
めちゃ真剣に考えさせられる現実です
日本は国民皆保険制度であるもの・・・実際は完璧には機能していないのが実際なんです
今の現状では派遣切りや、就職難までもが影響し、保険料を支払えない状況にあり、病院にも行けないという方も多かれ少なかれいらっしゃる状況な日本です。自分は絶対に病気にはならない、怪我もしないって言い切れるでしょうか
誰もが健康であるたいと願ってますが、人生は何が起きるか解らない・・・病気になるかもしれないし・・・怪我をするかもしれない・・・そんな時、本当に安心して病院で治療を受けたいと願うのが本音ですが、実際には、治療費が払えない・・・保険に未加入だから医療費の全額負担はとうてい無理だからと病院にさえ行けないって方が実際、日本にも居るんです。アメリカの話はよその国の話だって思ってもらいたく私はないです
そういう私も初めてアメリカの保険制度の事を知った時は、金持ちだけが助かる国だなぁ~と思ってましたが・・・
保険制度には不満もありますが・・・この制度があるから助けられている部分もあるので・・・難しいですよね
沢山の国がある地球。その分だけ保険制度もあるかもしれないけれど、やっぱり・・・安心して使えるようになるのが望ましいことなんですよね
国籍・人種・・・違えども同じ人間ですから助け合いながらしか生きて行けないですからね・・・
長々と書いてしまってすいません。
みどりちゃん。桜の下での笑顔が素敵でした
国保難民。
(
みさえ
)
2009-04-09 14:31:08
追記ありがとうございます。
コメント載せて頂いた方の気持ち、よーくわかるんです。私も社保から国保に今まで二度程移動した事があるので、十分ってくらい身にしみております。
本当に仕事がない時に限って多額の請求が来た時は、辛かったです。親に借りる訳にはいかないし、仕事はないしで、結局は免除してもらうために役所に行ったりしましたからね。
でもね、やっぱり保険ってないと物凄く不安ですよ。病気じゃ~なくて、事故とかって突然やってくるわけでしょ。そんな時、「あぁ~保険入っておけば良かったー」って思うんですよ。
日本の経済状況が不安定な今、この状況から脱出する手段なんて・・・あるのでしょうか?
医療と福祉に関しては真剣に考えて頂きたいものです。
Unknown
(
みかわ
)
2009-04-09 15:39:00
何にしろ完璧はないとしても
これまで当たり前に思えてたこともままならない毎日。
みんなと同じでいないことが
しんどく感じられるようになりました。
これまで安心なんてどこに感じてたのか
全く思い出せないのも悲しいです。
桜の季節に。。。
(
レオママ
)
2009-04-09 22:41:45
みどりちゃん、日本で桜を愛でるくらいまで元気になったのですね
ホントに良かった
リンク先でみどりちゃんの笑顔に会えました
ホントに良かった
日本の医療保険制度は確かに先進国の中でも優れた制度であり、有難い制度です。
でもそれはその恩恵にあずかれる人にとっては、です。
昨今の雇用情勢で突然仕事を失う場合もあり、なかなか次の仕事に就くのも厳しい中、保険料を捻出するゆとりもないまま、いつ健康を崩すか不安をかかえての生活はけっして他人事ではありません。
私自身、扶養家族を抱えている身ですので、社会保険に入れるのが有り難くて会社勤めを続けているようなものです。
仕事がなくなったら、保険料を払えないばかりか、全額負担の医療費など払えるわけもなく、病気になっても病院など行けません。
本当に優れた制度というのは、国民すべてが平等に恩恵を受けられる制度のことを言うのだと思います。
難しい問題だと思いますが、何かいい方法はないものでしょうか。
Unknown
(
ゆう
)
2009-04-09 22:42:56
ケンさん、大切な追記を書いていただきありがとうございました。先程、ご紹介いただいた動画も見てきました。
医療制度にはたくさんの問題があるとは漠然と思っていましたが、国保難民という悲しい言葉、それが自国の現実なんですよね。
私も昨日のコメントで、「今後も決して明るくない」と書いたのを訂正しなければいけません。今現在、全く明るいものではありませんでした。
「いくらなら払えるの?それじゃぁダメだよ」という言葉にものすごく嫌悪を感じましたが、これが日本中のあちこちで起きているんですよね。
私もね、社会人を経験してからもう一度勉強がしたいと思って学生に戻ったとき、親の社保に入れず、国保も払えずで、結局無保険で過ごしていた時期がありました。映像の中の方々に比べると私なんて小さなことですが、それでもカゼをこじらせてどうしようもなく病院に行ったときは、高熱でふらふらする頭を抱えながらも、会計の窓口でドキドキしたのを覚えています。
「子どもがいるからね。私たちだけなら払わないかもしれないです。」と仰った後ろ姿に、泣けて仕方がありませんでした。
コメントを書いてくださった方のお蔭で、大切なことを知り、ほんの一面だとは思いますが勉強させていただきました。ありがとうございました。
また、ご自身の書いたことに責任を持ち、大切な追記を書いてくださったケンさんにも、心から感謝します。
Unknown
(
やよっぺ
)
2009-04-10 01:49:47
ケン坊、こんばんは。
桜の下でピースをしているみどりちゃんの姿、とても嬉しかったです。
いっぱいいっぱい頑張ったんだものね、これからたくさん楽しいことや、今までしたくても出来なかったことを経験してほしいです。よかった。
本当によかった。
昨年もアメリカの医療制度について考えさせられましたが、今回もまた…。
ちょっとね、憤りさえ覚えました。
確かに映画には表現に偏りがあるのかもしれませんが、それでも、です。
紹介してくださってありがとうございます。
是非観てみようと思います。
そして追記、ありがとうございました。
動画、拝見しました。
自分が当たり前だと思っていたことが、決して当たり前ではない現実。
自分の国の保険制度に苦しめられている方が、こんなにも大勢いらっしゃるなんて…。
知りませんでした。
毎日不安を抱えながらの生活。
もし…の恐怖。
想像を絶します。
「金があったら払います」
…仰る通りですよね。
コメントを投稿してくださった方、知るきっかけを与えていただきまして、ありがとうございました。
もっと優しい国に…。
願ってやみません。
では。
Unknown
(
ムツミ
)
2009-04-10 08:57:58
カナダ、フランス、イギリスの充実した医療制度の裏にある問題。
それについては一切触れられておらず、良い面だけがクローズアップされていたので、
正直、ちょっと偏りを感じて、一歩引いて観ている自分がいました。
様々な国の良いところ、悪いところを見る(知る)ことで、
視野が広がり、きちんと考えるきっかけになりました。
日本医療も、アメリカと似た道をたどっているように感じて、少し怖くもなりましたが。
追記、ありがとうございました。
様々な事情で収入が激減したり失職した知人、友人がいて、
苦しい現状を見たり聞いたりしていたので、コメント、どう書いていいかわからずでした。
人は、いつでもいつまでも、収入があって、健康で元気なわけじゃないんですよね。
今さえ何とかなれば…って制度や、ご機嫌取りみたいな政治を続けていると、
いつか酷いしっぺ返しを受けたり、大変なことになるような気がします。
日本の保険制度の現状、決して他人事ではありません。いつどうなるか、本当にわかりません。
しっかりと見て考えていかないと、ですね。
みどりちゃんの笑顔、近況、とっても嬉しかったです。
人の温かい気持ちって素晴らしいな、って思います。
やりたいこと、やってみたいこと、きっといっぱいありますよね。
そのかわいい素敵な笑顔で、楽しんでほしいな(´ー`*)
ではー。
Unknown
(
684号
)
2009-04-10 12:29:35
みどりちゃん、本当に元気になって良かったです。今までの桜より一層綺麗に見えたでしょうね。
日本の医療制度、もう少し全世帯に優しくなって欲しいです。15歳以下の移植の規制ややドラッグラグなど現状を知って欲しいですね。
ではー。
Unknown
(
gon
)
2009-04-12 19:11:26
みどりちゃん、体調が安定しているようで良かったですね。
もちろん、どんな年齢の方でも、病に苦しむ方を見るのは心が痛みますが、特に、元気に走り回りたい位の年齢のお子さんが、それが出来なくて我慢を強いられているのは、気の毒でなりません。
みどりちゃんには、たくさんの未来を、存分に楽しんでほしいです。
このブログがupされた時、コメントしようかしまいか、正直に言って迷いました。
でも、ケンさんの追記を読んで、敢えて、コメントを書いてみようと思いました。
とあるご家族がいらっしゃいます。
「こんなに高い保険料払うんだったら、いっその事払わないで、自費で診てもらう方がよっぽど安く済むのに…」と言いながら、国保料を支払い、そして、特段健康に気を遣っているという訳でもないですが、訳あって止むを得ぬ理由で、たまに自費での検査を受けていらっしゃいます。
「それだけ高額の保険料を請求される位収入があって、そこそこ健康でいられるんだったら、幸せじゃない」と言われれば、確かにそうかもしれません。
ただ、いま日本には、上のように国保料を支払っている方と、「難民」などと言われてしまう方が、それぞれいるのが事実なのです。
保険料を払えないでいる状況の方のご事情は、重々わかっているつもりですし、「お金がないから。保険料を払っていないから。」という理由で診療を受けられないなんていう事は、とても忍びがたい事です。
みんなが適切な医療サービスを受けられるように……これが私の願いであり、国を挙げて考えていかなければならない事だと思います。
世界では今、移植用の臓器が足りないという状況になってきているようです。
そのため、国内の臓器移植は、自国民に限る、と定める傾向になってきたり、特に日本は「臓器移植を他国に頼る国」と白い目で見られたりしているようです。
「日本人が一人割り込むと、自国で移植を待っている人が一人亡くなる」と非難されたり、日本の国内でも、お金を募って移植を待っていた方が残念な事にも手術を待てずに亡くなると、ご家族の方が、(言うのはとてもはばかられるのですが)「●●●●詐欺」というひどい言葉を浴びせられたりする事もあるそうです。
でも、もし臓器移植法が改正されて、15才未満の方がドナーになる事ができるようになったとしても、小さいお子さんの場合は、やはりご両親にその判断が委ねられる事になるかと思います。
果たしてその時、どれ位の方が、ご自分のお子さんをドナーとするのを決意なさる事ができるでしょうか。
日本では、小さいお子さんが亡くなられると、「体にメスを入れられたくない」と、解剖を拒絶される親御さんが多いそうです。
(全く別の意味で、「解剖されたら困る」と言う親御さんもいるそうで、それはまたとても忌まわしい事ですが…。)
ましてや、突然大事なお子さんが亡くされて大変なショックを受けられている時に、臓器提供に思いが至る方がどれ位いらっしゃる事か。
今まで移植を受けられた方は、ドナーのご家族にとても感謝なさっている事でしょう。
もちろん、その事に、罪悪感を持って生きていく必要など全くありませんし。
でも、移植を受けられるという事は、すなわち、一人の方の死と、ドナーやご家族の方の尊いご意思があるからこそ、というのを忘れてはいけないと思います。
ちなみに、日本は、移植の技術自体はとても高く、国内で移植を受けるのにはそれこそ保険が適用されて、何百万円台で手術を受ける事もできるようです。
臓器移植法も、適当に改善され、人々がもっと臓器移植に関心を持ち、むしろ「本日どこどこで移植が行われました」というのが敢えてニュースで取り上げられない、当たり前の事になる世の中になればいいな、と思います。
まぁ、個人の考え方は、信仰などもありますし、一人一人それぞれ違うとは思いますが。
いまは、アンケートなどでは「ドナーになってもいい」と答える人はだいぶ多いようですが、実際に臓器提供の意思を示している人はごくわずかなようです。
現在、臓器提供の意思表示は、以前からあるカードを持つ、保険証や運転免許証にシールを貼付するという他に、サイトで登録をするという方法もあります。
私は決してどこかの回し者でも何でもありませんが、ご意思のある方は是非。
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そーいえば前に聞いたことがありました。
その時に観たいなぁと思ったんですが、すっかり忘れてましたね~(笑)
保険医療制度、国によってさまざまですもんね。
治療費のうんぬんより、痛んでいる、苦しんでいる方を助けるのが医療だと思うのですが。
じゃあ またね
医療保険って、各国様々なんですよね。
他国のいい部分だけ見て日本はダメだとか思ってしまいますけど、日本は恵まれている方なのかな?
この映画見てみたくなりました。色々勉強になりそうだし…
みどりちゃんも、段々元気になってきているみたいで安心しました。
でも、いざって時にやはり保険に加入していれば、病院に行けますし、救急車を呼ぶ事もできます。(高額な料金を支払わなくて済みますし)
特に、雇用問題で仕事もなく、保険にも入ることも出来ず、病院に行きたいけど高額の料金が払えず・・・っていうニュースも最近やっておりましたね。
「人は一人じゃ生きていけない。誰かの助けが絶対に必要なんです。この世に生を受けた時からこの世を去るまでの間・・・ずっとです。」
ケンちゃん、みどりちゃん良くなってよかったですね。
それと、映画・・・私も観てみます。
ありがとうございます。
ではー。
国と国民との関係、税金、他にも沢山の問題が絡み合った難しい問題なのでしょうね。
恵まれた環境にいる私は、自分の国の制度が当たり前と思って生活しておりますが、他国の良いところ悪いところを知り、改めて自国の制度を見直してみたいと思いました。
みどりちゃん、良かったですね
桜の木の下でWピースの写真
元気そうで、嬉しくなりました!
これから、もっともっと元気になって、たくさん嬉しいこと、楽しいことを経験して、成長していってほしいですね
ではー。
まるでそう言っているかのようなアメリカの考えを知ったとき、疑問を持たずになんていられなかったのを覚えています。
命は大切、答えはいつだってどこでだってひとつだけなのに、それを守るための結論が国によってここまでも違うものなのかと考えさせられました。
切り落とされた二本の指を眺めながら聞く医者からの言葉に、何を思うことでしょう。
ヒーローと言われる方々は、苦しい息の下で何が見えているのでしょう。
そしてヒーローの本当の姿を目の当たりにした方々は、次の場面でも迷いなく、臆することなく、真っ直ぐに飛び込んでいくことができるのでしょうか。・・・できても、できなくても、そのどちらの姿を思い浮かべても、どうしても胸が苦しくなってしまいます。
日本には医療制度があるにしても、個人の負担割合も増えてきていますし、今後も決して明るいわけではなさそうです。
十分な医療を受けられさえすれば、助かる命がどれだけあることか。悲しいことですが、そんな場面を見ることがありますよね。
人を守るのは人なんですよね。
色々な意見だって辿りつく答えはやっぱりひとつ。
それだったら、きっと助け合うことができるはず
みどりちゃんの元気な姿、嬉しいですね
嬉しいと思う人たちがたくさんいるんだと思うと、それもまた嬉しいですよね。
たくさんの優しい気持ちに包まれて、たくさんの幸せを経験して、ずっとずっと、ご家族が一緒にいられますように
マイケル・ムーア監督。いつもアメリカの「病んでる」部分を辛辣に表現していますね。
今回紹介して下さった作品もかなり偏った形ではあるものの、アメリカの現状を見せつけられたって感じでしょうか(^^;
国が国民の為にどれだけのことが出来ているか…その国の豊かさ(経済的だけでなく)のバロメータでもある訳ですが、国を司るのも人間な訳で…結局のところ、人がどれだけ人のことを考えられるか(思いやったり、認めたり)ってことじゃないかなぁ、と思うのですが…
言葉にするのは簡単なんだけどなぁ、簡単に出来ないのが、世の中です(涙)
こちら、桜も満開になりました(^-^)
短い春、楽しみましょうね♪d(⌒〇⌒)b♪
良し悪し別にして、他国の実態に胸がモヤモヤする思いでした。
もちろん、自国の制度が完璧とは思いません。
が、今はありがたく病院のお世話になってることも事実で。
保険のきかない薬や治療、国が認めていない治療、
恵まれていながらも高い壁はあるわけで。
うまく言えないけど、複雑な思いばかりです。
みどりちゃんの近況、胸が温かくなるような、嬉しい報告でした。
今後も無理することなく、一歩ずつ歩んでほしいですね。
みどりちゃん、良かったですね!
これからも、ずっとずっと
毎年、咲く桜を見上げて行ってほしいです^^
毎月の保険料って高いですよね。
元気なら払い損みたいに思いますが、
その分、誰かの役に立ててるのかも知れません。
そうやって、何処かで助け合えてるのかなって^^
ここで一つだけ、
税金とか保険料とか他、『払う』事には厳しくて
請求期限もあるのに、どうして!
こちらが『貰える』事には、凄く遅くて期限がないんでしょうね。
・・・・・と、いつも思ってました(←シツレイシマシタ、笑)
☆ケンさんの“べらぼう”って言葉、久しぶりです(笑)
何故か一人でウケてしまいました^^
今日はポカポカだからと、上着なしの七分袖の服で出勤~
まだまだ、早過ぎたようです(笑)
保険制度には不満もありますが・・・この制度があるから助けられている部分もあるので・・・難しいですよね
沢山の国がある地球。その分だけ保険制度もあるかもしれないけれど、やっぱり・・・安心して使えるようになるのが望ましいことなんですよね
国籍・人種・・・違えども同じ人間ですから助け合いながらしか生きて行けないですからね・・・
長々と書いてしまってすいません。
みどりちゃん。桜の下での笑顔が素敵でした
コメント載せて頂いた方の気持ち、よーくわかるんです。私も社保から国保に今まで二度程移動した事があるので、十分ってくらい身にしみております。
本当に仕事がない時に限って多額の請求が来た時は、辛かったです。親に借りる訳にはいかないし、仕事はないしで、結局は免除してもらうために役所に行ったりしましたからね。
でもね、やっぱり保険ってないと物凄く不安ですよ。病気じゃ~なくて、事故とかって突然やってくるわけでしょ。そんな時、「あぁ~保険入っておけば良かったー」って思うんですよ。
日本の経済状況が不安定な今、この状況から脱出する手段なんて・・・あるのでしょうか?
医療と福祉に関しては真剣に考えて頂きたいものです。
これまで当たり前に思えてたこともままならない毎日。
みんなと同じでいないことが
しんどく感じられるようになりました。
これまで安心なんてどこに感じてたのか
全く思い出せないのも悲しいです。
ホントに良かった
リンク先でみどりちゃんの笑顔に会えました
ホントに良かった
日本の医療保険制度は確かに先進国の中でも優れた制度であり、有難い制度です。
でもそれはその恩恵にあずかれる人にとっては、です。
昨今の雇用情勢で突然仕事を失う場合もあり、なかなか次の仕事に就くのも厳しい中、保険料を捻出するゆとりもないまま、いつ健康を崩すか不安をかかえての生活はけっして他人事ではありません。
私自身、扶養家族を抱えている身ですので、社会保険に入れるのが有り難くて会社勤めを続けているようなものです。
仕事がなくなったら、保険料を払えないばかりか、全額負担の医療費など払えるわけもなく、病気になっても病院など行けません。
本当に優れた制度というのは、国民すべてが平等に恩恵を受けられる制度のことを言うのだと思います。
難しい問題だと思いますが、何かいい方法はないものでしょうか。
医療制度にはたくさんの問題があるとは漠然と思っていましたが、国保難民という悲しい言葉、それが自国の現実なんですよね。
私も昨日のコメントで、「今後も決して明るくない」と書いたのを訂正しなければいけません。今現在、全く明るいものではありませんでした。
「いくらなら払えるの?それじゃぁダメだよ」という言葉にものすごく嫌悪を感じましたが、これが日本中のあちこちで起きているんですよね。
私もね、社会人を経験してからもう一度勉強がしたいと思って学生に戻ったとき、親の社保に入れず、国保も払えずで、結局無保険で過ごしていた時期がありました。映像の中の方々に比べると私なんて小さなことですが、それでもカゼをこじらせてどうしようもなく病院に行ったときは、高熱でふらふらする頭を抱えながらも、会計の窓口でドキドキしたのを覚えています。
「子どもがいるからね。私たちだけなら払わないかもしれないです。」と仰った後ろ姿に、泣けて仕方がありませんでした。
コメントを書いてくださった方のお蔭で、大切なことを知り、ほんの一面だとは思いますが勉強させていただきました。ありがとうございました。
また、ご自身の書いたことに責任を持ち、大切な追記を書いてくださったケンさんにも、心から感謝します。
桜の下でピースをしているみどりちゃんの姿、とても嬉しかったです。
いっぱいいっぱい頑張ったんだものね、これからたくさん楽しいことや、今までしたくても出来なかったことを経験してほしいです。よかった。
本当によかった。
昨年もアメリカの医療制度について考えさせられましたが、今回もまた…。
ちょっとね、憤りさえ覚えました。
確かに映画には表現に偏りがあるのかもしれませんが、それでも、です。
紹介してくださってありがとうございます。
是非観てみようと思います。
そして追記、ありがとうございました。
動画、拝見しました。
自分が当たり前だと思っていたことが、決して当たり前ではない現実。
自分の国の保険制度に苦しめられている方が、こんなにも大勢いらっしゃるなんて…。
知りませんでした。
毎日不安を抱えながらの生活。
もし…の恐怖。
想像を絶します。
「金があったら払います」
…仰る通りですよね。
コメントを投稿してくださった方、知るきっかけを与えていただきまして、ありがとうございました。
もっと優しい国に…。
願ってやみません。
では。
それについては一切触れられておらず、良い面だけがクローズアップされていたので、
正直、ちょっと偏りを感じて、一歩引いて観ている自分がいました。
様々な国の良いところ、悪いところを見る(知る)ことで、
視野が広がり、きちんと考えるきっかけになりました。
日本医療も、アメリカと似た道をたどっているように感じて、少し怖くもなりましたが。
追記、ありがとうございました。
様々な事情で収入が激減したり失職した知人、友人がいて、
苦しい現状を見たり聞いたりしていたので、コメント、どう書いていいかわからずでした。
人は、いつでもいつまでも、収入があって、健康で元気なわけじゃないんですよね。
今さえ何とかなれば…って制度や、ご機嫌取りみたいな政治を続けていると、
いつか酷いしっぺ返しを受けたり、大変なことになるような気がします。
日本の保険制度の現状、決して他人事ではありません。いつどうなるか、本当にわかりません。
しっかりと見て考えていかないと、ですね。
みどりちゃんの笑顔、近況、とっても嬉しかったです。
人の温かい気持ちって素晴らしいな、って思います。
やりたいこと、やってみたいこと、きっといっぱいありますよね。
そのかわいい素敵な笑顔で、楽しんでほしいな(´ー`*)
ではー。
日本の医療制度、もう少し全世帯に優しくなって欲しいです。15歳以下の移植の規制ややドラッグラグなど現状を知って欲しいですね。
ではー。
みどりちゃん、体調が安定しているようで良かったですね。
もちろん、どんな年齢の方でも、病に苦しむ方を見るのは心が痛みますが、特に、元気に走り回りたい位の年齢のお子さんが、それが出来なくて我慢を強いられているのは、気の毒でなりません。
みどりちゃんには、たくさんの未来を、存分に楽しんでほしいです。
このブログがupされた時、コメントしようかしまいか、正直に言って迷いました。
でも、ケンさんの追記を読んで、敢えて、コメントを書いてみようと思いました。
とあるご家族がいらっしゃいます。
「こんなに高い保険料払うんだったら、いっその事払わないで、自費で診てもらう方がよっぽど安く済むのに…」と言いながら、国保料を支払い、そして、特段健康に気を遣っているという訳でもないですが、訳あって止むを得ぬ理由で、たまに自費での検査を受けていらっしゃいます。
「それだけ高額の保険料を請求される位収入があって、そこそこ健康でいられるんだったら、幸せじゃない」と言われれば、確かにそうかもしれません。
ただ、いま日本には、上のように国保料を支払っている方と、「難民」などと言われてしまう方が、それぞれいるのが事実なのです。
保険料を払えないでいる状況の方のご事情は、重々わかっているつもりですし、「お金がないから。保険料を払っていないから。」という理由で診療を受けられないなんていう事は、とても忍びがたい事です。
みんなが適切な医療サービスを受けられるように……これが私の願いであり、国を挙げて考えていかなければならない事だと思います。
世界では今、移植用の臓器が足りないという状況になってきているようです。
そのため、国内の臓器移植は、自国民に限る、と定める傾向になってきたり、特に日本は「臓器移植を他国に頼る国」と白い目で見られたりしているようです。
「日本人が一人割り込むと、自国で移植を待っている人が一人亡くなる」と非難されたり、日本の国内でも、お金を募って移植を待っていた方が残念な事にも手術を待てずに亡くなると、ご家族の方が、(言うのはとてもはばかられるのですが)「●●●●詐欺」というひどい言葉を浴びせられたりする事もあるそうです。
でも、もし臓器移植法が改正されて、15才未満の方がドナーになる事ができるようになったとしても、小さいお子さんの場合は、やはりご両親にその判断が委ねられる事になるかと思います。
果たしてその時、どれ位の方が、ご自分のお子さんをドナーとするのを決意なさる事ができるでしょうか。
日本では、小さいお子さんが亡くなられると、「体にメスを入れられたくない」と、解剖を拒絶される親御さんが多いそうです。
(全く別の意味で、「解剖されたら困る」と言う親御さんもいるそうで、それはまたとても忌まわしい事ですが…。)
ましてや、突然大事なお子さんが亡くされて大変なショックを受けられている時に、臓器提供に思いが至る方がどれ位いらっしゃる事か。
今まで移植を受けられた方は、ドナーのご家族にとても感謝なさっている事でしょう。
もちろん、その事に、罪悪感を持って生きていく必要など全くありませんし。
でも、移植を受けられるという事は、すなわち、一人の方の死と、ドナーやご家族の方の尊いご意思があるからこそ、というのを忘れてはいけないと思います。
ちなみに、日本は、移植の技術自体はとても高く、国内で移植を受けるのにはそれこそ保険が適用されて、何百万円台で手術を受ける事もできるようです。
臓器移植法も、適当に改善され、人々がもっと臓器移植に関心を持ち、むしろ「本日どこどこで移植が行われました」というのが敢えてニュースで取り上げられない、当たり前の事になる世の中になればいいな、と思います。
まぁ、個人の考え方は、信仰などもありますし、一人一人それぞれ違うとは思いますが。
いまは、アンケートなどでは「ドナーになってもいい」と答える人はだいぶ多いようですが、実際に臓器提供の意思を示している人はごくわずかなようです。
現在、臓器提供の意思表示は、以前からあるカードを持つ、保険証や運転免許証にシールを貼付するという他に、サイトで登録をするという方法もあります。
私は決してどこかの回し者でも何でもありませんが、ご意思のある方は是非。