佐多岬半島の三崎港で朝を迎えた。
手近な防波堤に上って、漁港周辺の釣り人たちを双眼鏡で観察。
誰も釣れていない様子なので、竿を出すのをやめた。
フェリー乗り場脇の波止を歩いていると、小魚を追うスズキの大きな魚影が見えた。
おお、こいつを釣ってやろう!
いろんなルアーを持ち出して試したが、骨折り損のくたびれ儲け。
昼頃のフェリーで大分に向った。
いつものようにランチセットや飲み物を用意して乗船。
広間に敷物を広げてボクらの陣地を設営し、到着までの70分間を楽しんだ。
佐賀関港で下船すると、いつもは大分市方面へ向かうのだが、今回は反対方向の関崎へ。
関崎突端にある海星館に到着した。
ここは天文台を兼ねた展望施設になっている。
海星館内で、カミさんが「関サバはどれでしょう、というクイズがあるよ」と呼んだ。
「え? 他の鯖サバとどこか違うの?」と見に行くと、こんな三択問題だった。
これで関サバの見分け方が分かったぞ。
大分市内で買い物、給水、そして温泉入浴。
夕刻、今夜のねぐらである由布院に入った。
手近な防波堤に上って、漁港周辺の釣り人たちを双眼鏡で観察。
誰も釣れていない様子なので、竿を出すのをやめた。
フェリー乗り場脇の波止を歩いていると、小魚を追うスズキの大きな魚影が見えた。
おお、こいつを釣ってやろう!
いろんなルアーを持ち出して試したが、骨折り損のくたびれ儲け。
昼頃のフェリーで大分に向った。
いつものようにランチセットや飲み物を用意して乗船。
広間に敷物を広げてボクらの陣地を設営し、到着までの70分間を楽しんだ。
佐賀関港で下船すると、いつもは大分市方面へ向かうのだが、今回は反対方向の関崎へ。
関崎突端にある海星館に到着した。
ここは天文台を兼ねた展望施設になっている。
海星館内で、カミさんが「関サバはどれでしょう、というクイズがあるよ」と呼んだ。
「え? 他の鯖サバとどこか違うの?」と見に行くと、こんな三択問題だった。
これで関サバの見分け方が分かったぞ。
大分市内で買い物、給水、そして温泉入浴。
夕刻、今夜のねぐらである由布院に入った。