コメント
歴史
(
麻帆
)
2008-05-03 00:13:38
ぃつもぁりがとぅござぃます。ケン坊のぉかげで,とっても勉強になります。
確かに,人って自分のためにしか動かなぃですょね。
多分,自分さぇよければそれでィィって考ぇなんでしょうね。
でも,そんなことをしたら必ず苦しい目に合ぅ人が沢山出てくると思ぃます。植民地なんかが,まさにそれだと思ぃます。
自分の国の言葉を使ぇなかったり,奴隷として働かされたり。
こんな世界ぢゃあ,ダメですょね。
昨日も書ぃたけど,みんなで仲良く手を取り合って生きて行けたら,どんなに幸せだろぅ。
本当に,世界中の人が笑顔で暮らせる日が1日でも早く来たらィィなと思ぃます。
では-。
Unknown
(
ふみえ
)
2008-05-03 00:14:22
しなければいけなかった・・・
国の命令。
お国のために。
反発は許されない。
戦争・争い。なぜ起きる？
欲望・領地拡大。資源。
国を大きくするために・・・
みんなの心にもある欲望というもの。
その巨大化が国。
個人か国かの違い・・・だけなのでしょうか。
教科書にも載っていない日本人がしてきたこと。
私は知っているわけではありませんが
その事実についていろんなことを思います。
生きる為には命令には従わなくてはいけないわけでしょ？国の命令。
人を殺めたり暴行したり。
それをみんながみんな望んでいたわけではないでしょう。事実だけれど、その事実を、当時の人達はどんな思いでしてきたんでしょうか。
誰かの欲のために、使われる・・・
でも誰かを守りたいって気持ちも欲ではありますものね。
それらが形を変えるとこんな風になってしまうんでしょうか？
・・・・支離滅裂なコメントになってしまいました。
ごめんなさい。
もう少し考えてみます・・・
戦争を知らない子供達
(
アロマ
)
2008-05-03 00:25:00
ケンチャン今晩は～！
今日の文面を見て勉強になりました。
最後の本当の歴史。教科書にはのってない出来事。
知る機会があれば是非知りたいですね。
私は老人ホームに勤務している為今はもういない祖父に聞くかわりにそれは教科書に載ってないすざましい戦争の話を耳にする事が多いんです。
だから考えさせられる事は多いです。
あの時代はお国の為と命を投げ出す覚悟で外国の地をふんだそうです。
戦争を私は知らないですが、こうして聞く事ができる。でも体験者もいずれは死んでしまう。直接本当の戦争を聞け教えてもらえる。
私は子供が生まれた暁には真実の話を教えてあげたいす。
ではー！
考えなければ…。
(
gooddays128
)
2008-05-03 00:28:32
こんばんは,ケンちゃん。
私は,毎日の会話や出来事の中にいつも些細な疑問を抱いてしまいます。
成り立ちやきっかけ…どうしてそうなったのかって事は本当に気になるものです。
戦争も平和も結局根本は同じなんじゃないかなって…。
やられたらやり返して,傷ついたから今度は守りたくて,守るためにはやらなきゃいけなくて,そしてまたやり返されて…そんな事を繰り返しているんでしょうね…人は。
善も悪も両面持つ人間だから…。
だけど,『争うこともなく競うこともなく』ってのが理想ですよね。
個人で見れば肌の色や瞳の色,言葉に訛り,自分以外がやけに目についてしまう…。
そこから今度は持っているもの,服や装飾品,道具や技術…目新しく欲しくなるんでしょう。
それが個人から組織,組織から社会,社会から国へと広がり,分かち合うことから奪い合うことへと変わってしまったんでしょうね。
無いものや有るものは補い合ったり分け合ったりしてたのに,"奪う"という形をとった時点で人は周りを敵と見なしてしまうのでしょうか…。
歴史を重ね,積み上げてきたものは偽りや疑惑,憎しみや怨みだけではなかったはずなのに…。
都合のいいように歴史は作られてしまっているのでしょうか。
真実を知るには何を見,何を読めばいいのか。
ずっと探さなければならないのでしょうね…。
自国の事も他国の事も,善い事も悪い事も。
人一人の生の中で知るにはあまりにも永い歴史ですから辿り着くことは難しいかも知れませんが,ケンちゃんと同じく私自身もいろいろ学んで行かなければなりませんね。
今日も長くなりました。
また改めて歴史の事考えさせられました。
ありがとう。それでは…。
力
(
ヒロネエ
)
2008-05-03 00:30:27
けんさん、こんばんは。
地球、まーるいのにね。
和になるようにまーるいのにね。
ほんとの、私たちの住む星って三角形なんかね。
みんなが、仲良く手を繋いでまーるくならんかね。
強きもの、弱きをたすけ。ってね。
そう簡単にはいかないかあ。欲勝ちかね。這入る隙があればねじりこんででも、手に入れたきゃ、手段選ばずで。。。
さみしいね。くやしいね。情けないね。それが国を栄えさし富をえるってことなんかね。心は。。。
命の大切さ考えてほしいな。
悲しすぎますね。オリンピック平和な祭典になることいのってます。
チベットどうなっていくんじゃろ。
(*_*)
(
ゆっか
)
2008-05-03 00:33:36
今日も沢山の事を教えていただき、ありがとうございます！
自分の中でかみ砕けるまで少し時間がかかりそうなので、何度か読み直して、色々調べてみたいと思います。
ケンさんのブログを読むようになってから、今まで知らなかった事、気付けなかった事が沢山あったんだなぁと改めて実感しています。
ニュースも見ていたようで、流してただけだったんですね。あぁ情けない...(*u_u)
でも気づけて良かった(^-^)
ありがとう。ケンさん。
ではー。
今日もお勉強
(
まいこ
)
2008-05-03 00:40:10
ケンさんが居なかったらまったく考えないで生きていたと思います…
いつもありがとうございます。
植民地・・・日本も昔はよその国を侵略した事もあったんですよね。う～ん…でも、前にテレビで見たのは植民地時代に「日本人にすごく良くしてもらったからいまでも日本が大好きです」って言ってくれている人が居たことです。その時ちょっとホッとしました。
チベット人と中国人もお互い認めあうところは認めて悪いところは素直に聞き入れあえばもう少し問題は早く解決できそうなのに…
ではー。
あっ、今日俊ちゃんのラジオ聞いてたらケンさんの声らしき声がばっちり入ってましたね～☆武道館居た時はあんまり声聞こえなかったけど…
ちょっと幸せになりました・・・で、またあの興奮が湧き出てきちゃいましたー♪
では、おやすみなさい★
Unknown
(
ゆき姉
)
2008-05-03 00:42:35
戦争ってなんでしょう・・・「さぁ、戦争をするぞ」と決める人は誰でしょう・・・そして実際に戦場に行く人は誰でしょう・・・誰が得をして誰が犠牲になるのでしょう・・・私の祖父は実際に戦場に行き死ぬ思いをして生きて帰ってきたそうです。私が子供の頃、祖父に戦争の話しを聞くと祖父は唯一言「思い出したくない・・・」と。今はチベット問題が大きく取り上げられていますが、過去にも様々な争いが大きく報道されては忘れられ・・・戦争が終わったと言われる国でも戦争の傷跡が消えることなく、その土地の人達は未だに苦しみ続けていたり・・・。「我が国の国民を守る為に」と建前の変な理屈で勝手に戦争を初めてしまう偉い人たち・・・どうすれば良いんでしょう・・・どうすればこの地球上から、この宇宙から争いが、苦しみが消えるのでしょう・・・幸福になる権利は誰もが持って生まれてくるのに。本当に考えさせられます・・・。
人のモノは人のモノ＾＾
(
MAKI
)
2008-05-03 01:33:10
ケンさん、こんばんわ
写真に鯉のぼりでもおよがせたい
手に入れる為に大切なモノを亡くしちゃいけません
傷つけて合ってもいけません
そう想うだけで精一杯です
でも、隠された事や秘密にされた歴史を
タイムマシンで行って解ったとしても
喜ぶ人って居るのかな～って
過去に怒って、今を憎むのは悲し過ぎます。
それなら、今を知って未来を守ってあげたい
ケンさんが調べて知った時に、
感じた事。その時の気持ち。じゃ、どうすればイイのか？
私達に出来る事はあるのか？とか、
もっと、もっとケンさんの想いも私は知りたいです
☆人って欲深いですよね。
お金も愛も地位も欲を言えばキリがない。
戦争も戦う人が居なくならない限り終わらないと想う。
『生と死』『愛と憎』『安全と危険』はいつも隣り合わせなんですよね
戦う争う…
(
ゆうコン
)
2008-05-03 01:37:10
戦争って読んで字の如くなんですね…今、ふと思い漢字で書いた意味を考えたら、凄い嫌な感じに思えてなりませんでした。
ダライ・ラマ14世はオリンピックを中国でやる事に賛成してますよね。自国民が暴力で向かう事には止めてますよね。彼だって言いたい事があるのではないか、と思います。
今朝の朝刊に記者の目線コメントがあり、ちょうど聖火リレーについて書いてありました。「今回抗議行動があったのは、自由な言論がある国だけだった。インドや中国（は自国だという事もありだけど）は豊かになったといえど、先進国と言われる他の国とは違った。」とありました。
確かにそうかも…と思った反面、ケンちゃんの植民地の話しを読み、先進国って植民地支配をしてきた国？？と今更思いゾッとしてしまいました。勿論、日本がしてきた事を認めなければいけません。解っているけれど……言葉がうまく見つかりません。
自分が生まれた国をもっと知らないとダメですね…
でも、しかし、ケンちゃん書いていいかな？
昨日ね、オリンピックの選手村をしきる人がテレビで話してたの！「食事の安全は大丈夫ですか？」の問いに「大丈夫です！」しか言わないの！！！「具体的には？」て言われても無視！まあそれしか言えないだろうけど…行く選手がかわいそうになってきちゃった…
餃子問題なんて、これに乗じて流すつもりにしか思えないし……有り得ないね…
ちょっと言いたくて書いちゃいました。ごめんね、ケンちゃん。
愚痴り逃げして寝ます（笑）おやすみなさい。
本当の歴史。
(
ゆう
)
2008-05-03 01:48:52
チベットからのメッセージ、しっかりと受け取らなくてはいけないですね。
色々な立場から発信される、たくさんの情報の中から真実を見つけ出すには、その判断材料となる知識、つまり更なる情報が必要なんだよなぁとつくづく思います。
いつもケンさんが教えてくれること。色々な方面から調べた上で書いてくださっていることが、文面を読んでいてとっても伝わってきます。
特に更新後も、何度も何度も文面を書き直されていらっしゃるので、自分の言葉に責任を持って書かれていることが感じられ、また、ケンさんの歴史に誠実であろうとする姿を強く感じています。
そんなケンさんの言葉だから、みなさん、一緒に考えていこう、考えなきゃ、と思われるんだろうなぁと思います。
だからケンさん、ほんとにこちらがありがとうございますなんですよ。
植民地についてですが、私は「他国の植民地とされる前に勢力圏として確保」という要因に、とても違和感を覚えました。
取られる前に取ってしまえ、という事でしょうか。
もともと自分のものではないのに？
以前もケンさんがおっしゃっていましたが、近代史を学ぶことは大切ですよね。人は分かっていても過ちを繰り返してしまうけど、それでも知らなくては、気付かなくてはいけないことがたくさんあるはずなんだと思います。
でも、日本の本当の歴史、日本人の自分に公平な目で判断できるのか、正直ちょっと心配です。と思ってしまう自分、なんだかずるいですよね・・・。
マコト
(
ジャイ子
)
2008-05-03 01:51:12
教科書には載せられない…と同じニオイを感じますが、
現代は戦時中の軍統治下並に発言に規制が多い“モノが言えない”時代だそうです。
似ているんだそうです、逆らわず口をつぐんでいる（そうするしかない）風潮が。
今の世の中が戦争当時と似ている、なんて血が流れない争乱真っ只中ということですね…。
かつての日本が陣地を増やしたい、と合戦を繰り返していた様子が、世界規模に複雑になったのが戦争であり植民地問題といった感じでしょうか。
戦争は…どうしましょうね。
世界中から人間がいなくなったとして、動物だけになったとしても、やはり住み良い場所が被った場合争いはあると思うので…でも逆に人間だからこそ和睦を結べる事があるとは思います（宗教は除く）。
世界にはどうも嘘つき癖がある国が紛れているようなので、それは何とかしてほしいです。
てか、世界に嫌われ気味になって平気なんですかね、あの国は…。
ではまた。
☆こんばんわ☆
(
秋菜
)
2008-05-03 03:04:10
ケン坊、今日も大切なお話をありがとう
。
今、すごく後悔しています。
勉強が大嫌いで、このような話は全然分かりません。
もっと勉強しておけば良かったな
。
でも、学校の先生に黒板に書かれるよりも、ケン坊にケン坊の言葉で分かりやすく教えてもらって、少しですが理解出来た気がします。（少しでゴメンナサイ
）
世界の平和を歌うたくさんの歌は、世界中に届いてないんですかね。
これから少しづつ、ケン坊先生に教えてもらって勉強して、世界が平和であることを願います・・・。
Unknown
(
にょみこ
)
2008-05-03 04:05:39
欲しいものを手に入れるため。
・・・ですよね。
このようなブログで、私がいつも考えてしまうのは、人間の本質・・・みたいなことです。
話がズレているのかも知れませんが、人類の歴史は絶えず争いが繰り返されていて、今もなお。
人間は利己的で残酷で・・・。さっきからその事を何時間も考えてました。自分に置きかえたりして。・・・一昨日の映画の影響かな(チョット具合が悪いです
）。
でも、人間には理性もあって愛もあって、歴史に学ぶことも出来ますよね。
未だに国は真実を教えようとはしませんが、ケン坊の言うように、本当の近代史を見直す時期に来ていると思います。そして、歴史に学ぶべきだと思います。
ただ、本当の近代史はどうやって知ることが出来るのでしょう。沢山の情報の中から、『本当』を選ぶのは難しそうです
。ケン坊はどうやって？？
ではー。
けんボゥ！
(
ルミュモリ
)
2008-05-03 04:21:01
今晩みっ。
又々、勉強になるブログ有難うね！
本間、けんぼう、すごいゎ。
ブログで話す為に勉強したり！
分かりやすく読みやすく有難いョ！
ゥチも今日からニュースに耳傾けて聞いております。
けんぼうのブログで
ちょいと興味が出てきたんか、
聖火リレーのニュースやら釘付けやって。
けんぼうの最後に書いてた事。
そうやなーて思うね。うんっ？
何か訳わからんくなってきたょ。
眠いから何書いてるかわからんけど…
勘弁してなぁ。
でゎ
ォヤスミィ
前にも…
(
恋心
)
2008-05-03 06:23:58
お勉強しましたよね！
でも解ってるつもりでしたが又復習させて貰いました！
何処の国でも勿論日本もそうですが…侵略や植民地します。
歴史がそう教えてくれてますから間違いない！
そんな事する理由はほぼみな同じ…
チベットが中国に乗っ取られたのもチベットに魅力乗っ取られたのもあるもの頑張ってあるから…
なんやかんやで正当化しますが、そんなの上っ面ですよね！
今後はどうなるのか見てみなくては…
訂正
(
恋心
)
2008-05-03 06:32:30
チベットの所で変な文になってしまいました…すみませんm(__)m
書きたかったのは
チベットに魅力あるものがあるからそれを目的に中国は乗っ取られたのですよね！
それを綺麗事で誤魔化してるして正当化しただけ…
それが書きたかったのです。では失礼します何度もすみません！
おはようケン坊☆
(
やまぴぃ～
)
2008-05-03 07:05:04
三十過ぎて勉強するとは思わなかったよケン坊!戦争…他国だからとはいえ目をそむける…昔は日本も武器を持ち国の為戦った。会話で解決出来なければ武器を使う。何故なのか。チベット問題がいつまで続くのか早く解決を望む。戦争の話をする人が少なくなっている時代…若い世代は調べて語らないといけなくなるんだなぁと実感した。ケン坊御苦労様!私も久しぶりに本を読んで勉強でもしようかなぁ…ではまた!
おはようございます。
(
レオママ
)
2008-05-03 08:10:12
ケン様、おはようございます。
昨日、私は四年ぶりに生まれ故郷に戻ってきました。別に実家の両親と折り合いが悪い訳でもなく、両親はしょっちゅう来てくれますしね、私の心の中に様々な葛藤があり故郷の地を踏めないでいたのです。お隣の県で近いのに・・・。
実家に向かう途中の車の中、ハンドルを握りながらいろんな事を考えました。
この四年間の出来事、四年間で激変した自分の生活、昨日のケン様のブログの事etc.
でも、何はともあれ帰る故郷があるというのは幸せなこと。開発が進み、景観は多少変わったとしても、空気は何も変わっていない、昔から。
誰が何の目的であれ、誰の故郷を奪う権利はない。
それは心の故郷という意味を含めてね。
最近、ニュースもろくに見る余裕がなく、聖火リレーのニュースも実際には見てませんでした。
ただこんなかつてないような聖火リレーなど、やる意味があるのだろうかと疑問に思ってました。むしろ、止めちゃえば、くらいに思ってました。かの国でのオリンピック開催すらもね。選手やその他の安全確保が保証できるのか限りなく不安ですからね。
でもケン様が教えてくれた通り、今回の聖火リレーはある意味、大きな成果をもたらしました。
全世界がチベットの抱える問題を知る事になったのですから。今まで大きく報道されることもなく、ほとんどの人が知る事もなかったチベットの歴史。
『セブン・イヤーズ・・・』は私も以前観ました。
息を飲むほどの景観の美しさ、宗教などに関わらず人々の心の聖地とはこんなとこなんだろうなと思ったのを覚えています。
いくら欲しかろうが、歴史の常だろうが、かの国のやり方はあまりに卑劣すぎます。
夕べ、父親と久しぶりにゆっくり話し、自然にこの会話になりました。ケン様に教えていただいたおかげで随分父との会話の内容も濃いものになりました。
ただニュースから流れる内容だけでは、「ふ～ん、そうなの。」と父の話しに相づちを打つ事しかできなかったでしょう。
またまたケン様に感謝です。
どうか、チベットの人々に平穏な日々が訪れますよう、全世界の人々が心からオリンピックを楽しめる平和が訪れますよう、祈りながら今日もまた父と濃い会話をしようと思います。
真実とは。
(
みい
)
2008-05-03 10:06:53
ケン坊、おはよーございます。
人のものが欲しくなったら手段は選ばず。
たとえ、傷つけようとも。
何かを犠牲にしてまでも。
知り得る限りの歴史、こうして今が成り立ってるような気がします。
許されない風潮だけが残り、そんな中で努力してきた方々のことは闇の中。
こんな争いを繰り返さないと、地球は成り立たないのでしょうか？
人の本質は、本来もっと違うはずなのに・・・。
個人レベルで考えたら、こんなの間違ってる！って
思ってる人の方が多いはずなのに。
欲。
(
データあきこ☆
)
2008-05-03 11:07:30
こんにちはー。
欲しいもののためなら手段を選ばず、
そしてそれを弱いものから奪い取る。
まるで自然界の弱肉強食を見ているようです。
誰かが手に入れたものは、誰かが失したもの、なのですよね。
たくさんの命を犠牲にしてまで得るものなんて、無いはずなのに。
今、チベットや中国の問題があるからというわけではありませんが、
こういうときだからこそもう一度、考えるときなのだと思います。
変えられない歴史ですが、それをクリアにしなければ、
これからの未来がますます曇ってしまう気がするのです。
語れるほどのことは、知りません。
伝えるなんてことは、まだまだです。
でも少しずつでも知っていけたらなと思います。
だから、たくさん教えてください。
嫌いなことでも、悲しいことでも、事実を知りたいです。
ではー。
欲…
(
みさえ
)
2008-05-03 11:33:03
誰にでも欲しいものは沢山ある
しかし、その欲しいものに対してどんな手立てを使っても良いという訳でもない
わが人類は同じ事を何度も繰り返し前進してきているが、果たして間違えではなかったのか？と思った事は一度もないのか
そうでない場合も沢山合ったと思う
自然界はどうであろう？弱肉強食…それは自分がどう生き抜く為にやむを得ず獲物を探し、やっとの思いで食事にありつける
当たり前と言ってしまえば、話しがここで終わってしまうが、これを人間に置き換えてみたらどうだろう？
何もしなければ、きっと便利な世の中は存在していなかったのではないだろうか？
戦い続けた結果、あらゆる場面で進化していったのでは、ないだろうか？
唯、今の状況のまま戦争を繰り返していたら人類どころか、地球が爆発し全て無くなってしまうであろう
誰にも文句言えず……
いつもケンちゃんのブログでは戦争へ対する様々な事を教えてもらっているけど、じゃ～どうすれば戦争が無くなり平和な生活が送れるのか？誰も分からない。
分からないからズルズル引き延ばされて現代にまできているのではないでしょうか？
長くなりましたが書ききれないので、ここらで終了させて頂きます。
Unknown
(
ニャン
)
2008-05-03 16:16:32
大切な話、考えるきっかけをいただきありがとうございます。
ケン坊の想いを読ませていただき、みなさんの想いを読ませていただいき、勉強になったし、考えさせられました。
…と同時に、自分の無知さに恥ずかしさと焦りを感じます。。
これではイカン！…と。
深夜、まず『邪魔やしいらん！』と思っていた携帯のTOPにNEWSテロップが流れる設定をONにしました。小さいことから…。
朝起きて朝食準備の間…とりあえずNEWSをつけときました。いつもは見ないし、つけたとしてもバラエティ…かな。
NEWSをつけてちょっとしたら『チベット…』っていう言葉が聞こえてきました。ケン坊がブログで『問題になってるチベット…』って書いてても実感なかったんです。ケン坊のブログ以外で『チベット』って言葉を耳に目にしてなかったから…。どんだけ情報に疎かったのか…無関心だったのか…反省です。
ケン坊が与えてくれたきっかけ…まずは【知ること】から始めようと思って…
先日の『ドッグヴィル』と『セブン イヤーズ イン チベット』を借りに行きました。
『セブン～』が見つからず、レンタル店内の検索機器で探しました。HITしたものの…取り扱われていませんでした。
『チベット』で検索してHITしたのは８件…そのうちの７件は取り扱いされていませんでした。(唯一HITした１件は紀行ものでした)
私が行った店舗がたまたまだったのか…それとも……。
少し怖くなりました。政治…っていうんですか？社会っていうんですか？それの圧力というか規制というか…。
とりあえず今から『ドッグヴィル』見たいと思います。
その後、チベットについて自分なりに情報を集め、もっかいケン坊の話を読ませていただきます。今はまだ自分の感じることを書けるほど知識がありませんので…。
ではー。
そうですね・・・。
(
Y
)
2008-05-03 17:35:25
昔は、一般人が他国の出来事など知るすべがなかったでしょうが、今はいくらでもありますから、教科書にない日本の問題や、他国での問題などなど、調べることができますね。
過去の問題を個人が償うことはできませんが、知った上での行動はできるかと思います。
まずは知らなければ・・・ですね。
人。
(
ムツミ
)
2008-05-03 18:33:03
人のものを欲しがる。・・・人って、本当に欲深い。
欲しいものを手に入れるためなら、何だってする。
「恐ろしいな」って思うけれど、誰の心にも存在する感情なのかも。
それを抑えられるか、行動に移してしまうか・・・。
言語も文化も土地もお金も、そして自由までも奪ってしまおうとするやり方。
暴力の連鎖からは何も生まれないし、問題解決だって難しい。
奪う人、奪う国がある限り、争いは無くならないのかな・・・。
国境のあるところで、紛争が起きない（起きなかった）場所は無いのかもしれませんね。
というか、「国境」という線自体が、人間の欲みたいに思えてきてしまいました。
「HELP」というメッセージ。・・・うん、受け取らなくては。
最近では、チベット語を話せる若者が減っているそうですね。
両親はチベット語で話すのに、その子供たちは少しだけしか話せない、って。
こんなふうにして、少しずつ消えていってしまうのかな。なんだか、・・・怖いです。
私達は日本人。・・・日本の問題も、考えなければいけませんね。
歴史から学ぶべきことはたくさんあるはずなのに、
教科書には載っていない、知らされない、隠された本当の歴史。
・・・まだまだ知らないことだらけなんだなぁって、悔しくなります。
都合の悪いことは隠蔽する、という体質。
都合の悪いことは知りたくない、という偏狭さ。
このままじゃ、ほんと何も変わらないですよね。
歴史を知ることはとても大事なことで、
でも、その歴史に縛られてずっと啀み合っていたら、仲良くはなれない、ですよね。
過去に何をしたのか、それをキチンと知った上で、話し合いができたらいいのだけど。
「許す」ということは、すごくすごく難しいって、わかってはいるんですけど・・・ね。
ケン坊は、いつもとてもわかりやすく教えてくれて、
「ホントすごいなぁ」って気持ちと、「ありがとう」って気持ちでいっぱいです。
「もっと知りたい」って気持ちが、ケン坊を動かしているのだろうけれど、
それをね、ここで教えてもらえること、分けてもらえることに、本当に感謝しています。
いつも本当にありがとう。
いろんなことを吸収できたらいいな、って思っています。
・・・見逃さないように、聞き逃さないように、アンテナ張って、ね。
今日もありがとう。
さて、今日はこれからお仕事です。いってきまーす。
ではー。
すみません！
(
ニャン
)
2008-05-03 19:25:42
レンタルに『チベット』関連のがなかったのはたぶん勘違いな気がしてきました！(汗)
借りれないようにしてるんじゃなくてすべてレンタル済…なのかな!?
それだけみんなの関心が『チベット』に向いてるってことですかね!?
【取り扱いしてません】のニュアンスが私にはわかりません。
どっちなんだろ…ごめんなさい！
わかんないのに勝手な事言っちゃダメでしたm(_ _)m
はじめまして。
(
詩（うた）
)
2008-05-03 20:29:50
けんちゃん、こんばんは。清木場組所属、群馬県在住の詩です。
俊ちゃんの武道館も無事おわり、けんちゃんもお疲れ様でした。
最高の二日間でしたね。
私はけんちゃんと俊ちゃんのＭＣのからみが大好きです。
そんな武道館が終わり、二日くらい経った頃、けんちゃんのブログがある事を始めて知り、魂が戻ってきてないので、唯見てるだけしかできず、やっと一週間経ち、魂も戻ってきて、コメントを書く事ができました！
けんちゃんのブログはとても勉強になりますね。
今、チベットの問題、毎日のようにニュースで見ますが、あまり興味がなかったんです。
でも、これから勉強してみようかと思いました。
元々戦争映画が好きで、この前武道館に行ったときも念願の靖国神社に行ってきました。
『戦争』
欲しいものを手にいれる為、国の為、家族の為。
必要な事かもしれない。
でも、戦争はだめですよね。
そろそろみんな仲良くしましょうよね。
簡単にはいきませんが…。
『人間じゃろうが』ですよね。
『分け合いながら生きれたらいい』
いつかこんな日が来たらいいですね。
長くなりましたが、まとまらずすいません。
読んでくれてありがとうございました。
また。
ムーブメント
(
みかわ
)
2008-05-03 21:22:21
なぜ？とか嫌だな…って感じること
好きだなって感じることみたいに
大切にして欲しいなと思います。
無関心じゃないってことですからね。
上手く言えないですけど
自分のもの・誰かのものと区別したどころで
本当に自分のものになるものってあるんでしょうか？
映画、あたしも借りてきました。
オリンピックに向けて
一生懸命な人たちの気持ちが
これ以上曇らないような努力を
開催国には望みます。
Unknown
(
ねるも
)
2008-05-03 22:28:09
確かにお隣の大国の行動は道徳的にみて大きな間違いを含む行為であると思います。
ですがここまであの国に対して批判的な思想が広まっている事にも少し不安を覚えるのも事実です。
「一がダメなら百がダメ」なんてことはないと思っています。
メディアや隣人の意見を参考にしながら、自分の意見を自分で導き出すトレーニングをさせていただいています。
いつもブログありがとうございます。
一歩ずつ。
(
やよっぺ
)
2008-05-04 11:05:02
人を羨ましがる気持ち、自分が持っていなければ手に入れたくなる気持ちは、多かれ少なかれ誰もが持っていますよね。
その感情を抑制せず、自分達の都合のいい理由をつけて、手段を選ばず奪い去ってしまう・・・。
そうやって争いの歴史は繰り返されてきたのですね。
計り知れない犠牲と共に。
そして今もなお・・・。
植民地のお話、とても分かりやすかったです。
「先住民も同化が進み、固有の言語や文化、民族意識を失っていく傾向にある」の一文。
先日のケン坊の「国の消滅」の言葉の時と同様に、背筋がヒヤッとしました。
本当に今、チベットの「ＨＥＬＰ！」のメッセージを世界が受け取らなければ・・・。
ケン坊が、戦争、歴史、様々な問題について、あらゆる方向からたくさん調べ、更に分かりやすく噛み砕いて説明してくださっていること、文章からすごく伝わってきます。
わたしもケン坊が教えてくださったことを、自分なりに感じ、考え、少しでも学んでいけたらと思います。
一歩ずつね。
いつもありがとう。
こんなことしか言えないけれど、本当に感謝しています。
これからもよろしくお願いします。
ではー。
争いごと。
(
おかず
)
2008-05-04 16:04:30
大切なモノは何なのか？
最近、それをとても考えさせられる…というか、考えさせてくれる状況があって。
俊ちゃんのLiveも個展もケン坊のブログもそう感じて。
先日、俊ちゃんのライブに武道館まで行ったのですが、ちょっと時間があったので一人で靖国神社に行ったんです。
私の想像以上に入口からチカラが伝わって、本殿？にたどり着くまですごい一歩一歩の重さを感じたんです。
散っていかれた人達は、どんな想いだったのだろう…とかお国のためとはいえ本当にこれが国のためだったのかな…とか。
考えだしたら、涙がでてきそうで必死に止めました。
その時に、自分は中途半端にしか争いごとを知らないんだなって気付きました。
まだまだ私もケン坊のように歴史や国の知るべき姿を勉強しようと思います!!
このブログでまた勉強になりました。ありがとうございます☆
難しすぎて…
(
Mieux
)
2008-05-05 12:35:39
植民地獲得の動機、なるほどなぁと思いました。
ほとんど、1番目のもののような気がしますが…
ちょっと、かなり、話はずれてしますが、
植民地、と言えば、言語だと思います。
植民地を言わず、他国に支配された国は、支配者の言語を強制されるから。
以前、スペイン人・コロンビア人・メキシコ人がお喋りしているのを
見て、言葉が通じていいなぁ…と単純に思ったのですが、
歴史からみても、羨ましいことではなかったのです…
日本は、戦争に負けて、島だから、考えが大陸とは違うのかな…
日本って…
外国人にお国自慢ができない国です…
欲は欲でも・・・。
(
ゆうのすけ
)
2008-05-05 14:21:55
久しぶりにコメントします。
欲は欲でも、私は、ケン坊と同じく、知る欲が、この歳になってかなり出てきました。
聖火リレーやチベット問題に限らず、捕鯨問題やロシアやアメリカの問題に関しても。
中国の最高指導者が来日して、日本の首相と会談することになっていますが、正直、期待していません。というより、期待できないんです。
日本の首相さんは、どうも、父親の影響からか、会談もつとか、サミット開くとか、手柄にばかり執着してるようにしか見えないので。手柄に対する欲、って気がするんです。それに執着しすぎて問題を解決することは後回し、というか。
で、ここにきて、パンダが亡くなったこと＝パンダのレンタルまで外交問題にされてて。パンダはチベットにいて、おまけに絶滅危惧種だというのに。
そういう、パンダに限らず、貴重な鉱物資源なんかも大量にチベットにあるからこそ、中国は、チベットに独立されたくないんですよね。それが”使える”から。
正直、中国、『特別何も思わない国』だったのが『嫌いな国』になってしまいました。全員が全員じゃないんだと思うんですけど、自分の非を認めるとかの前に、例の国みたいに、自分たちのやってることを正当化してるようにしか、私には感じられなくなっちゃったので。。。
チベット問題もですが、餃子問題ってどうなったんですかねぇ・・・。
オリンピックも、大気汚染の問題で参加できない選手が出たり、選手村の設備の面でも問題が出たりと、聖火リレー以外にも問題が多いので、あんまり楽しみじゃなくなってきた、私です。。。
これからも、ケン坊先生の、わかりやすいお話、よろしくお願いします。
わかりにくい文章になってしまってすみません。。。
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確かに,人って自分のためにしか動かなぃですょね。
多分,自分さぇよければそれでィィって考ぇなんでしょうね。
でも,そんなことをしたら必ず苦しい目に合ぅ人が沢山出てくると思ぃます。植民地なんかが,まさにそれだと思ぃます。
自分の国の言葉を使ぇなかったり,奴隷として働かされたり。
こんな世界ぢゃあ,ダメですょね。
昨日も書ぃたけど,みんなで仲良く手を取り合って生きて行けたら,どんなに幸せだろぅ。
本当に,世界中の人が笑顔で暮らせる日が1日でも早く来たらィィなと思ぃます。
では-。
国の命令。
お国のために。
反発は許されない。
戦争・争い。なぜ起きる？
欲望・領地拡大。資源。
国を大きくするために・・・
みんなの心にもある欲望というもの。
その巨大化が国。
個人か国かの違い・・・だけなのでしょうか。
教科書にも載っていない日本人がしてきたこと。
私は知っているわけではありませんが
その事実についていろんなことを思います。
生きる為には命令には従わなくてはいけないわけでしょ？国の命令。
人を殺めたり暴行したり。
それをみんながみんな望んでいたわけではないでしょう。事実だけれど、その事実を、当時の人達はどんな思いでしてきたんでしょうか。
誰かの欲のために、使われる・・・
でも誰かを守りたいって気持ちも欲ではありますものね。
それらが形を変えるとこんな風になってしまうんでしょうか？
・・・・支離滅裂なコメントになってしまいました。
ごめんなさい。
もう少し考えてみます・・・
今日の文面を見て勉強になりました。
最後の本当の歴史。教科書にはのってない出来事。
知る機会があれば是非知りたいですね。
私は老人ホームに勤務している為今はもういない祖父に聞くかわりにそれは教科書に載ってないすざましい戦争の話を耳にする事が多いんです。
だから考えさせられる事は多いです。
あの時代はお国の為と命を投げ出す覚悟で外国の地をふんだそうです。
戦争を私は知らないですが、こうして聞く事ができる。でも体験者もいずれは死んでしまう。直接本当の戦争を聞け教えてもらえる。
私は子供が生まれた暁には真実の話を教えてあげたいす。
ではー！
私は,毎日の会話や出来事の中にいつも些細な疑問を抱いてしまいます。
成り立ちやきっかけ…どうしてそうなったのかって事は本当に気になるものです。
戦争も平和も結局根本は同じなんじゃないかなって…。
やられたらやり返して,傷ついたから今度は守りたくて,守るためにはやらなきゃいけなくて,そしてまたやり返されて…そんな事を繰り返しているんでしょうね…人は。
善も悪も両面持つ人間だから…。
だけど,『争うこともなく競うこともなく』ってのが理想ですよね。
個人で見れば肌の色や瞳の色,言葉に訛り,自分以外がやけに目についてしまう…。
そこから今度は持っているもの,服や装飾品,道具や技術…目新しく欲しくなるんでしょう。
それが個人から組織,組織から社会,社会から国へと広がり,分かち合うことから奪い合うことへと変わってしまったんでしょうね。
無いものや有るものは補い合ったり分け合ったりしてたのに,"奪う"という形をとった時点で人は周りを敵と見なしてしまうのでしょうか…。
歴史を重ね,積み上げてきたものは偽りや疑惑,憎しみや怨みだけではなかったはずなのに…。
都合のいいように歴史は作られてしまっているのでしょうか。
真実を知るには何を見,何を読めばいいのか。
ずっと探さなければならないのでしょうね…。
自国の事も他国の事も,善い事も悪い事も。
人一人の生の中で知るにはあまりにも永い歴史ですから辿り着くことは難しいかも知れませんが,ケンちゃんと同じく私自身もいろいろ学んで行かなければなりませんね。
今日も長くなりました。
また改めて歴史の事考えさせられました。
ありがとう。それでは…。
地球、まーるいのにね。
和になるようにまーるいのにね。
ほんとの、私たちの住む星って三角形なんかね。
みんなが、仲良く手を繋いでまーるくならんかね。
強きもの、弱きをたすけ。ってね。
そう簡単にはいかないかあ。欲勝ちかね。這入る隙があればねじりこんででも、手に入れたきゃ、手段選ばずで。。。
さみしいね。くやしいね。情けないね。それが国を栄えさし富をえるってことなんかね。心は。。。
命の大切さ考えてほしいな。
悲しすぎますね。オリンピック平和な祭典になることいのってます。
チベットどうなっていくんじゃろ。
自分の中でかみ砕けるまで少し時間がかかりそうなので、何度か読み直して、色々調べてみたいと思います。
ケンさんのブログを読むようになってから、今まで知らなかった事、気付けなかった事が沢山あったんだなぁと改めて実感しています。
ニュースも見ていたようで、流してただけだったんですね。あぁ情けない...(*u_u)
でも気づけて良かった(^-^)
ありがとう。ケンさん。
ではー。
いつもありがとうございます。
植民地・・・日本も昔はよその国を侵略した事もあったんですよね。う～ん…でも、前にテレビで見たのは植民地時代に「日本人にすごく良くしてもらったからいまでも日本が大好きです」って言ってくれている人が居たことです。その時ちょっとホッとしました。
チベット人と中国人もお互い認めあうところは認めて悪いところは素直に聞き入れあえばもう少し問題は早く解決できそうなのに…
ではー。
あっ、今日俊ちゃんのラジオ聞いてたらケンさんの声らしき声がばっちり入ってましたね～☆武道館居た時はあんまり声聞こえなかったけど…
ちょっと幸せになりました・・・で、またあの興奮が湧き出てきちゃいましたー♪
では、おやすみなさい★
写真に鯉のぼりでもおよがせたい
手に入れる為に大切なモノを亡くしちゃいけません
傷つけて合ってもいけません
そう想うだけで精一杯です
でも、隠された事や秘密にされた歴史を
タイムマシンで行って解ったとしても
喜ぶ人って居るのかな～って
過去に怒って、今を憎むのは悲し過ぎます。
それなら、今を知って未来を守ってあげたい
ケンさんが調べて知った時に、
感じた事。その時の気持ち。じゃ、どうすればイイのか？
私達に出来る事はあるのか？とか、
もっと、もっとケンさんの想いも私は知りたいです
☆人って欲深いですよね。
お金も愛も地位も欲を言えばキリがない。
戦争も戦う人が居なくならない限り終わらないと想う。
『生と死』『愛と憎』『安全と危険』はいつも隣り合わせなんですよね
ダライ・ラマ14世はオリンピックを中国でやる事に賛成してますよね。自国民が暴力で向かう事には止めてますよね。彼だって言いたい事があるのではないか、と思います。
今朝の朝刊に記者の目線コメントがあり、ちょうど聖火リレーについて書いてありました。「今回抗議行動があったのは、自由な言論がある国だけだった。インドや中国（は自国だという事もありだけど）は豊かになったといえど、先進国と言われる他の国とは違った。」とありました。
確かにそうかも…と思った反面、ケンちゃんの植民地の話しを読み、先進国って植民地支配をしてきた国？？と今更思いゾッとしてしまいました。勿論、日本がしてきた事を認めなければいけません。解っているけれど……言葉がうまく見つかりません。
自分が生まれた国をもっと知らないとダメですね…
でも、しかし、ケンちゃん書いていいかな？
昨日ね、オリンピックの選手村をしきる人がテレビで話してたの！「食事の安全は大丈夫ですか？」の問いに「大丈夫です！」しか言わないの！！！「具体的には？」て言われても無視！まあそれしか言えないだろうけど…行く選手がかわいそうになってきちゃった…
餃子問題なんて、これに乗じて流すつもりにしか思えないし……有り得ないね…
ちょっと言いたくて書いちゃいました。ごめんね、ケンちゃん。
愚痴り逃げして寝ます（笑）おやすみなさい。
色々な立場から発信される、たくさんの情報の中から真実を見つけ出すには、その判断材料となる知識、つまり更なる情報が必要なんだよなぁとつくづく思います。
いつもケンさんが教えてくれること。色々な方面から調べた上で書いてくださっていることが、文面を読んでいてとっても伝わってきます。
特に更新後も、何度も何度も文面を書き直されていらっしゃるので、自分の言葉に責任を持って書かれていることが感じられ、また、ケンさんの歴史に誠実であろうとする姿を強く感じています。
そんなケンさんの言葉だから、みなさん、一緒に考えていこう、考えなきゃ、と思われるんだろうなぁと思います。
だからケンさん、ほんとにこちらがありがとうございますなんですよ。
植民地についてですが、私は「他国の植民地とされる前に勢力圏として確保」という要因に、とても違和感を覚えました。
取られる前に取ってしまえ、という事でしょうか。
もともと自分のものではないのに？
以前もケンさんがおっしゃっていましたが、近代史を学ぶことは大切ですよね。人は分かっていても過ちを繰り返してしまうけど、それでも知らなくては、気付かなくてはいけないことがたくさんあるはずなんだと思います。
でも、日本の本当の歴史、日本人の自分に公平な目で判断できるのか、正直ちょっと心配です。と思ってしまう自分、なんだかずるいですよね・・・。
現代は戦時中の軍統治下並に発言に規制が多い“モノが言えない”時代だそうです。
似ているんだそうです、逆らわず口をつぐんでいる（そうするしかない）風潮が。
今の世の中が戦争当時と似ている、なんて血が流れない争乱真っ只中ということですね…。
かつての日本が陣地を増やしたい、と合戦を繰り返していた様子が、世界規模に複雑になったのが戦争であり植民地問題といった感じでしょうか。
戦争は…どうしましょうね。
世界中から人間がいなくなったとして、動物だけになったとしても、やはり住み良い場所が被った場合争いはあると思うので…でも逆に人間だからこそ和睦を結べる事があるとは思います（宗教は除く）。
世界にはどうも嘘つき癖がある国が紛れているようなので、それは何とかしてほしいです。
てか、世界に嫌われ気味になって平気なんですかね、あの国は…。
ではまた。
今、すごく後悔しています。
勉強が大嫌いで、このような話は全然分かりません。
もっと勉強しておけば良かったな
でも、学校の先生に黒板に書かれるよりも、ケン坊にケン坊の言葉で分かりやすく教えてもらって、少しですが理解出来た気がします。（少しでゴメンナサイ
世界の平和を歌うたくさんの歌は、世界中に届いてないんですかね。
これから少しづつ、ケン坊先生に教えてもらって勉強して、世界が平和であることを願います・・・。
・・・ですよね。
このようなブログで、私がいつも考えてしまうのは、人間の本質・・・みたいなことです。
話がズレているのかも知れませんが、人類の歴史は絶えず争いが繰り返されていて、今もなお。
人間は利己的で残酷で・・・。さっきからその事を何時間も考えてました。自分に置きかえたりして。・・・一昨日の映画の影響かな(チョット具合が悪いです
でも、人間には理性もあって愛もあって、歴史に学ぶことも出来ますよね。
未だに国は真実を教えようとはしませんが、ケン坊の言うように、本当の近代史を見直す時期に来ていると思います。そして、歴史に学ぶべきだと思います。
ただ、本当の近代史はどうやって知ることが出来るのでしょう。沢山の情報の中から、『本当』を選ぶのは難しそうです
ではー。
又々、勉強になるブログ有難うね！
本間、けんぼう、すごいゎ。
ブログで話す為に勉強したり！
分かりやすく読みやすく有難いョ！
ゥチも今日からニュースに耳傾けて聞いております。
けんぼうのブログで
ちょいと興味が出てきたんか、
聖火リレーのニュースやら釘付けやって。
けんぼうの最後に書いてた事。
そうやなーて思うね。うんっ？
何か訳わからんくなってきたょ。
眠いから何書いてるかわからんけど…
勘弁してなぁ。
でゎ
ォヤスミィ
でも解ってるつもりでしたが又復習させて貰いました！
何処の国でも勿論日本もそうですが…侵略や植民地します。
歴史がそう教えてくれてますから間違いない！
そんな事する理由はほぼみな同じ…
チベットが中国に乗っ取られたのもチベットに魅力乗っ取られたのもあるもの頑張ってあるから…
なんやかんやで正当化しますが、そんなの上っ面ですよね！
今後はどうなるのか見てみなくては…
書きたかったのは
チベットに魅力あるものがあるからそれを目的に中国は乗っ取られたのですよね！
それを綺麗事で誤魔化してるして正当化しただけ…
それが書きたかったのです。では失礼します何度もすみません！
昨日、私は四年ぶりに生まれ故郷に戻ってきました。別に実家の両親と折り合いが悪い訳でもなく、両親はしょっちゅう来てくれますしね、私の心の中に様々な葛藤があり故郷の地を踏めないでいたのです。お隣の県で近いのに・・・。
実家に向かう途中の車の中、ハンドルを握りながらいろんな事を考えました。
この四年間の出来事、四年間で激変した自分の生活、昨日のケン様のブログの事etc.
でも、何はともあれ帰る故郷があるというのは幸せなこと。開発が進み、景観は多少変わったとしても、空気は何も変わっていない、昔から。
誰が何の目的であれ、誰の故郷を奪う権利はない。
それは心の故郷という意味を含めてね。
最近、ニュースもろくに見る余裕がなく、聖火リレーのニュースも実際には見てませんでした。
ただこんなかつてないような聖火リレーなど、やる意味があるのだろうかと疑問に思ってました。むしろ、止めちゃえば、くらいに思ってました。かの国でのオリンピック開催すらもね。選手やその他の安全確保が保証できるのか限りなく不安ですからね。
でもケン様が教えてくれた通り、今回の聖火リレーはある意味、大きな成果をもたらしました。
全世界がチベットの抱える問題を知る事になったのですから。今まで大きく報道されることもなく、ほとんどの人が知る事もなかったチベットの歴史。
『セブン・イヤーズ・・・』は私も以前観ました。
息を飲むほどの景観の美しさ、宗教などに関わらず人々の心の聖地とはこんなとこなんだろうなと思ったのを覚えています。
いくら欲しかろうが、歴史の常だろうが、かの国のやり方はあまりに卑劣すぎます。
夕べ、父親と久しぶりにゆっくり話し、自然にこの会話になりました。ケン様に教えていただいたおかげで随分父との会話の内容も濃いものになりました。
ただニュースから流れる内容だけでは、「ふ～ん、そうなの。」と父の話しに相づちを打つ事しかできなかったでしょう。
またまたケン様に感謝です。
どうか、チベットの人々に平穏な日々が訪れますよう、全世界の人々が心からオリンピックを楽しめる平和が訪れますよう、祈りながら今日もまた父と濃い会話をしようと思います。
人のものが欲しくなったら手段は選ばず。
たとえ、傷つけようとも。
何かを犠牲にしてまでも。
知り得る限りの歴史、こうして今が成り立ってるような気がします。
許されない風潮だけが残り、そんな中で努力してきた方々のことは闇の中。
こんな争いを繰り返さないと、地球は成り立たないのでしょうか？
人の本質は、本来もっと違うはずなのに・・・。
個人レベルで考えたら、こんなの間違ってる！って
思ってる人の方が多いはずなのに。
欲しいもののためなら手段を選ばず、
そしてそれを弱いものから奪い取る。
まるで自然界の弱肉強食を見ているようです。
誰かが手に入れたものは、誰かが失したもの、なのですよね。
たくさんの命を犠牲にしてまで得るものなんて、無いはずなのに。
今、チベットや中国の問題があるからというわけではありませんが、
こういうときだからこそもう一度、考えるときなのだと思います。
変えられない歴史ですが、それをクリアにしなければ、
これからの未来がますます曇ってしまう気がするのです。
語れるほどのことは、知りません。
伝えるなんてことは、まだまだです。
でも少しずつでも知っていけたらなと思います。
だから、たくさん教えてください。
嫌いなことでも、悲しいことでも、事実を知りたいです。
ではー。
しかし、その欲しいものに対してどんな手立てを使っても良いという訳でもない
わが人類は同じ事を何度も繰り返し前進してきているが、果たして間違えではなかったのか？と思った事は一度もないのか
そうでない場合も沢山合ったと思う
自然界はどうであろう？弱肉強食…それは自分がどう生き抜く為にやむを得ず獲物を探し、やっとの思いで食事にありつける
当たり前と言ってしまえば、話しがここで終わってしまうが、これを人間に置き換えてみたらどうだろう？
何もしなければ、きっと便利な世の中は存在していなかったのではないだろうか？
戦い続けた結果、あらゆる場面で進化していったのでは、ないだろうか？
唯、今の状況のまま戦争を繰り返していたら人類どころか、地球が爆発し全て無くなってしまうであろう
誰にも文句言えず……
いつもケンちゃんのブログでは戦争へ対する様々な事を教えてもらっているけど、じゃ～どうすれば戦争が無くなり平和な生活が送れるのか？誰も分からない。
分からないからズルズル引き延ばされて現代にまできているのではないでしょうか？
長くなりましたが書ききれないので、ここらで終了させて頂きます。
ケン坊の想いを読ませていただき、みなさんの想いを読ませていただいき、勉強になったし、考えさせられました。
…と同時に、自分の無知さに恥ずかしさと焦りを感じます。。
これではイカン！…と。
深夜、まず『邪魔やしいらん！』と思っていた携帯のTOPにNEWSテロップが流れる設定をONにしました。小さいことから…。
朝起きて朝食準備の間…とりあえずNEWSをつけときました。いつもは見ないし、つけたとしてもバラエティ…かな。
NEWSをつけてちょっとしたら『チベット…』っていう言葉が聞こえてきました。ケン坊がブログで『問題になってるチベット…』って書いてても実感なかったんです。ケン坊のブログ以外で『チベット』って言葉を耳に目にしてなかったから…。どんだけ情報に疎かったのか…無関心だったのか…反省です。
ケン坊が与えてくれたきっかけ…まずは【知ること】から始めようと思って…
先日の『ドッグヴィル』と『セブン イヤーズ イン チベット』を借りに行きました。
『セブン～』が見つからず、レンタル店内の検索機器で探しました。HITしたものの…取り扱われていませんでした。
『チベット』で検索してHITしたのは８件…そのうちの７件は取り扱いされていませんでした。(唯一HITした１件は紀行ものでした)
私が行った店舗がたまたまだったのか…それとも……。
少し怖くなりました。政治…っていうんですか？社会っていうんですか？それの圧力というか規制というか…。
とりあえず今から『ドッグヴィル』見たいと思います。
その後、チベットについて自分なりに情報を集め、もっかいケン坊の話を読ませていただきます。今はまだ自分の感じることを書けるほど知識がありませんので…。
ではー。
過去の問題を個人が償うことはできませんが、知った上での行動はできるかと思います。
まずは知らなければ・・・ですね。
欲しいものを手に入れるためなら、何だってする。
「恐ろしいな」って思うけれど、誰の心にも存在する感情なのかも。
それを抑えられるか、行動に移してしまうか・・・。
言語も文化も土地もお金も、そして自由までも奪ってしまおうとするやり方。
暴力の連鎖からは何も生まれないし、問題解決だって難しい。
奪う人、奪う国がある限り、争いは無くならないのかな・・・。
国境のあるところで、紛争が起きない（起きなかった）場所は無いのかもしれませんね。
というか、「国境」という線自体が、人間の欲みたいに思えてきてしまいました。
「HELP」というメッセージ。・・・うん、受け取らなくては。
最近では、チベット語を話せる若者が減っているそうですね。
両親はチベット語で話すのに、その子供たちは少しだけしか話せない、って。
こんなふうにして、少しずつ消えていってしまうのかな。なんだか、・・・怖いです。
私達は日本人。・・・日本の問題も、考えなければいけませんね。
歴史から学ぶべきことはたくさんあるはずなのに、
教科書には載っていない、知らされない、隠された本当の歴史。
・・・まだまだ知らないことだらけなんだなぁって、悔しくなります。
都合の悪いことは隠蔽する、という体質。
都合の悪いことは知りたくない、という偏狭さ。
このままじゃ、ほんと何も変わらないですよね。
歴史を知ることはとても大事なことで、
でも、その歴史に縛られてずっと啀み合っていたら、仲良くはなれない、ですよね。
過去に何をしたのか、それをキチンと知った上で、話し合いができたらいいのだけど。
「許す」ということは、すごくすごく難しいって、わかってはいるんですけど・・・ね。
ケン坊は、いつもとてもわかりやすく教えてくれて、
「ホントすごいなぁ」って気持ちと、「ありがとう」って気持ちでいっぱいです。
「もっと知りたい」って気持ちが、ケン坊を動かしているのだろうけれど、
それをね、ここで教えてもらえること、分けてもらえることに、本当に感謝しています。
いつも本当にありがとう。
いろんなことを吸収できたらいいな、って思っています。
・・・見逃さないように、聞き逃さないように、アンテナ張って、ね。
今日もありがとう。
さて、今日はこれからお仕事です。いってきまーす。
ではー。
借りれないようにしてるんじゃなくてすべてレンタル済…なのかな!?
それだけみんなの関心が『チベット』に向いてるってことですかね!?
【取り扱いしてません】のニュアンスが私にはわかりません。
どっちなんだろ…ごめんなさい！
わかんないのに勝手な事言っちゃダメでしたm(_ _)m
俊ちゃんの武道館も無事おわり、けんちゃんもお疲れ様でした。
最高の二日間でしたね。
私はけんちゃんと俊ちゃんのＭＣのからみが大好きです。
そんな武道館が終わり、二日くらい経った頃、けんちゃんのブログがある事を始めて知り、魂が戻ってきてないので、唯見てるだけしかできず、やっと一週間経ち、魂も戻ってきて、コメントを書く事ができました！
けんちゃんのブログはとても勉強になりますね。
今、チベットの問題、毎日のようにニュースで見ますが、あまり興味がなかったんです。
でも、これから勉強してみようかと思いました。
元々戦争映画が好きで、この前武道館に行ったときも念願の靖国神社に行ってきました。
『戦争』
欲しいものを手にいれる為、国の為、家族の為。
必要な事かもしれない。
でも、戦争はだめですよね。
そろそろみんな仲良くしましょうよね。
簡単にはいきませんが…。
『人間じゃろうが』ですよね。
『分け合いながら生きれたらいい』
いつかこんな日が来たらいいですね。
長くなりましたが、まとまらずすいません。
読んでくれてありがとうございました。
また。
好きだなって感じることみたいに
大切にして欲しいなと思います。
無関心じゃないってことですからね。
上手く言えないですけど
自分のもの・誰かのものと区別したどころで
本当に自分のものになるものってあるんでしょうか？
映画、あたしも借りてきました。
オリンピックに向けて
一生懸命な人たちの気持ちが
これ以上曇らないような努力を
開催国には望みます。
ですがここまであの国に対して批判的な思想が広まっている事にも少し不安を覚えるのも事実です。
「一がダメなら百がダメ」なんてことはないと思っています。
メディアや隣人の意見を参考にしながら、自分の意見を自分で導き出すトレーニングをさせていただいています。
いつもブログありがとうございます。
その感情を抑制せず、自分達の都合のいい理由をつけて、手段を選ばず奪い去ってしまう・・・。
そうやって争いの歴史は繰り返されてきたのですね。
計り知れない犠牲と共に。
そして今もなお・・・。
植民地のお話、とても分かりやすかったです。
「先住民も同化が進み、固有の言語や文化、民族意識を失っていく傾向にある」の一文。
先日のケン坊の「国の消滅」の言葉の時と同様に、背筋がヒヤッとしました。
本当に今、チベットの「ＨＥＬＰ！」のメッセージを世界が受け取らなければ・・・。
ケン坊が、戦争、歴史、様々な問題について、あらゆる方向からたくさん調べ、更に分かりやすく噛み砕いて説明してくださっていること、文章からすごく伝わってきます。
わたしもケン坊が教えてくださったことを、自分なりに感じ、考え、少しでも学んでいけたらと思います。
一歩ずつね。
いつもありがとう。
こんなことしか言えないけれど、本当に感謝しています。
これからもよろしくお願いします。
ではー。
大切なモノは何なのか？
最近、それをとても考えさせられる…というか、考えさせてくれる状況があって。
俊ちゃんのLiveも個展もケン坊のブログもそう感じて。
先日、俊ちゃんのライブに武道館まで行ったのですが、ちょっと時間があったので一人で靖国神社に行ったんです。
私の想像以上に入口からチカラが伝わって、本殿？にたどり着くまですごい一歩一歩の重さを感じたんです。
散っていかれた人達は、どんな想いだったのだろう…とかお国のためとはいえ本当にこれが国のためだったのかな…とか。
考えだしたら、涙がでてきそうで必死に止めました。
その時に、自分は中途半端にしか争いごとを知らないんだなって気付きました。
まだまだ私もケン坊のように歴史や国の知るべき姿を勉強しようと思います!!
このブログでまた勉強になりました。ありがとうございます☆
ほとんど、1番目のもののような気がしますが…
ちょっと、かなり、話はずれてしますが、
植民地、と言えば、言語だと思います。
植民地を言わず、他国に支配された国は、支配者の言語を強制されるから。
以前、スペイン人・コロンビア人・メキシコ人がお喋りしているのを
見て、言葉が通じていいなぁ…と単純に思ったのですが、
歴史からみても、羨ましいことではなかったのです…
日本は、戦争に負けて、島だから、考えが大陸とは違うのかな…
日本って…
外国人にお国自慢ができない国です…
欲は欲でも、私は、ケン坊と同じく、知る欲が、この歳になってかなり出てきました。
聖火リレーやチベット問題に限らず、捕鯨問題やロシアやアメリカの問題に関しても。
中国の最高指導者が来日して、日本の首相と会談することになっていますが、正直、期待していません。というより、期待できないんです。
日本の首相さんは、どうも、父親の影響からか、会談もつとか、サミット開くとか、手柄にばかり執着してるようにしか見えないので。手柄に対する欲、って気がするんです。それに執着しすぎて問題を解決することは後回し、というか。
で、ここにきて、パンダが亡くなったこと＝パンダのレンタルまで外交問題にされてて。パンダはチベットにいて、おまけに絶滅危惧種だというのに。
そういう、パンダに限らず、貴重な鉱物資源なんかも大量にチベットにあるからこそ、中国は、チベットに独立されたくないんですよね。それが”使える”から。
正直、中国、『特別何も思わない国』だったのが『嫌いな国』になってしまいました。全員が全員じゃないんだと思うんですけど、自分の非を認めるとかの前に、例の国みたいに、自分たちのやってることを正当化してるようにしか、私には感じられなくなっちゃったので。。。
チベット問題もですが、餃子問題ってどうなったんですかねぇ・・・。
オリンピックも、大気汚染の問題で参加できない選手が出たり、選手村の設備の面でも問題が出たりと、聖火リレー以外にも問題が多いので、あんまり楽しみじゃなくなってきた、私です。。。
これからも、ケン坊先生の、わかりやすいお話、よろしくお願いします。
わかりにくい文章になってしまってすみません。。。