健康法として、毎日食べているニンニク(黒ニンニク&燻製ニンニク)が底をつきかけたので、午前中は燻製ニンニクを作った。
これで、およそ半月ぶんだ。
今日は猛暑に襲われた。
風通しの良い家なのに、昼頃の室温は31.6度まで上昇した。
暑い自宅に、留守番のカミさんを残して、ボクは羅臼へと向かった。
オホーツク沿岸の斜里町を通り抜け、知床半島の付け根付近を横断し、根北峠を越えて太平洋側に入ったとたんに、猛暑が一転、急に風が冷たくなった。
標津付近で太平洋沿いの国道に出て、釣り場をチェックしながら北上、羅臼へ向かって走る。
どこで聞いても、マスは大不漁だ。
どうやら、この遠征も無駄足になりそうだ。
知床半島の南側(羅臼側)の小河川をチェックしてから、来た道を少し戻って、道の駅「知床らうす」に入った。
車外温度計の目盛りを見ると、なんと18度しかない。
霧が出始めて、風が冷たいので、長袖を着込んだ。
留守番のカミさんに電話をすると、「なに18度? 今の室温は32度もあるよ!」と悲鳴を上げた。
こんなことなら、連れてくるんだった。
これで、およそ半月ぶんだ。
今日は猛暑に襲われた。
風通しの良い家なのに、昼頃の室温は31.6度まで上昇した。
暑い自宅に、留守番のカミさんを残して、ボクは羅臼へと向かった。
オホーツク沿岸の斜里町を通り抜け、知床半島の付け根付近を横断し、根北峠を越えて太平洋側に入ったとたんに、猛暑が一転、急に風が冷たくなった。
標津付近で太平洋沿いの国道に出て、釣り場をチェックしながら北上、羅臼へ向かって走る。
どこで聞いても、マスは大不漁だ。
どうやら、この遠征も無駄足になりそうだ。
知床半島の南側(羅臼側)の小河川をチェックしてから、来た道を少し戻って、道の駅「知床らうす」に入った。
車外温度計の目盛りを見ると、なんと18度しかない。
霧が出始めて、風が冷たいので、長袖を着込んだ。
留守番のカミさんに電話をすると、「なに18度? 今の室温は32度もあるよ!」と悲鳴を上げた。
こんなことなら、連れてくるんだった。