道の駅「さるふつ公園」の朝。
空はどんよりとして、時々小雨が舞っている。
海辺の高台から、南の方向を見る。
数日前にサケが釣れていたという、鬼志別川の河口に立ち寄ったが、釣り人の姿はなかった。
突堤の先端まで行って海面を見下ろしても、サケの姿は見えない。
浜猿払の漁港を覗くと、釣り人は居るが、誰も釣れていない。
船の引上げ場の浅瀬には、背中の黒い、餌を食わなくなったサケがうようよと泳いでいた。
枝幸にいる友人に電話をすると、向こうのサケ釣りも駄目だと言う。
今日のオホーツク沿いは、どこの釣り場も不調らしい。
国道238を南下すると、右手にポロ沼。
今夜のP泊場所である、浜頓別のクッチャロ湖に到着。
冬は数千羽のコハクチョウが湖面に浮かぶ。
小さな人影はカミさん。
日没直後のクッチャロ湖。
明日は晴れるかな・・・
空はどんよりとして、時々小雨が舞っている。
海辺の高台から、南の方向を見る。
数日前にサケが釣れていたという、鬼志別川の河口に立ち寄ったが、釣り人の姿はなかった。
突堤の先端まで行って海面を見下ろしても、サケの姿は見えない。
浜猿払の漁港を覗くと、釣り人は居るが、誰も釣れていない。
船の引上げ場の浅瀬には、背中の黒い、餌を食わなくなったサケがうようよと泳いでいた。
枝幸にいる友人に電話をすると、向こうのサケ釣りも駄目だと言う。
今日のオホーツク沿いは、どこの釣り場も不調らしい。
国道238を南下すると、右手にポロ沼。
今夜のP泊場所である、浜頓別のクッチャロ湖に到着。
冬は数千羽のコハクチョウが湖面に浮かぶ。
小さな人影はカミさん。
日没直後のクッチャロ湖。
明日は晴れるかな・・・