考察。。ハーフについて考える。。３

７月になっちゃっったね。。

もう　夏本番になる。
でもわたしすごい更年期でつらいよ。。

で。。


夏期講座のメインイベントとしては４万から５万も買ってしまうお菓子で
駄菓子屋を開く。。その準備で




本を下に敷く



そしてこの板をおくんだけどね。

で。。

真塩先生がやってくれる。。

で。。

きょうは

「絹」のことと「ハーフ」のこと。

実は


中国の「クワコ」って　蛾の子




この子と日本の子を混ぜて

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（明治十六）年、長五郎は飼育法をさらに研究し、繭や生糸の品質向上を図るために、「養蚕改良高山社」の設立許可願を当時の県令、楫取素彦に提出する。清温育が多くの農家を救うと確信し、それを広く伝習する組織の必要性を感じていた。
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で。。

これ群馬の「藤岡」ってあるそのこ高山社ってところなんだけど

彼は中国からのカイコ（クワコ）との間でどんな繭ができるか研究もしたんだね。
高山社にいくと研究してどのまゆが強いかわかるようになってるよ。

で。。

すごいね。。

つまり　仲間だけど
でも遠い人と結婚するよ　強くてきれいな繭ができる


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中世ヨーロッパでは1146年にシチリア王国のルッジェーロ2世が自国での生産を始め、またヴェネツィアが絹貿易に熱心で、イタリア各地で絹生産が始まった。フランスのフランソワ1世はイタリアの絹職人をリヨンに招いて絹生産を始めた
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そうだ。。
で。。
今でもヨーロッパでカイコいるのかな？


で。。

とにかく「絹」がすごかったけど
日本の研究で日本は絹がすばらしくなってね。

で。。

絹をよくするだけではないんだ。

もとの親をしっかりさせることがいいこよなんだね。

で。。

わたしは絵を教えている。。
そうだ。

若いうちに
幼いうちに

ぜったい何かとすごくしておく

もうハーフになることができないなら。
「育成歴」をよくするしかないね。。


で。。


きょうは　「ハーフ」のカイコを紹介


明日は　では　

なぜ。。ハーフになるといいのか？


わたしの図解で説明したい。。

そして

金曜のまとめにしていきたい


来週はけんちゃんが休みを取れるので
１０日から５日間おやすみになるよ。。

きょうも　水曜日。。３の日だ。。

待ちに待ってる生徒のため元気に明るく接しよう。。



３の日たのしみの　「らな」
待ってるよ。