Daily kenblog 5th*

100%ではない戯言。

Cannondale ★ キャノンデール : BIKE

2008-08-15 06:31:51 | 物欲王
ハラドキの1勝・・・星野JAPAN
フェデラー敗北・・・

夜はオリンピックに釘付けですが、
お盆休みって何ですか
と、貧乏暇ナシ・クーラーナシの環境な日々です



初めて会った時は何とも思わなかったのですが、

偶然の再会では、ココロが。。。




人間関係に限らず、MONOでもそれは突然やってきます


2007年4月に私はそれをしっかりと見ていた


こんなにアップで写真まで撮っていたのに


その不自然さにはまったく気が付かなかったわけで
あらためて、よーく見るとこの自転車クン・・・何かバランスが
フロントタイアの軸が1本しかありません
元々軸は1本ですがタイヤを挟み込むように
2本で支えている箇所が1本なんですよね
あと1本何処に逝ったの

というかこの1本でこのバランス・・・


オリンピック体操なら満点かも

この何だか気持ちが悪くなりそうな、
左右対称ではない自転車クン
水平対抗エンジンに慣れた身体には毒

そして1年以上経過した日・・・
この自転車クンを再度目撃することになり、
マジマジと見るカスタマイズされたそのボディーに、
大丈夫なの???なフロントに完全に惹かれました


コレは別物ですが、
この角度で見るとやっぱり気持ち悪いです
転んでしまいそうな感じがします

前出のホワイトボディーのチャリ・・・
ほっちゃんこと、hotwheels さんのチャリです
思わず、

コレ、譲ってください!

と言いそうになるくらいカッコイイ

現物でこんなにイケてるチャリは初めてみました
細かいことはまったくわかりませんが、
このワンポイントはMy最高得点を叩き出してます
抜群にカッコイイです
そして何とも気持ち悪い感覚が最高

このチャリなら欲しい・・・


今、Audi 買うなら Phantom Black Pearl Effect

2008-08-14 05:53:16 | Audi
展示会やディーラー&試乗ではわからないこと。
街で感じるその存在感。

今回はそんな話です。





3月15日午後1時、フィアット500の試乗を終え、
駐車場より自宅へ戻るその時、
精悍な視線のクルマが信号待ちの先頭で、
こちらを向いているではありませんか

その距離約50メートル。。。
ブラックボディーにシングルフレーム、
低く構えたボディーに鋭く光るデイライト

Audi R8 だ!

と、大声で叫びながら(ココロの中で!)、急ぎ足でそのクルマへ

信号は青に変わり、私に近づくデイライトの正体は・・・


リリースされたばかりの Audi A5 でした

Audi の「5」は、ブラックボディーしかないな!

と感じた瞬間でした。
ブラックでシェイプされたボディーに、輝くデイライト
Audi のアイデンティティでもある、「シングルフレーム」に、
もう1つのアイデンティティ「デイライト」。。。
瞬間、Audi R8 と見間違えるほどの迫力がありました
信号待ちの人たちの視線がそのクルマを追いかけてました
普通、我が街でもAudi なんて誰も見向きもしないクルマなんですが、
さすが存在感抜群ですね
多分展示車両だったホワイトだとそうは感じないでしょう

欧州はスポーツセダン系を筆頭にホワイトパールが流行りですが、
BMWだと優れたデザインの影響で無茶苦茶ホワイトパールが
カッコイイんですが、AUdi の基本デザインはホワイト系ではない
それはGT-Rがダーク系が似合うボディーカラーであるように、
大口のシングルフレーム自体がダーク系だからです。
これをフレーム以外で消し去り同色化すろことで迫力と、
デザインのスムース化が図れるわけで、
自ずと同色のボディーカラーが最良となるわけです

ブラックはないなぁ!~と思っていた自分の思考が、
一瞬でひっくり返された、まさに事件のような実車Audi A5との
遭遇でした 
でも夜見たら何とも思わなかったでしょうね。
日中のちょい日陰で見たらもう惚れますね


デイライトのデザインもそれに大きな影響を与えています。
New A4 のデイライトでは駄目なんです
この「うにょうにょ」なウナギデイライトじゃ駄目
この場合、ボディーカラーは何でもイイでしょうね


ホワイトなA5を見たときにイマイチ「パッと」しないなぁ~
と、思ったのはデイライトを生かすボディーカラーでは、
なかったからだったのです

当然、黒い面積が多いほど、このデイライトは日中目立つわけで
しかもデイライトのラインがカッコイイ
黒い物体・暗闇の中に光り輝くデイライト・・・

国内では基準的にポジションライト


Audi といえばシルバーがイメージカラーですが、
手入れを考えると敬遠されがちなブラックも、
もしかするとかなりの役者かもしれません


Audi R8 はどのボディーカラーでもカッコイイですが、
A5 は断然ダーク系がお勧めですね

まぁ~ブラックってどの車両もカッコ良く見えるのは確かです
Audi どのシリーズもブラックはカッコイイですから
後は手入れの苦労だけですね

シングルフレーム&デイライトを持ったAudiは、
明確な自己主張が確立され、益々魅力的になったと
これからAudi 買うなら、デイライト装着モデルは基本です

ブリリアントレッドな方・・・スミマセン




最終モデル プリウス ハイブリット

2008-08-13 06:14:31 | 物欲王
手のひら返して。。。


プリウス・バカ売れッ、・・・ですよね!


今週のエントリーでプリウスのフルモデルチェンジを書きましたが、
どのクルマも末期モデルが安定している通り、
プリウスもそれに洩れずに末期が最高らしいです

とあるクルマ情報屋によれば
ファイナルバージョンである現行プリウスは、
かなりモーターパワーがイイようで

プリウス、後期最高!


プリウスは停止状態では完全にモーターのみですが、
その継続時間がファイナルバージョン前とは、
かなり違うようです
エアコン&ライトぐらい平気のようで3分は
信号ストップぐらいでは、殆どCo2排出ゼロレベルに
なっているようです


プリウス、もう10年なんですね
このスタイルはどうにも好きになれませんが、
このご時世、そんなことも言っていられない状況も

新型プリウスに期待をしたいところですが、
とあるクルマ情報屋によれば
プリウスも他のクルマ同様にFC後は色々あるようで、
やっぱり末期がおススメのようです


こんなデザインで中身はプリウスなら良いんですけどね
プリウスって無機質狙いなので、
クルマのデザインに特徴がないんですよね

でもデザインが・・・とか、ハンドリングが・・・とか、
拘るクルマではないので割り切って街乗りクルマとして
乗るのが最高のクルマでしょう
高速時の燃費を考えれば、遠出するクルマではないですから




March 日産マーチという選択。

2008-08-12 06:00:17 | MARCH
コンパクトサイズの凄いヤツ

それでも。。。

March は March を超えず!


今回はそんな話。。。




私の相棒ともいえるクルマ、日産March
そのクルマも今年度、車検を迎えます。
つまり現在3年目に突入しています

未だにこのクルマで知り合いに会うと驚かれますが、
March って本当に良いクルマなんですよ
女性にだけ乗らせるのはもったいない


基本仕様は・・・

全長×全幅×全高 3725×1660×1525 mm
ホイールベース 2430 mm
最低地上高 150 mm
車両重量 980 kg

水冷直列4気筒DOHC 1498cc
エクストロニックCVT(無段変速機)
109ps(80kw)/6000rpm
15.1kg・m(148nm)/4400rpm

最小回転半径 4.4m
無鉛レギュラーガソリン 45リットル 燃費19.8km/リットル


1トンにも満たない車重、109ps 15.1kg・m
気持ち良く走れるわけです
賢いCVTは、愉しさに大きく貢献しています

狭い場所でも困ることは一切ありません。
軽快なエンジンに小回り抜群、燃費も
税制面でも、年間コストも

問題があるとすれば・・・
トラックなど強引な割り込みをされるケースが極めて多いのが
難点ですが、これは完全にMarch がなめられてるって感じ
この距離ではこないだろうなぁ~の通常の予測を裏切って、
強引に来ますので注意が必要です

後は無理な運転にはボディーがついてきません。
そんな運転をしてはいけない普通のクルマと考えれば、
クルマとしての問題点はないですね


純正のフルエアロ仕様
デザインにも惚れ込んで購入した車両なだけに、
この姿を見ると毎回「いいなぁ~」と
未だに惚れています

鍵はポケットに
インテリジェントキーとオートライトが、とても便利
収納スペースも多く、室内も愉しい
あ、難点がありました!
シートが私には小さい、完全に女性仕様です
思い出しても、それだけです。


「小さいクルマで十分ジャン!」

なんて・・・

そして何よりもエコ運転を重視して、
大切に乗っております

Co2を大量に排出してしまう欲望カーに乗りながら、
かたや、エコ運転を楽しんでいる自分
ジキルとハイドのような感じですが、
人間としては両方大切ではないのか?とも思います


街にはヤル気満々なカスタマイズ120%なMarchもいますが、
使用目的とキャラを考えると、この程度の大人しさで十分
ホワイトパールというボディーカラーの選択も、
間違いはなかったと確信しています


エクストロニックCVT(無段変速機)
109ps(80kw)/6000rpm
15.1kg・m(148nm)/4400rpm

MarchにはAT(1200cc)もありますが、
300ccの差ではなくATとCVTとの差で、かなりあります
待ち乗りのみだとATで十分なのですが、
私のような高速での使用が多い場合は、
間違いなく加減速に優れているCVT仕様がベストです

日産のCVTって凄いなぁ~と感心します
ファニーなクルマでも愉しく走れるという、
見本のようなクルマです


ナビにスタイリッシュパッケージのフルエアロ、
セキュリティーにフォグの純正パーツにETC等含めて、
乗出し199万3千円、約200万円だったこのクルマ

Marchにしては高い気もしますが、
私にとっては価格相応の働きをしてくれている
クルマの1台です
肝心なのは、March はしっかりとその枠を守っていること
March があるべきポジションを死守
これこそがブランドを定着されることなのでしょう

March は March を超えず!


実際の話・・・
1200ccのATで十分なMarch、
1500ccのCVTならば、ノテでお馴染みのNOTEへ行きます
セースルからもこの流れを薦められます
でも私は、デザインに惚れ込んでのMarchでした

このまま最初の車検へ突入する確立が極めて高い車両、
まだまだ大切に乗り倒しますよ



Lexus IS F Circuit Experience サーキット走行会

2008-08-11 06:00:57 | lexus

Lexus IS F Circuit Experience

Lexus ISF オーナー及び納車待ちの未来のオーナーが
招待されるイベント


詳細は姉妹blogで紹介しているので省きます

ISFサウンドを奏でる招待状。

このイベント開催までの時間。

サーキットでの待遇。

スマートなイベント消化。

美味しいケータリング。

ステキな記念品。

参加費の納め先。

全てが、満足出来るものでした


そんな気持ちの良いLexus流の「おもてなし」に私は、

車両料金に含まれてるから!

と思わず言ってしまいます


確かにそうかもしれませんが、
暫くお付き合いをしていると、それだけとはいえない気がしてきました
居住エリアではなく少し遠目のディーラー。
お付き合いさせていただいている担当様、
及びディーラーの皆様は


今までにない心地良さを追求している感じも微かに感じることが
出来ます。。。
この心地良さが継続できるように、

頑張れ、Lexus ココロから応援します!

そして今度はFUJIへ、招待してください