筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察。。。綿について考える。3

2015-06-24 08:26:53 | 日記
生徒の年少の子

月曜日は1
火曜日は2
水曜日は3って 数えるんだって
で。。

きょうはその子の来る日 「3」だ。。

で。。


毎週わたしも「考察」で「3」と数えている。。

で、、

いろいろはあるが。。
がんばってる。

今生徒とかいこの勉強だ。「絹」「富岡製糸」なんかもね。。

でね。。



絹石鹸で手を洗う。。
それがきれいになるんだよ。。

そんな体験がいいってね。





わいわい。

でね。


カイコが4匹うまれた。。
みんな「オス。。」


でね。。

なんとも動かない

メスがいないから
「発情」しないんだ。。で。。2週間も飲み食いしてないから 無駄な動きはしないんだね。


メスは

フェロモン袋をつけているって
すごい匂いなのかかぎたかったか

なのに。。

なんてこった。。

今朝起きるよ

なんと3対合体。。

すごい。。







みんな適当にいたのに。

なんときちっと相手を見つけている

すごいな。。


わたしもなにかいカイコの匂いでもつけてみようか。。


で。


綿の勉強だ。。


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木綿(英語: cotton) - ワタの「わた」。布団の詰め物などに用いられる。
木棉(きわた、 英語: tree cotton) - キワタの種子から取る「わた」。
真綿(英語: floss silk) - 絹繊維による「わた」。光沢があり、保温性・通気性・吸放湿性が良く軽い。高級詰め物に多く見られる。
パンヤ(カポック、 英語: kapok) - カポックの果実から取る「わた」。吸油性にすぐれる。
麻綿 - 麻繊維による「わた」。吸放熱性が良く、さらっとした肌触りが特徴。夏用布団に用いられる事が多い。
羊毛綿 - 羊毛繊維による「わた」。表面は鱗が重なり合ったような形状をしており、クリンプと呼ばれる独特の縮れを有する。ヨーロッパでは古くから用いられ、弾力性・保湿性・吸放熱性に優れている。
合繊綿 - 合成繊維による「わた」。主にポリエステル製が多い。木綿綿の2倍のかさ高があり、保温性に優れて軽く、体に馴染み易い。木綿綿と混合されて使われる場合も多い。
綿の代わりにガチョウや鴨の羽毛を使ったものが高級かけ布団の材料として用いられる場合もある。
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こんな感じって
1の日に言ったね。。

で。。

名前だけ

木綿(木綿)木綿(きわた)真綿(まわた)パンヤ 麻綿(あさわた)羊毛綿(ようもう)合成繊維 羽毛 なんかだね。

で。。

このなかで

そのもので作ってるのに
その固有の名前がついていないのは「真綿」だ。。



ただの「綿」なんて呼んで欲しくないんだよ。

で。。

「本当の綿」「真の綿」なんだよね。


すごい。。


で。。


明日はなぜそうにいうのか考えてる。。


えっと ちなみに言っておくけど。

これは持論で。。たいしたことないんだよね。
そに間違っていたとしてもしかたない。。あほがから

で。。

ちなみにアシスタントは「真塩」だ。。

。。。。
。おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

すごいな。。

真実の塩だ。。

いつか塩の考察もしたい。。

塩のいいところ欠点もかんがえているんだよ。。


で。。

きょうは 3の日

待ちわびた生徒に最上の笑顔で最上の空間を提供しよう






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