コメント
いいおはなし
(
naorin
)
2012-05-21 00:37:38
なんだかね ケンさんって小さい頃から すごく素直に想ったままを素敵なことばで表現されるんだなぁって感じました。
私が、ケンさんのブログを大好きなのは、ケンさんの言葉がとっても優しくて暖かいからなんですけど、そんなに小さい頃からだったのですね
良いお話だな
って感動です。 その叔父さんにとっては、とっても印象的なことだったのでしょうね
ずっとまた会いたいなぁって思っていてくださったのでしょうね
いつまでも子供心を忘れずに遊びこそ真剣に
ケンさんなら 赤さんが少し大きくなったら大人げないくらい遊んであげるのでしょうね
真剣勝負(笑)いいなぁ そういうパパ
ではー。 おやすみなさい
あったかいな。
(
gon
)
2012-05-21 02:33:40
きっと、叔父さまに遊んでもらった時のケンさんは、
本当に、
本当に、
心から
嬉しかったんだと思います
そして叔父さまは、ケンさんの言葉が思いがけないもので、今でも話題にするくらいに印象的だったのではないでしょうか?
だって、それくらいの年頃の子どもから、そんな事を言われたら、
私だったら確実に泣きそうになると思いますもの
ケンさんと叔父さま・叔母さまの会話を読んで、もっと他にも思った事があったのですが、公に書くのもちょっと……と思ったので、それは心の中に仕舞っておきますね
それにしても、小さい頃って、大人からしたら、かなり突飛で笑える事を言ってたりしますよね
それを親やら親戚やらから聞いて恥ずかしい思いをするのは、みんな同じなんでしょうか
記憶
(
melody
)
2012-05-21 02:37:43
こちらがこんなに大きくなっても(笑)いつまでも子供の頃のまま「◯◯ちゃん」と呼んでくれる祖父母や親戚のおじさんおばさんは、いつまでもいてほしい、なんかとても優しく包んでくれる存在でありがたいものですね。
それとちょっと似たようなことが数年前に。。。それこそ生まれた時から知っている干支が一回りも違う従姉妹が結婚した時、私にとってはどんなに大きくなってもなぜか小さな頃の◯子ちゃんのままなため、私は感動するとともにとても不思議な気持ちになりました。(しかも今ではもう立派なママです!)
きっと叔父様もカワイイちいちゃい小学生の頃のケンさんのまんまで記憶が真空パックされているのかもしれないですね。
自分の子供時代を振り返ると、小学校低学年くらいの子供だった頃の記憶は、今ではかなり断片的なような気がします。景色や家族や親戚や学校の行事などなど。線ではなく、かなりの部分が点ですねー。会話は案外覚えていないなあ。
それから、いつもは潜在意識の中で眠っていた子供時代の記憶のスイッチが再起動して、わーっと思い出すこともあったりします。本当に時々ですが。。。と書いていたら、小学生低学年の頃のことをいろいろ思い出してきました!!!懐かしいなあ。。。今度、住んでいたところに行ってみたいなぁー。
かけがえのない縁
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2012-05-21 17:41:39
こんにちは。
少しお久し振りのコメントです。
ご親戚との会話、微笑ましく読ませて頂きました。
自分の事を、小さい頃から知っていてくれる人って、限られていて、とても大切な人のように思います。
私も先日、親戚と集まる機会がありました。
慶びごとではありませんでしたが。
私の方が、その子の小さい頃の事を知っている。
今まで、お見送りした人の中で、一番若い人でした。
そういう場所に集まる事も、かけがえのない縁でして。
色んなご縁を大切に思っていきたいです。
今朝は、金環日食はご覧になられましたか?
こちらでは、部分日食でしたが、とても良く見えました。
息子の部屋の天井に、CDケースから反射した、三日月型の太陽が映っていて、発見し喜んでいました。
大変貴重な時間でしたね。
さて、いよいよ明日ですね。
緑ちゃんのご縁、楽しみにしています。
Unknown
(
のすけのおっかさん
)
2012-05-21 21:41:58
居そうで居ません。「真剣に遊んでくれる大人」
真剣さは小さなケンさんにもしっかりと伝わり、まだ若かった叔父様は、そんな小さい子供にも真剣さは伝わるー事を学んだ瞬間だったのかもしれません。
「大きくなったけど変わらないけんちゃん」大人になっても真剣勝負。35年会わなくてもいつも気にかけ、活躍を心から喜んでくれている人がいるー一力を貰いますね。
真剣さは赤さんへと受け継がれる事でしょう。
…で、写真は焼きおにぎり??
Unknown
(
KOH
)
2012-05-21 22:58:19
一生懸命に、
真剣に遊ぶのって、
絶対大事だし、
絶対そのほうが楽しいと思います。
そして、
真剣に遊べる人は、
ものすんごい魅力的ですよね!
インパクト
(
hey hey
)
2012-05-21 23:07:47
ケンさんこんばんは、!
「子供の記憶」と「大人の記憶」・・・同じ時間を過ごしたハズのなのに、方や「薄っすらと」方や「ハッキリと」してるんですね!恐らく、子供の頃のケンさんにとっては、断片的な記憶でも、叔父さんの記憶には、「バッチーン」
と心に残る「インパクト」のある存在で、大好きな「甥っ子(ケンちゃん)」だったのでしょうね!
私にも、成人になっている甥っ子が居ますが、やっぱり、私にとっての甥っ子は子供のままで、幼少時の時に遊んだ記憶の方が、強く心に残ってます。
そして、私の、叔父さんも、同じ様に私の幼少時の記憶が強いみたいで、「○○ちゃん変わらないね~」(私の事ですけど)と、会う度に言われます!
やっぱり、アレですよ!・・・
大人から見た子供は、いつまでも変わりなく、可愛いんだと思います。・・・多分?、必ず、絶対的に!
ケンさんの、ガッコの生徒さんも、ケンさんの「赤さん」も、絶対に「可愛い」ハズですよね!
素晴らしいです!
(
どさんこ
)
2012-05-22 02:36:59
素敵なエピソードですね。
子どもと真剣に遊ぶって、なかなか難しいことだと、私は、思ってます。
ケンさんが育まれた環境、素晴らしいですね。
Unknown
(
ゆっか
)
2012-05-22 08:16:42
遅ればせながら…、T子さんご結婚おめでとうございます!!
ケンさんの演奏、とっても素敵だったんだろうなー
。
大好きな人のために弾くピアノって、きっと心に響いて、心を満たして、愛に溢れた優しい気持ちになるのでしょうね
。
といっても、ケンさんのピアノはいつも最高ー
。
そして、「こくん。」とされた叔父様たちとの会話。
感動しました
。
真剣に遊ぶって、凄いことなんだなって、大人になると思ってしまいますね。
私の子供の時なんて、真剣に遊ぶとか考えたことなかったと思いますもん。
…ケンさん、おませさんですね(笑)。
といいますか、「真剣に遊んでくれて、ありがとう。」って言われたら、きっと一生忘れられないと思います!
叔父様もケンさんと真剣に遊んで、ケンさんに素敵で嬉しい言葉を言われて、感動したのだと思います
。
とても良いお話ですね
。
子どもと遊ぶ時でも、きちんと向き合って真剣に遊んだり、接しないたいなって思いました。
優しい気持ちにもなれましたし、ケンさん、どうもありがとうです
。
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私が、ケンさんのブログを大好きなのは、ケンさんの言葉がとっても優しくて暖かいからなんですけど、そんなに小さい頃からだったのですね
良いお話だなって感動です。 その叔父さんにとっては、とっても印象的なことだったのでしょうね
ずっとまた会いたいなぁって思っていてくださったのでしょうね
いつまでも子供心を忘れずに遊びこそ真剣に
ケンさんなら 赤さんが少し大きくなったら大人げないくらい遊んであげるのでしょうね
真剣勝負(笑)いいなぁ そういうパパ
ではー。 おやすみなさい
きっと、叔父さまに遊んでもらった時のケンさんは、
本当に、
本当に、
心から
嬉しかったんだと思います
そして叔父さまは、ケンさんの言葉が思いがけないもので、今でも話題にするくらいに印象的だったのではないでしょうか?
だって、それくらいの年頃の子どもから、そんな事を言われたら、
私だったら確実に泣きそうになると思いますもの
ケンさんと叔父さま・叔母さまの会話を読んで、もっと他にも思った事があったのですが、公に書くのもちょっと……と思ったので、それは心の中に仕舞っておきますね
それにしても、小さい頃って、大人からしたら、かなり突飛で笑える事を言ってたりしますよね
それを親やら親戚やらから聞いて恥ずかしい思いをするのは、みんな同じなんでしょうか
それとちょっと似たようなことが数年前に。。。それこそ生まれた時から知っている干支が一回りも違う従姉妹が結婚した時、私にとってはどんなに大きくなってもなぜか小さな頃の◯子ちゃんのままなため、私は感動するとともにとても不思議な気持ちになりました。(しかも今ではもう立派なママです!)
きっと叔父様もカワイイちいちゃい小学生の頃のケンさんのまんまで記憶が真空パックされているのかもしれないですね。
自分の子供時代を振り返ると、小学校低学年くらいの子供だった頃の記憶は、今ではかなり断片的なような気がします。景色や家族や親戚や学校の行事などなど。線ではなく、かなりの部分が点ですねー。会話は案外覚えていないなあ。
それから、いつもは潜在意識の中で眠っていた子供時代の記憶のスイッチが再起動して、わーっと思い出すこともあったりします。本当に時々ですが。。。と書いていたら、小学生低学年の頃のことをいろいろ思い出してきました!!!懐かしいなあ。。。今度、住んでいたところに行ってみたいなぁー。
少しお久し振りのコメントです。
ご親戚との会話、微笑ましく読ませて頂きました。
自分の事を、小さい頃から知っていてくれる人って、限られていて、とても大切な人のように思います。
私も先日、親戚と集まる機会がありました。
慶びごとではありませんでしたが。
私の方が、その子の小さい頃の事を知っている。
今まで、お見送りした人の中で、一番若い人でした。
そういう場所に集まる事も、かけがえのない縁でして。
色んなご縁を大切に思っていきたいです。
今朝は、金環日食はご覧になられましたか?
こちらでは、部分日食でしたが、とても良く見えました。
息子の部屋の天井に、CDケースから反射した、三日月型の太陽が映っていて、発見し喜んでいました。
大変貴重な時間でしたね。
さて、いよいよ明日ですね。
緑ちゃんのご縁、楽しみにしています。
真剣さは小さなケンさんにもしっかりと伝わり、まだ若かった叔父様は、そんな小さい子供にも真剣さは伝わるー事を学んだ瞬間だったのかもしれません。
「大きくなったけど変わらないけんちゃん」大人になっても真剣勝負。35年会わなくてもいつも気にかけ、活躍を心から喜んでくれている人がいるー一力を貰いますね。
真剣さは赤さんへと受け継がれる事でしょう。
…で、写真は焼きおにぎり??
真剣に遊ぶのって、
絶対大事だし、
絶対そのほうが楽しいと思います。
そして、
真剣に遊べる人は、
ものすんごい魅力的ですよね!
「子供の記憶」と「大人の記憶」・・・同じ時間を過ごしたハズのなのに、方や「薄っすらと」方や「ハッキリと」してるんですね!恐らく、子供の頃のケンさんにとっては、断片的な記憶でも、叔父さんの記憶には、「バッチーン」と心に残る「インパクト」のある存在で、大好きな「甥っ子(ケンちゃん)」だったのでしょうね!
私にも、成人になっている甥っ子が居ますが、やっぱり、私にとっての甥っ子は子供のままで、幼少時の時に遊んだ記憶の方が、強く心に残ってます。
そして、私の、叔父さんも、同じ様に私の幼少時の記憶が強いみたいで、「○○ちゃん変わらないね~」(私の事ですけど)と、会う度に言われます!
やっぱり、アレですよ!・・・
大人から見た子供は、いつまでも変わりなく、可愛いんだと思います。・・・多分?、必ず、絶対的に!
ケンさんの、ガッコの生徒さんも、ケンさんの「赤さん」も、絶対に「可愛い」ハズですよね!
子どもと真剣に遊ぶって、なかなか難しいことだと、私は、思ってます。
ケンさんが育まれた環境、素晴らしいですね。
ケンさんの演奏、とっても素敵だったんだろうなー。
大好きな人のために弾くピアノって、きっと心に響いて、心を満たして、愛に溢れた優しい気持ちになるのでしょうね。
といっても、ケンさんのピアノはいつも最高ー。
そして、「こくん。」とされた叔父様たちとの会話。
感動しました。
真剣に遊ぶって、凄いことなんだなって、大人になると思ってしまいますね。
私の子供の時なんて、真剣に遊ぶとか考えたことなかったと思いますもん。
…ケンさん、おませさんですね(笑)。
といいますか、「真剣に遊んでくれて、ありがとう。」って言われたら、きっと一生忘れられないと思います!
叔父様もケンさんと真剣に遊んで、ケンさんに素敵で嬉しい言葉を言われて、感動したのだと思います。
とても良いお話ですね。
子どもと遊ぶ時でも、きちんと向き合って真剣に遊んだり、接しないたいなって思いました。
優しい気持ちにもなれましたし、ケンさん、どうもありがとうです。