今日も小春日和。
陽だまりのウッドデッキはハエが飛ぶ暖かさなので、扇風機で柿を強制乾燥させた。
乾燥の遅れていた、最後の干し柿。
終日扇風機を回したから、高価な干し柿になった。
サンルームでは、カミさんが人形の塗装作業。
北海道で作った木工品にニス塗りをしている様子である。
この作業後に、今日もコーキング部分への色塗りを頼んだ。
コーキングの黒カビ落としに、昨日はパーツクリーナー(石油系の溶剤)を使ったが、今日はセスキ炭酸ソーダを試してみた。
パーツクリーナーよりも、汚れが早く良く落ちる。
ゴシゴシ擦って黒ずみを落ちるだけ落としたら、カミさんがアクリル絵の具を塗る。
ようやく完成、きれいになった。
コーキング剤とアクリル絵の具とは、相性が悪くないようである。
それにアクリル絵の具は耐候性も優れている。数年前、住宅外装のクラックを補修したあとの彩色に使ったが、今も退色や劣化が見られない。
陽だまりのウッドデッキはハエが飛ぶ暖かさなので、扇風機で柿を強制乾燥させた。
乾燥の遅れていた、最後の干し柿。
終日扇風機を回したから、高価な干し柿になった。
サンルームでは、カミさんが人形の塗装作業。
北海道で作った木工品にニス塗りをしている様子である。
この作業後に、今日もコーキング部分への色塗りを頼んだ。
コーキングの黒カビ落としに、昨日はパーツクリーナー(石油系の溶剤)を使ったが、今日はセスキ炭酸ソーダを試してみた。
パーツクリーナーよりも、汚れが早く良く落ちる。
ゴシゴシ擦って黒ずみを落ちるだけ落としたら、カミさんがアクリル絵の具を塗る。
ようやく完成、きれいになった。
コーキング剤とアクリル絵の具とは、相性が悪くないようである。
それにアクリル絵の具は耐候性も優れている。数年前、住宅外装のクラックを補修したあとの彩色に使ったが、今も退色や劣化が見られない。