20日ぶりに、用水路のカルガモ親子を見に行った。
最初12羽だった雛が、とうとう2羽になった。
それに、20日も経っているのに雛があまり育っていないような気がする。
カミさんは「羽の色艶も悪いよ・・・」と言う。
水路の両側は垂直なコンクリ壁である。
2羽の雛は、しきりと上に生えている植物を食べようと飛びつくのだが、なかなか届かない。
もしかしたら、雛はずっと水路から出られないでいるのかもしれない。
カルガモのお母さんは、雛を守りながら連れ回るだけで、給餌ということをしない。
野鳥への給餌はタブーとされているが、緊急避難として餌を与えたくなった。
最初12羽だった雛が、とうとう2羽になった。
それに、20日も経っているのに雛があまり育っていないような気がする。
カミさんは「羽の色艶も悪いよ・・・」と言う。
水路の両側は垂直なコンクリ壁である。
2羽の雛は、しきりと上に生えている植物を食べようと飛びつくのだが、なかなか届かない。
もしかしたら、雛はずっと水路から出られないでいるのかもしれない。
カルガモのお母さんは、雛を守りながら連れ回るだけで、給餌ということをしない。
野鳥への給餌はタブーとされているが、緊急避難として餌を与えたくなった。