今日は一日中、強風が吹き荒れた。
そろそろ帰る気になっていたが、キャブコンは風に弱いから、走る気になれない。
車内でテレビを見たり、伊東や熱海の町をぶらついて過ごした。
自宅で何もせずに、ゴロゴロしているのと同じようなものだが、自宅ほどには退屈しない。
熱海市街のカンザクラ。
伊東温泉には、七福神の名をつけた共同浴場がある。
露天風呂も洗剤も無い、公営の温泉である。
昨夜入ったのは「毘沙門天の湯」だった。
今日は「寿老人の湯」にした。
夕方になると混むので、早めの3時に到着。
入浴料は昨日と同じ300円だ。
浴室の真ん中に、大きな四角い湯船があり、周囲の壁に蛇口が並んだだけの、シンプルな設計。
熱めの掛け流しの湯が、ザアザア溢れていて、とても良く温まる。
先客は7人ほど居たが、なるほど全員が寿老人。
ボクが一番の若者だった。
そろそろ帰る気になっていたが、キャブコンは風に弱いから、走る気になれない。
車内でテレビを見たり、伊東や熱海の町をぶらついて過ごした。
自宅で何もせずに、ゴロゴロしているのと同じようなものだが、自宅ほどには退屈しない。
熱海市街のカンザクラ。
伊東温泉には、七福神の名をつけた共同浴場がある。
露天風呂も洗剤も無い、公営の温泉である。
昨夜入ったのは「毘沙門天の湯」だった。
今日は「寿老人の湯」にした。
夕方になると混むので、早めの3時に到着。
入浴料は昨日と同じ300円だ。
浴室の真ん中に、大きな四角い湯船があり、周囲の壁に蛇口が並んだだけの、シンプルな設計。
熱めの掛け流しの湯が、ザアザア溢れていて、とても良く温まる。
先客は7人ほど居たが、なるほど全員が寿老人。
ボクが一番の若者だった。