道の駅「ゆふいん」の朝。
ブランド価値が高い由布院温泉だが、泉質で温泉を選ぶボクにとっては、特に入りたくなるような湯ではない。
200円で入浴出来る「農業健康交流センター」で朝風呂を浴びることにした。
入り口は自動改札になっている。
200円投入すると、一人だけ通れる。
ボクらは朝一番の客だったが、浴槽がぬるすぎて寒い思いをした。
源泉は高温の湯だから、温度管理の不手際だろう。
相手が自動改札機では文句も言えない。
由布院から小国町へ向った。
途中の九重のスーパーで、地獄蒸し用の食材を調達してから、豊礼の湯に到着。
日中は周辺を散策。
いつもの場所でワラビ採りをして、早速アク抜き。
豊礼の湯の魅力は、美しい乳青色の湯である。
これを楽しむために、露天風呂に入った。
実際の色はもっと綺麗である。
夕飯は摂氏120度の地獄蒸し。
食材は、鶏もも肉、新玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、卵、ホーレンソウ。
この中で、鶏もも肉と新玉ねぎは、熱いのを三杯酢で食べると絶品である。
鶏もも肉はフワフワ。
新玉ねぎは水球状態でとろけそう。
どちらもお薦め。
ブランド価値が高い由布院温泉だが、泉質で温泉を選ぶボクにとっては、特に入りたくなるような湯ではない。
200円で入浴出来る「農業健康交流センター」で朝風呂を浴びることにした。
入り口は自動改札になっている。
200円投入すると、一人だけ通れる。
ボクらは朝一番の客だったが、浴槽がぬるすぎて寒い思いをした。
源泉は高温の湯だから、温度管理の不手際だろう。
相手が自動改札機では文句も言えない。
由布院から小国町へ向った。
途中の九重のスーパーで、地獄蒸し用の食材を調達してから、豊礼の湯に到着。
日中は周辺を散策。
いつもの場所でワラビ採りをして、早速アク抜き。
豊礼の湯の魅力は、美しい乳青色の湯である。
これを楽しむために、露天風呂に入った。
実際の色はもっと綺麗である。
夕飯は摂氏120度の地獄蒸し。
食材は、鶏もも肉、新玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、卵、ホーレンソウ。
この中で、鶏もも肉と新玉ねぎは、熱いのを三杯酢で食べると絶品である。
鶏もも肉はフワフワ。
新玉ねぎは水球状態でとろけそう。
どちらもお薦め。