kenharuの日記

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コニファーの刈り込み

2024-10-21 | DIY
今日はコニファーの刈り込み。

コニファーは、枝を葉の無い部分まで切り詰めると、もう芽が出てこないから、樹形を小さく保ちたければ年に2回刈り込まねばならない、手間のかかる庭木である。
剪定をサボって大きくしてしまうと手に負えなくなる。
だから、刈り込みはいつも「可能な限り小さくすること」に主眼を置いている。

これが刈り込み後の姿。

今のところは「脚立に乗らずに剪定出来る大きさ」をなんとか維持している。
それが無理になったら、根本から切り倒すつもりである。


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4 コメント

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Unknown (写楽湯遊)
2024-10-21 19:34:47
見事な刈込・・・素晴らしい!!
緩やかなカーブの砲弾型に仕上げるのは至難です。
ご近所の庭の剪定を請け負えますよ!!
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Unknown (ふくろうキャンカー)
2024-10-21 20:51:51
綺麗に刈り込みましたね。
ハサミだけで刈り込んだとすればプロ並みでしょう。
我が家の近所に大きく育った木の枝を落とし数年経ちましたが隙間だらけ、見栄えが悪いままです。
庭木の手入れも植えた木の特徴に合わせなければ酷い事になるんですね。
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写楽さんへ (kenharu)
2024-10-21 20:55:32
ほぼ前回に刈り込んだ時の姿に戻りました。
伸びたばかりの柔らかい葉は簡単に刈れますが、前回刈った面より内側は抵抗が有ってバリカンが入りにくいのです。
なので、抵抗に逆らわずに刈ると、前の形に近くなります。
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ふくろうさんへ (kenharu)
2024-10-21 21:09:33
これよりも小さく刈ると、表面に穴があきそうです。
バリカンの入る抵抗に気をつけながら刈ると、前回の切断面をなぞるような感じで刈れます。
3月頃だと萌芽力が強いので、もう少し思い切って刈り込めると思います。
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