コメント
Unknown
(
まいこ
)
2009-03-21 00:05:04
ケンさんがそのおばあちゃんの事を思っている事が1番の御供養になると思います。
今日は思う存分おばあちゃんとの楽しい思い出を思い出してあげてください。
ご冥福をお祈りします。
Unknown
(
モコ
)
2009-03-21 00:05:37
誰かと永遠のお別れ・・・淋しいですよね。
私は18の時に父を亡くしましたが、未だ心のどこかで受け入れられていません。
もう5年以上経つのに・・・。
その人が生きているうちは、そんなこと想像しないですよね。
でも急にいなくなっちゃう。
本当に辛いです。
ケン坊もゆっくり心休めてくださいね。
おばあちゃんのご冥福を心よりお祈りします。
Unknown
(
いけちゃん
)
2009-03-21 00:07:57
親しい方との突然のお別れ…心中お察し致します。
こんな日までブログの更新、ケン坊の優しさ、律義さ、頭の下がる思いです。
どうか、心安らかに…
無理しなくて…
(
みさえ
)
2009-03-21 00:26:58
私も昨年の丁度この頃、叔父を亡くしました。
入院中に一度でもいいから、逢いに行けば良かったって。すごく悔やんでます。
だから、ケンちゃんの気持ち解りますよ。
無理してブログ更新してくれて、有難う。
おばあちゃん、安らかにお休みになって下さい。ご冥福をお祈り申し上げます。
ご愁傷様です
(
season
)
2009-03-21 00:29:57
ご家族の方のことを想うとほんとに心が痛みます。
生きている限り誰にでも訪れること・・・
わかっている、わかっているけど、やっぱり・・・
その方がたとえ200歳、300歳だろうが悲しいことにかわりはない。
ケンさん ありがとう・・・。
いつかまた逢える。
(
あや
)
2009-03-21 00:30:29
そう信じて、今を一生懸命生きていくしかないですよね…
生きてさえいれば…
命さえあれば…
どんなにつらいことも乗り越えられるけれど、『死』という別れは、それ以上のことがない最もつらいこと。受け入れがたく、心が機能しなくなります。
こんなときですが、以前、ココで、新しい命を授かったとご報告させてもらったのですが、先日、大事な大事なその命は、天国へ行ってしまいました。その悲しみは、今も消えず、思い返すだけで涙が出ます。元気にこの世に、生み出せてあげられなかったこと、一人で天国に行かなくてはいけなかったこと、楽しみにしてくれていた周りの家族にも申し訳なく、ぽっかりと心に穴があいた感じです。
ケンちゃんのブログを読んでいて、ケンちゃんやケンちゃんが大切に思っている方々のおばあちゃんが、なんのご縁もないのですが、私の赤ちゃんと一緒にいてくださるような気持ちになり、少しホッとしてしまったような不思議な感覚になりました。
ほんと、自己中心的な考え方で、当事者の方々から思えば、すごく失礼なことと思います。私の感覚がおかしく、ケンちゃんの周囲の方々に失礼があるならば、即刻削除してください。
率直な気持ち、ケンちゃんに伝えたい気持ちを、伝えました。
ケンちゃんの大事なおばあちゃんのご冥福をお祈りしています。そして、ご家族の方々の悲しみが少しずつでも癒えることをお祈りしています。
Unknown
(
season
)
2009-03-21 00:49:34
あやさん・・・
どうかどうか笑顔で・・・。
Unknown
(
684号
)
2009-03-21 00:49:55
こんな時までブログ無理に更新する事無いんですよ。私も母方の祖母の死からはなかなか立ち直れなかったです。いや、一生立ち直る事は無いのかも。傷は小さくなっても。せめて傍に居てあげていたらと今も思います。
ケンさんのお知り合いのお祖母さん、安らかに眠って下さい。本日は御愁傷様でした。
では。
Unknown
(
にょみこ
)
2009-03-21 01:09:46
私も、言葉が見つかりません・・・。
ただ私も、いつか、また。と、思っています。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
Unknown
(
みゆき姉
)
2009-03-21 01:48:22
私も二年前に父を亡くしました。突然過ぎて、現実感が無いまま時が過ぎた気がしました。今は、ある方の受け売りではありませんが、姿は見えなくなりましたが、いつも見ていてくれてると信じてますし、一方通行ですが思いも届いてると信じてます。自分が父に対して出来るのは、元気に頑張ってる姿を見せ続ける事だと思って生きてます。
おばあちゃん、お疲れ様でした。ゆっくりお休み下さい。そして、おばあちゃんを大切に思ってくれてる人達をずっと見守ってあげて下さい。ご冥福をお祈りします。
Unknown
(
ゆう
)
2009-03-21 01:53:08
ケンさんがおばあちゃんを思う気持ち、きっと届いています。
そしてここに書いてくださったことで、私たちも一緒に思うことができます。
いつか、また・・・ね。
心よりご冥福をお祈りします。
Unknown
(
たまご
)
2009-03-21 02:10:50
私も去年、1月には母方の祖父7月に叔父を亡くしました。16年前には父方の祖父も亡くなりました。
父方の祖父は私が当時勤めていた病院に入院していたので顔を見に行ったりしていましたが・・・
母方の祖父は一週間、叔父は1年の入院で1度もお見舞いに行く事が出来ないままで天国へと旅立ちました。最後に1度でも会話をすれば・・・
と想うと残念でなりません。
おばあちゃんは天国という場所ですが・・・
ケン様やご家族の方の事をずっと
見守っていてくれると想います。
おばあちゃん。ゆっくり休んでください。
ご冥福をお祈りします。。。
Unknown
(
やよっぺ
)
2009-03-21 02:20:10
おばあちゃん、どうぞ安らかにお休みください。
心よりご冥福をお祈り致します。
言葉を探しながら、伝えようとしてくださって、ありがとうございました。
でも、どうか無理だけはなさらずに…。
…いつか、また。
わたしも信じています。
では。
心より
(
ヒロネエ
)
2009-03-21 02:30:06
ご冥福をお祈り申し上げます。
Unknown
(
ムツミ
)
2009-03-21 02:35:39
あんなこと、こんなこと・・・と思うことたくさん。
生きてさえいれば・・・。
もう叶わない、どうにもならない、とわかっていても、やっぱり・・・。
私も、・・・いつか、また、と思っています。
おばあちゃん、安らかにお休みください。
心よりご冥福をお祈りいたします。
いつかまた…
(
あゆはな
)
2009-03-21 06:19:34
おばあちゃんのご冥福をお祈りします。
ケン坊さんが伝えてくれた、精一杯の気持ちに感謝します。
心より…
(
レオママ
)
2009-03-21 07:20:23
知人のおばあさまのご冥福をお祈りいたします。。。
そんな悲しみの最中にさえ、ブログを更新してくださるケン様の律儀さに頭が下がります。
言葉にならないお気持ちは痛いほどわかりますから…
命に限りがあることは頭では理解していても、実際に身内や親しい間柄の人を亡くしてしまうと、その悲しみや心の空白ははるかに自分の想像を越えてしまいますもんね
悲しみは時と共に薄れるとは言いますが、けして薄れるわけではなく、むしろ増していくことも知りました。
ただ形を変えていくだけで…。
悲しみが消えることはないと思いますが、悲しみに耐える力は身に付いていくものなんですね。
きっとおばあさまは、おばあさまを想ってくださる皆様を天国から温かく見守ってくださると思います
悲しみから立ち直るのはなかなか難しいことですが、天国へ旅立たれた人への思いはけして忘れることなく、日々を精一杯生き抜くことが残された者の努めであり、最大の供養なのかなと思っています。
すいません。えらそうなこと言って。。。
我が家も昨日お墓参りに行ってきました。
もう4年目になります。本当は先月が命日だったのに、突然の大雪で中止、一ヶ月遅れのお墓参りになりました。
息子達にお墓をきれいにしてもらい、次男のギリギリ大学合格の報告をなにより夫は喜んでいることでしょう。
いつも一緒だった四人家族は形は離ればなれになりますが、心はいつまでも一緒です。
私も春からの一人暮らし、寂しいけどがんばります
もう一度、逢いたい。
(
MAKI
)
2009-03-21 08:06:49
ケンさん、大丈夫ですか。
会えなくても元気でさえ居てくれたなら・・・・・
亡くなってしまうと、もう二度と会えない・・・・・
何処かに居るのと何処にも居ないのじゃ全然、違う。
自分が年を取ると周りの人も年を取るから
それだけ、別れが多くなって来てる。
私は、100歳まで生きるぞ!と思って居ましたが
今は、人生ほどほどがいいなって。
涙に甘えて泣いて居たいけれど
私は、どんな時でも笑って居ようって。
人にどう思われてもいいんです。
大切なのは、自分はどう生きたいか!どう在りたいか!
頑張って生きて行くから
忘れないで天国で待って居て、
私も『いつか、逝きます』そんな想いです。
死んだらどうなるんでしょうね。
あの世ってあるんでしょうか。
今ある全ての事は
生きてる人が決めた事、生きてる人が言った言葉。
亡くなった人を想う気持ちさえあれば
供養の仕方なんかに間違いも正解もないと思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
Unknown
(
みい
)
2009-03-21 09:10:08
心からご冥福をお祈り申しあげます。
いつか、また。
そして、ご友人家族のみなさん、ケン坊、
見守ってもらいながら、おばあちゃんのためにも
今を頑張って生きてください。
今ある命を精一杯生きること。
(
きのっぴ
)
2009-03-21 11:20:22
亡くなられたおばあ様のご冥福をお祈りします。
私が看護師になって10年が過ぎました。
健康な私達でさえも、今日も1日生きて居られるのは当たり前ではありません。
生きてる事が明日も保証されてる人なんて誰もいません。
だからこそ今を精一杯生きる事が大切なんですよね。
私も1人でも多くの患者サン達が元気になって退院できる様に、精一杯看護していきたいと日々精進しています。
「生きられるのに 死んだ人がいる
死にたくないのに 死んだ人がいる
生きているのに 死んでる人がいる」
色んな死に方。色んな死の形があります。
でも、医療従事者の私から言わせたらいかなる理由があるにせよ、いくら生きてる事が苦しくても、自分で自分の命を絶つ事だけは許せません。
どんなに頑張って生きようとしても生きられない人だっているんです。
目をつぶってしまったら、もう明日が来ない人だっているんです。
自分の寿命を全うするまで精一杯生き抜いて行く事は、亡くなっていった人達への最大の供養ではないかと私は思います。
命果てるまで。
辛いですね・・・
(
恋心
)
2009-03-21 12:47:36
必ずお別れする日は来ると解っていても・・・
やっぱり永遠のお別れは辛いですね・・・
おばあ様のご冥福を心よりお祈り致します。
ケン坊さん大丈夫ですか?
おばあ様は亡くなられてもケン坊さんの心の中に居続けます。
見守ってくれてますよ。
突然
(
みかわ
)
2009-03-21 13:46:45
ご家族の方々や親しい人たちと同じように
おばあちゃん自身も残念でしたでしょうね…
言葉を探してはみたものの見つかりません。
喪失感って途方もなくからっぽ。
大切な人を失った人たちのそばに
旅立ったその人のそばに
せめて誰かが一緒にいてくれることを願ってやみません。
心から。
(
ゆうコン
)
2009-03-21 16:49:09
ご冥福をお祈りいたします。
どうか安らかに眠られますように。
いつかは迎える日とわかっていても、ご家族のご心中としては受け入れがたい事だと思います。
ご家族の皆様、ケンちゃん、お悔やみ申し上げます。
いのち。
(
gon
)
2009-03-21 18:05:31
おばあさまのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
ご家族の方には、どうぞお疲れの出ませんように。
そして、ケンさん。
お力を落とされている事と思いますが、無理をなさらずに、
少しずつでも心穏やかに過ごせるようになります事をお祈りしています。
つい最近、私も伯母を亡くしました。
長く伏してはいましたが、やはり急な旅立ちでした。
遊びに行くと「あらー、○○ちゃん!」と出迎えてくれたり、帰り際には自作の畑の物を、あれもこれも「持って行きなさい」と言ってくれたあの笑顔にもう会えないというのは、実感が無くて信じられません。
でも、亡くなった方は、その方を想う人達の心の中で、生き続けて下さいますよね。
そして、きっと…いつか、また。
実は、ここ何日か、患っている心の病で具合が悪く、外出はおろか、ベッドからもなかなか出られない日が続いています。
久々に激落ちしてしまい、
何もできない自分や、周りに迷惑ばかり掛けている事が情けなくて、
希死念慮まで浮かんできては、「家族や心配してくれている友達が悲しむから」という思いでかろうじて踏みとどまっているという状態でした。
でも、今日の皆さんのコメントを読んで、皆さんが色々な経験をなさり、色々な思いをもって生きていらっしゃるのを知って、
「私も生きていかなきゃ」と、強く強く思いました。
自分が生きていかなければ、亡くなった方を想う事もできませんものね。
こんな日にこんな事を言うのは相応しくないのは承知していますが、こちらにいらっしゃる皆さんとケンさんに感謝致します。
不愉快に思われた方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。
このコメント、差し障りがあるようでしたら、削除して下さい。
☆ あやさん ☆
どうか、どうか、ご自分を責めるような事だけはお思いになさらないで下さいね。
赤ちゃんは、あやさんがママでいてくれた事、きっと喜んでいると思います。
Unknown
(
真理
)
2009-03-21 19:09:13
知人のおばあさん…顔も名前も知らないけど、ご冥福をお祈りいたします。
ケンさん、大丈夫ですか?
元気出して下さいね!
そして知人のご家族の方達も大丈夫でしょうか…。
いつかきっと…
(
SAKURA
)
2009-03-21 19:21:03
ケンちゃん、こんばんは。昨日のブログ読みました。
大切な人を永遠に失ってしまうって言葉や文字ではあらわせないほど辛い想いがあるよね。
私も去年大好きな祖母を亡くしました。
もうすぐ一年が過ぎようとしてる。
今でも会いに行けばいつもと変わらない笑顔があるような気がするんだ。
だけどね、私の手に残る看取った時の感覚がもう居ないんだって思い出させるんだよ。
その時は心が壊れそうなくらい悲しみでいっぱいになる。
だからね、ケンちゃんのいつかって想いは何となく分かる気がする。
私もこの一年は何度いつか…もう一度…って願ったか分からない。
叶わない願いだけど…
きっとどんなに時が過ぎてもこの悲しみが癒えることはないんだと想う。
「ばあちゃんは~の事は何も心配してない。~は孫の中で1番しっかりした子。だから~は何があっても大丈夫、大丈夫。何にも心配いらん。」祖母が離れて暮らす私を心配した母親にいつも言っていた言葉だそうです。
この言葉に恥じないように今をしっかり生きていこうと想ってる。
中途半端に生きてると強くてかっこ良かった祖母にめちゃくちゃ怒られそう気がするので…
きっと大切な人はずっとずっと見守ってくれてると信じてる。
だからね、ケンちゃんも今は悲しみでいっぱいだろうけど大切な人を心で想い続けてあげてください。
ケンちゃん、こんなに悲しい日にまでブログを更新してくれてありがとう。
あまり無理はしないでね。
ケンちゃんの悲しみが少しでも早く癒されることを願ってます。
ご冥福をお祈りします。
そして…
この場を借りて…
あやさんへも。
赤ちゃんのご冥福をお祈りします。あやさんとご家族が心穏やかに過ごせることを願っています。
Unknown
(
えり
)
2009-03-21 20:22:27
その気持ちが痛いほど分かるから・・・。
それでも、
伝えようとしてくださって、ありがとう。
どうか無理だけはなさらずに…。
心よりご冥福をお祈りいたします。
Unknown
(
データあきこ☆
)
2009-03-21 20:31:13
どうか安らかに・・・。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
そして、いつかまた。
その日まで精一杯生きなきゃですね。
では。
Unknown
(
紀州もも
)
2009-03-21 21:03:22
誰にでも必ず訪れる最期の時・・・でも、悲しい限りです
ケンさんが、おばあちゃんを想う気持ちは伝わってます
きっと温かく見守って下さいますよ
私は仕事柄、どうしても人の最期に立ち会うことが多いです。でも、私はそんな時、悲しさもあるけれど・・・必ず「○○さん、お疲れ様でした。ゆっくりお休み下さい」と声を掛けています。
ケンさんの優しさは間違いなく伝わっています
ご冥福をお祈りいたします。お疲れ様でした。
Unknown
(
season
)
2009-03-21 23:48:13
gonさん・・・
今が充電期間なのですよ。
みんな、充電期間はあります。
ゆ~っくりしとけばいいんです。
私はいつも優しいgonさんが大好きです☆
ケンさん、ありがとうございました。
ありがたかったです。
(
あや
)
2009-03-21 23:58:03
seasonさん
gonさん
SAKURAさん
ありがとうございました。
ケンちゃんの更新を待つ間、みなさんのコメントを、読んでいました。
『みんな、いろんな経験をされているんだな…。私も強くならなきゃ…。』と思いながら、読んでいると、最後に私宛ての優しい言葉が並んでいて、びっくりというより、心臓がバクバクしました。
ネットでつながるって、こういうことなのか…と思いました。
なんていう言葉をお伝えしていいのか、よくわからないのですが、本当にありがたかったです。
見ず知らずの私に、こんなにも、温かく優しい言葉を伝えてくださって、ありがとうございました。
一足飛びに、元気にはなれないけれど、笑顔で前向きに生きていきたいと思います。
そして、ケンちゃん。
ケンちゃんのブログで、つながりをもたせてもらい、ありがとうございます。
今日の内容から考えると、不謹慎で、失礼にあたることなのだと思いつつも、ケンちゃんのことが好きで、このブログを読んでいたことで、私に生きる勇気と希望をいただきました。
ケンちゃんを好きな人は、みんな、あったかく、人間味にあふれている方ばかりですね。
この場をお借りいたしまして、心から、感謝の気持ちを伝えさせていただきました。
ありがとうございました。
感謝の気持ちを込めて。
(
gon
)
2009-03-22 02:49:45
ケンさん、ちょっと場所をお借りします。
seasonさん♪
こんな私に温かい言葉をお贈り下さり、ありがとうございます。
自分にメッセージを頂けるのって、嬉しいけれど、何だか恐縮してしまって、とっても照れ臭いものですね。
しかも、私の事を「優しい」だなんて!
コメントには、大抵フザケた事しか書いていない(というか、書けない(^^;))のに…。
seasonさんの方が、余程お優しい方だと思いますよ (^_-)
それから……
「大好き」という言葉は、ケンさんに言って差し上げるのに取っておいて下さいな (^-^)
私の具合には波がありますし、もしかしたら一生付き合っていかなきゃいけなくなるかなぁ?と、多少覚悟はしています。
でも、無理せずに、自分のペースで、ぼちぼち歩いて行こうと思っています。
seasonさん、お気遣い頂き、本当にありがとうございました。
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今日は思う存分おばあちゃんとの楽しい思い出を思い出してあげてください。
ご冥福をお祈りします。
私は18の時に父を亡くしましたが、未だ心のどこかで受け入れられていません。
もう5年以上経つのに・・・。
その人が生きているうちは、そんなこと想像しないですよね。
でも急にいなくなっちゃう。
本当に辛いです。
ケン坊もゆっくり心休めてくださいね。
おばあちゃんのご冥福を心よりお祈りします。
こんな日までブログの更新、ケン坊の優しさ、律義さ、頭の下がる思いです。
どうか、心安らかに…
入院中に一度でもいいから、逢いに行けば良かったって。すごく悔やんでます。
だから、ケンちゃんの気持ち解りますよ。
無理してブログ更新してくれて、有難う。
おばあちゃん、安らかにお休みになって下さい。ご冥福をお祈り申し上げます。
生きている限り誰にでも訪れること・・・
わかっている、わかっているけど、やっぱり・・・
その方がたとえ200歳、300歳だろうが悲しいことにかわりはない。
ケンさん ありがとう・・・。
生きてさえいれば…
命さえあれば…
どんなにつらいことも乗り越えられるけれど、『死』という別れは、それ以上のことがない最もつらいこと。受け入れがたく、心が機能しなくなります。
こんなときですが、以前、ココで、新しい命を授かったとご報告させてもらったのですが、先日、大事な大事なその命は、天国へ行ってしまいました。その悲しみは、今も消えず、思い返すだけで涙が出ます。元気にこの世に、生み出せてあげられなかったこと、一人で天国に行かなくてはいけなかったこと、楽しみにしてくれていた周りの家族にも申し訳なく、ぽっかりと心に穴があいた感じです。
ケンちゃんのブログを読んでいて、ケンちゃんやケンちゃんが大切に思っている方々のおばあちゃんが、なんのご縁もないのですが、私の赤ちゃんと一緒にいてくださるような気持ちになり、少しホッとしてしまったような不思議な感覚になりました。
ほんと、自己中心的な考え方で、当事者の方々から思えば、すごく失礼なことと思います。私の感覚がおかしく、ケンちゃんの周囲の方々に失礼があるならば、即刻削除してください。
率直な気持ち、ケンちゃんに伝えたい気持ちを、伝えました。
ケンちゃんの大事なおばあちゃんのご冥福をお祈りしています。そして、ご家族の方々の悲しみが少しずつでも癒えることをお祈りしています。
どうかどうか笑顔で・・・。
ケンさんのお知り合いのお祖母さん、安らかに眠って下さい。本日は御愁傷様でした。
では。
ただ私も、いつか、また。と、思っています。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
おばあちゃん、お疲れ様でした。ゆっくりお休み下さい。そして、おばあちゃんを大切に思ってくれてる人達をずっと見守ってあげて下さい。ご冥福をお祈りします。
そしてここに書いてくださったことで、私たちも一緒に思うことができます。
いつか、また・・・ね。
心よりご冥福をお祈りします。
父方の祖父は私が当時勤めていた病院に入院していたので顔を見に行ったりしていましたが・・・
母方の祖父は一週間、叔父は1年の入院で1度もお見舞いに行く事が出来ないままで天国へと旅立ちました。最後に1度でも会話をすれば・・・
と想うと残念でなりません。
おばあちゃんは天国という場所ですが・・・
ケン様やご家族の方の事をずっと
見守っていてくれると想います。
おばあちゃん。ゆっくり休んでください。
ご冥福をお祈りします。。。
心よりご冥福をお祈り致します。
言葉を探しながら、伝えようとしてくださって、ありがとうございました。
でも、どうか無理だけはなさらずに…。
…いつか、また。
わたしも信じています。
では。
生きてさえいれば・・・。
もう叶わない、どうにもならない、とわかっていても、やっぱり・・・。
私も、・・・いつか、また、と思っています。
おばあちゃん、安らかにお休みください。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ケン坊さんが伝えてくれた、精一杯の気持ちに感謝します。
そんな悲しみの最中にさえ、ブログを更新してくださるケン様の律儀さに頭が下がります。
言葉にならないお気持ちは痛いほどわかりますから…
命に限りがあることは頭では理解していても、実際に身内や親しい間柄の人を亡くしてしまうと、その悲しみや心の空白ははるかに自分の想像を越えてしまいますもんね
悲しみは時と共に薄れるとは言いますが、けして薄れるわけではなく、むしろ増していくことも知りました。
ただ形を変えていくだけで…。
悲しみが消えることはないと思いますが、悲しみに耐える力は身に付いていくものなんですね。
きっとおばあさまは、おばあさまを想ってくださる皆様を天国から温かく見守ってくださると思います
悲しみから立ち直るのはなかなか難しいことですが、天国へ旅立たれた人への思いはけして忘れることなく、日々を精一杯生き抜くことが残された者の努めであり、最大の供養なのかなと思っています。
すいません。えらそうなこと言って。。。
我が家も昨日お墓参りに行ってきました。
もう4年目になります。本当は先月が命日だったのに、突然の大雪で中止、一ヶ月遅れのお墓参りになりました。
息子達にお墓をきれいにしてもらい、次男のギリギリ大学合格の報告をなにより夫は喜んでいることでしょう。
いつも一緒だった四人家族は形は離ればなれになりますが、心はいつまでも一緒です。
私も春からの一人暮らし、寂しいけどがんばります
会えなくても元気でさえ居てくれたなら・・・・・
亡くなってしまうと、もう二度と会えない・・・・・
何処かに居るのと何処にも居ないのじゃ全然、違う。
自分が年を取ると周りの人も年を取るから
それだけ、別れが多くなって来てる。
私は、100歳まで生きるぞ!と思って居ましたが
今は、人生ほどほどがいいなって。
涙に甘えて泣いて居たいけれど
私は、どんな時でも笑って居ようって。
人にどう思われてもいいんです。
大切なのは、自分はどう生きたいか!どう在りたいか!
頑張って生きて行くから
忘れないで天国で待って居て、
私も『いつか、逝きます』そんな想いです。
死んだらどうなるんでしょうね。
あの世ってあるんでしょうか。
今ある全ての事は
生きてる人が決めた事、生きてる人が言った言葉。
亡くなった人を想う気持ちさえあれば
供養の仕方なんかに間違いも正解もないと思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
いつか、また。
そして、ご友人家族のみなさん、ケン坊、
見守ってもらいながら、おばあちゃんのためにも
今を頑張って生きてください。
私が看護師になって10年が過ぎました。
健康な私達でさえも、今日も1日生きて居られるのは当たり前ではありません。
生きてる事が明日も保証されてる人なんて誰もいません。
だからこそ今を精一杯生きる事が大切なんですよね。
私も1人でも多くの患者サン達が元気になって退院できる様に、精一杯看護していきたいと日々精進しています。
「生きられるのに 死んだ人がいる
死にたくないのに 死んだ人がいる
生きているのに 死んでる人がいる」
色んな死に方。色んな死の形があります。
でも、医療従事者の私から言わせたらいかなる理由があるにせよ、いくら生きてる事が苦しくても、自分で自分の命を絶つ事だけは許せません。
どんなに頑張って生きようとしても生きられない人だっているんです。
目をつぶってしまったら、もう明日が来ない人だっているんです。
自分の寿命を全うするまで精一杯生き抜いて行く事は、亡くなっていった人達への最大の供養ではないかと私は思います。
命果てるまで。
やっぱり永遠のお別れは辛いですね・・・
おばあ様のご冥福を心よりお祈り致します。
ケン坊さん大丈夫ですか?
おばあ様は亡くなられてもケン坊さんの心の中に居続けます。
見守ってくれてますよ。
おばあちゃん自身も残念でしたでしょうね…
言葉を探してはみたものの見つかりません。
喪失感って途方もなくからっぽ。
大切な人を失った人たちのそばに
旅立ったその人のそばに
せめて誰かが一緒にいてくれることを願ってやみません。
どうか安らかに眠られますように。
いつかは迎える日とわかっていても、ご家族のご心中としては受け入れがたい事だと思います。
ご家族の皆様、ケンちゃん、お悔やみ申し上げます。
ご家族の方には、どうぞお疲れの出ませんように。
そして、ケンさん。
お力を落とされている事と思いますが、無理をなさらずに、
少しずつでも心穏やかに過ごせるようになります事をお祈りしています。
つい最近、私も伯母を亡くしました。
長く伏してはいましたが、やはり急な旅立ちでした。
遊びに行くと「あらー、○○ちゃん!」と出迎えてくれたり、帰り際には自作の畑の物を、あれもこれも「持って行きなさい」と言ってくれたあの笑顔にもう会えないというのは、実感が無くて信じられません。
でも、亡くなった方は、その方を想う人達の心の中で、生き続けて下さいますよね。
そして、きっと…いつか、また。
実は、ここ何日か、患っている心の病で具合が悪く、外出はおろか、ベッドからもなかなか出られない日が続いています。
久々に激落ちしてしまい、
何もできない自分や、周りに迷惑ばかり掛けている事が情けなくて、
希死念慮まで浮かんできては、「家族や心配してくれている友達が悲しむから」という思いでかろうじて踏みとどまっているという状態でした。
でも、今日の皆さんのコメントを読んで、皆さんが色々な経験をなさり、色々な思いをもって生きていらっしゃるのを知って、
「私も生きていかなきゃ」と、強く強く思いました。
自分が生きていかなければ、亡くなった方を想う事もできませんものね。
こんな日にこんな事を言うのは相応しくないのは承知していますが、こちらにいらっしゃる皆さんとケンさんに感謝致します。
不愉快に思われた方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。
このコメント、差し障りがあるようでしたら、削除して下さい。
☆ あやさん ☆
どうか、どうか、ご自分を責めるような事だけはお思いになさらないで下さいね。
赤ちゃんは、あやさんがママでいてくれた事、きっと喜んでいると思います。
ケンさん、大丈夫ですか?
元気出して下さいね!
そして知人のご家族の方達も大丈夫でしょうか…。
大切な人を永遠に失ってしまうって言葉や文字ではあらわせないほど辛い想いがあるよね。
私も去年大好きな祖母を亡くしました。
もうすぐ一年が過ぎようとしてる。
今でも会いに行けばいつもと変わらない笑顔があるような気がするんだ。
だけどね、私の手に残る看取った時の感覚がもう居ないんだって思い出させるんだよ。
その時は心が壊れそうなくらい悲しみでいっぱいになる。
だからね、ケンちゃんのいつかって想いは何となく分かる気がする。
私もこの一年は何度いつか…もう一度…って願ったか分からない。
叶わない願いだけど…
きっとどんなに時が過ぎてもこの悲しみが癒えることはないんだと想う。
「ばあちゃんは~の事は何も心配してない。~は孫の中で1番しっかりした子。だから~は何があっても大丈夫、大丈夫。何にも心配いらん。」祖母が離れて暮らす私を心配した母親にいつも言っていた言葉だそうです。
この言葉に恥じないように今をしっかり生きていこうと想ってる。
中途半端に生きてると強くてかっこ良かった祖母にめちゃくちゃ怒られそう気がするので…
きっと大切な人はずっとずっと見守ってくれてると信じてる。
だからね、ケンちゃんも今は悲しみでいっぱいだろうけど大切な人を心で想い続けてあげてください。
ケンちゃん、こんなに悲しい日にまでブログを更新してくれてありがとう。
あまり無理はしないでね。
ケンちゃんの悲しみが少しでも早く癒されることを願ってます。
ご冥福をお祈りします。
そして…
この場を借りて…
あやさんへも。
赤ちゃんのご冥福をお祈りします。あやさんとご家族が心穏やかに過ごせることを願っています。
それでも、
伝えようとしてくださって、ありがとう。
どうか無理だけはなさらずに…。
心よりご冥福をお祈りいたします。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
そして、いつかまた。
その日まで精一杯生きなきゃですね。
では。
ケンさんが、おばあちゃんを想う気持ちは伝わってますきっと温かく見守って下さいますよ私は仕事柄、どうしても人の最期に立ち会うことが多いです。でも、私はそんな時、悲しさもあるけれど・・・必ず「○○さん、お疲れ様でした。ゆっくりお休み下さい」と声を掛けています。
ケンさんの優しさは間違いなく伝わっています
ご冥福をお祈りいたします。お疲れ様でした。
今が充電期間なのですよ。
みんな、充電期間はあります。
ゆ~っくりしとけばいいんです。
私はいつも優しいgonさんが大好きです☆
ケンさん、ありがとうございました。
gonさん
SAKURAさん
ありがとうございました。
ケンちゃんの更新を待つ間、みなさんのコメントを、読んでいました。
『みんな、いろんな経験をされているんだな…。私も強くならなきゃ…。』と思いながら、読んでいると、最後に私宛ての優しい言葉が並んでいて、びっくりというより、心臓がバクバクしました。
ネットでつながるって、こういうことなのか…と思いました。
なんていう言葉をお伝えしていいのか、よくわからないのですが、本当にありがたかったです。
見ず知らずの私に、こんなにも、温かく優しい言葉を伝えてくださって、ありがとうございました。
一足飛びに、元気にはなれないけれど、笑顔で前向きに生きていきたいと思います。
そして、ケンちゃん。
ケンちゃんのブログで、つながりをもたせてもらい、ありがとうございます。
今日の内容から考えると、不謹慎で、失礼にあたることなのだと思いつつも、ケンちゃんのことが好きで、このブログを読んでいたことで、私に生きる勇気と希望をいただきました。
ケンちゃんを好きな人は、みんな、あったかく、人間味にあふれている方ばかりですね。
この場をお借りいたしまして、心から、感謝の気持ちを伝えさせていただきました。
ありがとうございました。
seasonさん♪
こんな私に温かい言葉をお贈り下さり、ありがとうございます。
自分にメッセージを頂けるのって、嬉しいけれど、何だか恐縮してしまって、とっても照れ臭いものですね。
しかも、私の事を「優しい」だなんて!
コメントには、大抵フザケた事しか書いていない(というか、書けない(^^;))のに…。
seasonさんの方が、余程お優しい方だと思いますよ (^_-)
それから……
「大好き」という言葉は、ケンさんに言って差し上げるのに取っておいて下さいな (^-^)
私の具合には波がありますし、もしかしたら一生付き合っていかなきゃいけなくなるかなぁ?と、多少覚悟はしています。
でも、無理せずに、自分のペースで、ぼちぼち歩いて行こうと思っています。
seasonさん、お気遣い頂き、本当にありがとうございました。