ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




あっという間に終わってしまいました(笑)。

厚見さんやキーボードの話をしたら、そりゃあねえ

でも、とっても楽しかったです。

お聞き頂きありがとうございました。

 

美味しいご飯、そして温泉にも浸からせて頂き♨️

わらわらおだわらデーでございました

ではー。

 



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図書館には、本当に読みたい、読んでみたい本や、聴きたいCDや、DVD等が沢山あります。

ですが、こちらの学校に勤めて11年とかになりますが、

……一度も、ここで、そんな自分の時間を取ったことが無いのです

なんてもったいない!!!

 

さて。明日は、

FMおだわら4月15日(土)12:00~15:00 

ONAIRのSaturday Park music & cityに生出演させて頂きます。

(僕がお邪魔させて頂くのは14時頃から15時までの予定です。HP内よりお聞き頂けますー)

 

しかし、ほんと、事前打ち合わせ一切無し(笑)で明日、小田原にお邪魔させて頂いてしまいますので、

皆さまに失礼がないように15時を迎えられるか、ちょっとだけ(実際かなり)ドキドキしております

 

やはり、図書館で勉強しておくんだったか(何かを)。

……なんてね(笑)。

なるようにしかなりませんね、きっと(笑)。

 

ではー。



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だいぶ日が伸びてきましたね

19時半を廻っていたのではと思いますが、またうっすら空に明りが残っていました。

やはりこう、昼間が長いのはなんとなく嬉しいです。

少し得した感じがするといいますか、……同じ24時間なのに、不思議なものですね

 

さて、賑やかに始まりました新年度。

まだしばらく”(授業)初日”が続きます。

新しい出会いというのは、本当に楽しいものです。

 

うーん、でも4年ですよね……。

経験上、きっとあっという間にその日も来てしまうのでしょうね(スゴイ話ですが、現実として)、

勿論、まだその頃の皆の姿は想像もつきませんが、きっと、沢山の枝葉を付けて、立派に大きく育っていることでしょう。

本当に楽しみです

 

ではー。



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今日はT京音大で始業日でございました。

そして明日からはS足学園音大でも(今日から始まってはおりますが)、僕のレッスンや授業のスタートでございます。

S足学園音大の方では受け持ちの授業も増えましたので、そちらの方もしっかり準備してバッチリとスタートをしたいものです。

大勢の新一年生と、そして在校生の皆ともまた、楽しく賑やかな日々となることでしょう

音楽は国境を超えると言いますが、世代も超える部分が沢山あります。

先生として伝える側の立場は勿論ありますが、僕たち世代もまた、若い学生たちから教わることも山ほどあるのです

今年も、どんな音楽に、曲たちに、歌に、演奏に出会えるか、本当に楽しみです。

まだまだ負けないように、お〇さんも、頑張らねばですね。

 

あ、そこ

 

「兄」ですよ、兄。

気持ちは

 

ではー。

 



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やっぱりラーメン

夢の(時々夢に出てくるほど好きなの意)ラーメン。

美味しいですよねえ

 

一番は選べませんが、でも、やっぱりあの。

もぐらは、……食べたくなりますねえ。

東京では食べられないだけに。

ないものねだりは、人の常でしょうか(笑)。

 

でも、やっぱりあの北海道の空気と一緒に食べたいというのもありますものね。

だからこそ、旅は面白くて、”味わい”深いのでしょうか(笑)。

ではー。



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頂きものの、巨大キットカット。

昨日のバーとは打って変わって、なかなかの迫力でございす

チョコレートも食べ過ぎはアレらしく、致〇量というのがあるようです

板チョコですと90枚程度に含まれる砂糖がアレだそうで、これで5850g、つまり、およそ6キロほどと言われているそうです。

 

ちなみにこちらのキットカットは、583g入りとうことですので、これを10(本)。。。

なんか、世の中には食べられる人がいそうな気もしますが、……うーん、Youtubeに大食い系ありますね。。。

でも、ちょっとこれは(笑)。

 

前にゆでたまご100個食べる動画は観た事ありますね

最後、きつそうだったなー。

しかし、なんであの動画観たんだったかなー(笑)。

ゆでたまご、美味しいですもんねえ

 

ではー。



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今日は緑ちゃん倶楽部のレッスンデーでございました

先日のみどり部屋2デイズを終えて、また次の課題も考えつつ、僕自身もまたとっても楽しく、一緒に取り組ませて頂いております。

 

すればするほど、自分がどれだけ知らないということが浮き彫りになるのが勉強、とはだれかの言葉だったように思うのですが、

しばしば、全くその通りだなあ、と思います。

分かった気になっては、すぐに足元を救われる。

注意深く、謙虚に、学んでいくしかありませんね。

 

そして、ゆっくりであっても、一歩一歩でも登っていけば、かならず、それまでと違う景色が見えるようになります。

階段を上がり、高くなればなるほど、どんどん、町が広く見渡せるようになり、そのうち、ビルの何十階ともなれば、遠い地平線や山々まで広大な景色が見えますよね。

いつか、そんな景色を見てみたいものです。

 

・・・って、やや高所恐怖症のところもありますが

音楽の世界なら、大丈夫ならよいのですけれども(笑)。

ではー。



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シンセは、本気で使える音色、いつまでも好きな音色が2つもあれば御の字で、3つあったら絶対買い、なんて言ったりもします。

実際、10以上も使える音色があるシンセもありますが、場合によっては、あくまでも好みではありますが、・・・残念ながら一つもない、ということも、実際無くはないのです。

そういえば、MP9000などは、使える音色は、あの1番のピアノ一つだけですが(笑)、それでも、あれは絶対に買いなのですけれども

 

また、見た目というのも、ギターやベース同様、かなり重要です。

やはりルックスがあまり・・・では、盛り上がりませんものね。

勿論、ルックスが良くて、音がよいのが最高ですけれども、とにかくルックスが凄い、というのもあるのです。

その点、NordLead3は、とにかくルックスが後にも先にも、見事だと思います。

シリーズでただ一回だけ、しかもほぼ全てのノブに装備されたこのロータリーエンコーダー。

少なくとも、Nordシリーズでは断トツにかっこいいと、僕は思うのです

勿論、音もいいです。決してオールマイティではありませんが、それでも、このアナログフィールとFM音源まで再現したデジタルのバランス感は見事なマシンだと、思うのですよね。

ではー。



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また買ってしまった・・・

三台のMP9500に次いで、四台目のMP9000(右側)でございます。

この写真は大学のレッスン室の一角ですが、左側のものは、数年前から大学でのレッスンやライブの時に、

僕は勿論ですが、学生にも弾いてもらいたくて持って行っている私物なのです。

以前は「デジタルピアノ」といった表記でしたが、最近ではライブのセッティングシートに最初から「MP9000」と書かれるようになっております(笑)。

 

勿論ライブでも大変重宝して、というより、大好きで使っておりますが、流石に発売から20年以上が経っておりますので、

ちょっと謎な挙動をしたり、ということが時折あったため、来週にはメーカーの技術者さんに来ていただいて点検をお願いするのです。

また、何かあった時ように部品もメーカーにストックが無い年数となっておりますので、こうして、予備用にすることも考えて・・・ぽちっと。。。

メンテナンスの際は、自宅に保管してある個体も、大学に持っていこうと思っておりまして、・・・もしかしたら、4台くらいが集まるかもです(笑)。

 

MPは、今時のデジタルピアノに比べたら重たいです。

一台33キロ近いので、四台で130キロオーバーでございます。

 

海月は一台で、120キロでございますが

 

ではー。

 

 

 

 

 

 



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昨日、そして本日と、新1年生の履修手続きのお手伝いに言っておりました

各学年には1人のアドバイザー(学年主任のようなもの)がおりますが、到底、一人でできる分量、人数ではありませんので、

毎年、コース責任者の先生ほか、有志でお手伝いに行っているのです。

ここ数年は、僕は毎年お手伝いに行っているのですが、これには理由がございます。

なんといっても、新入生の受け持ちは4年に一回。

時間との闘いでもありますし、見落としがあったりしては学生の履修にとって大変なことですから、気を使いつつ、一人一人希望に合わせての結構に煩雑な登録作業ですので、

これを4年に一回では、……やっぱり、何かしら忘れてしまうのですね(笑)。

ですので、忘れないためにも、ここ数年は顔を出すようにしておりまして、僭越ながらお手伝いをしつつ、(自分が)忘れないように頭に叩き込んでいるのですね。

いよいよ来年度はお手伝いではなくて、僕の順番になりますので、あたふたしないようにも、なのです

 

授業&レッスンの開始まで、もう間もなく。

授業の履修がいよいよ決まったところで、明日は、上級生も併せて、全体のレッスンのスケジュール登録です。

約600名近い新入生、学校全体で2000人程の一人一人のレッスン登録が一斉に、しかし手動で、行われるのです。

春のこの時期、新入生も新しい事ばかりで大変ですが、学校全体も、先生たちも、かなりてんやわんやの時期なのでございます

無事に、楽しく授業がはじまりますようにー

 

ではー。



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今日は一つ告知をさせて下さい。

FMおだわら4月15日(土)12:00~15:00 ONAIRの

Saturday Park music & cityに出演させて頂くことになりましたー。

DJは、先日3月23日に、エフエム御殿場さんの番組「CROSS ROAD863」で、

長々と(笑)テルミンについてお話をさせて頂いた時と同じく、山本ひろみさんアマノさんのお二人

 

しかもなんとこの日、4月15日(土)は、生出演ということで、ワタクシ、御殿場まで行って参ります

僕の出演予定は14時~15時ということです。

ラジオに生出演なんて、30年振りくらいです

しかしながら、珍しいことですので、よろしかったらお聞き頂けたらと思います

(上記HPから、インターネット経由でもお聞き頂けます)

 

えー、また、僭越ながら、もしも僕に何かご質問などございましたら、番組公式ツイッターまでお寄せいただけましたらと思います。

緑ちゃん倶楽部のメルマガ、みどり通信では普段もご質問にお答えさせて頂いておりますが、

・・・あの調子で喋ったらまずいですね。長くて、すぐに時間になってしまいますものね(笑)。

 

しかし生放送というのは、結構金鳥の夏ですねえ、春ですが。

 

よろしかったらー

 

ではー。



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時だけは、どうしたって止まりませんものね。

そういう年代になってきたとは思うものの、こういう、その作品の数々に大変に感銘し、またお世話になったといっても過言ではない方々のお見送りに際し、やはり心に去来するものは、都度とても多くございます。

僕ぐらいの世代で、Y.M.O.を一度も聴いたことが無いという日本人はまずいないと思いますし、

同じく、この世代でキーボードをやっているような人間で、1枚もレコードやアルバム(今はCDですね)を買ったことがないという人もいないんじゃないかと思うくらい、影響力は凄まじいバンドだったと思います。

1枚目のシングルだった「テクノポリス」が6年生の時でした。

衝撃的でもありましたが、当時の気持ちを正直に思い出せるのですが、

「これ、知ってる!聞いたことある!」

でした。

勿論、そんなわけないのですよ。

でも、そんな既視感を、デジャブをリアルに感じるくらい、小6だった僕心にまっすぐに入ってきたのです。

自分のエピソードではありますが、これだけでも、本当に凄いことだと思います。どこにでもいるような小学生にまで、あの音楽は直撃したのですから。

 

音楽は勿論、ビジュアルも凄かったですね。中学生の頃、音楽はやっていないようなのもまで含めて、何人もテクノカットの友人がいました。

そして、一緒に「増殖」や「スネークマン・ショー」に笑い転げ、休み時間には教室で暗唱して、・・・今でも覚えていますもの。

クラスの女の子たちが「君に、胸キュン」を歌って、僕は、遡って買ったファーストアルバム「YellowMagicOrchestra」が大好きで、家に帰ると毎日のように聞きながら漫画を読んでいました。

今でも、その漫画とファーストアルバムの曲たちは、頭の中でリンクしてしまっておりまして、曲を聴くと、漫画のシーンやセリフが浮かんでしまうほど刷り込まれてしまいました。当時の、部屋や机、壁に貼ってあったポスターや、ステレオセットなどの懐かしい風景と共に。

当時は、アルバムをカセットに入れて聞いていましたので(アルバムを何度も聞くと溝が無くなると信じておりまして、もう本当に買った時に1度かけるだけ。もったいないことです)、でも、カセットの独特のコンプのかかった音質ですっかり慣れ親しんでしまい、その後、CDで買い直した時にあまりの音の良さや分離、ステレオ感に「僕の知ってるY.M.O.と違うな……」と感じてしまった程。

でも、あのメロディや、フレーズは、本当に根っこのなっているのだと、ここ数日、改めて、何曲かつま弾いてみたりして、強く実感しています。

ファーストの中でも、何だか不思議なフワフワした曲想でクセになってしまった「Simoon」(この曲の作曲は細野さんです)、ああ、オーギュメントコードの響きとか、間奏のシンセの少しジャジーなテイストとかを聴きますに、こうして大人になって惹かれる響きの多くは、もうこの頃、Y.M.O.を通して身体に入って来ていたんだ・・・と、納得。2-5-1の進行も出てきていたのですね。

そして勿論、この頃はテクノと言われたシンセの響きには、冨田勲さんの影響も感じますが(メインシンセの一つ、Moogのマニピュレータが―同じ松武秀樹さんです)、個人的には先にY.M.O.だったのだなあ、と。

映画館に観に行った「戦場のメリークリスマス」。超有名なあのテーマ曲。この4度から始まる(いわゆる4-5-3-6)コード進行が、この後、随分日本の音楽の主流にもなり、今や「王道進行」という名前までついているくらい。でも、そんな世俗的な感じが全くせず、ただただ美しいのは、坂本さんのボイシングが、とても綺麗だからでしょう。このミステリアスな響きを、小学生、中学生、高校生にもズドンと届けた力、功績は、本当に凄いと思います。

大学の時、ゼミで制作していた僕が脚本を書いたラジオドラマで、主人公が恋人に会うために刑務所から脱獄をして、雨の中、裸足で逃亡をするというシーンでに使わせてもらったのが、坂本さんが作曲された「ラストエンペラー」のサントラから「」でした。当然、今でも大好きです・・・。もう、映画を超えてしまったくらい、一生好きだと思います。

本当にありがとうございましたという気持ちで、また、ジャケットも秀逸な、Y.M.Oのファーストを聴いてしまいます。

これを坂本さん、幸宏さん、細野さんがスタジオで作っている時は、まだこれからくる凄まじいブームを、Y.M.O.の音楽を、誰もしらないのです。

そんな思いで聴くと、どれだけY.M.O.が革新的で、また、確信的だったか、つくづく思い知らされ、気持ちよく打ちのめされるのす。

 

東風(Tong Poo)」は、イントロのフレーズのカッコよさ。もう、今でもそこら中でキーボーディストは弾いてしまう名フレーズです。

短い間に、転調が凄い。どこか和風でありながら、でもゾクゾクするエキセントリックな、こんなフレーズ、ちょっと考え付かないですよ。

そして間奏の、後のアメリカバージョンで初披露となった吉田美奈子さんのボーカルと絡む坂本さんのピアノの超絶クールなカッコよさ。

50年、もしかしたら、100年、先取りしていたかもしれません。

今でも、ほら、鳥肌が立ちますもの。

 

R.I.P。



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気持ちのよいお天気でございました

学校全体も、入学式一色という感じで、あちこち、とてもフレッシュな雰囲気でございました。

以前は、途中から在校生にも集まってもらって全学年での顔合わせなどもあったのですが、

特にここ数年、入学者の人数が増えてしまったこともありまして、今は新入生だけとの顔合わせでした。

それでも、また新しい仲間がこんなにも増えたのかと思いながら、とってもワクワクしておりました

 

仕事にするとか、プロになるとか以前に、

まず、人の数だけ、音楽がありますからね。

それが、本当に楽しみでなのです。

 

 

ふと。僕が大学に入ったのって・・・いつのことでしょう

あ、昭和だし(笑)。

 

ではー。



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ん?と、お気づきの方もおられるかと思いますが、

一昨日の写真の桜を、後ろから撮ったものでございますね。

 

写真は、光がどちら方向から、またどこから当たっているかということで、かなり見え方が変わります。

というか実は「写真は光こそが命」みたいな部分があるとのことですので(何かで読んだ)、このようにまったく温度感や印象が違ったものになって面白いです。

最近は、昔のような大きなデジタル一眼ではなく、ミラーレスのコンパクト一眼にしているのですが(変わらずNikonで、Z50という機種です)、

そりゃあ、大きなカメラの方が画像が綺麗なのは間違いないのですが(カメラは大きさ、あとはレンズですね・・・)、可搬性といいますか、普段使いにはやはり軽くて小さいのはありがたいです。

大きいのをバッグから落とした時の衝撃たるや(笑)。

 

キャップをしていていも、どうしても保護レンズ(プロテクターレンズ)が、割れるんですよね、粉々に・・・。

保護であっても、レンズが割れるのって、ショックですよー。

レンズがいっちゃったら・・・。

保護レンズ 一眼 割れる」と画像検索してみましょう。

 

ゾゾゾ

 

まあ、コンパクトであっても、割れますからね

落とさないに越したことはございません。

 

あ、大きな一眼からコンパクトに替えた理由ですか?

ええ、やはり落としまして、その衝撃でレンズのズームが壊れたからでございました。

しかも、メーカーでももう直らない、ということでしたので……(しかもこれが二回目で、一回目は中古のレンズを探して買ったのでした)。

 

ほんと、ひどいおっちょこちょいでございますので、カメラにも申し訳ないです

 

ではー。



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写真ではちょっと小さくて分かりづらいかもですが、

ガラスに、桜が映りこんでおりました(肉眼ではもっとしっかり大きく見えましてー)。

あの、いつもの廊下の先の桜でございます

今年は本当にまだしっかり持ってくれていて、この感じならば、明後日の入学式でもまだピンク色のまま見れるかもですね。

 

緑ちゃん倶楽部のレッスンの後は、アレンジの仕事をしておりまして、

気が付けば、あっという間に夜でございます

このくらいの時間、ちょいとお腹が減りますねえ

 

ではー。



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