コメント
とっても。
(
みさえ
)
2010-01-13 02:32:51
ケンちゃん、今日はケンちゃんの大好きな厚見さんのご登場ですね。
冒頭のお話もなかなか良かったですよ。
今回は、眠らず全て読ませて頂きました
こんなにも熱く一人のキーボーディストを語れるのは、やはり貴方しか出来ない事なんだなぁ~って思いました。
以前一度だけ(2008.7月に)、厚見さんのキーボードを少しだけですが聴かせて頂きましたが、ケンちゃん覚えていらっしゃいましか?
お二人で並んでキーボードを弾いていたあのライブです。
あの時、初めて見た時に「あぁ~、この人が厚見さんなんだー」って。
あの時から、また聴きたいなぁ~ってずっと思っていたのですが、未だにその願いは…叶っていません
今回の厚見さん特集をPCの前であれこれ打っているケンちゃんの楽しい顔が、スマイルたっぷりって感じがして、読み進めているうちに私も顔がニコニコになっちゃいました。
まだまだ続きがあるのかなぁ~?
もっともっと、知りたくなっちゃいました。
そしてね、本当に写真をクリックすると音色が聴けたら、最高なんだろうなぁ~って思っちゃいました
長い時間をかけて、ご紹介して頂き、ありがとうございました。
凄いなぁ。
(
Q
)
2010-01-13 06:28:57
今日の記事も相当凄い内容ですが、何が凄いってやっぱり、厚見さんとキーボードによせる〝ケンさんの思い〟と、〝情報の量と質〟が・・・!!
どんな音楽ライターさんでも、この記事に届く記事は書けないと思ったのはワタシだけでしょうか。
でもきっと、ケンさんの中では
『あ~、あれも書くんだった!』っていうのがまだまだいっぱいありそうな・・・。
〝ベストサウンド〟のくだりは、ニヤニヤしながら読んじゃいました。懐かしすぎて。(笑)
あと・・・、ケンさん去年すでに厚見さんと御一緒されてたんですね~~~!!!
知らなかった~~~!ばかばか、ワタシの大馬鹿たれが~~~!!
行きたかった!観たかった!!聴きたかった~!!!
図々しくて恐縮ですが、できれば今年も是非是非お願いします!
伝わる想い^^
(
MAKI
)
2010-01-13 11:31:02
ケンさん、こんにちは。
ケンさんの熱い想いや憧れが凄く伝わって来ました♪
好きだからこそ、ケンさんの想いが込められてて
私まで、ドキドキして来ました^^
憧れてる人が居るのは、その人に近づこうと
まだまだと思えるのは、まだまだやれるって事だと想います♪
でも、写真の厚見さんを見てると
ケンさんを想い出すのは、どうしてかな(笑)
☆今日は、風が強くて凄~く寒~い^^
ケンさん、風邪ひかないように気をつけて下さいね♪
熱い。
(
紀州もも
)
2010-01-13 20:32:12
ケンさんの厚見さんに対する想いがいっぱい
詰まっているのが伝わってきました
ここまで、語れるのはやはり、ケンさんがとっても厚見さんを尊敬しているからなんでしょうね
「凄いなぁ・・・。」
(
にょみこ
)
2010-01-13 22:44:42
ほんと、昨日からずっと、この言葉しか出てこなくて
。
過去の記事も改めて読み返して、どの記事を読んでも、厚見さんへのケン坊の思いも、今のケン坊に至るまでの奇跡のような縁も。
もちろん、ただの御縁だけでは、決して今のケン坊が存在するわけではなく、努力に努力を重ねてきたからこそ、というのは(ケン坊は一行も書いてはいませんがー)、紛れもない事実で。
しかし、頑張りたいと思わせてくれたのは、厚見さんの存在があったから、というのも事実なのですものね。
いやー・・・ほんとに、凄いなぁ
。
ほんと、ケン坊の大切な大切なお話なのに、「凄いなぁ」しか言えてなくてすいません
。
ケン坊の思いに対して、私なんかがあれこれ言えば言うほど、なんだか薄っぺらくて・・・。
でもね、厚見さんの話をしているケン坊が好きです。いつも興奮気味でね(笑)、キラキラしたものを感じます
。
そして、もうひとつの「凄いなぁ」は厚見さんの演奏。ケン坊からすれば、これこそが凄いんだよー
、と言うのでしょうね(笑)。
本当に、いつか是非、生で拝見させていただきたいと思いました。
その機会があることを願います
。
番外編も楽しみにしていますね♪
ではー。
Unknown
(
ゆう
)
2010-01-13 23:34:41
一晩おいて何度読み返してみても、・・・言葉が浮かんできませんです。
ただただ、圧倒されてしまって
。
ケンさんが厚見さんを語られる時、そのあまりにも大きく純粋で眩しい思いの前に、もう私なんぞが差し出す言葉なんてどれもちっぽけに思えてしまいます。
ケンさんの見つめている先には、いつだって厚見さんがいらっしゃったんですね。
もちろんこれからも、ずっとずっとね
。
うるっと。
(
ゆっか
)
2010-01-14 00:04:56
ケンさんの想いが熱いせいか、涙がほろり(/_;)/
今回もかっこいい厚見さんのお話、わくわくドキドキしながら読ませていただきました!
ケンさんありがとうございます(*^ー^)ノ
そして、初めて厚見さんを知ったきっかけもきけて嬉しかったです♪
私はまだ厚見さんの音を実際に聴いたことがないのですが、いつか、必ず全身全霊でプレイされる厚見さんの音を聴きたい!観たい!と強く思っていますヾ( ´ー`)
ケンさん、番外編も楽しみにしてまーす☆
Unknown
(
やよっぺ
)
2010-01-14 23:10:52
ケン坊、こんばんは。
ケン坊の、厚見さんへの想いがたくさん込められているお話を聞かせてくださって、ありがとうございました。
ずっとずっと考えていますが、何もコメントが出来ません。
ケン坊のあまりにも大きくて、深くて、熱い想い…。
読み返す度に、胸がいっぱいになって、涙が溢れてきます。
ケン坊の特別大切なお話なのに、わかったようなことを書きたくはありません。
…うん。
やっぱり今回は、コメントを控えさせてください。
申し訳ありません。
最後にこれだけ。
これからもずっと、厚見さんの背中を見続けていってください。
ではー。
圧巻!
(
滝一
)
2010-01-15 01:28:53
素晴らしい写真の数々、また、コメント有難うございました。感慨深く拝見させて頂きました。
厚見さんの機材はいつも遠目でしか拝めず、今回のような詳細なコメントを頂くと、本当に有難いです。「うわ~そうなんだ~!」とか。
色々なことがわかってとっても幸せです。
これらの機材を駆使して奏でられる、神聖で豪華で時には切ない音の数々、どの曲を思い出しても忘れることのできないLIVEでした。
音の素晴らしさもさることながら、こんな多彩な音色を操りながら、そしてそれを奏でる姿のなんて美しいこと。
両手を開いて正面を向いたあのキメポーズの後ろに薔薇の花が一面に飛んでるように(お蝶夫人のようなかんじ・・・)見えるのはわたしだけではないはずです!
私も厚見さんのヴォーカルは大好きです!ゴージャス極まりないハイトーンヴォイスはソプラニスタ顔負け!
Vの隠れたみどころは、このハイトーンヴォイスをいかした「コーラス」だと私は思うのです。
この鉄壁のコーラスワークが他の追随を許さない1つの原因だと20年間思い続けています。
でも、1つだけ、残念だったこと。
今回Vの曲をやる前に、お馴染みの曲たちが何曲か演奏されました。
私の大好きなSUPERSTITION。
2月の奇蹟でも演奏されましたが、今回「YEAH~~!」という厚見さんのコーラスがなかったのです。そのコーラスが大好きで、すごく楽しみにしていたのですが・・・・(サビ終わりの3度上のコーラスはあったのですが。。)
超ショック。(涙)
あのピラピラした派手な声の「YEAH~~!」が聞きたかったなぁ。
番外編も楽しみにしてます。
本当に有難うございました。
Unknown
(
Kenny
)
2010-01-15 01:33:39
Vocoderの解説ありがとうございました。感激です。
あとMKS-80の87番の音・・・86年のあの日から「どう出すんだ?」と思い続けていたので・・・早速機材探してみます。
別日記のTAMAのスタンドネタ・・・最高です!
(私も何百回組み立てたことか・・・)
ずっと。
(
ムツミ
)
2010-01-16 14:12:28
「好き」ってすごい。
「好き」の力って、すごい。
その想いは、本当に強い。
人を動かす、大きな大きな力。
こんなにも深く、愛情いっぱいに語るケン坊。
眩しいくらいキラキラしていて、涙が・・・ね。
そのキラキラの向こう側にあるものに、私はいつも、
背中を押してもらっているんだと思います。
・・・ありがとう。
大好きなもの。大好きな人。
これからも、ずっと・・・。
Unknown
(
gon
)
2010-01-16 21:11:18
今回のブログでも、「ケンさんは、厚見さんの事が好きで好きでたまらないんだなぁ」っていうのが、改めてよくわかりました
冒頭にリンクを貼って下さった日のブログにあったように、「厚見さんより厚見さんのこと、詳しい」のかも、って思ってしまいます
ファンに「一番」も「二番」もないと思うけど、ケンさんが厚見さんを見る目、厚見さんの事を語る言葉には、他の誰にも負けないような「愛」を感じます。
ケンさんがバンドでキーボードを弾く事になった事、VOWWOWを、厚見さんを好きになった事、その厚見さんと実際に出会った事。
偶然というにはあまりにも素晴らしすぎる出来事は、やはり、何かの導きがあったようにしか思えません。
(何だか、いつも同じような事ばかり、思って、書いてしまっていますが
)
ケンさんはこれからもずっと、厚見さんの背中を見つめ続けていくのでしょうね。
ケンさんの幸せな想いを、ここで書き続けて頂けたら、私も嬉しいです
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冒頭のお話もなかなか良かったですよ。
今回は、眠らず全て読ませて頂きました
こんなにも熱く一人のキーボーディストを語れるのは、やはり貴方しか出来ない事なんだなぁ~って思いました。
以前一度だけ(2008.7月に)、厚見さんのキーボードを少しだけですが聴かせて頂きましたが、ケンちゃん覚えていらっしゃいましか?
お二人で並んでキーボードを弾いていたあのライブです。
あの時、初めて見た時に「あぁ~、この人が厚見さんなんだー」って。
あの時から、また聴きたいなぁ~ってずっと思っていたのですが、未だにその願いは…叶っていません
今回の厚見さん特集をPCの前であれこれ打っているケンちゃんの楽しい顔が、スマイルたっぷりって感じがして、読み進めているうちに私も顔がニコニコになっちゃいました。
まだまだ続きがあるのかなぁ~?
もっともっと、知りたくなっちゃいました。
そしてね、本当に写真をクリックすると音色が聴けたら、最高なんだろうなぁ~って思っちゃいました
長い時間をかけて、ご紹介して頂き、ありがとうございました。
どんな音楽ライターさんでも、この記事に届く記事は書けないと思ったのはワタシだけでしょうか。
でもきっと、ケンさんの中では
『あ~、あれも書くんだった!』っていうのがまだまだいっぱいありそうな・・・。
〝ベストサウンド〟のくだりは、ニヤニヤしながら読んじゃいました。懐かしすぎて。(笑)
あと・・・、ケンさん去年すでに厚見さんと御一緒されてたんですね~~~!!!
知らなかった~~~!ばかばか、ワタシの大馬鹿たれが~~~!!
行きたかった!観たかった!!聴きたかった~!!!
図々しくて恐縮ですが、できれば今年も是非是非お願いします!
ケンさんの熱い想いや憧れが凄く伝わって来ました♪
好きだからこそ、ケンさんの想いが込められてて
私まで、ドキドキして来ました^^
憧れてる人が居るのは、その人に近づこうと
まだまだと思えるのは、まだまだやれるって事だと想います♪
でも、写真の厚見さんを見てると
ケンさんを想い出すのは、どうしてかな(笑)
☆今日は、風が強くて凄~く寒~い^^
ケンさん、風邪ひかないように気をつけて下さいね♪
過去の記事も改めて読み返して、どの記事を読んでも、厚見さんへのケン坊の思いも、今のケン坊に至るまでの奇跡のような縁も。
もちろん、ただの御縁だけでは、決して今のケン坊が存在するわけではなく、努力に努力を重ねてきたからこそ、というのは(ケン坊は一行も書いてはいませんがー)、紛れもない事実で。
しかし、頑張りたいと思わせてくれたのは、厚見さんの存在があったから、というのも事実なのですものね。
いやー・・・ほんとに、凄いなぁ。
ほんと、ケン坊の大切な大切なお話なのに、「凄いなぁ」しか言えてなくてすいません。
ケン坊の思いに対して、私なんかがあれこれ言えば言うほど、なんだか薄っぺらくて・・・。
でもね、厚見さんの話をしているケン坊が好きです。いつも興奮気味でね(笑)、キラキラしたものを感じます。
そして、もうひとつの「凄いなぁ」は厚見さんの演奏。ケン坊からすれば、これこそが凄いんだよー、と言うのでしょうね(笑)。
本当に、いつか是非、生で拝見させていただきたいと思いました。
その機会があることを願います。
番外編も楽しみにしていますね♪
ではー。
ただただ、圧倒されてしまって。
ケンさんが厚見さんを語られる時、そのあまりにも大きく純粋で眩しい思いの前に、もう私なんぞが差し出す言葉なんてどれもちっぽけに思えてしまいます。
ケンさんの見つめている先には、いつだって厚見さんがいらっしゃったんですね。
もちろんこれからも、ずっとずっとね。
今回もかっこいい厚見さんのお話、わくわくドキドキしながら読ませていただきました!
ケンさんありがとうございます(*^ー^)ノ
そして、初めて厚見さんを知ったきっかけもきけて嬉しかったです♪
私はまだ厚見さんの音を実際に聴いたことがないのですが、いつか、必ず全身全霊でプレイされる厚見さんの音を聴きたい!観たい!と強く思っていますヾ( ´ー`)
ケンさん、番外編も楽しみにしてまーす☆
ケン坊の、厚見さんへの想いがたくさん込められているお話を聞かせてくださって、ありがとうございました。
ずっとずっと考えていますが、何もコメントが出来ません。
ケン坊のあまりにも大きくて、深くて、熱い想い…。
読み返す度に、胸がいっぱいになって、涙が溢れてきます。
ケン坊の特別大切なお話なのに、わかったようなことを書きたくはありません。
…うん。
やっぱり今回は、コメントを控えさせてください。
申し訳ありません。
最後にこれだけ。
これからもずっと、厚見さんの背中を見続けていってください。
ではー。
厚見さんの機材はいつも遠目でしか拝めず、今回のような詳細なコメントを頂くと、本当に有難いです。「うわ~そうなんだ~!」とか。
色々なことがわかってとっても幸せです。
これらの機材を駆使して奏でられる、神聖で豪華で時には切ない音の数々、どの曲を思い出しても忘れることのできないLIVEでした。
音の素晴らしさもさることながら、こんな多彩な音色を操りながら、そしてそれを奏でる姿のなんて美しいこと。
両手を開いて正面を向いたあのキメポーズの後ろに薔薇の花が一面に飛んでるように(お蝶夫人のようなかんじ・・・)見えるのはわたしだけではないはずです!
私も厚見さんのヴォーカルは大好きです!ゴージャス極まりないハイトーンヴォイスはソプラニスタ顔負け!
Vの隠れたみどころは、このハイトーンヴォイスをいかした「コーラス」だと私は思うのです。
この鉄壁のコーラスワークが他の追随を許さない1つの原因だと20年間思い続けています。
でも、1つだけ、残念だったこと。
今回Vの曲をやる前に、お馴染みの曲たちが何曲か演奏されました。
私の大好きなSUPERSTITION。
2月の奇蹟でも演奏されましたが、今回「YEAH~~!」という厚見さんのコーラスがなかったのです。そのコーラスが大好きで、すごく楽しみにしていたのですが・・・・(サビ終わりの3度上のコーラスはあったのですが。。)
超ショック。(涙)
あのピラピラした派手な声の「YEAH~~!」が聞きたかったなぁ。
番外編も楽しみにしてます。
本当に有難うございました。
あとMKS-80の87番の音・・・86年のあの日から「どう出すんだ?」と思い続けていたので・・・早速機材探してみます。
別日記のTAMAのスタンドネタ・・・最高です!
(私も何百回組み立てたことか・・・)
「好き」の力って、すごい。
その想いは、本当に強い。
人を動かす、大きな大きな力。
こんなにも深く、愛情いっぱいに語るケン坊。
眩しいくらいキラキラしていて、涙が・・・ね。
そのキラキラの向こう側にあるものに、私はいつも、
背中を押してもらっているんだと思います。
・・・ありがとう。
大好きなもの。大好きな人。
これからも、ずっと・・・。
今回のブログでも、「ケンさんは、厚見さんの事が好きで好きでたまらないんだなぁ」っていうのが、改めてよくわかりました
冒頭にリンクを貼って下さった日のブログにあったように、「厚見さんより厚見さんのこと、詳しい」のかも、って思ってしまいます
ファンに「一番」も「二番」もないと思うけど、ケンさんが厚見さんを見る目、厚見さんの事を語る言葉には、他の誰にも負けないような「愛」を感じます。
ケンさんがバンドでキーボードを弾く事になった事、VOWWOWを、厚見さんを好きになった事、その厚見さんと実際に出会った事。
偶然というにはあまりにも素晴らしすぎる出来事は、やはり、何かの導きがあったようにしか思えません。
(何だか、いつも同じような事ばかり、思って、書いてしまっていますが)
ケンさんはこれからもずっと、厚見さんの背中を見つめ続けていくのでしょうね。
ケンさんの幸せな想いを、ここで書き続けて頂けたら、私も嬉しいです