大台ケ原 2021-10-18 17:02:26 | 日記 最近、また少しバタバタとする事が多く、なかなか撮影に出かけられておりませんが、10月17日、夕方だけのチャンスを狙って、大台ケ原まで行きました。狙っていた雨のち晴れの光景にはなりませんでしたが、体感気温は冬のもので、山の駆け行く秋を感じてきました。 « 山上ヶ岳 | トップ | モジキ谷 ~天川村 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 たかこ姫さんへ (ke-n) 2021-10-25 15:24:46 たかこ姫さま、こんにちは。大蛇ぐらの先っぽに立っていると、風で吹き飛ばされそうでした。自然は時には厳しく迎えてくれますね。いつも絶景や狙っているものが撮れるとは限りません。でもその一瞬は、行かなければ撮れませんから。山では、もうすぐそこまで冬将軍がやってきているような気配ですね。できればオコタに入ったまま、通り過ぎるのを待ちたいです(笑。 返信する ブルッ💦 (たかこ姫) 2021-10-23 12:54:07 山々の夕暮れの寒々しさが伝わって.....PCの前で、思わず首元を抑えてました(≧∀≦)!駆け足で通り過ぎて行く山の秋🍁お忙しいのに、合間を縫って行かれて良かったですね、kenさま少しの間でも山の秋を楽しまないと(^_−)−☆だって、もうすぐやってくる冬将軍と真っ向勝負ですもんね 少しの間メンテナンス中 返信する makoさんへ (ke-n) 2021-10-22 15:40:27 makoさん、こんにちは。ほんと、寒いですね。大峰からは早くも霧氷の便りが来ていましたよ。地形の読み、そうですね。風景撮影では、どう背景を持ってくるかも気にするところですし、それにはどのようなアングルが良いのかなど、(山や渓谷では高低差がありますので、見上げる、見下ろすとか)マクロ撮影や蝶さんの写真も一緒かと思いますが、色々と奥が深いのが楽しみのひとつでもありますね。最近はあまり人の集まる撮影地には、足が向かなくなりました(暇が無いのも事実ですが)。オンリーワンな風景を探す方が、性に合ってるようにも思います。嬉しいコメント、ありがとうございました。 返信する 一気に寒くなりまして (mako) 2021-10-22 06:26:42 おはようございます。忙しい合間を縫って撮影に行きたくなるお気持ち伝わってきました♪写真は「地形の読み」も大切って、写真家さんのユーチューブで観たばかりです。ke-nさんのお写真にいつも感じ入るのはそこだったのですね。ご自分の足で歩いて経験に基づいたお写真はやはりオリジナリティーがあります。だからこそ貴重なお写真^^v改めてそう思いました^^♪拝見できる喜び、今更ながらです^^♪ありがとうございます。 返信する tangoさんへ (ke-n) 2021-10-19 14:49:10 tangoさん、こんにちは。大台ケ原はたしかに日本有数の多雨地帯ですね。熊野灘から一気に地形が高くなりますので、南西の暖かな風が一気に冷やされるためです。その雨のおかげで、独特の自然が生み出されています。秋の始まりを連想させるように撮りに行ったつもりでしたが、今年はまるで秋が無いような気温の変化ですね。半袖からジャンパー、クーラーから一気にヒーターです(笑。 返信する fukurouさんへ (ke-n) 2021-10-19 14:41:42 fukurouさん、こんにちは。なるほど、天使の梯子は明るい空から降りていますが、今回の空は暗雲立ち込めるような雰囲気でしたから、たしかに上がっていきたくはありませんね。この低い雲がなければ、西の空は焼けていたのに残念でした。 返信する 大台ケ原 (tango) 2021-10-19 07:26:23 日本で一番雨の多い所と社会科で勉強してきましたよ・・3枚の写真でかけゆく秋を感じますね紅葉を目前にした緑と描かれる色の変わっていく秋の姿!3枚目の雲の隙間に光が一生懸命照らした方向を示してくれます幾重にも重なる山の遠い世界に私たちを導いてくれます!素敵な写真です(^^♪ 返信する 不思議な光景 (fukurou) 2021-10-18 18:49:55 ke-n様こんばんは。不思議な光景ですね。低く垂れ込める雲から、スーッと伸びる不思議な梯子。天使の梯子と言うより、登っていくと雲の中から、鬼が出るか蛇が出るかと言ったような雰囲気がします。(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
大蛇ぐらの先っぽに立っていると、風で吹き飛ばされそうでした。
自然は時には厳しく迎えてくれますね。
いつも絶景や狙っているものが撮れるとは限りません。
でもその一瞬は、行かなければ撮れませんから。
山では、もうすぐそこまで冬将軍がやってきているような気配ですね。
できればオコタに入ったまま、通り過ぎるのを待ちたいです(笑。
PCの前で、思わず首元を抑えてました(≧∀≦)!
駆け足で通り過ぎて行く山の秋🍁
お忙しいのに、合間を縫って行かれて良かったですね、kenさま
少しの間でも山の秋を楽しまないと(^_−)−☆
だって、もうすぐやってくる冬将軍と真っ向勝負ですもんね
ほんと、寒いですね。
大峰からは早くも霧氷の便りが来ていましたよ。
地形の読み、そうですね。
風景撮影では、どう背景を持ってくるかも気にするところですし、
それにはどのようなアングルが良いのかなど、
(山や渓谷では高低差がありますので、見上げる、見下ろすとか)
マクロ撮影や蝶さんの写真も一緒かと思いますが、色々と奥が深いのが楽しみのひとつでもありますね。
最近はあまり人の集まる撮影地には、足が向かなくなりました(暇が無いのも事実ですが)。
オンリーワンな風景を探す方が、性に合ってるようにも思います。
嬉しいコメント、ありがとうございました。
忙しい合間を縫って撮影に行きたくなるお気持ち伝わってきました♪
写真は「地形の読み」も大切って、写真家さんのユーチューブで観たばかりです。
ke-nさんのお写真にいつも感じ入るのはそこだったのですね。
ご自分の足で歩いて経験に基づいたお写真はやはりオリジナリティーがあります。
だからこそ貴重なお写真^^v
改めてそう思いました^^♪
拝見できる喜び、今更ながらです^^♪
ありがとうございます。
大台ケ原はたしかに日本有数の多雨地帯ですね。
熊野灘から一気に地形が高くなりますので、南西の暖かな風が一気に冷やされるためです。
その雨のおかげで、独特の自然が生み出されています。
秋の始まりを連想させるように撮りに行ったつもりでしたが、
今年はまるで秋が無いような気温の変化ですね。
半袖からジャンパー、クーラーから一気にヒーターです(笑。
なるほど、天使の梯子は明るい空から降りていますが、
今回の空は暗雲立ち込めるような雰囲気でしたから、たしかに上がっていきたくはありませんね。
この低い雲がなければ、西の空は焼けていたのに残念でした。
3枚の写真でかけゆく秋を感じますね
紅葉を目前にした緑と描かれる色の変わっていく
秋の姿!
3枚目の雲の隙間に光が一生懸命照らした
方向を示してくれます
幾重にも重なる山の遠い世界に私たちを
導いてくれます!
素敵な写真です(^^♪
こんばんは。
不思議な光景ですね。
低く垂れ込める雲から、スーッと伸びる不思議な梯子。
天使の梯子と言うより、登っていくと雲の中から、鬼が出るか蛇が出るかと言ったような雰囲気がします。(笑)