真夏には50度を軽く超え、冬はキンキンに冷える屋根裏部屋。
天井には断熱材が入っていないし窓もない。
生活には使えない空間なのだが、夏の3ヶ月を除けば、遊びには使える。
その部屋を糸鋸遊びに使おうと考え、道具を入れ始めた。
メルカリでゲットしたリョービの糸鋸盤。
ピンブレード仕様が不満なのだが、アダプターをつければピン無しブレードも使えないことはない。
これは垂直穴をあけるためのドリルガイド。
大陸製だが、垂直穴専用としては十分だろう。
垂直穴があけられないと、例えばこんな作品の表情が裏と表で異なってしまう。
これらは、旅先で糸鋸盤を借りて作った作品である。
道具は簡単に揃えられるが、問題は作りたくなるような作品案をどう集めるかである。
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「作りたくなるような作品案をどう集めるか」と書かれていますが、あれも作りたい、これも作りたいと、迷うのは時間の問題ですね!
作品を楽しみにしています。
まずは、この前作ったフクロウのバスケットが粗雑だったので、その作り直しから始めてみます。
ネットで検索すると、平板を切り抜くのではなく、角材に2方向から直角に刃を入れる立体的な切り方があって驚きました。
面白いネタがあったら教えてください。
ドリルガイドも購入しすっかり工作部屋になりましたね。
残りはベルトサンダーでしょう。
ベルトサンダーを物色中です。
小さくて安いの有りませんかね。