コメント
Unknown
(
にょみこ
)
2011-07-21 02:10:30
あまりの悲惨さ、計り知れない傷の深さに言葉がみつかりません。
1階の違い
(
かぷちーの
)
2011-07-21 08:23:49
3階にいた方と4階にいた方では全く違うんですね…
津波ってそんな高さまで強い勢いで襲ってくるなんて…
現実とは思えない光景です…
言葉になりません…
当たり前の日常を大切に生きたいです。。自分に今出来ることはそれぐらいかもしれません。。
Unknown
(
ムツミ
)
2011-07-21 08:56:38
地震によって、いつもとは全く別の顔を見せた水。海。
お水はとっても大切なもので、海は大好きな場所なのに。
「あの日、あの瞬間を境に、いろんなものが変わっちゃった・・・」
友人が、呟きました。遠い目をして。
私は、ただ、頷くことしかできませんでした。
言葉が見つからなくて。
目に映る光景が、あまりに無残で、惨すぎて、
何を考えるでもなく、呆然と、周りを眺めていたような気がします。
信じられない光景・・・やっぱり、言葉になりません。
ぼそっと呟いた瞬間の、友人の表情や声が、今も忘れられません。
では、今日も元気で。
Unknown
(
ゆきこ
)
2011-07-21 08:56:59
なんとも言いようのない気持ちになりました。
載せていただいた数枚の写真でこんなにも苦しいのに、
現地で、自分の目で、現状を目の当たりにされた皆さんのお気持ちは計り知れません。
ケンさん、カメラを向けるのも胸が締め付けられる想いがあったやもしれないのに、撮影そしてUPありがとうございます。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、
被災された皆様の、1日も早く心穏やかに過ごせる日を願うばかりです。
ケンさんも暑い日が続くのでお体に気をつけて下さいね。
・・・・・。
(
デーヤン
)
2011-07-21 10:07:42
本当に何度みてもヒドイ・・・。
自然の威力は、どんなものより恐ろしいですね
ケンさん達は、実際に見ているから余計に惨いでしょうね。
今は何よりも、一日も早い復興を心から願いたいです。
………。
(
misae
)
2011-07-21 12:36:05
今まで見てきた写真よりも、恐ろしさと鳥肌がたつほどの寒さを感じます。
防災対策庁舎…被災後の写真や映像しか見ていなかったので、被災前の街並みが全て水に流されてしまったのですね。
津波がきたら、高い所に逃げろというのは、正しいのだと。
三階に避難された方と、四階に避難された方に差が出るとは思いませんでした。
目の前で、知り合いが波に飲み込まれていく光景は、想像出来ません。手を伸ばして助けてあげたい…そんな気持ちになります。
南三陸町の最後まで避難の放送をされていた女性…ご両親の願い、無言の帰宅になってしまいましたが、自分たちの元へ帰ってきてくれて…(泣)。
ケン坊たちが訪れてから一週間が経ちますが、お体は大丈夫ですか?
無理なさらない様にしてくださいね。
感情
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2011-07-21 17:30:11
写真を見ていると、色んな感情が沸き起こってきますね。
今日は、なんかとても悔しい…。
Unknown
(
yuli
)
2011-07-21 21:48:22
私の知人は階段一段差で流され
今も会えないままです。
繋いでいたはずの手…振り向いた時に
母がいなかったと…その子にかける言葉が
みつかりませんでした。
先日、大船渡で葬儀をすませましたが、案内にあった
セレモニーホールも流失しておりました…。
葬儀をして下さる方々も皆、被災された方達です…。
瓦礫というゴミ。でも大切な家であり財産です
よね・・・私ずっとずっとそう思ってました。
ニュースを見ていてもしっくりしないんです。
気持ちまで、土足で入り込まないでほしいな
って…。ケンさんもそう感じてくれてよかった
です。
南三陸は、宮城ですよぅ。
日々に感謝と祈りを…心から。
Unknown
(
シャチ
)
2011-07-21 23:10:34
本当に言葉なりません…
色々な事を感じすぎて、ごめんなさいカンが強すぎなのか。
今、まともに見る事ができません。
ケンさんの事だから、どんな心持ちの中、シャッターを
きられたことかと…ご無理なさらないで下さい。
3.11
決して風化させてはいけないですよね。
Unknown
(
momo
)
2011-07-21 23:27:59
宮城県仙台市の出身です。
実家は内陸部に位置するので、津波の被害はありませんが、
地震の影響で家の基礎にひびが入りました。
隣の町内会ではほとんどの家が倒壊の恐れがあり、
避難勧告が発令されました。
友人は津波でお母さんを亡くしました。
父の仕事仲間は一人息子を亡くしました。
幼馴染は家を流されました。
もうすぐ5ヶ月が経とうとするのに、
まだまだ傷跡、爪跡がこんなにも刻まれているんですね…
夏休み、帰省した際はボランティアに参加する予定です。
フロアー。
(
武ちゃん大好き♪
)
2011-07-21 23:33:05
4階に避難して助かった方が目にしたモノは…
残された人達の感情は計り知れない程の悲しみや怒りや何とも言えないもどかしさや
その気持ちはいったいどこへぶつけて良いのやら…
と言った感じなのでしょうか
写真を見て、311の時の波(海)の状況を読ませていただき
今回の地震・津波が引き起こした影響の凄さを改めて深く考えてさせられました。
ケンちゃんは、この状況を自分の目で見て、感じて、そして今は何を思っているのでしょうか…
ここ数日間、ブログを読ませていただき本当に色々思うコトがあります。
メディア
だけでは、伝わらない現地の貴重な写真や情報。
本当に、ありがとうございます。
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津波ってそんな高さまで強い勢いで襲ってくるなんて…
現実とは思えない光景です…
言葉になりません…
当たり前の日常を大切に生きたいです。。自分に今出来ることはそれぐらいかもしれません。。
お水はとっても大切なもので、海は大好きな場所なのに。
「あの日、あの瞬間を境に、いろんなものが変わっちゃった・・・」
友人が、呟きました。遠い目をして。
私は、ただ、頷くことしかできませんでした。
言葉が見つからなくて。
目に映る光景が、あまりに無残で、惨すぎて、
何を考えるでもなく、呆然と、周りを眺めていたような気がします。
信じられない光景・・・やっぱり、言葉になりません。
ぼそっと呟いた瞬間の、友人の表情や声が、今も忘れられません。
では、今日も元気で。
載せていただいた数枚の写真でこんなにも苦しいのに、
現地で、自分の目で、現状を目の当たりにされた皆さんのお気持ちは計り知れません。
ケンさん、カメラを向けるのも胸が締め付けられる想いがあったやもしれないのに、撮影そしてUPありがとうございます。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、
被災された皆様の、1日も早く心穏やかに過ごせる日を願うばかりです。
ケンさんも暑い日が続くのでお体に気をつけて下さいね。
自然の威力は、どんなものより恐ろしいですね
ケンさん達は、実際に見ているから余計に惨いでしょうね。
今は何よりも、一日も早い復興を心から願いたいです。
防災対策庁舎…被災後の写真や映像しか見ていなかったので、被災前の街並みが全て水に流されてしまったのですね。
津波がきたら、高い所に逃げろというのは、正しいのだと。
三階に避難された方と、四階に避難された方に差が出るとは思いませんでした。
目の前で、知り合いが波に飲み込まれていく光景は、想像出来ません。手を伸ばして助けてあげたい…そんな気持ちになります。
南三陸町の最後まで避難の放送をされていた女性…ご両親の願い、無言の帰宅になってしまいましたが、自分たちの元へ帰ってきてくれて…(泣)。
ケン坊たちが訪れてから一週間が経ちますが、お体は大丈夫ですか?
無理なさらない様にしてくださいね。
今日は、なんかとても悔しい…。
今も会えないままです。
繋いでいたはずの手…振り向いた時に
母がいなかったと…その子にかける言葉が
みつかりませんでした。
先日、大船渡で葬儀をすませましたが、案内にあった
セレモニーホールも流失しておりました…。
葬儀をして下さる方々も皆、被災された方達です…。
瓦礫というゴミ。でも大切な家であり財産です
よね・・・私ずっとずっとそう思ってました。
ニュースを見ていてもしっくりしないんです。
気持ちまで、土足で入り込まないでほしいな
って…。ケンさんもそう感じてくれてよかった
です。
南三陸は、宮城ですよぅ。
日々に感謝と祈りを…心から。
色々な事を感じすぎて、ごめんなさいカンが強すぎなのか。
今、まともに見る事ができません。
ケンさんの事だから、どんな心持ちの中、シャッターを
きられたことかと…ご無理なさらないで下さい。
3.11
決して風化させてはいけないですよね。
実家は内陸部に位置するので、津波の被害はありませんが、
地震の影響で家の基礎にひびが入りました。
隣の町内会ではほとんどの家が倒壊の恐れがあり、
避難勧告が発令されました。
友人は津波でお母さんを亡くしました。
父の仕事仲間は一人息子を亡くしました。
幼馴染は家を流されました。
もうすぐ5ヶ月が経とうとするのに、
まだまだ傷跡、爪跡がこんなにも刻まれているんですね…
夏休み、帰省した際はボランティアに参加する予定です。
残された人達の感情は計り知れない程の悲しみや怒りや何とも言えないもどかしさや
その気持ちはいったいどこへぶつけて良いのやら…
と言った感じなのでしょうか
写真を見て、311の時の波(海)の状況を読ませていただき
今回の地震・津波が引き起こした影響の凄さを改めて深く考えてさせられました。
ケンちゃんは、この状況を自分の目で見て、感じて、そして今は何を思っているのでしょうか…
ここ数日間、ブログを読ませていただき本当に色々思うコトがあります。
メディアだけでは、伝わらない現地の貴重な写真や情報。
本当に、ありがとうございます。