道の駅「みずなし本陣ふかえ」の朝。
駐車場は車中泊が多く、キャブコンだけでも7台泊まっている。
たぶん今日の原城祭りが目的なのだと思う。
原城祭りでは、島原・天草一揆の犠牲者を追悼して、無数のキャンドルを並べたり、高さ15メートルの一夜城が出現するらしい。
道の駅から雲仙岳が見えた。
山頂に日が当たった姿が神々しいので、電線が入らない撮影場所を探し歩いていたら、日が陰り、山には雲がかかってしまった。
道の駅には、雲仙岳の噴火後に発生した土石流で、軒まで土砂に埋まった民家がそのまま保存されている。
土石流の流れ下った谷筋に、道の駅はある。
まもなく天気予報通りの雨となった。
このまま車内に居たら気が滅入る。
雨を押して雲仙温泉に向った。
くねくねとした急坂を上り、標高700メートルの雲仙温泉に到着。
地獄谷近くの温泉にゆっくりと浸かった。
入浴後はすぐに下山。
下り道もひどく曲がりくねっていて、運転は疲れた。
まだ新しい道の駅「長崎街道・鈴田峠」に到着。
閉店まぎわの直売所で、あくまきを見つけてゲット。
今回は鹿児島に立ち寄っていないから、あくまきを食べられたのは嬉しい。
駐車場は車中泊が多く、キャブコンだけでも7台泊まっている。
たぶん今日の原城祭りが目的なのだと思う。
原城祭りでは、島原・天草一揆の犠牲者を追悼して、無数のキャンドルを並べたり、高さ15メートルの一夜城が出現するらしい。
道の駅から雲仙岳が見えた。
山頂に日が当たった姿が神々しいので、電線が入らない撮影場所を探し歩いていたら、日が陰り、山には雲がかかってしまった。
道の駅には、雲仙岳の噴火後に発生した土石流で、軒まで土砂に埋まった民家がそのまま保存されている。
土石流の流れ下った谷筋に、道の駅はある。
まもなく天気予報通りの雨となった。
このまま車内に居たら気が滅入る。
雨を押して雲仙温泉に向った。
くねくねとした急坂を上り、標高700メートルの雲仙温泉に到着。
地獄谷近くの温泉にゆっくりと浸かった。
入浴後はすぐに下山。
下り道もひどく曲がりくねっていて、運転は疲れた。
まだ新しい道の駅「長崎街道・鈴田峠」に到着。
閉店まぎわの直売所で、あくまきを見つけてゲット。
今回は鹿児島に立ち寄っていないから、あくまきを食べられたのは嬉しい。