今日はカミさん車、フィットのユーザー車検。
ヒマ人だから、半分はレジャーみたいなものだ。
9時ごろに野田車検場に到着した。
重量税を払って、申請書類を購入。
二人とも、2年前の記憶など完全に消えているから、今回もまた書類記入に手こずる。
前回の車検で、記入済み申請書類を撮影しておけば良かったのにと悔やむ。
しかし、今日も接写出来るカメラを忘れてきたから、次回も同じ繰り返しになるだろう。
苦労はするが、いつも何とかなる。
何とかなるから、いつまでも学ばない。
どうにか書き上げた書類を窓口に出して、自賠責を支払うと、いよいよ検査ラインへ。
こんな風に5番検査ラインの行列に並んだ。
検査ラインが近づくと、屋外担当の検査官がライト類、車高、ホイール、ウインドウォッシャー液などをチェックする。
ここで早くも、ウッカリミスが出た。
ホイールキャップの取り外しを忘れていたので、ナットの検査を先送りされてしまったのだ。
しずしずと検査ラインに進入。
排気ガス検査「合格」、サイドスリップ検査「合格」、そしてブレーキ検査。
電光掲示板に、「ブレーキをゆっくり踏む」という指示。
ゆっくり踏んだら、検査結果に「×」表示が出た。
しまった、これもウッカリミスだ。
ブレーキ検査では「床を踏み抜かんばかり」に、踏み込むのが正しい。
「×」が出ても、続けてもう1回検査するので、その2回目をクリヤー。
あとの検査は順調に進んだが、心配していた光軸テストが「不合格」となった。
結局、光軸不合格、ホイールナット未検査で、検査ラインを通り抜けた。
一発では上がらなかったものの、ここまで来れば終わったも同然。
そのまま検査場前のテスター屋に直行し、1575円を払って光軸調整をしてもらい、再び検査ラインの行列に並ぶ。
屋外担当の検査官にナットを見てもらい、「あとは光軸だけです」と言ったら、空いている検査ラインに誘導してくれ、11時前に検査が完了した。
☆本日のユーザー車検費用☆
用紙代 20円
検査登録料 400円
検査証紙代 1300円
自賠責24ヶ月 24950円
重量税 20000円
光軸調整 1575円
合計 48245円
ヒマ人だから、半分はレジャーみたいなものだ。
9時ごろに野田車検場に到着した。
重量税を払って、申請書類を購入。
二人とも、2年前の記憶など完全に消えているから、今回もまた書類記入に手こずる。
前回の車検で、記入済み申請書類を撮影しておけば良かったのにと悔やむ。
しかし、今日も接写出来るカメラを忘れてきたから、次回も同じ繰り返しになるだろう。
苦労はするが、いつも何とかなる。
何とかなるから、いつまでも学ばない。
どうにか書き上げた書類を窓口に出して、自賠責を支払うと、いよいよ検査ラインへ。
こんな風に5番検査ラインの行列に並んだ。
検査ラインが近づくと、屋外担当の検査官がライト類、車高、ホイール、ウインドウォッシャー液などをチェックする。
ここで早くも、ウッカリミスが出た。
ホイールキャップの取り外しを忘れていたので、ナットの検査を先送りされてしまったのだ。
しずしずと検査ラインに進入。
排気ガス検査「合格」、サイドスリップ検査「合格」、そしてブレーキ検査。
電光掲示板に、「ブレーキをゆっくり踏む」という指示。
ゆっくり踏んだら、検査結果に「×」表示が出た。
しまった、これもウッカリミスだ。
ブレーキ検査では「床を踏み抜かんばかり」に、踏み込むのが正しい。
「×」が出ても、続けてもう1回検査するので、その2回目をクリヤー。
あとの検査は順調に進んだが、心配していた光軸テストが「不合格」となった。
結局、光軸不合格、ホイールナット未検査で、検査ラインを通り抜けた。
一発では上がらなかったものの、ここまで来れば終わったも同然。
そのまま検査場前のテスター屋に直行し、1575円を払って光軸調整をしてもらい、再び検査ラインの行列に並ぶ。
屋外担当の検査官にナットを見てもらい、「あとは光軸だけです」と言ったら、空いている検査ラインに誘導してくれ、11時前に検査が完了した。
☆本日のユーザー車検費用☆
用紙代 20円
検査登録料 400円
検査証紙代 1300円
自賠責24ヶ月 24950円
重量税 20000円
光軸調整 1575円
合計 48245円