コメント
日々に感謝。
(
Red.
)
2012-03-12 00:07:14
昨年、ケンちゃんが感じたモノ、
目にしたモノ
を伝えていただき
ケンちゃんのブログを読んで、
たくさん考えさせられ、涙
したこともありました。
あの日から一年が経ったのですね。
日々気がついた時、思い出した時には、必ず義援金を…。
私にはそれくらいの事しか出来ませんが、
必ず、皆さんに幸せになって欲しいと願っています
Unknown
(
のすけのおっかさん
)
2012-03-12 00:27:15
日付が変わる少し前に、悩みながら言葉を選びながら書いた先日分のコメント。投稿直後に今日のブログを読み…。
私の拙い文章で伝えきれなかった部分をケンさんがしっかりと書いてくれていた気がして…。
あぁ、きっとみんなも感じているのだろうなと強く思いました。
思うように復興が進まず、もどかしく悔しいとは思いますが、少しずつでも着実に前に進んでいきましょう。
光の当たらない部分を支え踏ん張っている方々にも感謝をする日々です。
忘れない。
(
gon
)
2012-03-12 00:46:29
私も、ここ数日続いている震災の特集の番組を見て、どれだけ涙を流した事かしれません。
笑顔の被災者の方々には、こちらの方が励まされる気分にもなりますが、その方々も悲痛な思いも抱いていて、テレビカメラを向けられたら、それを表にあらわさないだけかもしれない。
ましてや、まだまだ絶望の淵に立っているような方々を拝見すると、とても胸が痛みます。
最近、がれき処理の問題がよく取り上げられていますが、「がれき」という言葉を聞くと複雑な気持ちになります。
地震や津波でがれきになってしまったけれど、あの瞬間までは、現地の方の家だったり、大切にしていた物だったり、皆さんの「宝物」だった物。
それとて、復興・再建のためには処理はしなければいけない物。
事情は色々あれど、各地で分けあって、迅速に処理、というか、「成仏」させてやる事ができないのか、と思うのですが。
今日は、「この震災の事は絶対に忘れない」という気持ちを新たにしました。
自分のできる事は、募金をするなど些細な事ですが、忘れず続けていきたいと思います。
いつか
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2012-03-12 03:16:33
今まで書きませんでしたが、私の生まれ育った故郷も、大津波を伴う震災から復興しました。
その時とは、被災の規模が違うので、まだまだ復興には時間がかかると思いますが、絶望の日々が、いつか明るい日々に変わる事を心から願っています。
Unknown
(
KOH
)
2012-03-12 08:58:53
簡単にはいえないなあ、とつくづく思う。
書く言葉や、口からでる言葉に、必要以上に気をつかってしまう。
区切らなくてはいけないこともあるのかもしれない。
でも、もちろん決して区切りなどありえないし、そんな段階ではないこともある。
まだ、1年。
もう、1年。
音楽のちから
(
kuni1958
)
2012-03-12 14:25:19
昨日、色々な特集を見ましたがNHKのBSで「心をひとつに~ボブ・ジェームスからの贈り物」というのがありました。親日家としても有名な彼が流していた涙に感激しました。
そして、今朝偶然にTVで見た橋本雅生くんという男の子・・・。一年前の震災直後から話題になった男の子だそうですが(知りませんでした・・・)。本日、彼のお母様が書いた「まさき君のピアノ」という本が発売になるそうです。
音楽のちからって素晴らしいですね。
これからも知らないことをケン坊様の目を通して色々教えてくださいね。
失礼しました・・・。
上を向いて、前を向いて
(
hey hey
)
2012-03-12 20:00:49
昨日は、色々考えました。
ずっと、ずっと、考えていました。
全く言葉が、見つかりませんでした。それでも、
ケンさんの「言葉」を信じて、
「家族」を信じて、
「みんな」を信じて、
「自分」を信じて、
がんばりましょう!
Unknown
(
シャチ
)
2012-03-13 00:39:07
ケンさんこんばんは。
あれから一年が過ぎましたね。
一昨日の3月11日私の家族もその日は、それぞれ別の場所に居ましたが14:46子供達も黙祷を捧げたようです。
今でもやっぱり、あの日の映像や被災地の方を思うと自然と涙がでます。
「復興」
被災地の方達にとってまだまだ、必要な事あるのだと、改めて思い直す日になりました。
お久しぶりでございます!
(
景子
)
2012-03-13 03:07:53
高田にいらしてたんですね??会いたかったです~(笑)何もなかったでしょ?沿岸部の町は瓦礫もなくなりつつありますが…骨組しか残ってなかったビルも何にも無くなっています。。早く…ただ普通の生活を。。1年でこれですから(;-_-+いつになったら普通という日が来るのでしょうかね~?来週久しぶりに釜石に行ってきます♪わたくしに出来ることと言ったら笑いしかないんで(笑)おしゃべりしに行ってきます(笑)
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目にしたモノを伝えていただき
ケンちゃんのブログを読んで、
たくさん考えさせられ、涙したこともありました。
あの日から一年が経ったのですね。
日々気がついた時、思い出した時には、必ず義援金を…。
私にはそれくらいの事しか出来ませんが、
必ず、皆さんに幸せになって欲しいと願っています
私の拙い文章で伝えきれなかった部分をケンさんがしっかりと書いてくれていた気がして…。
あぁ、きっとみんなも感じているのだろうなと強く思いました。
思うように復興が進まず、もどかしく悔しいとは思いますが、少しずつでも着実に前に進んでいきましょう。
光の当たらない部分を支え踏ん張っている方々にも感謝をする日々です。
私も、ここ数日続いている震災の特集の番組を見て、どれだけ涙を流した事かしれません。
笑顔の被災者の方々には、こちらの方が励まされる気分にもなりますが、その方々も悲痛な思いも抱いていて、テレビカメラを向けられたら、それを表にあらわさないだけかもしれない。
ましてや、まだまだ絶望の淵に立っているような方々を拝見すると、とても胸が痛みます。
最近、がれき処理の問題がよく取り上げられていますが、「がれき」という言葉を聞くと複雑な気持ちになります。
地震や津波でがれきになってしまったけれど、あの瞬間までは、現地の方の家だったり、大切にしていた物だったり、皆さんの「宝物」だった物。
それとて、復興・再建のためには処理はしなければいけない物。
事情は色々あれど、各地で分けあって、迅速に処理、というか、「成仏」させてやる事ができないのか、と思うのですが。
今日は、「この震災の事は絶対に忘れない」という気持ちを新たにしました。
自分のできる事は、募金をするなど些細な事ですが、忘れず続けていきたいと思います。
その時とは、被災の規模が違うので、まだまだ復興には時間がかかると思いますが、絶望の日々が、いつか明るい日々に変わる事を心から願っています。
書く言葉や、口からでる言葉に、必要以上に気をつかってしまう。
区切らなくてはいけないこともあるのかもしれない。
でも、もちろん決して区切りなどありえないし、そんな段階ではないこともある。
まだ、1年。
もう、1年。
そして、今朝偶然にTVで見た橋本雅生くんという男の子・・・。一年前の震災直後から話題になった男の子だそうですが(知りませんでした・・・)。本日、彼のお母様が書いた「まさき君のピアノ」という本が発売になるそうです。
音楽のちからって素晴らしいですね。
これからも知らないことをケン坊様の目を通して色々教えてくださいね。
失礼しました・・・。
ずっと、ずっと、考えていました。
全く言葉が、見つかりませんでした。それでも、
ケンさんの「言葉」を信じて、
「家族」を信じて、
「みんな」を信じて、
「自分」を信じて、
がんばりましょう!
あれから一年が過ぎましたね。
一昨日の3月11日私の家族もその日は、それぞれ別の場所に居ましたが14:46子供達も黙祷を捧げたようです。
今でもやっぱり、あの日の映像や被災地の方を思うと自然と涙がでます。
「復興」
被災地の方達にとってまだまだ、必要な事あるのだと、改めて思い直す日になりました。