コメント
Unknown
(
KOH
)
2012-03-05 00:48:23
いやあ、興味深いなあ。読んでてホント面白かったです。
読みながら、じっくり酒飲みたくなりますね！？
しっかし、贅沢な時間でしたね。。
スタインウェイの美しさには、ノックアウト！
『ぴあの』への愛
(
ぺこ
)
2012-03-05 06:47:02
愛が伝わってきました。
やっぱり、素敵なピアノのそばにはずっと居たいんですね。ちなみに松田さんは「ピアノの中にお布団を敷いて寝たい」って言われていたことがありました。
素敵な感じ。
(
Rちゃん
)
2012-03-05 10:45:29
一番上のピアノ、格好いいですね。
家にある変なデッカいやつをよけて、こういう格好ピアノが欲しいです。（笑）
デッカいやつの名前がわからない……。
ハモンドオルガンだっけ？茶色いやつ…。
っすみません。（笑）
Unknown
(
のすけのおっかさん
)
2012-03-05 11:43:13
好きなことも仕事になってしまうと…ありがちですが、好きなことを好きなままでいられる、これは本当に素敵ですね。
専門的な話は？？な事も多いですが、熱く語る姿そのものに興味がありひかれます。知識の無い私にも素晴らしさが伝わってきました。
"音"で曲やシチュエーションをイメージしたり、年代での音色の違いを楽しめる"耳"を持ったケンさんが本当に羨ましい。オールマイティーでは無いけれどコレという所でズバ抜けている物。いいですねぇ、味がある。
超絶
(
ゆう(函館ベイベー)
)
2012-03-05 17:29:05
白いピアノ♪
あのベストテンで使用されていたという事は、もしかすると視聴者の私達も、画面を通して拝見した事があるかも知れませんね。
ピアノの事、よく分からないですが、ピアノの音は大好きです。ずーっと憧れています。
超絶のピアノ、いつか本当にケンさんの手に入る日が来るといいなと思います。お値段も勿論、全く想像出来ませんし、簡単に言っちゃいけない事かも知れませんが、ケンさんが納得する超絶ピアノ、いつか是非、手に入れて下さい。
そして、下で、寝るなりニヤけるなりしちゃって下さい。
違いが判る男(そんなＣＭありましたね)…なんか素敵です。真面目にそう思います。
Unknown
(
ムツミ
)
2012-03-05 22:11:23
新しいピアノは、"これから"が楽しみでワクワクします。
弾き込まれたピアノは、これまでの時間や出来事なんかを想像して、
音や鍵盤の感触を確かめながら弾いていると、
それはまた別のワクワクでいっぱいになります('-'*)。
ピアノ・・・それぞれにいいところがあって、
その魅力を最大限活かされているキラキラなピアノに出会うと、
なんだか、ものすごーく幸せな気持ちになります(´ー｀)。
スタインウェイ、ベーゼン、どちらも好きですが、
そばに置いて、好きなときに弾きたいのはベーゼン。
スタインウェイは、うっとり眺めていたい。
大好きな鍵盤弾きさんたちに弾いていただいて、聴いていたい。
・・・くぅーっ。なんて贅沢なんでしょう
(/∀＼*)。
・・・妄想暴走。すみません(笑)。
ケン坊のピアノへの想いがぎゅっと詰まっていて、
ほんわか、嬉しい楽しい気持ちになりました。
・・・ありがとうです。
chef
(
みかわ
)
2012-03-05 22:13:30
こんばんは。
ステキにかいつまんでいただき、ありがとうございます。
フルコースをランチメニューにしたような感じですね。
楽器ってもう、佇まいがホント凛々しくて美しい。
生きてるんだなって思い至りました。
だから、相性も人それぞれにあるのかな…なんて。
ピアノがピアノとして時間を過ごすのが味になるなら
あたしもごく薄味くらいはついた人になってるのでしょうか(笑)。
今回の様な気を配るべきところは仕方ないですが
読み手を意識しすぎると何も書けなくなっちゃいますよ。
あたしなんかはドキュメンタリー好きだから
難しい話や考えさせられるような話は大歓迎す。
ケンさんの好きなものの話も、たくさんしてくださいよ。
楽しみにしてまーす。
Unknown
(
bbbagel
)
2012-03-06 12:07:16
ケンさん、こんにちは
♪
ケンさんの 音楽のお話や、楽器のお話、大好きですよ
。
知らないことを沢山教えていただいて、いつも新鮮な驚きでいっぱいなのです。
マニアック、大歓迎～
。
装飾の美しいピアノさん達、とっても素敵
ですね！！
でも、やはり見ていて落ち着くのは、「日本の誇るブランド」のピアノです。
我が家にも、実家からつれてきた子（アップライトですが）がいます。
今では、弾かれる回数も減り、やや物置状態・・・（可哀想・・・
。中古のほうがこなれた感じなのですね。やっぱり大事にしてあげよう・・・
。）
こんなに色々なメーカーがあることも初めて知りました。そして、それぞれのピアノさん達に、特徴や得意分野があるのですね～
。
「完全に」「古いパーツだけ」で組み上げたスタインウェイ。
ケンさん、好きそうですね～
。
海月ちゃんの次に、ご自宅に迎えるのは、こちらでしょうか？楽しみに待っています（←勝手に
）。
ただ・・・下で寝るのだけは、止めてくださいね・・・
。
トローンと♪
(
清子
)
2012-03-06 14:25:30
ケンさん、こんにちは。
かいつまんでお話を書いてくださり、ありがとうございます。
たくさん試奏されたのですね。
なんだか、どのピアノからもステキな音色が聞こえてきそうです♪
私にとっての“ツボ”がありまして・・・。
それは、いつも我が家のピアノを調律してくださる方のピアノの音なのです♪
一通り調律が終わった後、必ず試奏されるのですが、その音がなんとも言えないのです。
「ずーっと聴いていたいなー」と、トローンとなってしまうんです（笑）
あ、いえ、ピアノが“格別に良いもの”というわけではなく、たぶんその方のタッチがやさしいのだと思います。
スタインウェイの音、ぜひ生で聴いてみたいです。
ピアノの下で・・・
(
洋ちゃん
)
2012-03-06 20:06:03
学生時代にピアノの下で寝ていたという人が居ましたよ
地震でも来たらどうすんだ！ と当時は笑ってましたが。
最近では笑えない話になってしまいました。
ケンさんにとってはあこがれだったのですね。
よく『舞台の上で死ねれば幸せだ』という俳優さんがいらっしゃいましたが。
ケンさんはどうなんでしょうか？
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読みながら、じっくり酒飲みたくなりますね！？
しっかし、贅沢な時間でしたね。。
スタインウェイの美しさには、ノックアウト！
やっぱり、素敵なピアノのそばにはずっと居たいんですね。ちなみに松田さんは「ピアノの中にお布団を敷いて寝たい」って言われていたことがありました。
家にある変なデッカいやつをよけて、こういう格好ピアノが欲しいです。（笑）
デッカいやつの名前がわからない……。
ハモンドオルガンだっけ？茶色いやつ…。
っすみません。（笑）
専門的な話は？？な事も多いですが、熱く語る姿そのものに興味がありひかれます。知識の無い私にも素晴らしさが伝わってきました。
"音"で曲やシチュエーションをイメージしたり、年代での音色の違いを楽しめる"耳"を持ったケンさんが本当に羨ましい。オールマイティーでは無いけれどコレという所でズバ抜けている物。いいですねぇ、味がある。
あのベストテンで使用されていたという事は、もしかすると視聴者の私達も、画面を通して拝見した事があるかも知れませんね。
ピアノの事、よく分からないですが、ピアノの音は大好きです。ずーっと憧れています。
超絶のピアノ、いつか本当にケンさんの手に入る日が来るといいなと思います。お値段も勿論、全く想像出来ませんし、簡単に言っちゃいけない事かも知れませんが、ケンさんが納得する超絶ピアノ、いつか是非、手に入れて下さい。
そして、下で、寝るなりニヤけるなりしちゃって下さい。
違いが判る男(そんなＣＭありましたね)…なんか素敵です。真面目にそう思います。
弾き込まれたピアノは、これまでの時間や出来事なんかを想像して、
音や鍵盤の感触を確かめながら弾いていると、
それはまた別のワクワクでいっぱいになります('-'*)。
ピアノ・・・それぞれにいいところがあって、
その魅力を最大限活かされているキラキラなピアノに出会うと、
なんだか、ものすごーく幸せな気持ちになります(´ー｀)。
スタインウェイ、ベーゼン、どちらも好きですが、
そばに置いて、好きなときに弾きたいのはベーゼン。
スタインウェイは、うっとり眺めていたい。
大好きな鍵盤弾きさんたちに弾いていただいて、聴いていたい。
・・・くぅーっ。なんて贅沢なんでしょう
・・・妄想暴走。すみません(笑)。
ケン坊のピアノへの想いがぎゅっと詰まっていて、
ほんわか、嬉しい楽しい気持ちになりました。
・・・ありがとうです。
ステキにかいつまんでいただき、ありがとうございます。
フルコースをランチメニューにしたような感じですね。
楽器ってもう、佇まいがホント凛々しくて美しい。
生きてるんだなって思い至りました。
だから、相性も人それぞれにあるのかな…なんて。
ピアノがピアノとして時間を過ごすのが味になるなら
あたしもごく薄味くらいはついた人になってるのでしょうか(笑)。
今回の様な気を配るべきところは仕方ないですが
読み手を意識しすぎると何も書けなくなっちゃいますよ。
あたしなんかはドキュメンタリー好きだから
難しい話や考えさせられるような話は大歓迎す。
ケンさんの好きなものの話も、たくさんしてくださいよ。
楽しみにしてまーす。
ケンさんの 音楽のお話や、楽器のお話、大好きですよ
知らないことを沢山教えていただいて、いつも新鮮な驚きでいっぱいなのです。
マニアック、大歓迎～
装飾の美しいピアノさん達、とっても素敵
でも、やはり見ていて落ち着くのは、「日本の誇るブランド」のピアノです。
我が家にも、実家からつれてきた子（アップライトですが）がいます。
今では、弾かれる回数も減り、やや物置状態・・・（可哀想・・・
こんなに色々なメーカーがあることも初めて知りました。そして、それぞれのピアノさん達に、特徴や得意分野があるのですね～
「完全に」「古いパーツだけ」で組み上げたスタインウェイ。
ケンさん、好きそうですね～
海月ちゃんの次に、ご自宅に迎えるのは、こちらでしょうか？楽しみに待っています（←勝手に
ただ・・・下で寝るのだけは、止めてくださいね・・・
かいつまんでお話を書いてくださり、ありがとうございます。
たくさん試奏されたのですね。
なんだか、どのピアノからもステキな音色が聞こえてきそうです♪
私にとっての“ツボ”がありまして・・・。
それは、いつも我が家のピアノを調律してくださる方のピアノの音なのです♪
一通り調律が終わった後、必ず試奏されるのですが、その音がなんとも言えないのです。
「ずーっと聴いていたいなー」と、トローンとなってしまうんです（笑）
あ、いえ、ピアノが“格別に良いもの”というわけではなく、たぶんその方のタッチがやさしいのだと思います。
スタインウェイの音、ぜひ生で聴いてみたいです。
地震でも来たらどうすんだ！ と当時は笑ってましたが。
最近では笑えない話になってしまいました。
ケンさんにとってはあこがれだったのですね。
よく『舞台の上で死ねれば幸せだ』という俳優さんがいらっしゃいましたが。
ケンさんはどうなんでしょうか？