傾斜地に駐車すると車内生活が不便になるので、手作りの板にタイヤを乗り上げてレベルをとることがある。
ウッドデッキを作ったときの端材を利用して自作したものだが、使ってみて直しているうちに、現在この姿になった。
タイヤの乗る天面の長さは、必要にして最小の200ミリ。
この天面に上手く載せるには、一気に乗り上げて直ちに止めなければならない。乗り上げて通り過ぎれば衝撃が待っているから、スリル満点だ。
運転席下のタイヤ横に何かマーカーを置いて、そいつをにらみながら、一気に前進させるのだが、まだ失敗したことはない。
素材はツウバイフォー材の一種である、ツーバイエイト(2×8)材。幅が184ミリ、厚さ38ミリのもの。ホームセンターにある。
最初は3枚重ね(高さ114ミリ)まで出来るようにしていたが、使い勝手が悪く、今では2枚重ね(76ミリ)仕様に落ち着いている。
2枚重ねるときは、上材の出っ張りが、下材の穴に嵌まり込むように細工してある。
高さが76ミリあれば、ほぼ用が足りるし、コンパクトでもある。
燃料タンクの扉内に作ったモノ入れに収納している。
ウッドデッキを作ったときの端材を利用して自作したものだが、使ってみて直しているうちに、現在この姿になった。
タイヤの乗る天面の長さは、必要にして最小の200ミリ。
この天面に上手く載せるには、一気に乗り上げて直ちに止めなければならない。乗り上げて通り過ぎれば衝撃が待っているから、スリル満点だ。
運転席下のタイヤ横に何かマーカーを置いて、そいつをにらみながら、一気に前進させるのだが、まだ失敗したことはない。
素材はツウバイフォー材の一種である、ツーバイエイト(2×8)材。幅が184ミリ、厚さ38ミリのもの。ホームセンターにある。
最初は3枚重ね(高さ114ミリ)まで出来るようにしていたが、使い勝手が悪く、今では2枚重ね(76ミリ)仕様に落ち着いている。
2枚重ねるときは、上材の出っ張りが、下材の穴に嵌まり込むように細工してある。
高さが76ミリあれば、ほぼ用が足りるし、コンパクトでもある。
燃料タンクの扉内に作ったモノ入れに収納している。