SONY VAIO type P

電車に乗ったら、こんな広告が・・・
ポケットに入れて持ち運ぶミニノートPC・・・
ではなく、ポケットにも入ってしまうぐらい小さなPC という
広告だと思いますが（かなり無理がありますけど）
今時の女性ポケットって限りなく小さいんですけど

今時こんな広告、アリなのかよ～

電車ではなくタイムマシンに乗ってしまったかと
思いましたが、電車でした
広告用に特注のポケットを作って、
ポケットサイズと誇大広告したウォークマンだか、
ハンディカムが懐かしく思い出されます

これもSONY らしい広告といえばそれまでですが。。。

SONY って大丈夫なのかしら


そんなミニノートパソコン SONY VAIO type P

予想に反して売れているようです
数はわかりませんが売れているようです
想定の倍近い数字で推移している模様
と書いてありますね。。。
想定していた数字が気になりますが。。。


量販店で触ってきました・・・

うーんこのカテゴリーで10万円
スペック云々はどーにでもなるので
基本的な部分のみで感想を言えば、
他と比べて、キーボートが好みじゃないですね
扱いにくいッス・・・

良いも悪いも、
ミニノートPC で Windows Vista っていうのが、
唯一凄いかも

今使いたい！というか、
ミニノートPC のユーザー層と用途を考えれば、
オーバーPC だと思うんですけどね・・・

でも、売れているらしいからOK!かな。。。
というか情報操作的な気もしますが、
どんな商品も最初の三ヶ月は業界関係者と開発者、
信者のお客さんが殆どですから、その後が大事かと。



VAIO...

昔はSONY の名前だけで欲しくなり、
登場する新商品には驚きが隠されていましたが、
今や特にSONY でなきゃいけない理由も、
驚きや感動もなくなり、リンゴ社のような他社の方が

東京オートサロン2009

東京オートサロン2009 で意外や意外
ステキなクルマを発見

オートサロン　コンパニオンだけでは
ないですね


久々に楽しいCMでクルマへの興味が、
膨れ上がりそうな予感のするダイハツさん
キャラクターが一人立ちしそうな勢いですが、
耳に残るフレーズに思わずニコッ


Kids系を伴ってイベントに行けば、
私が好むクルマには見向きもせずに、
乗り込んだら降りてこないのが、
後席がやたらゴージャスなクルマたち
運転するわけではないので、
内装が広くて楽しそうなクルマが選ばれるのでしょう！

エルグランドやアルファード級の
ゆったり感は最高に気持ち良いのですが、
流石に走るファーストクラス？
いやいや、ビジネスクラスは必要ないので、
軽なのに驚きののスペースのクルマに


ダイハツ タント

コンテではないですが、
ダイハツクルマということで


今の軽はココまで凄いのか
と、驚いてしまいました


スライドドアに、この開放感
乗り降りも無茶苦茶し易い
そして驚くのはそのスペースの広さです。

同乗者が満足できる居住空間って大事ですから、
軽といえどもそこはかなり
意外でしたが欲しくなってしまいました
国産車もやりますね

で、肝心の価格を確認したら・・・

現実に戻れました

軽といえども、かなり高額車両です

THIRD-i ブラッディ・マンディ 三浦春馬 ブラッディマンディ

08'年間ブログ注目話題ランキング

1位 「＜北京五輪＞女子ソフトボール金メダル」
2位 「ラスト・フレンズ最終回」
3位 「小室哲哉逮捕」
4位 「福田総理辞任」
5位 「ホンダF1撤退」

成る程ね
関心の高さに種類的バラツキがあるのが面白いです
ラストフレンズは観ていただけに納得
女子ソフトボールも感動した記憶が蘇ります
福田総理・・・いましたね


さて本題へ。。。
三浦春馬クン演じる天才高校生ハッカーの高木藤丸
第一話から欠かさず観ている連続TVドラマ。。。


第一話の２時間スペシャルでは、これは
と大きく期待をさせてくれましたが、
ハリウッド映画をTVドラマにしたような
24 -TWENTY FOUR- のようにはいかないようで
ダークエンジェルからその流れというか、この手のアメリカモノは、
映画のように安心して観れる感じですが、
日本は中々テレビドラマの枠を超えることは出来ないようで、
どーも、低予算なのか演出方法が下手なのか
映像リアリティーが

映画：ブラックレインを観たときに・・・

これが日本なの？

と目を疑ったことを思い出すぐらい、
スタッフが変われば変わるもので、
折角、三浦春馬クンとか使っているのだから、
もっとカッコよく仕上げて欲しいと思いながら、
毎週観てしまうこの矛盾・・・

吉瀬美智子さんのエロチックな眼差しが、
毎週観てしまう要因の１つかも



そして劇中、気になるのはその眼差し以外に、
CTU のような警察庁の秘密部隊 “THIRD-i（サードアイ）”


日本ヒューレット・パッカードが全面協力で、
作り上げたその最新機種での秘密部隊のITセット

静止画で見てしまうと色々と難があるんですが
まぁ～細かいことは気にしないで、
この中で気になるアイテムを・・・

見た目に「善と悪」が存在しているドラマなのですが、
双方共に、Bluetooth® ヘッドセット を持っています


特に “THIRD-i（サードアイ）” が使用している
ヘッドセットは私もお勧めのブツ


Plantronics Voyager 510

この辺りの機種だと思います
私も実はコレを使用しているのですが、
現存する、Bluetooth®ヘッドセット の中では、
かなり優秀な商品だと思います


オペレータの仕事ではありませんが
結構、長電話派・・・でもありませんが
Skype用に・・・でもありませんが
耳に当てている携帯電話が発熱してくるのが嫌いで
主に携帯電話で使用。通常は有線モノを使用していますが、
動きのある場所ではコレを使用しています

ソフトバンク携帯は、初期よりBluetooth® 搭載型が
多かったので激しく有難い

使用者としては何の問題もなく使用でき、装着している感覚も
殆どないくらいの軽さで、無線はとても便利です。

使用者と話す時に少し支障があるようです
有線に比べると微量なノイズの介入などがあり、
クリアさでは流石に勝てません。
でもそこは我慢してもらって便利さを最優先ということで

耳へのフックがなくなった最新デザインモノが今は流行
各社から色々と販売されています。
私のお勧めは、技術的に定評のある Plantronics の商品

UVERworld vs N. & Perfume vs flumpool

消えてしまったかと思いきや、
まだまだ頑張るタワーレコード

CD を買うならHMV 数寄屋橋で・・・
というか便利な場所でもあったので待合せの間に
思わず視聴していたら欲しくなって。。。
という感じでしたが、今は近所のタワーレコードで、
全てを完了させてます

店頭でディスプレイされている
ピックアップアーチストは基本、
楽に視聴できるので危険

この視聴で、購入か？？？？？？
はたまた、レンタルで十分か？？？？
が決定されるわけですが、
私の場合、マーフィーの法則のように、
本屋での立ち読みは５分が限界、
何故かトイレに行きたくなりますが
視聴なら１時間は大丈夫です
やっぱり本の印刷用インクには何かあるのかも
それとも紙かしら・・・


中田ヤスタカ というよりも capsule
同じといえば同じですが、色々と用途もあり使える楽曲なので
以前から活用しているのですが・・・視聴していると新しいのも
欲しくなってしまいますね・・・同じコーナーには Perfume

小型の視聴機は３枚程度聴けるようになっています。
１が capsule 、２が Perfume
１に続いて、２を押してしまいました
中々イイ感じ・・・でもこの娘たちヘンテコダンスとセットだから、
DVD版を・・・と、買いそうになりました。
売れてますね。。。 Perfume
３は同じ流れの鈴木亜美・・・
彼女は押さずに、次のアーチストへ


ランクNo.1 の UVERworld：儚くも永久のカナシ

９回も視聴してしまいました。。。
機動戦士ガンダム００の主題歌でもあるこの曲
中々ご機嫌な感じで思わず買いそうに。。。
でもレンタルにしろ！とゴーストの囁きが


今度は、ブラッディ・マンデイ

毎週土曜日の午後7時56分からTBSにて放送中の
ブラッディ・マンデイ。
三浦春馬クン演じる天才高校生ハッカーの高木藤丸が
家族や仲間、地球をウイルステロ計画“ブラッディ・マンデイ”から
救うべく警察庁の秘密部隊“THIRD-i（サードアイ）”とともに
活躍するテレビドラマ。。。

で毎週観ている者として、
絶妙のタイミングで流れてくれる主題歌は最高
では視聴してみましょう・・・

flumpool　の Over the rain ひかりの橋

CD の構成はミニアルバム
au LISMO”CM曲 花になれ も収録されているので
これはかなり聞かせてくれるお得なアルバムかと


けしてジャケ買いではないのですが、とてもユニーク
最初は赤ちゃんのお尻ですか？？？
と思っていたのですが。。。


思わず、返品したくなりました
流石に野郎が野郎のケツを見ても楽しくないです

肝心のミニアルバムですが、
1,890円・・・買う価値のあるアルバムでした
聞かせてくれる歌詞、とても

Windowsケイタイ & docomo PRO

その場にいた方にお借りした社用の携帯電話


SoftBank 922SSH

2008年春モデルの携帯電話でインターネット＆ワンセグ携帯
油断していましたが、中々ネットを楽しむには優れものの携帯

酒の席ではデジモノで30分は間が持ちます
やっぱりキーボードがあると便利ですね
若干レスポンス等の難がありますが、
オマケ程度に電話も付いてる系のノリなら


2008年冬モデルではトレンド機能である「タッチ」がプラスされ、
同系モデルが、SoftBank & docomo でリリース

docomo HT-01A

キーボードにタッチパネルは最強

しかしスマートフォンながらスマートではない
さすがにまだ薄型には出来ない様ですが
ブラックボディーの携帯ってカッコいいですね

iPhone からブレイクのタッチ携帯は旬でもあり、
SoftBank からは魅力の4機種がリリースされ
ソワソワと機種変更のチャンスを狙っている今日この頃


G1 for Google

これもイイですね