写真は風見鶏ではなく、風見トビ。
クルマ旅中に、道の駅で撮ったものである。
偶然に恵まれただけと思われるかもしれないが、必ずしもそうではない。
まず、方位表示のある尖塔を見つけた。
「あそこに鳥がとまってくれたら愉快な絵になる・・・」
大して期待もせずに、クルマの脇に三脚を立ててカメラを向けた。
そのままブラブラと遊んでいたら、約1時間後に本当にトビがとまった!
偶然を逃さないようにと、予め備えていたから撮れた一枚なのである。
バカバカしい狙いだが当たれば嬉しいから、傑作を撮ったような気分になった。
それに、これはヤラセではない。
クルマ旅中に、道の駅で撮ったものである。
偶然に恵まれただけと思われるかもしれないが、必ずしもそうではない。
まず、方位表示のある尖塔を見つけた。
「あそこに鳥がとまってくれたら愉快な絵になる・・・」
大して期待もせずに、クルマの脇に三脚を立ててカメラを向けた。
そのままブラブラと遊んでいたら、約1時間後に本当にトビがとまった!
偶然を逃さないようにと、予め備えていたから撮れた一枚なのである。
バカバカしい狙いだが当たれば嬉しいから、傑作を撮ったような気分になった。
それに、これはヤラセではない。