コメント
本当に…。
(
gooddays128
)
2007-12-07 23:23:48
こんばんは,ケンちゃん。
私もここ数年栄養関連の勉強をしてある程度身体の仕組みが解ってきて実感します。
病気になったり事が起こってからじゃないとなかなかその大切さに気付きませんよね…。
些細な風邪や咳であっても,それだけで気分も沈んでしまったりしますから。
病は気からとはよく言ったものです。
生きているだけでも有り難いけれど,"健康"でありたいとも思います。
お金はかからないし,(無茶をしなければ)なんでも出来ますし,
何より生き甲斐(ＱＯＬ)が向上しますからいいこと尽くしですよね!
私も風邪などひかないよううがらいしています!
ケンちゃんも身体と心には気をつけてモルモル食べて力つけてくださいね!
長くなりました…それでは～。
本当に
(
684号
)
2007-12-07 23:28:00
健康は宝ですよね。私は普段全くの健康体で風邪でも引かない限り有り難みを感じないのですがf^-^;
私の祖父も喘息の末急性の呼吸不全で亡くなりました。祖父は喫煙歴も長かったからしょうがないのかもしれませんが。私も禁煙しないとなぁ。(只今禁煙中。まだ１週間ですが)
今のケンさんからは小児喘息だったのは伺えませんが(^-^;)完治したようで何よりです☆此れからも美味しい食事とプシュが沢山取れるように健康には気を付けてくださいね☆
お互いに～
(
koi
)
2007-12-07 23:28:37
ご夫婦もケンさん達もお互いにいい刺激となって
いるのかもしれないですね～
喘息が大変なのは、母を見ていたからよ＝＝く
わかります。
いつもそばにいてくれて、病院まで連れていって下さったお母様やお父様に感謝ですね。
言葉のメッセージもコーヒー同様にホッとします。
よかったね
(
ていてい
)
2007-12-07 23:43:18
本当に完治してよかったですね。私の知人も喘息で苦しんでます。発作が起きると救急車です。
インフルエンザ、手洗いが大事だそうです。大事な指を手をしっかり洗って予防して下さいね。毎日遅くまで忙しいでしょうけど、睡眠も取れる時はしっかりとって下さいね。なんて、偉そうな事言ってごめんなさい。ケンさんがもるもる食べて元気でいてくれないと、こまりますから。
ふぅ～ん・・・そうなんだー
(
みさえ
)
2007-12-07 23:43:21
ケンちゃんが小児喘息だったとは、今では全く思いませんが、お尻に注射は痛いですよね。
私も小学２年の時に入院していた事があって、やっぱりお尻に注射されてましたよ。すっごく痛くて逃げまくってましたが、結局はつかまって、注射されちゃうんですよね。
喘息はなったことがありませんが、鼻が悪くて、鼻で息ができなかったんですよ昔。
遺伝っていったら遺伝なのかもしれないんだけど、鼻タケ？っていうのが出来てて、空気の通りが悪く、通常の半分しか鼻の穴が開いてなくて、結局口で息するから、常に風邪をひいてましたね。
でも、漢方薬でいいのがあって、それを約１年位飲み続けていたら、治りましたよ。
だから、今はあまり風邪をひかなくなりましたね。（でも、この前からずっと約１ケ月たちますが、まだ風邪が治らない状態のままですが・・・）
今日は温かいお風呂に浸かって疲れ癒して下さいね。
ケンさん☆
(
ほみほみ
)
2007-12-07 23:48:36
ケンさんこんばんは☆☆
健康ほんとに大事ですよね!!
でもなかなか普段から心がけるのって難しいですけど(;;)喘息ってすごいしんどいんですよね…
親戚に喘息持ちの方がいて、つらいって前に話してました＞＜
健康で音楽を楽しんでください☆ずっと応援してます♪♪
で～～～す。
(
ふみえ
)
2007-12-07 23:57:33
可愛い書き方ですね
ご夫婦の雰囲気が浮かびます。
温かい感じ。いいですね、とっても。
ケンさん喘息だったのですか・・・
喘息の症状をほとんど知らなくて、今日のケンさんの文を読んでビックリしました。テレビで時々そういうシーンをみますが、寝ているときまではわかりませんでした。ほんとに大変だったんですね。
もう今は全然大丈夫なんですか？
健康は、調子が悪くなった時にしか感じませんものね。贅沢なことです。
私の体は至って健康。ありがたいです。アレルギーはありますが・・・
ただ、体と心は繋がっているので、精神的なことが体にでます。
１０代の頃から苦しんでいたこと。
声が出なくなるんです。喋りたいのに、声が出ない。
深刻でした。毎日自分の首絞めてました・・・辛くて。日常やコミュニケーションでは言葉必要でしょ。
仕事もプライベートも普通ができなくて。
気張って、眉間にしわができて、頭痛が起きて、くらくらして・・・
ほんとに最近まで。今も完治ではありません。
そんな自分と共存してます。
それでも逃げちゃいけない気がして、なぜかずーーーっと接客なんです。頑張らなくちゃ！って。
本当はめちゃくちゃ辛い。
でも、たまに、す～～っと声が出る時があるんです。
全く気張らずに。そんな時は涙が出るくらい嬉しくて喋り捲ります（うるさい・・・）
声を出すという当たり前のようなことが、私にとっては当たり前じゃありません。今も、毎日、声がすーっと出ることに感謝します。そんな私を雇ってくださってるお店のオーナーさまには・・・感謝感謝です。
みんな何かしら抱えているものなんですかね。
いつまでも、みんなと一緒に＾＾
(
MAKI
)
2007-12-08 00:13:10
健康は 人生の宝
想い出は 心の宝
ってね
ケンさん、苦しかったでしょ・・・
お母様も、さぞかし心配されたでしょうね
病気してる本人も辛いでしょうが、
周りの人も自分の事の様に辛いんですよ
自分の体
とは言わず、
大切な人の為にも体を大切にして
元気で居て欲しいです
あ～
コ－ヒ－
私が入れますって
あ～
ケンさんがブラックなのかも知らない・・・
☆お風呂に入りましたか～
体が冷える前に暖かい布団へ
（笑）
本当に健康は宝ですね！
(
恋心
)
2007-12-08 00:35:05
ケン坊さんは小児喘息だったんですね。。。
知らなかったです
読んでたら本当に可愛そうに・・・と思いました
でもそれでもＣランクって・・・
Ｓランクの子はもっと大変で死と直面してるんですね
でもケン坊さんは幸い良くなって本当に良かったですね
うちは逆に子供の頃は健康だったのに・・・
もう今や持病って言って良いでしょうね～～
この病気と付き合ってもう何年でしょう？？
一生付き合って行くのかなぁ～～なんて思うんです
でも元気ですよ
たま～にまだ発作的物が出る時もありますが。。。
酷かった頃に比べれば・・・今は楽々ですよ
もっと別の事を書けば良かった。。。(￣∀￣;)ゞ
でも上手く書けませんわ
手とウガイしてますよ
のど飴も舐めてるし加湿器もしてま～す
はははは
では～～
ここのスタジオのご夫婦の温かさが良いですね～～
読んでて伝わってきます（ポカポカ～～～
）
Unknown
(
Rai
)
2007-12-08 01:35:22
ドラマとかで吸引やってるのを見て小さい頃は『私もやってみたい!!』なんて思ってましたけどけしからんことですよね!!とにもかくにもケンさんの喘息が治ってこうしてキーボディストとしていてくれるのがとても嬉しいです♪コンサートでまたお目にかかることを楽しみにしてます!
ばんわぁ
(
Ｎa
)
2007-12-08 02:09:18
ケン坊さん小児喘息だったのですか…
私の妹も小児喘息とネコ鳥ホコリアレルギーで救急車呼んだりして酸素不足やらでハラハラしましたが
柔道やって高校あたりから直りました
今は店長です
顔があからいで来てつらそうなのを見てきたのでケン坊さんのつらさが想像出来ます
周りに助けられて死にかけて生きてきた妹を見て思いますが感謝の気持ちがハンパないくらいすごいです。ケン坊さんも人をすごく大切にしてますよね
こんなあかの他人の私がコメント書いてるのにしっかり目を通してくれる
あったかいなぁ
ここ…
その通りだね・・・。
(
にょみこ
)
2007-12-08 03:28:18
ケン坊が小児喘息だったことは前に聞いたことがあったけど、そこまで大変だったとは
。
あたしも子供の頃は喘息だったみたいだけど(・・あまり覚えてない
)、ケン坊の症状に比べると、全然かな。
今では健康の申し子のようなケン坊でも、そんな時代もあったんだ・・・。ほんと、しっかり治って良かったね
。
健康のありがたみは健康じゃなくなった時に実感するんですよね。普通の生活が送れることの幸せ・・・。
なんの弊害も制限もなく、食べれる飲める動ける眠れるのって、ほんと、それだけで幸せなんですよね
。
やっぱりそのことを忘れないために、時どきは考えるべきだよね！
・・・じゃあ毎月７日は健康記念日!!健康のありがたさを考える日。そして、暴飲暴食を控え、早めに寝る・・うん、いつもより健康的に過ごす日!!なんてどうでしょう
。
だってね、ケン坊には、元気で長生きしてもらわなきゃいけないんだもん
。
おっと、もうこんな時間、早く寝なきゃ
。ケン坊も早く早くっ
。
ではー。
『小児喘息』
(
正直者
)
2007-12-08 04:38:16
ボクは２才から小児喘息になりまして、そりゃ大変（この言葉に総称）でした。
子供医療センターに毎月通いましたぁ（授業早退して）
子供医療センターは１２才までなんですよ。
最後の日に主治医が申しました『あのね。小児喘息のお薬は喘息を治す薬でなくて、発作を抑えるだけなんだよ。喘息を治すのは、自分の努力しかないのよ。
中学生になったら、体を鍛え、日々努力するんだよ。先生もガンバってるんだ（実は先生も喘息でした）』って お話してくれながら 固い握手を…してくれました。
それから自分は部活で体力を…
有難い先生の一言で、ここまで、これたと思いますわ
ありがたいこと。
(
データあきこ☆
)
2007-12-08 05:41:26
おはようございまーす。
わたしも子供の頃小児喘息だったので、その苦しさも、
よくなったときの幸せな気持ちもよーくわかります。
だけどいつのまにかそれも治り、健康な状態に慣れてしまってるんですよね。
当たり前が有り難いということ、忘れちゃダメですね。
なんだかんだ言いながらも、いろんなコトありながらも、
それは健康だからできていることですもんねー。
元気に過ごせている毎日は本当にたからものです。
ケン坊、ずっとずっと元気に音楽続けてください(´∀｀)
そしてそれをずーっと笑顔で聴いていきたいな・・・。
今日もいい一日を～。
ではー、いってきまぁす。
「うがらい」採用！(笑)
(
やよっぺ
)
2007-12-08 06:18:43
ケン坊、おはようございまーす。
「うがらい」今度是非、子供たちに言ってみます。
「おてて洗った？ガラガラうがいした？」いつものセリフがひと言に。
いいですね～
。
子供たちも喜んで使いそう
。
あたしは大きな病気や怪我もなく、ここまできました。
風邪らしい風邪もここ数年ひいていませんし、病院もご無沙汰という、ケン坊やコメントされている皆さんには申し訳ないくらいの健康体です。
そして、健康のありがたみを忘れかけていました
。
保育園でお預かりするお子さんの中には、やはり小児喘息の子がいます。
ヒューヒュー音がし出すと、いつもニコニコしているの子の表情が一気に変わり、お布団を丸めてうつ伏せの胸の下に置いたり、背中をさすったり、抱っこをしたりしますが、お迎えが来るまでのあの時間、私たちにとっても気が気ではありません。
喘息の子だけに限らず、子どもの苦しそうな表情を見るのは、本当に辛いです。
こんなあたしが言うのもなんですが、きっとケン坊のお母様も、ケン坊と同じくらい苦しかったのではないかなと思いました。
そして喘息が治まったときの幸福感も、ね。
昨日はお風呂でゆっくりできましたか
？
寒い日は湯冷めしないようにお気をつけて。
さぁ、今日はお遊戯会本番です
(内心すでにドキドキ
)。
保育園最後のお遊戯会、みんなで楽しくできますように
。
ケン坊はリハーかな？よい一日を～。
では行ってきまーす。
レベルが違うが…
(
アチキ
)
2007-12-08 08:19:16
苦しみと言えば、便秘。そう、私は便秘症で、子供の頃から何時間もトイレに居座り、『お腹痛いよ～神様仏様助けて～スッキリしたら何でも言う事聞くから～(;_;)』ってな感じで、涙ながらに頑張った記憶があります。
汚ない話ですいません。辛いと言えば…で思い出したもので(^_^;ゞ。
胃も弱いから、ウウッ…ってなる。胃薬様様です。
大人になって辛いのは、春先の花粉症。あれは、もう…o(×Θ×。)。
うん。健康大事よね。
音楽も大事よね。
ケン康優良児
(
さつき
)
2007-12-08 08:47:48
ケン康優良児だと思っていました。
ケン坊も喘息持ちだったなんて！驚きです。
私は大人になっても、持って来ちゃいました。喘息。
最近はひどく無いけど、昔はケン坊もびっくりの病院通いでした。
何が苦しいって、空気が吸えないのは、致命的です。
健康なだけが取り柄って言葉を一度でいいから吐いてみたい。
ケン坊見習って、私も健康になろうっと。
ありがたい。
(
ムツミ
)
2007-12-08 10:26:43
おはようございます。
小学生の頃、いつも一緒に遊んでた友達の一人が、小児喘息でした。
発作が起きると、顔が真っ赤になって、ほんと苦しそうで。
「お願い。止まって・・・」って思いながら、背中をさすっていました。
彼女は５年くらい病院に通って、治りました。
今は元気に・・・お母さんしてます(*´ー｀)
私はコレといって大きな病気もなく、ここまできました。
日々の生活の中で、忘れがちになってしまってるけど、
健康って、本当にありがたいですね。
こうして元気でいられるから、やりたいこともできるし、
好きなこともできるし、大好きなライブにも行ける。
当たり前と思っているものが、実は一番大切なのかな。
ケン坊・・・。
早食い、大食い、夜更かし、ちょっとだけ控えてみるのも、いいかもです、よ。
・・・あまり人のこと言えないので、こんな控えめな言い方しかできない（笑）。
これからもずっと、音楽を楽しんで、元気でいてくださいね。
しっかり、うがらい（笑）して、風邪などひかないように・・・('-'*)
あっ、仕事に戻らねばぁぁぁぁぁ～～。
では、今日も元気で。いい一日を(´∀｀*)ノ
宝。
(
みい
)
2007-12-08 11:33:39
ケン坊、おはよーございます。
小児喘息、あれは本当に辛いんですよね。
従姉妹がそうで、子供の頃入退院を繰り返していました。
甥っ子は呼吸器系が弱くて、吸入器が手放せない時期がありました。
今は元気になったけど、風邪をひくとダメですね。
ゼーゼーいってます。
何でもない時はケロッとしてますが、しんどそうにしてる姿は
見てられないですもん。
きっとケン坊のお母さんも、できることなら代わってあげたい
って気持ちでいたと思いますよ。
完治してよかったね。
健康は、人生の宝。
これは本当にその通りだと思います。
人生の大先輩お言葉、ずっしりと響きますね。
病気になって初めて気づくありがたさ。
失ったものもあるけど、引き換えに得たものもたくさんあります。
病気と向き合って、できる範囲での楽しみを見つけて
生活することも、いいもんですよ。
今朝のような気持ちいい目覚め、とかね。
ケン坊はずっと健康でいてくださいね！
今をキープしてください♪
私もです。
(
あこ
)
2007-12-08 19:20:35
こんにちは。私も喘息持ちでした。まさかケン坊さんもなんて…！びっくりです。私も今はすっかり治りましたが小さい頃は辛かったです。あれは体験した方にしかわからない苦しみですよね↓私は年に4～5回高熱の風邪を引いて喘息が起きる感じだったのでいつも大量の薬を飲んでいた記憶があります。完治するまでには一週間かかってました。今はたま～に急に走ったらヒューヒューなってしまうこともありますがもう元気そのものです。本当に昔のことを忘れずに健康でいられるありがたみを忘れてはいけませんね。私も暴食に気を付けます！(笑)
ではー。
健康
(
みかわ
)
2007-12-08 20:48:43
大きな病気やケガをすることもなく
ワガママ放題し放題にそだったあたし。
「病気なんて大半は気の持ちようで何とかなる」と
本気で思っていました。
でも、そうじゃなかったんですよね。(-_-;)
大病ってことではないんですが
言うことをきかない身体が
どれだけ心にダメージを与えるのか
身をもって体験した結果はボロボロ…
経験なかっただけにキツかったです。
たくさん食べられるくらいに元気なったのなら
いいんじゃないでしょうか？
控え目なんかにしたら余計ストレスたまって
病気になっちゃうかもしれないし。(笑)
涙が出てしまいました。
(
卯月
)
2007-12-09 13:35:55
川村さん、こんにちは。
今、風邪ひいてしまって、なかなか熱下がらなくって、そんなときに読んでいたら、何だか涙がいっぱい出てしまいました。
健康ってホントに宝物ですよね。
わかってるつもりだけど、なかなか実感できなかったりもするので、川村さんのブログ読みに来てよかったです。ありがとうございました。
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私もここ数年栄養関連の勉強をしてある程度身体の仕組みが解ってきて実感します。
病気になったり事が起こってからじゃないとなかなかその大切さに気付きませんよね…。
些細な風邪や咳であっても,それだけで気分も沈んでしまったりしますから。
病は気からとはよく言ったものです。
生きているだけでも有り難いけれど,"健康"でありたいとも思います。
お金はかからないし,(無茶をしなければ)なんでも出来ますし,
何より生き甲斐(ＱＯＬ)が向上しますからいいこと尽くしですよね!
私も風邪などひかないよううがらいしています!
ケンちゃんも身体と心には気をつけてモルモル食べて力つけてくださいね!
長くなりました…それでは～。
私の祖父も喘息の末急性の呼吸不全で亡くなりました。祖父は喫煙歴も長かったからしょうがないのかもしれませんが。私も禁煙しないとなぁ。(只今禁煙中。まだ１週間ですが)
今のケンさんからは小児喘息だったのは伺えませんが(^-^;)完治したようで何よりです☆此れからも美味しい食事とプシュが沢山取れるように健康には気を付けてくださいね☆
いるのかもしれないですね～
喘息が大変なのは、母を見ていたからよ＝＝く
わかります。
いつもそばにいてくれて、病院まで連れていって下さったお母様やお父様に感謝ですね。
言葉のメッセージもコーヒー同様にホッとします。
インフルエンザ、手洗いが大事だそうです。大事な指を手をしっかり洗って予防して下さいね。毎日遅くまで忙しいでしょうけど、睡眠も取れる時はしっかりとって下さいね。なんて、偉そうな事言ってごめんなさい。ケンさんがもるもる食べて元気でいてくれないと、こまりますから。
私も小学２年の時に入院していた事があって、やっぱりお尻に注射されてましたよ。すっごく痛くて逃げまくってましたが、結局はつかまって、注射されちゃうんですよね。
喘息はなったことがありませんが、鼻が悪くて、鼻で息ができなかったんですよ昔。
遺伝っていったら遺伝なのかもしれないんだけど、鼻タケ？っていうのが出来てて、空気の通りが悪く、通常の半分しか鼻の穴が開いてなくて、結局口で息するから、常に風邪をひいてましたね。
でも、漢方薬でいいのがあって、それを約１年位飲み続けていたら、治りましたよ。
だから、今はあまり風邪をひかなくなりましたね。（でも、この前からずっと約１ケ月たちますが、まだ風邪が治らない状態のままですが・・・）
今日は温かいお風呂に浸かって疲れ癒して下さいね。
ケンさんこんばんは☆☆
健康ほんとに大事ですよね!!
でもなかなか普段から心がけるのって難しいですけど(;;)喘息ってすごいしんどいんですよね…
親戚に喘息持ちの方がいて、つらいって前に話してました＞＜
健康で音楽を楽しんでください☆ずっと応援してます♪♪
ご夫婦の雰囲気が浮かびます。
温かい感じ。いいですね、とっても。
ケンさん喘息だったのですか・・・
喘息の症状をほとんど知らなくて、今日のケンさんの文を読んでビックリしました。テレビで時々そういうシーンをみますが、寝ているときまではわかりませんでした。ほんとに大変だったんですね。
もう今は全然大丈夫なんですか？
健康は、調子が悪くなった時にしか感じませんものね。贅沢なことです。
私の体は至って健康。ありがたいです。アレルギーはありますが・・・
ただ、体と心は繋がっているので、精神的なことが体にでます。
１０代の頃から苦しんでいたこと。
声が出なくなるんです。喋りたいのに、声が出ない。
深刻でした。毎日自分の首絞めてました・・・辛くて。日常やコミュニケーションでは言葉必要でしょ。
仕事もプライベートも普通ができなくて。
気張って、眉間にしわができて、頭痛が起きて、くらくらして・・・
ほんとに最近まで。今も完治ではありません。
そんな自分と共存してます。
それでも逃げちゃいけない気がして、なぜかずーーーっと接客なんです。頑張らなくちゃ！って。
本当はめちゃくちゃ辛い。
でも、たまに、す～～っと声が出る時があるんです。
全く気張らずに。そんな時は涙が出るくらい嬉しくて喋り捲ります（うるさい・・・）
声を出すという当たり前のようなことが、私にとっては当たり前じゃありません。今も、毎日、声がすーっと出ることに感謝します。そんな私を雇ってくださってるお店のオーナーさまには・・・感謝感謝です。
みんな何かしら抱えているものなんですかね。
想い出は 心の宝
ケンさん、苦しかったでしょ・・・
お母様も、さぞかし心配されたでしょうね
病気してる本人も辛いでしょうが、
周りの人も自分の事の様に辛いんですよ
自分の体
大切な人の為にも体を大切にして
元気で居て欲しいです
あ～
私が入れますって
あ～
☆お風呂に入りましたか～
体が冷える前に暖かい布団へ
知らなかったです
読んでたら本当に可愛そうに・・・と思いました
でもそれでもＣランクって・・・
Ｓランクの子はもっと大変で死と直面してるんですね
でもケン坊さんは幸い良くなって本当に良かったですね
うちは逆に子供の頃は健康だったのに・・・
もう今や持病って言って良いでしょうね～～
この病気と付き合ってもう何年でしょう？？
一生付き合って行くのかなぁ～～なんて思うんです
でも元気ですよ
たま～にまだ発作的物が出る時もありますが。。。
酷かった頃に比べれば・・・今は楽々ですよ
もっと別の事を書けば良かった。。。(￣∀￣;)ゞ
でも上手く書けませんわ
手とウガイしてますよ
のど飴も舐めてるし加湿器もしてま～す
では～～
ここのスタジオのご夫婦の温かさが良いですね～～
読んでて伝わってきます（ポカポカ～～～
私の妹も小児喘息とネコ鳥ホコリアレルギーで救急車呼んだりして酸素不足やらでハラハラしましたが
柔道やって高校あたりから直りました
今は店長です
顔があからいで来てつらそうなのを見てきたのでケン坊さんのつらさが想像出来ます
周りに助けられて死にかけて生きてきた妹を見て思いますが感謝の気持ちがハンパないくらいすごいです。ケン坊さんも人をすごく大切にしてますよね
こんなあかの他人の私がコメント書いてるのにしっかり目を通してくれる
あったかいなぁ
ここ…
あたしも子供の頃は喘息だったみたいだけど(・・あまり覚えてない
今では健康の申し子のようなケン坊でも、そんな時代もあったんだ・・・。ほんと、しっかり治って良かったね
健康のありがたみは健康じゃなくなった時に実感するんですよね。普通の生活が送れることの幸せ・・・。
なんの弊害も制限もなく、食べれる飲める動ける眠れるのって、ほんと、それだけで幸せなんですよね
やっぱりそのことを忘れないために、時どきは考えるべきだよね！
・・・じゃあ毎月７日は健康記念日!!健康のありがたさを考える日。そして、暴飲暴食を控え、早めに寝る・・うん、いつもより健康的に過ごす日!!なんてどうでしょう
だってね、ケン坊には、元気で長生きしてもらわなきゃいけないんだもん
おっと、もうこんな時間、早く寝なきゃ
ではー。
子供医療センターに毎月通いましたぁ（授業早退して）
子供医療センターは１２才までなんですよ。
最後の日に主治医が申しました『あのね。小児喘息のお薬は喘息を治す薬でなくて、発作を抑えるだけなんだよ。喘息を治すのは、自分の努力しかないのよ。
中学生になったら、体を鍛え、日々努力するんだよ。先生もガンバってるんだ（実は先生も喘息でした）』って お話してくれながら 固い握手を…してくれました。
それから自分は部活で体力を…
有難い先生の一言で、ここまで、これたと思いますわ
わたしも子供の頃小児喘息だったので、その苦しさも、
よくなったときの幸せな気持ちもよーくわかります。
だけどいつのまにかそれも治り、健康な状態に慣れてしまってるんですよね。
当たり前が有り難いということ、忘れちゃダメですね。
なんだかんだ言いながらも、いろんなコトありながらも、
それは健康だからできていることですもんねー。
元気に過ごせている毎日は本当にたからものです。
ケン坊、ずっとずっと元気に音楽続けてください(´∀｀)
そしてそれをずーっと笑顔で聴いていきたいな・・・。
今日もいい一日を～。
ではー、いってきまぁす。
「うがらい」今度是非、子供たちに言ってみます。
「おてて洗った？ガラガラうがいした？」いつものセリフがひと言に。
いいですね～
子供たちも喜んで使いそう
あたしは大きな病気や怪我もなく、ここまできました。
風邪らしい風邪もここ数年ひいていませんし、病院もご無沙汰という、ケン坊やコメントされている皆さんには申し訳ないくらいの健康体です。
そして、健康のありがたみを忘れかけていました
保育園でお預かりするお子さんの中には、やはり小児喘息の子がいます。
ヒューヒュー音がし出すと、いつもニコニコしているの子の表情が一気に変わり、お布団を丸めてうつ伏せの胸の下に置いたり、背中をさすったり、抱っこをしたりしますが、お迎えが来るまでのあの時間、私たちにとっても気が気ではありません。
喘息の子だけに限らず、子どもの苦しそうな表情を見るのは、本当に辛いです。
こんなあたしが言うのもなんですが、きっとケン坊のお母様も、ケン坊と同じくらい苦しかったのではないかなと思いました。
そして喘息が治まったときの幸福感も、ね。
昨日はお風呂でゆっくりできましたか
寒い日は湯冷めしないようにお気をつけて。
さぁ、今日はお遊戯会本番です
保育園最後のお遊戯会、みんなで楽しくできますように
ケン坊はリハーかな？よい一日を～。
では行ってきまーす。
汚ない話ですいません。辛いと言えば…で思い出したもので(^_^;ゞ。
胃も弱いから、ウウッ…ってなる。胃薬様様です。
大人になって辛いのは、春先の花粉症。あれは、もう…o(×Θ×。)。
うん。健康大事よね。
音楽も大事よね。
ケン坊も喘息持ちだったなんて！驚きです。
私は大人になっても、持って来ちゃいました。喘息。
最近はひどく無いけど、昔はケン坊もびっくりの病院通いでした。
何が苦しいって、空気が吸えないのは、致命的です。
健康なだけが取り柄って言葉を一度でいいから吐いてみたい。
ケン坊見習って、私も健康になろうっと。
小学生の頃、いつも一緒に遊んでた友達の一人が、小児喘息でした。
発作が起きると、顔が真っ赤になって、ほんと苦しそうで。
「お願い。止まって・・・」って思いながら、背中をさすっていました。
彼女は５年くらい病院に通って、治りました。
今は元気に・・・お母さんしてます(*´ー｀)
私はコレといって大きな病気もなく、ここまできました。
日々の生活の中で、忘れがちになってしまってるけど、
健康って、本当にありがたいですね。
こうして元気でいられるから、やりたいこともできるし、
好きなこともできるし、大好きなライブにも行ける。
当たり前と思っているものが、実は一番大切なのかな。
ケン坊・・・。
早食い、大食い、夜更かし、ちょっとだけ控えてみるのも、いいかもです、よ。
・・・あまり人のこと言えないので、こんな控えめな言い方しかできない（笑）。
これからもずっと、音楽を楽しんで、元気でいてくださいね。
しっかり、うがらい（笑）して、風邪などひかないように・・・('-'*)
あっ、仕事に戻らねばぁぁぁぁぁ～～。
では、今日も元気で。いい一日を(´∀｀*)ノ
小児喘息、あれは本当に辛いんですよね。
従姉妹がそうで、子供の頃入退院を繰り返していました。
甥っ子は呼吸器系が弱くて、吸入器が手放せない時期がありました。
今は元気になったけど、風邪をひくとダメですね。
ゼーゼーいってます。
何でもない時はケロッとしてますが、しんどそうにしてる姿は
見てられないですもん。
きっとケン坊のお母さんも、できることなら代わってあげたい
って気持ちでいたと思いますよ。
完治してよかったね。
健康は、人生の宝。
これは本当にその通りだと思います。
人生の大先輩お言葉、ずっしりと響きますね。
病気になって初めて気づくありがたさ。
失ったものもあるけど、引き換えに得たものもたくさんあります。
病気と向き合って、できる範囲での楽しみを見つけて
生活することも、いいもんですよ。
今朝のような気持ちいい目覚め、とかね。
ケン坊はずっと健康でいてくださいね！
今をキープしてください♪
ではー。
ワガママ放題し放題にそだったあたし。
「病気なんて大半は気の持ちようで何とかなる」と
本気で思っていました。
でも、そうじゃなかったんですよね。(-_-;)
大病ってことではないんですが
言うことをきかない身体が
どれだけ心にダメージを与えるのか
身をもって体験した結果はボロボロ…
経験なかっただけにキツかったです。
たくさん食べられるくらいに元気なったのなら
いいんじゃないでしょうか？
控え目なんかにしたら余計ストレスたまって
病気になっちゃうかもしれないし。(笑)
今、風邪ひいてしまって、なかなか熱下がらなくって、そんなときに読んでいたら、何だか涙がいっぱい出てしまいました。
健康ってホントに宝物ですよね。
わかってるつもりだけど、なかなか実感できなかったりもするので、川村さんのブログ読みに来てよかったです。ありがとうございました。