ケンちゃん、ありがとうございました。 自画自賛Bandをガッシリまとめてくれて、ステキな音で歌わせてもらって感謝してます。 おととい、無事に７回忌を終え、この歌で婆さんを送り出せてホントによかったです。 この曲は特に、リハの初回からなんともいえない雰囲気だったんで、 本番も異次元で歌ってるような不思議な感覚でした。 deShowはミラクルがいっぱい。ほんとに刺激的、勉強になります。 また近いうちに一緒にはじけられますよう日々精進、ネタもさがしつつ、音楽できることに感謝して、がんばっていきましょう。 Thank you so much! You ROCK!!
自画自賛Bandをガッシリまとめてくれて、ステキな音で歌わせてもらって感謝してます。
おととい、無事に７回忌を終え、この歌で婆さんを送り出せてホントによかったです。
この曲は特に、リハの初回からなんともいえない雰囲気だったんで、
本番も異次元で歌ってるような不思議な感覚でした。
deShowはミラクルがいっぱい。ほんとに刺激的、勉強になります。
また近いうちに一緒にはじけられますよう日々精進、ネタもさがしつつ、音楽できることに感謝して、がんばっていきましょう。
Thank you so much! You ROCK!!
某「トイレ」よりも心にぐっと来る、おばあちゃんソングですね。
そんな「おばあちゃん」になりたいです。
って昨日の大発見！
だあれも教えてくれなかったので知らなかった事をたいへ～ん悔やんでいますが今からでも遅くはないと思うのでなんか一人で必死になってるんですけれど私。
その人の名は Stevie Rinks
1967年９月３日生まれ。
英国人のコメディアン。
日本で言ったら「コロッケ＋いっこく堂」。
それだけでも興味わくんですが「Ｒｏｃｋな方」 なんです。楽器やられていますし。ビートルズや ストーンズが特にお気に入りのようです。
まあ、「モンティパイソン」「ラトルズ」を生み だしたお国柄の方なので妙に納得しましたよ。
デフォルメされかも？でも深い愛情が感じられる
んでオーケーです。（「フレディ」は特に！）
実際「キャバーンクラブ」で一人で「ビートル ズＳｈｏｗ」をされているのでたいしたお方です。
Ｙｏｕ Ｔｕｂｅで物凄いことになってます。
まずは「ウェブサイト」へＧｏです。
今はこれまで～。
上がってるケンさんの気分をそぐような事を書くようで申し訳ないのですが
タイミングが合えば、私の「GWの香り」をケンさんにお届けしたいところですが、それらを採っている私の実家のある所は、今年はタケノコが、いわゆる「出荷停止」になってるんですよね。
もっとも、竹山を持っている方々は、「東京辺りからやってきて、タケノコを勝手に掘っていきやがる奴等が、今年は来ないだろうからいいや
パセリは、
苦手な方もいらっしゃると思うので詳しくは書きませんが
「そういうものの巣なんだよ」って聞いた事があって、しばらく食べられなかった事がありました。
今は平気になって、結構食べちゃいますケンどもー
友達が、一時期バジルの栽培に凝っていて、やはりそいつを退治するために朝の5時位から起きて
いつも忙しくしている子なのに、マメだなぁって
でも、ホントに、そうやって丹精して作っている人や、農家の方には、頭が下がります。
昨日のオープンキャンパス、お疲れ様でした
在校生さんも、何でもひとつひとつが勉強になっていくんですね
って、まぁ、お○さんの私も、まだまだ日々勉強ですが
トミちゃんの「おばあちゃん」、泣けます。
私は、かなり大人になるまで祖母を好きになれなくて…。
両親より口うるさかったし、色々と心配してくれるところが逆に鬱陶しかったし、小さい頃でも平気で「おばあちゃんは、私より、外孫を可愛がる
とんでもない孫ですよね
だから、トミちゃんの「おばあちゃん」を聴いて、自分の祖母を追体験する、と言ったらおかしいかもしれないけど、いまさらながら、優しい気持ちで接せられた時間が短かったのを詫びたい気持ちになりました。
YouTube、心静かに聴きたいと思います。
あわてて間違えていました。
すみませんです。
正しくは
Ｓｔｅｖｉｅ Ｒｉｋｓ さんです。
では引き続きお楽しみください。
この歌を聴くと、切なくなりますね。。
本当にトミヤさんのおばあちゃんは、幸せな方だなあと、思います。こんな孫になれたらよかったんだけどなあ。。
せめて、今、自分の周りにいる人達に、精一杯優しくしていきたい。
あ、ケンさん、パセリ、確かに旨いです。
なんか後ろに広がっていく感じに聴こえるのは
後ろの壁にぶつかっているからなんでしょうか
うちは両親が先に逝ってしまい
祖母の介護は私がみていたので想うところは
たくさんあります。
喧嘩しながら過ごしたって
次の日は何もなかったかのように話せる。
血のつながりですよネ。
私が熱だして甘えられるのはおばあちゃんだけだった
おばあちゃんのあったかい布団の足元に入っていくと、そっと毛布かけてくれた事、思い出しました。
もっとしてあげられる事いっぱいあったなぁと
未だに悔やんでいます。