コメント
 
 
 
ほんとに (season)
2009-03-25 00:16:05
すてきなお葬式だったのですね。
そして、とっても愛されてた方だったのですね。

 「私が亡くなるときはどんなだろう・・・」

 考えてしまいます・・・。

 どのような方だったのか存じ上げませんが
 私も惜しまれて見送られるよう、日々努力していき たいと思いました。

      じゃあ またね
 
 
 
なんか。 (みさえ)
2009-03-25 00:31:37
読んでいて、父が亡くなった時の事を思い出しました。

私も、通夜から葬式までずっとお棺から離れることができず、父の顔を触りながら泣いていました。
57歳(私が23歳の時です)でこの世からいなくなってしまった父。

おばあちゃん、みんなに愛されていたんですね。

うまく言葉が出てきませんが・・・。

今からでも遅くないかなぁ~、みんなに愛されて生きていきたいなぁ~って思いました。
 
 
 
人生、楽ありゃ苦もあるさ。 (MAKI)
2009-03-25 00:40:39
ケンさん、こんばんわ

亡くなった方が、どれだけ愛され慕われていたか
お葬式に行くと良くわかります。

結婚式と違って呼ばれて行く所ではないので、
心から、行きたい。行ってあげたい。
そう言う気持ちがなければ・・・・・ね。

だから、自分の辛い涙は我慢出来ても
来られた方々の想いに触れると
涙が後から後から出て止められないんです

だから私も最期には沢山の人に愛されて居たいです

お年寄りが亡くなって、ホッとした空気・・・・・
悲しくなりますが、
介護だったり看病してたりしたら大変だったと思うんです。
ホッとって言う言い方はどうかと思いますが、
それだけ、尽くし頑張って来たからじゃないですか。

 ☆私の「生きるということ」
  辛い事があっても生きてる。
  生きる為には毎日を頑張るしかない。
  生きるなら、楽しみたい!幸せになりたい
 
 
 
愛されて愛して (ヨシノ)
2009-03-25 00:44:10
ご無沙汰しております。BLOGを読んでいてヨシノの祖母も亡くなられた方と同じような感じの人です。

困っている人がいれば見返りなんて全く考えずに救いの手を差し延べます。

ご先祖様を敬い人の悪口すら言わないような…そんな祖母です。

祖母は健在しておりますが亡くなったら立ち上がれないくらい泣いてしまうんだろうなぁ…

全ては真似できませんが、誰からも愛されてそして愛せる人間になれればと。
 
 
 
Unknown (モコ)
2009-03-25 00:46:49
たくさんの愛を持って生きていらしたんですね。
そしてたくさんの人に愛されてた。

私は短気で、自分でも気をつけなきゃって思いながらもつい口調が尖ったり・・・。
私ももう少し穏やかにならなきゃ・・・。
もっと愛をもって人と接しなきゃ・・・。
でも、真似しようと思っても簡単にはできないですよね。
すごいなぁ。。。おばあちゃん。
私もそんな風になれるのかな?
なりたいな。。。
 
 
 
愛。 (データあきこ☆)
2009-03-25 01:07:53
こんばんはー。


すべての人、ものを、最後までたくさんたくさん愛していらっしゃったんでしょうね。
愛に生まれたおばあちゃんはきっと、愛に包まれながら旅立って行ったのですね。
おばあちゃんのその愛は、お子さんにもお孫さんにも、そしてもっとずっと先の未来の誰かにも、きっと届いていくと思います。


人、愛され、愛する側に立ち、また愛される・・・。


いつか必ずやって来る最後のその瞬間に、愛する人たちがたくさんいますように・・・その日まで精一杯愛して、精一杯生きたいです。
おばあちゃん、どうか安らかにお休みください。お疲れさまでした。


*******


こちらには携帯から書かせていただいているので、前記事と前々記事へのコメントがやっぱりできないようです。
なのでそちらは、心の中でそっとコメントさせていただきました(笑)。
いつも全然大したコメントは書けていないわたしですが、やっぱりコメントできないと少し寂しくて、コメントを書けるとやっぱり嬉しいです。(単純なもので(笑))
今までと同じように携帯からも書き込めると有り難いですm(_ _)m


*******


ではー。
 
 
 
Unknown (ゆう)
2009-03-25 02:15:52
たくさんの愛を生み続けたおばあちゃん。
見返りなんか求めなくたって、無償の愛の先には、きっと自分自身の幸せが待っているのかもしれないですね。


自分のために泣いてくれる人がいる。

とっても素敵で、とっても幸せなことだと思います。


良かったね、ケンさん。おばあちゃん、きっと笑顔で旅立たれたことでしょうね。
そしてありがとう、ケンさん。私もたくさんの大切なことに気付くことができました。ありがとうございました。


・・・もしかしておばあちゃんからの愛が、ここまで届いたのかな、なんて。


I'll be seeing you.
私からも、おばあちゃん、ありがとう。



ケンさん、これからもたーっくさんおいしいものを食べなきゃね(笑)。
おばあちゃんの分まで二人分、ね

 
 
 
Unknown (まみ)
2009-03-25 02:42:17
最高のお見送りが出来た様で何よりです。
お別れは淋いし、悲しいけれど・・・涙が止まらないけれど、きっと素敵な音楽があったから、みんなが「笑顔」でお見送り出来たのではないでしょうか???

大役お疲れさまでした。


「三度の食事を何よりの楽しみにしていたんですよ」
って、私も・・・やった!ここだけは、おばあちゃんと、そしてケンsanと一緒だ(笑)。
 
 
 
愛。 (にょみこ)
2009-03-25 02:46:15
ケン坊の、おばあちゃんを想う素直な気持ち・・・、書いてくださってありがとうございます。

読んでて涙が出ると共に、こころの中に、ぽっと暖かい灯りがともったような・・・そんな気持ちになりました。

おばあちゃんはやはり、素晴らしい方だったのですね。

その生き方に、そしてその最期に、わたしも大切なことを学ばせていただきました。

おばあちゃんのような生き方は、まだまだ出来そうもない未熟者のわたしですが、おばあちゃんが教えてくれた「愛すること」の大切さを胸に、・・・三度の食事も楽んで生きていきます!

おばあちゃん、ありがとうございました。

ではー。
 
 
 
永遠に。 (みい)
2009-03-25 06:51:38
おばあちゃん、本当に素晴らしいお人柄ですね。
と、ともに、ご家族の愛も・・・。

こうして、おばあちゃんのお人柄に触れることができ、
私も何か大切なことを教えていただけた気がします。

おばあちゃん、目にはみえないところへ逝かれてしまったけど、
ご家族やおばあちゃんに関わることのできた方の心には
永遠に生き続けますよね。

素敵な愛をありがとうございます。
 
 
 
Unknown (まいこ)
2009-03-25 11:34:41
「最近じゃなかなか見られない、とっても素晴らしいお式でした。」

なんか、この言葉いいですね。


やっぱり最後に「素晴らしいお式でした」ってみんなが言われたい言葉な気がします。

私のおじいちゃんが亡くなった時も、私にとっては素晴らしい式だったと思います。
顔が広かったせいもありますが、一般人にしてはすごく沢山の方が来て下さいました。
お坊さんのお経が途中で終わってしまい、延長してくれたのを覚えています(笑)



私のおばあちゃんも、今98歳ですが、何よりも食べることが大好きです!
特に、パン、ケーキ、駄菓子が大好きで・・・
まだまだ元気で居て欲しいです!!
 
 
 
強さ (清子)
2009-03-25 11:49:12
ケンさん、こんにちは。

愛情あふれるおばあちゃんのお話を読んで、とても胸がいっぱいになったとともに、大きな強さをいただきました。
ありがとうございます。

おばあちゃんがそうだったように、ご遺族のみなさんもとても愛のあふれる方々なのでしょうね。


「人のためにそっと日陰をつくるひとに」
─自分の暑さもいとわず、黙ってそっと太陽の直射をさえぎってやる─

私の大好きな言葉です。

「やさしさとつよさ」をむねに、一日一日を大切に生きていこうと思います。






 
 
 
お知らせ。 (みさえ)
2009-03-25 16:46:40
ケンちゃん、お知らせありがとうございます。

早く携帯からも投稿出来る様になると有り難いです。
 
 
 
Unknown (gon)
2009-03-25 17:04:19

ケンさん、こんにちは。


おばあちゃま、とてもとても素晴らしい方でいらしたのですね。

そんな風に生きていらっしゃった方がいるとお聞きすると、思わず襟を正したくなります。

そのような方とご縁があったケンさんも、本当に恵まれていらっしゃいますよね。


昨夜のブログを読んで、同居していた祖母(母の母です)の事を、また思い出しました。

私が小さい頃は、学校の帰りが遅くなると通学路の途中まで迎えに来てくれて、でも友達にそれを見られるのが恥ずかしかったり、両親より口やかましいのを鬱陶しく思ったりしていました。

でも、自分の事は差し置いて周りの人の事を考えるところは、大きくなってからはとても尊敬していました。


その祖母が亡くなり、お通夜の前夜だったでしょうか。
祖母にお化粧をしてあげました。
それも、父と私とで…。

母と、母の妹の叔母二人は、素知らぬ顔で台所に立っていました。

「せっかくだから」というのも変ですが、「何で、娘の母達がしないんだろう?」といぶかりながらも、うすうす「きっと、こんな事をするのは、悲しいんだろうな…」と思いながら、父と、祖母におしろいを塗り、紅をさしてあげました。

葬儀の日、棺の蓋を閉める段になって、それまでは周りに涙を見せなかった母達が、「お母さん!」と叫びながら、棺に取りすがって泣き始めました。

母達にはそれぞれ子供がいて、私は小さい頃から、祖母が「おばあちゃん」と呼ばれているのしか知らなかったので、初めて母達が、祖母を「お母さん」と呼んでいるのを聞きました。

あの瞬間は、母達は純粋に祖母の娘に戻って、別れを惜しんでいたのだと思います。

そのわずかな時間で、母達が十分祖母にお別れができたのかは分かりません。

もしかしたら、今も心のどこかに、悲しみを宿しているのかもしれません。

でも、きっと、母達なりに、祖母の死を受け止めて、祖母の愛を胸に生きているのだと思います。


ケンさんのブログを読んで、この何日か、「生きるということ」をずいぶん考えました。

考えても考えても、思いは尽きないのですが…。

私自身に「苦手だな」と思う人がいるのと同様に、私の事を良くは思わない人もたくさんいる事でしょう。

でも私は、自分の大切な人、周りの人を精一杯愛して、その愛しい人達の心を抱きしめて生きていきたいと思っています。

あと、そう、
大好きな山下達郎さんの作品に「蒼氓」という曲があります。

達郎さんご自身が「自分の信条を歌った曲」とおっしゃっていますが、私にとっても「こんな風に生きていければいいな」と思っている曲です。

お聴きになる機会がありましたら、是非。


では。



* 追伸 *

コメントの投稿の件、承知しました。
 
 
 
やっと… (いけちゃん)
2009-03-25 17:48:09
コメント出来ます(笑)


長年愛を与え続け、愛に包まれながら最期を迎えられたおばあちゃん。
ホントに素敵な方だったのですね。
そして、そんな素敵な方をお送りする時の演奏をお願いされたのは、きっとケン坊の優しさが生んだ事。
おばあちゃん、ご遺族の方、参列された方々、皆さんがケン坊の優しい音色で心安らかになられた事と思います。

『お疲れさまでした。』

この一言を伝えたくても伝えられない状況は、はっきり言ってとても辛かったです(涙)
でも、ケン坊の言いたい事、よくわかってますよ(^-^)だから、大丈夫。
ただ、ケン坊自身が無理の無いように、ね☆

アタシもおばあちゃんを見習って、たくさんの〈愛〉を贈っていきたいです(*^o^*)
では-
 
 
 
Unknown (clover)
2009-03-25 17:48:38

ケンさん、お久しぶりです。


「愛」って永遠のテーマだと思います。
「愛」なしでは「命」は育まれない。。。

目に見えないものだから、心で感じることしか出来ないけれど 目に見えないものだからこそ大切にしないといけないと想っています。

なかなか無償の愛なんて誰にでも与えられるものではないけれど、見返りを求めずに生きていけるようになりたいと。。。

生まれたばかりのころは見返りなんて誰も求めていないはずなのに、いつのまにか・・・ね。

だって子供はいつでも私たち大人に無償の愛を与えてくれるから。。。

哀しい最後のときにでも 愛が溢れているような・・・
とても素晴らしい人生を送られてきたんだなと想いました。

本当に89年間お疲れ様でした。。。ですね。


ケンさん、今日もありがとう。。。
 
 
 
人の数だけの別れ。 (紀州もも)
2009-03-25 20:23:18
人の数だけ・・・別れの仕方も様々だと思います。確かに「ホッ」とされる家族さんもあるのは当然なことなんですよね。でも、ケンさんが音楽で送り出されたおばあちゃんは本当に周りの皆さんに愛されていたんですね。読んでいて涙が出ました。私も、去年、おばあちゃんを亡くしました。何よりも、小さいときに孫の中で一番、私を世話してくれただけに・・・穏やかに眠るような顔を見たときに、何もしてあげられなくてごめんね。と言うことしか出来ませんでした。

「愛」って奥深いですよね。

ケンさん。ありがとう。

本当に・・・おばあちゃん。89年間ありがとう。そして、これからはゆっくり休んで下さい。
 
 
 
たくさんの愛。 (ゆっか)
2009-03-25 20:46:48
愛を生み与え続けたおばあちゃん。
とても素敵な生き方ですよね(*u_u)

ご家族の涙は、寂しさとありったけの感謝がたくさんつまっていたんだろうな。


ケンさんの「BE MY LOVE」。
ご家族の方やご会葬された皆さん、そしておばあちゃんの心にきっと響いた事でしょう。



私も『いゃ~なんだかんだ良い人生だった!』と思えるように、しっかりと、そして時々休みながら歩きたいです。


ケンさん、コメントの件、承認制ということで大変かとは思いますが、これからもよろしくお願いします!
そして、システムが早く改善されますようにヾ( ´ー`)
 
 
 
笑顔で生きよう (あや)
2009-03-25 22:33:25
ケンちゃんのブログ、みなさんのコメントを読んで、生きることってなんなのか、あらためて考えました。
今まで、悲しすぎるお葬式に二度、お参りさせていただいたことがあります。それは、ご両親より先に、天国へ行ってしまった方のお葬式でした。思い出しても、涙が出るし、自分は絶対1秒だけでも、両親より長生きしなくては…と肝に命じました。
その友人も、逝きたくなかったし、無念だったと思います。だから、そのぶんも『笑顔で生きよう』と誓いました。
ケンちゃんの素直な気持ち、心に響く言葉を読んで、思い出しました。
忘れちゃいけない、いつも心に置いて『笑顔で』生きていきます。

ケンちゃん、ピアノって、素晴らしい楽器ですよね。天国まで届く音色なんだと、いつか聴いたことがあります。ずーっと弾きつづけます。もう弾けなくなった尊敬する大好きな友人ピアニストに届くように…


ケンちゃん、ありがとう。
 
 
 
愛。 (ムツミ)
2009-03-25 22:39:14
愛あふれるお式だったんだろうなぁ・・・と、
なんだか、とっても温かいものが伝わってきました。
おばあちゃん、深い愛に包まれて旅立っていかれたと思います。

おばあちゃん、素晴らしい方だったのですね。
本当にとっても素敵な生き方。
そんなふうに生きることができたら、・・・いいなぁ。
その生き方に、私も大切なことを教えていただいた気がします。
おばあちゃんのようにはなかなか・・・ですが、
一日一日を大切に生きたい、と改めて思いました。
・・・ありがとうございます。

おばあちゃんの愛は、命がつながっていくように、
これから先も、きっとずっと、つながっていくのでしょうね。


*****

お知らせ、ありがとうございます。
仕事の合間に、携帯で地道に地味に(笑)ぽちぽち打っていたりする日もあるので、
やっぱり、携帯からも書き込めると嬉しいです。
でも、事情は理解していますので、・・・どうか、ご無理のないよう。
いろいろ検討してくださって、ありがとうです(´ー`)

では。
 
 
 
携帯組 (みかわ)
2009-03-25 23:40:47
投稿できるのにしないでいるのと
方法がなくてしないでいるのとでは
さみしさが格段に違うものですね。
こうして
ケンさんやここにいらっしゃる皆さんと交流していられるのを
いつの間にか当たり前に思っていたところがありました。
何があったのか知らないし
何て言えばいいのかわかりませんが
何とか…って気持ちが痛いほどです。
けど、このブログが負担になってしまうのを
誰も決して望んではいないはずです。
どうかこちら側に向けてくださる愛情を
同じようにご自分にも向けてください。
 
 
 
素敵なおばあちゃん。 (ゆうコン)
2009-03-26 00:22:35
ケンちゃん、こんばんは。

とても深い愛を持っている素敵な方のお話。
この何日かお話を読ませていただきながら、思いました。
見返りを求めず与えられる愛。
簡単な事ではないですよね…。

でもそれをずっと与えてくれていたおばあちゃん、楽しみなご飯を3食お腹いっぱい食べて静かにお眠りください。
空の上から見守ってくれていますね、きっと。

ケンちゃんの大好きなMPの音で、演奏で、見送ってもらえて最後まで愛に囲まれた方ですね。
『BE MY LOVE』
素直に愛を持って伝えて分けていけるように、なっていきたい、そう思います。


IDの承認など変えるのも大変なのですね。全くと言っていい程パソコンに疎い私には、?と思う事ばかり…です。
携帯からコメント出来るようになったのは嬉しいのですが、ケンちゃんは大変ではないですか?
ケンちゃんが負担なく、安心出来る環境で、続けていきやすいようにしていって下さい。
ここがなくなるのは寂しいですから。

では。
 
 
 
深い愛。 (やよっぺ)
2009-03-26 11:19:13
ケン坊、こんにちは。

おばあちゃんのとっても深い愛。
きっとお子さんにも、お孫さんたちにも受け継がれ、ずっとずっと溢れ続けていくのでしょうね…。

たくさんの愛に包まれ見送られたおばあちゃん、「とっても幸せだった」って思っていらっしゃることでしょうね。


おばあちゃんの素敵な生き方に、大切なことを気づかせていただきました。
今のわたしは到底真似出来そうにありませんが、笑顔を忘れず、一日一日を大切に過ごして行ければと思いました。
うん、三度の食事を楽しみに(←ここはきっと大丈夫(笑))、アセらず、サボらず、ね…。

自分を想って誰かが涙を流してくれる…
それってすごく幸せなことですよね。

少しでも、おばあちゃんのようになれたら…。

おばあちゃん、そしてケン坊、素敵な「愛」をありがとうございました。



ケン坊、色々ご尽力いただきまして、ありがとうございました。
ケン坊のお気持ちがとても嬉しい反面、かなり負担をお掛けしてしまっているようで、心苦しいです…。
ケン坊、ご無理されてませんか?

いつもいつもわたしたちのことばかり…
本当にありがとうございます。

では。
 
 
 
いつもありがとうございます。 (ふっち)
2009-04-14 15:35:35
ケンさん、こんなに日が経ってしまってからの
コメントで申し訳ありません。
ようやくgooに登録してコメント書いてます。。。

どうしても、一言書きたくて…

私は冠婚葬祭に携わる仕事をしていて
ケンさんの生演奏で故人を送る…
もう何か想像しただけで感動しちゃって。。。
そんな心のこもった葬儀をしてもらった方は
本当に幸せな旅立ちされただろうなぁと思いました。

私は現場ではなく事務なのでそんなにいろんな状況は
わかりません。
今は密葬という簡単に形だけする人が増えてます。

窓口にはいろんな相談をしにこられたりしますが
自分がして欲しい事を相談されても
実際は家族に伝わってないと無理なんですよね。
この生演奏はそんなご家族の愛がそうさせたんでしょうね。

いろんな人間模様が垣間見れたりしますが…

最後は家族がどれだけ故人に対して愛情を持って
送りだしてあげられるか、気持ちの問題なのかな
とも思います。
愛情だけではどうすることも出来ない状況も多いですが(この不況の世の中ですから)

私も母が亡くなって約4年…。
愛情を持って送り出せてあげれたかなって…。
ちょっと最善を尽くすことはできなかったかもしれません。

長々と書いてしまいましたが
ケンさんのblogを読んで改めていろいろ考えることができました。

ケンさんなら人に教えること、すごい適してると思います。先生業も頑張ってくださいね!
そして、いつかまたケンさんのピアノ聞ける日が来るのを楽しみにしてます♪

 
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