特売の牛もも肉を衝動買いした。
それを短冊に切って、一晩ダシ汁に漬け込んだ。
味付けは醤油ベースに味醂やニンニク、ハーブ類にチリペッパー。
今日は雲ひとつ無い快晴となった。
冷たい北風が吹いていて、肉を干すには格好な天気である。
針金に肉を突き刺して、扇風機を使って一気に風乾。
今回は冷燻(生干し肉)にするから、手早くやらなければならない。
これはダンボールでこしらえた、使い捨ての燻製箱である。
金属トレイに、2段重ねのダンボールを載せて、温度計を突き刺してある。
下のダンボールは何が入っていたのかな?
細切りしたスモークウッドに着火して、
ダンボールを被せ、干し肉を移し入れた。
細切りしたウッド一本が燃え尽きるまで待てば完成。
温度は10度台をキープし、上手く冷燻できた。
常温保存する気はないので、冷燻でソフトジャーキーに仕上げた。
甘じょっぱさと辛さの具合が丁度良い。
食べ始めると止まらないやめられない。
それを短冊に切って、一晩ダシ汁に漬け込んだ。
味付けは醤油ベースに味醂やニンニク、ハーブ類にチリペッパー。
今日は雲ひとつ無い快晴となった。
冷たい北風が吹いていて、肉を干すには格好な天気である。
針金に肉を突き刺して、扇風機を使って一気に風乾。
今回は冷燻(生干し肉)にするから、手早くやらなければならない。
これはダンボールでこしらえた、使い捨ての燻製箱である。
金属トレイに、2段重ねのダンボールを載せて、温度計を突き刺してある。
下のダンボールは何が入っていたのかな?
細切りしたスモークウッドに着火して、
ダンボールを被せ、干し肉を移し入れた。
細切りしたウッド一本が燃え尽きるまで待てば完成。
温度は10度台をキープし、上手く冷燻できた。
常温保存する気はないので、冷燻でソフトジャーキーに仕上げた。
甘じょっぱさと辛さの具合が丁度良い。
食べ始めると止まらないやめられない。