
さて。。
コロナの終息??収束???
日本の数値の減少??
でも
ヨーロッパはすごいって
なんだろうね。
終わってないってことだ
で
きょうから
パンドラの箱
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さまざまな災いを引き起こす原因となるもののたとえ。
[使用例] この竜宮のお土産も、あの人間のもろもろの禍の種の充満したパンドラの箱の如く、乙姫の深刻な復讐、或いは懲罰の意を秘めた贈り物であったのか[太宰治*お伽草紙|1945]
[使用例] この世界はいわば、地殻に封じこめられたパンドラの匣なのよ。そして私たちはこれからその中心を通り抜けようとしているわけ[村上春樹*世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド|1985]
[由来] ギリシャの詩人、ヘシオドスの「仕事と日」に出てくる話から。太古の昔、人間たちは、神、プロメテウスによって火を使うことを教えられました。これによって人間たちの暮らしは豊かになりましたが、同時に、火を用いて争いをするようにもなりました。そこで、全能の神、ゼウスは、人間たちを懲らしめるために、パンドラという女性に箱(本来は壺)を持たせて、人間界へと送り込みます。絶対に開けてはいけないと言われていたその箱を、好奇心にかられてつい、開けてしまう彼女。すると、中から疫病、犯罪、悲しみなどなど、ありとあらゆる災いが飛び出してきました。慌てたパンドラが箱を閉めた結果、箱の中には「希望」だけが残された、ということです。
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ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル作「パンドラ」
すごい素敵な絵だ。。
悪いことをするとき半裸。もしくは全裸っておもしろい。
ヨーロッパでは「女の裸体」は「神話」「海外の事」を描くことしかみとめなかったらしい時代があったので
こんな感じになったのかもしれないね
ツボっていうのもわかりますが
ま。。
そんなのはいいんだけど
わたしは思う
神が開けてはいけないって封じ込めたのもは何か?を
きょうから考えたい
わたしはずっとおもっていた
化石燃料だ
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化石燃料(かせきねんりょう、英: fossil fuel)は、地質時代にかけて堆積した動植物などの死骸が地中に堆積し、長い年月をかけて地圧・地熱などにより変成されてできた、化石となった有機物のうち、人間の経済活動で燃料として用いられる(または今後用いられることが検討されている)ものの総称である。
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長い年月をかけて地圧・地熱
このフレーズに関してはどうかと思う。
ノアの箱舟の洪水の時
水の重さで一気にかかり
そこにあったのは化石燃料になったとわたしはかんがえている
石炭=死骸
石油。天然ガス=油とガスにわかれるってことかな。
昔の生き物の体とかなんだね。
でも
今の生き物が石炭になるのはできるのだろうか?
あ。。
きょうはこれから
教室です。
ちょっと疲れてたのか?
今朝は朝寝一時間しました。あはは
で
パンドラの箱と化石の話って
あ。、、
そうそう
おとといは壁画かいたてきました。
それは
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