上高地のサル
2022/5/20
ニリンソウの大群落を愛でる徳沢までのハイキングの途上、
出遭った上高地のサルたちの様々な表情の画像特集です。
この続きあと20枚写真があるのですが、残念ながら出来ません。
UPしたい山行記録ほか多数の記事もあるのですが・・・・・。
なぜなら、以下の表示が出ます ↓ ↓ ↓
「全39,496枚(使用容量 3GB / 3GB) 指定容量を超えています」
というメッセージが出て、これ以上の画像UPが無料版ブログでは出来なくなりました。
有料版への案内が記されていますが、
画像さえUPできれば、用意されている豊富なメニュープランは必要ありません。
操作し慣れた無料版gooブログで十分なのだが。。。。
有料版で使い勝手が悪くなったというのが、最悪。
う~~ん、どうしたものか思案中。
検討してみます。
初期のころの画像を削除するといかがでしょう?
あるいはpart2として新たにGmailでアカウントは使えないのでしょうか?
高地には十数年前には猿はいなかったと記憶しています、サルが出現したのは5・6年ぐらい前だったと思います。
百名山ブームで登山者が急増し、パンやお菓子などの残飯が捨てられるようになってからのようです。
表銀座でも猿やカラスがコケモモの実や高山植物を荒らしている(食べる)のを見かけるようです。
室堂では猿やカラスが現れて這松帯に入り込み、這松の松ぼっくりやライチョウの卵、雛が襲われるそうです。
人間が山を汚し生態系が壊れ、貴重な高山植物や生き物が少なくなっているようです。