道の駅「大社ご縁広場」の朝。
温泉博士を最大限に活用しながら、ゆっくりと自宅に向かうことにした。
朝寝坊をして遅い朝飯を食べてから、出雲大社をお参りした。
大社を後にして、大鳥居をくぐろうとしたら、前方に変わった虹が見えた。
カミさんは「願いが神様に届いた証」と喜んだ。
こんな水平な虹は初めて見るが、環水平アークではないだろうか。
宍道湖畔の「秋鹿なぎさ公園」で長い休憩と昼食。
キャンピングカー仲間のSさんに電話をすると、すぐ近くの境港で釣りをしていることが分かり、早速境港へ向かった。
その途中、中海を突っ切る道路を初めて通った。
普通、海を渡る道が欲しければ橋をかける。
しかしこれは埋め立てて作った道路である。
カーナビではこう見える。
不思議な道だと思って調べてみると、干拓事業が途中で頓挫して、堤防だけが残ったものと分かった。
道路両側の水位はいつも同じなのに、これは「堤防道路」なのである。
境港でSさんに会った。
サゴシやコウイカが釣れているというので、海に向かって一緒に竿を並べて遊んだ。
釣果は無かったが、夜の宴会は盛り上がった。
温泉博士を最大限に活用しながら、ゆっくりと自宅に向かうことにした。
朝寝坊をして遅い朝飯を食べてから、出雲大社をお参りした。
大社を後にして、大鳥居をくぐろうとしたら、前方に変わった虹が見えた。
カミさんは「願いが神様に届いた証」と喜んだ。
こんな水平な虹は初めて見るが、環水平アークではないだろうか。
宍道湖畔の「秋鹿なぎさ公園」で長い休憩と昼食。
キャンピングカー仲間のSさんに電話をすると、すぐ近くの境港で釣りをしていることが分かり、早速境港へ向かった。
その途中、中海を突っ切る道路を初めて通った。
普通、海を渡る道が欲しければ橋をかける。
しかしこれは埋め立てて作った道路である。
カーナビではこう見える。
不思議な道だと思って調べてみると、干拓事業が途中で頓挫して、堤防だけが残ったものと分かった。
道路両側の水位はいつも同じなのに、これは「堤防道路」なのである。
境港でSさんに会った。
サゴシやコウイカが釣れているというので、海に向かって一緒に竿を並べて遊んだ。
釣果は無かったが、夜の宴会は盛り上がった。