コメント
、、、
(
yuji
)
2018-01-20 01:56:30
ケンさん、こんばんは。
ただ、ただ、言葉にならないです。
たとえ本人の決断であっても、受け入れたくない事実をどうすれば良いのでしょう。
いい意味で、音楽しか出来ない、音楽人だと信じています。
何かは分かりませんが、とてつもない力が働き、無かった事にならないかと願っています。
それでも、今は身体と心を休める期間なのであれば、元気になって戻ってきてくれる事だけを願っています。
私でも、何か出来る事はあるのでしょうか?
涙が出ます😢
(
camelあい
)
2018-01-20 02:44:10
悲しいです😢
ありがとう
(
ゆみちゃん
)
2018-01-20 16:56:16
ケンさん、書いてくれてありがとう。
私は安全地帯ファンですが、確かに歌える曲は10曲くらいはあります。
ただただ悔しい。
KTとTK
(
masako
)
2018-01-20 19:28:32
以前、テレビで「じれったい」の玉置さんと小室さんのコラボがありましたね。お二人ともとっても楽しそうにされてて…
会見、後で少し観ましたが、苦しくて辛くて泣けてきました。
trfもglobeも安室ちゃんもCD買ってました。
あの時代を振り返るととても音楽界はキラキラして活気がありましたね。
メロディーメーカーとしてもプロデューサーとしても、ものすごい才能の持ち主だと思います。
音楽を愛し、音楽に生きてきた人が音楽から離れたらどうなるのでしょう…悲しいです。
切ないです
(
ゆっきぃ
)
2018-01-20 22:57:03
かなり久しぶりにコメントさせていただきます。
小室さんの会見を見て1日が経ち、何だか少々つらくなってしまいました。
KEIKOさんのこと、さらには小室さん自身の病気、若い頃とは勝手が違う仕事。そして、大物だからこその孤独感のようなものが伝わって来ました。
KEIKOさんのソロツアーで、「ものすごく楽しそうにキーボードを操るステキなお兄さん」を発見できたのも、小室さんの楽曲があったからこそです。
私の青春の1ページには、小室サウンドもセットで残っています。小室さんは引退しても、楽曲に宿された魂はこの世に存在し続けると、無理やり自分を納得させているところです…。
ごめんなさい
(
yuji
)
2018-01-20 23:21:44
ケンさん、こんばんは。
連記の投稿、申し訳ございません。
もし、許してもらえるなら、皆様にも聴いていただきたい曲があります。
2014年にリリースされた、小室哲哉さんのアルバムに玉置さんが参加されております。
「EDM TOKYO」と検索していただければ、聴くことができますので、ご存知ない方には一度聴いていただければと思います。
こちらの曲を聴く限りでは、天性の音楽家には、才能が枯渇するとは、思えないのです。
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ただ、ただ、言葉にならないです。
たとえ本人の決断であっても、受け入れたくない事実をどうすれば良いのでしょう。
いい意味で、音楽しか出来ない、音楽人だと信じています。
何かは分かりませんが、とてつもない力が働き、無かった事にならないかと願っています。
それでも、今は身体と心を休める期間なのであれば、元気になって戻ってきてくれる事だけを願っています。
私でも、何か出来る事はあるのでしょうか?
私は安全地帯ファンですが、確かに歌える曲は10曲くらいはあります。
ただただ悔しい。
会見、後で少し観ましたが、苦しくて辛くて泣けてきました。
trfもglobeも安室ちゃんもCD買ってました。
あの時代を振り返るととても音楽界はキラキラして活気がありましたね。
メロディーメーカーとしてもプロデューサーとしても、ものすごい才能の持ち主だと思います。
音楽を愛し、音楽に生きてきた人が音楽から離れたらどうなるのでしょう…悲しいです。
小室さんの会見を見て1日が経ち、何だか少々つらくなってしまいました。
KEIKOさんのこと、さらには小室さん自身の病気、若い頃とは勝手が違う仕事。そして、大物だからこその孤独感のようなものが伝わって来ました。
KEIKOさんのソロツアーで、「ものすごく楽しそうにキーボードを操るステキなお兄さん」を発見できたのも、小室さんの楽曲があったからこそです。
私の青春の1ページには、小室サウンドもセットで残っています。小室さんは引退しても、楽曲に宿された魂はこの世に存在し続けると、無理やり自分を納得させているところです…。
連記の投稿、申し訳ございません。
もし、許してもらえるなら、皆様にも聴いていただきたい曲があります。
2014年にリリースされた、小室哲哉さんのアルバムに玉置さんが参加されております。
「EDM TOKYO」と検索していただければ、聴くことができますので、ご存知ない方には一度聴いていただければと思います。
こちらの曲を聴く限りでは、天性の音楽家には、才能が枯渇するとは、思えないのです。