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筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

今日は個展三日目

2015-09-25 08:25:23 | 日記
たくさんの人が来てくれています。

雨のなかだけど。
うれしいね。。
ほんとうに感謝をしなくてはいけない

たくさんの人に絵を描いてあげている


写真撮ったつもりが
落としたので
取れてなかった。

でね。


沼田の「サラダパーク」の館長さん来てくれてね。

すごいうまく
行ってるんだって






パークの写真持ってきてくれてね
でそれを撮ってみました。(*^。^*)


昨日も絵がたくさん売れて
こんな中で感謝は尽きないですね。

ありがとう

目はよく見るとますます見えないのに気が付きます。

だから
今せいっぱい人に感謝や感動をあたえたい。。


川島なお美さん亡くなったね。

もし今わたしが死んだら
けんちゃんなくだろうな。

だから一生懸命生きて
一生懸命けんちゃんが一緒にいてよかったって時間をすごいして
あかるくしたいって思ってる


それは人に対してもだ。

ついついだめだけど。

昨日すごいことがあった

実は
いつも応援団の会報に出てくる「新潟の高橋」さん

その人があまり喜んだので
尾瀬から帰るときバスに乗り遅れ
なにもなくて帰れないっとおもったとき

「先生ですか?」って声をかけてくれたご婦人がいたんだよね。
もう4年前のことです。

それで

「この時間に
いるってことはこの人もバスそどうするんだろう」って思ったら

「私たちは近くまで車でくれたので乗っていきますか?」って

なんてことっておもっていたら

「上毛新聞のタカタイで先生の顔をみていたから」ということです。

なんてラッキー

ご主人が「実は骨腫瘍で痛いけどどうしても尾瀬がみたくた喧嘩しながら歩いていたら先生にあえてうれしい」と
一緒に写真を撮ったりそして下に降りたとき本もあげました。

今回個展にきて

「先生に会えたこと主人はいつも人に自慢して先生と一緒に撮った写真をみんなに見せていました。」と。

そうご主人は私たちとあって1年くらいで亡くなったそうです。


自分のあり方

小さい存在だけど。
その人が喜んだこと感謝です。

そして今回「応援団3年入りますね。」って

人に接すると摩擦もおきるけど
こうして個展をして前の続きが始まることがうれしくおもっています。


年老いてきた自分ですが
人の心
人の歴史
人の人生にすこしても

なにか刻めたらとおもっています


「先生の本は箱に入れていつも読んではまた箱に入れています。」
「先生の飾らない感じが大好きです」と

慰められます。

川島なお美のように

夫を愛しそしてあえてよかったって思う人生をおくりたいっておもっています

昨日はたくさんのたくさんの絵をみんなに描いてあげました。


目が見えなくなるまで
ずっと描きます

きょうも人にやさしく接したいです。

会場でまってますね

雨だけど。

スズラン高崎は雨に濡れないよ。


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